【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.9【次号、完結】
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、隔週連載中。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part.8【アニメ&実写化決定】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519268157/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>134
Wikipediaか何かの受け売りだけど
記載されてたよ。
「加瀬は作品そのものを崩壊寸前まで貶めた、それに危機感を抱き危惧した作者及びスタッフはすぐに加瀬を見守りキャラに修正した」とさ。近い関係者からの発信だから本人は語ってないけど、オレもそう思う 修正したかどうかはともかくエゴサーチで加瀬が嫌われまくっているってことを作者がネタにした漫画書いてたのは確か
だが最終回前にして加瀬の最大の存在した意義はやはり「君と店長はうまくいかない。絶対に」だな
こいつの予想通りになったらそれこそwikiに予言者として記載されることになるw >>136
加瀬で唯一面白かったのは
ガーデンで風邪の症状を出してた
あきらを見てこいつだけが即気づいたことw 洞察力だけはあるよなw 調子悪そうだね。って言ったのあれ風邪の症状のこと言ったのか。てっきり店長のことで落ち込んでいるのがそう見えただけだと思ってたわ 怪我をしてからのあきらは恋愛に傾きすぎていたから、陸上や仲間の元に戻るのは彼女の人生に絶対に必要なことで、店長はその手助けをした
下人の勇気の話に絡めるなら、店長の捨てる勇気=好きな女性を手放して本来在るべき場所へ戻す勇気
あきらの捨てない勇気=在るべき場所へ戻って店長との繋がりが消えても恋を諦めない
そしてそれぞれの行動が「人生のプラスになる」としたら、結果はハッピーエンドで終わる気がする >>141
おれもこういう風な終わり方いいと思うわ >>138
近藤から風邪を移された
イコール接近した出来があった
と気づいたんだよ
加瀬だけはw >>141
その後のサポートもしてやる覚悟があれば店長もこんなに叩かれなかったろうなw もう原稿上がってるし最終回予想してみよか
母と対峙するあきら
しつこく問い詰める母
あきら「大切な人に会っていたの
私陸上部に復帰する」
母「…その人がそうするように言ったの?
そのプレゼントも?誰?」
あきら「今は言えない
でも時が来たら会ってくれると嬉しい」
場面は変わって新しい店長が就任したガーデン休憩室
加瀬「あの歳で作家目指すって懲りない人だな
早大卒でアレなのも今ならわかる」
久保「冴えない上に職まで失って勇斗君どうするのよ心配だわ」
吉澤「俺あの人結構好きだったっす
橘まで辞めちゃってホント俺寂しいっす」
大塚「お前はユイちゃんがいるから寂しくはないだろ
よく勇気出したな」
インターハイ優勝後に店長にメッセを送るあきら
「受賞おめでとうございます
約束覚えていますか?
それと手紙読んでくれましたか」
桜木町で待つ間に開封済の手紙を再び開く近藤
「俺は橘さんが好きなんだ…勇気ね…」
ベタベタだけど二人とも成功エンドじゃないとくっつく展開に持って行けないw >>145
近藤を叩いてるオッサンたちは
「二次元のあきらにガチで恋をした痛い奴らwwwwww.」
これは少女マンガであり
雰囲気マンガだと言うことを忘れないようね 俺はあきらにとってガーデンはただの雨やどりのどうでもいい場所だったというのはいい終わりとは思えないな
半年以上過ごして店長だけじゃなくいろんな人と関わった日々も陸上と同じで大事なものという結論にしてほしいわ
81話のラストだとガーデン全否定みたいな思考に進んでるように見えるしな
辞めろと言われたみたいだしそうするしかないのかもしれんが >>149
健康的な女子高生なら
オジサンとの恋愛なんて
単なる何かの代替品だよw
本気の方が怖いし心配だわw こめんどうくさい事はどうだっていいんだよ。
ただ4巻くらいまでのワクワク感がその後さっぱりないまま終わるってのが納得いかないだけ。
面白い漫画なのかつまらない漫画なのかわかんねーよ。 >>149
そこで生きてくるのが「ただ雨が止むのを待ってるだけじゃつまらないでしょう」だと思う
店長との出会いやガーデンでのことはあきらにとって雨宿りだったかもしれないけど、ただの退屈な雨宿りではなくてプラスに働いたことを意味するんじゃないか >>151
いわゆる「ケツ落ち」だなw
結論なんて不要な作品だった。
1部の奴らが「だらだら」 「ダラダラ」とかケチをつけて
決着させたがったからだ
このマンガはずっとJKの
お花畑と戸惑う店長の掛け合いで
良かったんだ あきらだけじゃなく二人の人生の雨宿りの話なんだよなぁ >>152
俺はまた気分転換にガーデンに来て久保さんや大塚とかにあいさつしたり加瀬と軽くバトルしたり
そんな大事な戻る場所の一つであって欲しいね
こんな追われるように出て行って二度と顔出せないみたいな場所になってはいかんと思う
本人もバイト楽しいって言ってたんだし陸上と「どっちも大事なもの」こそベスト 店長とゆいがいたからだぞ?二人のいないガーデンに戻っても楽しいか? >>157
店長は普通にいるだろ
辞めるなんていつ言ったんだ
というかたとえいなくてもそこは思い出の場所であることには変わりない そこは最終回で明らかになることだけどね。5集と6集見れば近藤がどう行動したか読み解けるんだけどね ユイちゃんにしてもああいう辞め方して加瀬に最後酷いこと言われてあのままかよってのがもやもやしすぎるんだよな
本人ももうガーデンに来ることはないだろうって言ってたのが悲しすぎるわ
これも放置して終わってしまうと作者のキャラクターへの愛情とかも疑ってしまうな 店長は女子高生に言い寄られても舞い上がる事ない常識人だった
作者の理想とするオジサン像がそうだった
以上
って事なのか? >>137
「ガーデンで風邪の症状を出してた」そんなシーンあった?
何巻の何ページ? >>162
コミックスまで持ってない
スピリッツをたまに立ち読むくらい >>138
「調子悪そうだね。」加瀬があきらにそう言ったのか?
何巻の何ページ? 恋を成就させることだけが幸せじゃないし
登場人物達が各々夢を追ったり自分の軸を持って進み出す終わり方は有りだな
でも今のままだと皆、自然消滅で終わったカップルみたいな変なリアルさがあって侘しい
かと言って、その侘しさが漫画の中で突出した魅力になるほどは表現できてないし不完全燃焼?
前半すごく惹き込まれるだけに後半がグダってるのが残念
作品が作者のものだけでなくなったというか手に負えなくなってしまったような… >>165
>前半すごく惹き込まれるだけに後半がグダってるのが残念
これスゲー分かる、前半引き込まれたのは店長とアキラの関係が見てて楽しかったのがあるけど
後半は二人の関係がずっと中途半端にストップされてて
なんか雰囲気で誤魔化されてるような味気なさが続いてた
これで離別エンドだとつまんないな…何かしら二人の恋愛模様に希望があると良いんだけど >>160
作者のキャラクターへの愛情ってそういうことじゃないだろ >>163
そうか…
俺の勘違い(早とちり)ならすまん。スルーしてくれ。
ササクッテロレ Sp33-Kq1Wさん、まぁ俺は何があってもあんたの味方だよ。
ありがとう。お疲れさま。 >>137
>>168
風邪「お前目節穴な」
レスは早とちりのように
たしかアニオリじゃないかな 下らないやりたいだけの猿に食われるだけなんだから
セックスそとけよ。
おじさんの夢だろ >>169
アニオリなの?
そっか〜あれは
加瀬の洞察力に関心したw
店長と、あきらの接近を
悟ったような口ぶりに >>161
それはそうだと思う
店長が45にしてはいくらなんでも考え方が老けすぎな気もするが 9巻読み直してるけど
加瀬に食い掛かろうとする吉澤はちょっとカッコいいと思ってしまった
てか髪伸ばしっぱなしだとちょっとチンピラ感が・・・ あきらのマンションって築年月が2014年2月で新築だったんだな。引っ越してきたばっかか?家賃16万って高えなw 吉澤もユイちゃんもメンタル強いよな
普通は気まずくてどっちかがバイト辞めるだろう 最終回予想
数年後、店長は陸上競技場を訪れる。
あきらが短距離走で優勝。
歓声をあげる母親喜屋武その他友人たち。
店長モノローグにふけって、ひとり競技場を後にする。
おしまい。 >>177
理由が違う
アニメ良い出来だな
でも次いきなり古本市かよ
やっぱ無理やりまとめるんか >>166
こっからあきらは陸上復帰編やりつつ加瀬とか吉澤とかのサブキャラまわりをまず回収、
最後は一時的に距離できてた店長と大きなイベントいろいろあって結ばれるってあたりを期待してた
ベタでもそういう王道をね
なんかこの漫画は作者が王道好きというわりに後半は邪道というか首ひねる方向にばかり向ってたな 最終回予想
季節は夏
寝ていたあきらのもとにはるかが部活に行こうと呼びに来る
場面は変わってガーデンに
加瀬はバイトをやめ吉澤が厨房のメインに
もちろんあきらの姿はなく店長も休み
また場面は変わり
飲み屋で近藤とちひろが話している
別れ際に近藤が書き上げた原稿を渡して読んでくれと頼む
次の日あきらが陸上部に参加している様子が描かれる
ここでようやく手紙の内容が明かされる
手紙であきらは店長に感謝を述べ
リハビリを始めるためにバイトをやめることを告げていた
最後にはまたいつか雨の日に会いましょうと書いてあった
おしまい 次に雨が降った時には、きっと彼女に打ち明けよう
「なんてもったいないことをしたんだ俺は!」とのたうち回って惜しかったと
ジタバタ転がってたんだよ、本当はあの時俺の物にしてしまいたかったんだ
的な、店長のモノローグが差し挟まれての、○年後にあきらと再会したコマでエンド
そういうのがほしいね 最終回予想
店長は白目をむいて気絶していた。
やっとの思いで現実世界に戻ると
アキラの顔が近くに・・1巻の冒頭ね。
アキラ「聞いてました?店長臭いです」
店長「17歳って怖っ」
終わり >>179
ユイちゃんやめる理由、加瀬の言う通りかと思ってたが…
アニメに合わせてどう終わるかな
アニメとは違うエンディングになったりして あきらが店長を諦めるとは思えないな
好きなものには絶対妥協しない人が、陸上を再開したいからってだけで店長諦めるとは思えない
店長が、部屋には原稿用紙しかないと言ったけど、あきらを絶対拒絶したのとは違う
君とは付き合えない、構わないでくれとハッキリ断言されるまでは店長を諦めない気がする 雨宿りだったんだと全てを忘れようとリハビリ・陸上に打ち込むが忘れられない
気付いてしまう「はしりたい」と言った瞬間に芽生えた新しい恋心
雨の中駆け出す、彼の元に、偽者としていた思い出がキラキラ輝きながら蘇る
・・じゃない・・じゃない・・・間違いなんかじゃない!
やがて雨も上がり彼の元へとたどり着き呼びかけもしないまま三度目の告白
私は近藤さんを愛しています
雨上がりの明るい日差しを受け今度は笑顔の告白
彼は振り返る・・・顔に加瀬君の作業着を押し当てながら・・・そして深呼吸・・
酷い話だ・・・古い鏡を見せられているようだ・・・ ラストシーンを妄想するの流行ってるの?w
ちひろがガツンと言えばいいんだけどなあ
てめえ近藤、今することは好いた惚れたの決着じゃねえ、突き放すことでもない。見守る。ふたたびあきらが走り出すように。
それはお前しかできない。
陸上部の連中だけじゃ無理だ
あきらに思いきり走ってほしいなら見守ってやれ!最後まで巣立ちを見守れ
その後は勝手にしろって あきらって、そんなに精神なよなよで弱っちい女か?(´・ω・`)
見守ってくれてなきゃ嫌々☆走れなーいキャピイ☆から
思いっきり遠い女があきらだろう >>187
女の方から抱いてくれと言ってるのに抱けないよと返されたらいくらあきらでも拒絶されたと思うよ
てかずっと女の側からのみ好き好き言わせてるんだから再会エンドでもせめて最後は店長も好きといわなきゃ
でなきゃ加瀬の予言は外れたことにはならないな
>>190
あきらの弱さはさんざん描かれてるだろ
京都から帰ってきたときも店長の胸に飛び込みたいの必死にこらえてたし
一人で平気、なんてタイプならとっくの昔にリハビリ始めてるよ おっさんはかっこつけて孤独に死ななきゃいけないってことか? 店長、あきらの前で「善良な年長者」のポーズを崩したことないんだよな
情けない場面はたくさん披露しているけどw
恋愛対象者としてあきらをモノにしてやろう、って野心を露わにしたことが皆無
最終回ぐらい、店長仮面にピシッと亀裂が入ってもよさそうなもの 加瀬の予言は「当たる」、店長と交際できないところはマジ当たり
男女としてのお付き合いどころか友情付き合いも無く、関係は切れてる
なのに、あきらは失恋に打ちひしがれ不幸な少女で終わると思いきや、
生気に満ちて復活を果たしてる、加瀬にはその理由が絶望的に分からんww
そんな感じだと思う >>194
加瀬「俺の忠告通り健全な恋愛する気になったんだね。やはり俺大勝利!」 加瀬がせいぜい理解できるのは、愛欲執着肉欲をお互いに満たし合うレベル1
そして加瀬には、男女間での敬愛レベル2(もしかして3かも)の境地は理解不能
好きな女を抱けない、好きな女とデートできない交際なんて付きあう意味ないだろ
それ以上のことが加瀬には考えられない
高校生男子だから、そこ止まりなのは当然だし変じゃないけどね もう一度言うけど、
これ「ただの雰囲気マンガ」「少女マンガ」
JKの恋愛なんて単なる何かの代替品w
深い意味など考えるだけ野望なんだよ
それだけ!それ以上でも以下でもない
JKなんてこっちが応えて熱を上げたら
どこかへ行ってしまう危なさがw
お花畑なJKと永遠しか望まない中年男
その当然の温度差が別れという結果へ
残された時間の余裕の差が別れへ
すべては自然の摂理が招いたこと
ただそれだけのこと故に近藤は正しい >>200
加勢がその程度の低レベルならオフィスの中を察して入室留まったりしないかなあ。吉澤みたくズケズケ入ってくよ
初期の喰う気満々な加瀬とは別人みたいだけど 店長セレクトな傘のプレゼント
いろんな意味で面白いね >>204
陸上競技用スパイクなら面白かった
それなら引導トドメになるw このままあきらと店長がくっつかず終わったらこの漫画における加瀬は神
大晦日の一件も殴ったあきらのほうが悪であり天罰として店長から切り捨てられたということになる
あと元嫁のマフラーアドバイスの件もあれは店長とうまくいかないようにした呪いとも解釈できるなw 傘が折りたたみってのがいいね。いつも雨から守ってくれる店長 今はくっつかないけどやんわりお互いハッピーエンドだろ >>165
月イチから月2連載
取材殺到、アニメ化、実写化
作者は身体強くなさそうだし、キャパ超えたんだろう
めぞん一刻でもスピリッツはやらかしてる
週刊化と同時に月2から週刊連載に移行。しかし作画が荒れたりして結局無理で、月2に戻ったものの最後まで立て直せず、そのまま終了
作品のクオリティが落ちなかったのは作者の力量と言うしかない
スピリッツ編集部か、会社の体質か知らんけど本当こういうとこダメな会社
月イチ連載のままならハードランディングで終わらなかったと思うのが悔しい >>208
考えてみればタイトルが恋は雨上がりのようにだから
あきらは陸上復帰、店長は再び作家の道を目指すということでお互いの雨は上がった
そしてこれから二人の本当の恋が始まる、という終わり方かもな
あきらの最後のセリフとも合うし 10巻分に相当する現在のページ数数えたら
あ、こりゃ確実にくるなと思ったわ >>209
高橋留美子は本物の天才だし全盛期は化物だからな
そらあのレベルと比較するのは気の毒すぎるわ
めぞんの終盤の盛り上がりの半分くらいこの漫画にもあればねえ アニメのスレでちひろはホモホモ言われてるな
そういえば原作でも男あきらといい感じだったもんな >>213
高橋はお嬢様マンガを描くことに疲れたとか言い放ち専門外な作品に逃げ込んだけど結局はリタイア笑 そんなに持ち上げなくてもいい >>211
それは、マンガと中高年のあなた自身を重ねた単なる願望w 他人の意見を願望だの妄想だのと断定する輩に限って、
より強烈な願望や妄想を抱いていたりする。
しかも、そのことについての自覚がない。滑稽。 根拠も示さずそういうことを言うと
単に悔し紛れに言い返したいだけに思われるよ >>217
あなたの噛みつきも想定内w
それにしても低能な荒らしだね
単なる雰囲気少女マンガ >>217
「二次元のあきらを好きになったの?笑」
「近藤と自分を重ねんたんだね笑」
ごめんね、単なる少女マンガだし
そこに深い意味など考えるのも野望だし
俺はつい、感情移入しすぎる君のこと
失笑してw ごめんw 誰がこんか中年好きなるかあ!
エンドじゃ悲しすぎるから、ちょっとだけでも
夢を見させて欲しい 中年おっさんのプライド的には半年以上も本気でアタックしてきた美少女をキッパリ振って俺はお前抱くより文学が大事なんだぜとキメることできたから大満足でしょ(作者) 荒らしはササクッテロレSp33-Kq1Wの方だろ
ここんとこずっと張り付いて他人のレスを攻撃してる 壊れたラジオみたいにただの少女漫画〜って連呼するばっかだしな >>209
月スピの頃は2話ずつ掲載じゃなかったっけ?んで週スピは隔週掲載だから変わらないと思ったけど。 何年かぶりにやってきたけどやっぱくっつかずに終わりそうなのか
そもそも題名がそうだろって連載初期から言ってたがやはりそのようだな
というか冴えないオッサンとくっつけたらうさぎドロップの悲劇の二の舞いだからな
妥当なところでしょう
お互い得るところもあったというので十分なんだよ >>223
いつも先に噛み付くのは君だよ
名指しでムキになってw
いかなる理由でも他人を誹謗したら
それは荒らし行為だw ダメな奴w >>226
スピリッツだよね連載
君は真面目だねぇ掲示板にまだ
慣れてない?w 彼は連載誌ではなくて作品の質のことを言ってるよ? >>223
あなたの負けだよw
マンガに必死で論評して他人を荒らすw
俺は本質を突いてる彼につく くっつかないフラグはもうとっくに立ってたからそれはいいとして
ここに噛みついてるやつは察しが悪すぎる吉澤君たち
大多数はあと1話もしくは単行本の追加で2話?で風呂敷畳むっていうのが気に入らないらしい
そっから作者は構成が下手くそとか言い出すバカや
編集の責任にしだす究極のアホや
加瀬大勝利とかいうわけわからん勝利宣言をしてしまう能無しと
いろいろと可哀想な感じになってる いろいろぶん投げて終わったらそらヘタクソと言われるわなw
初めて長編締めるんだから力の無さが露呈しただけだろう >>231
人格攻撃繰り返してる加瀬以下のお前よりマシ定期
作者のカキタレか知らんが必死すぎるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています