【重慶の土龍】ゴルゴ13-95【洋上の偽り】
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前スレ
【涙も凍る】ゴルゴ13-94【魔女の銃弾】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1509622819/
用件を聞こう・・・・
・・・>>970を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
スレタイに最新話のサブタイトルを入れない人間に、スレ立ての資格はない・・・
※ﾜｯﾁｮｲなどの有無は、立てる人の裁量にお任せします
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは荒らし行為なのでお控えください
また、テンプレで有無の強制などもしないでください
単行本は1〜187巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式：http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト ：http://www.saito-pro.co.jp/
・The ゴルゴ道（インスコすることでゴルゴが検索してくれる）：http://www.golgodou.jp/
・ＧＯＬＧＯ１３ ：http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ１３ 最後の真実 ：http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・ゴルゴ13wiki：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
・株式会社リイド社：http://www.leed.co.jp/ >>74
はあ？は、お前だよ
>>70をよく見ろ
>>78
×21世紀以後
○2001年以後
○21世紀 「以」という字が起点という意味だから○以上・○以下は○を含む、○未満・○超えるは○を含まないらしいのう >>84
ド阿保！そこは「あおおおお！！」だろが！！ 別冊ゴルゴ13 No.199
PTSD
トラウマの話
黒白(こくびゃく)の演出
手が込んでいる
奇跡を呼んだ少年
短編でいい作品
13年蝉の夏
今回は駄作なし >>87
デリ嬢、下手したら殺されたかもしれない
ヒドイことするねｗ >>86 十三年蝉と奇跡を呼んだ少年は呆れるほど駄作 何が言いたいのかイミフだった
黒白の、がサスペンス仕立てでかろうじて読めた ゴルゴが実況中継的に喋りすぎるのが違和感はあったが
PTSDはあの保険屋の男がさいご、上司にPTSDになるような目に遭うよう依頼するのがかなりムリあり
あと息子を除隊させるために狙撃させたババアは、あのあと保険屋や息子にベラベラゴルゴのことを喋るからアウトにならないのはヘンだと思った
ここ数年間はひどいクオリティなんだなということがあらためて痛感された別冊だったよ >>89
きびしいですね
読んでて楽しめればいいので 奇跡を呼んだ少年は
逆にストレスで腫瘍大きくなるよねｗ ギャグ漫画つまらん ブリーフでビルから飛び降りて狙撃
何度思い出しても笑える エボラのワクチン作るのも草
80人くらい脚本家使ってさいとうばかお金の亡者
こんなテロ煽る漫画そりゃ床屋にしかないわな ゴルゴが逃亡で子供と会いに行く主婦の車運転て話
なんだっけ いまいち何を言っているのかわからんが、偶然無人機の誤爆を受けたゴルゴが通りがかった
母親の車を買い取ってトンネル使って逃げたあとレオナルドっていう遠隔手術マシーン使って
自分でオペして治した話か レオナルドってやっぱ、ダ・ビンチからとったんだろーね 黒白の演出
二度読みしてしまった
火曜サスペンスかよ 13年蝉の夏のハイライト
あ、ああ！
最高、最高よ！
おおお〜〜っ!! >>85
ヤられてるのがオトコだから…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ >>82
よくねーよ
>>83
だから何？
>>92
何度も思い出し笑いしときながら、「つまらん」て 某ジャ◯ンだろ。あそこ事実上の独裁体制になってるからな。 >108
某独裁国家は、黒電話のところも
新しく国家元首の任期が無期限になったところもあるよ
というネｔ 実害を被らなきゃゴルゴももう何回も北朝鮮や中国のトップを狙撃してるんだろうけどな。
やったらさいとうプロに放火されたりしてもおかしくないし。 報道の自由度ランキングで底辺争いをしている国が群雄割拠するのが極東地域だからな 50周年記念リーダーズチョイスに、コミック未収録だった、スワップ捕虜交換、とバチカンセットが入るらしいね、既に出た話かもだけど らしいというか発売中だぞ
広辞苑より分厚くなってる スワップの方はすでに別冊で入ってたな（登場する組織名変えたかなんかして）
欠番作品で日の目を見てないのってあとなんかあったっけ？ >>112
報道のねつ造度ランキングなら世界一の日本 残念、あそこは日本のようで日本ではないのだ
で、どこよ？ バチカンとスワップは早くSPに載せろよ
買い逃したり数年後知った人間が読めなくなるぞ
>>102
ゴルゴと寝た女が後からアホさらしてズキューンされる話自体が13年蝉みたいに忘れたころに出てくるよな 犬は出てくるね、寡黙なパートナー等
猫は出ないね、忠実じゃないから？ パートナーではないがメスリーヌの猫のムエザみたいに助けてくれる場合もあるな
ゴルゴがビルでの狙撃を終える→後ろに猫が居てビックリして薬莢を地上に落とす→お巡りに追われるとかピンチになる場合もあったが 狙撃の直後に驚かせて薬きょうをビルの下に落とさせた。 >>111
国のトップの狙撃なんて、実在国家のどこにもやってない件 >>125
有罪(ギルティ)・・・、だニャン。(ズギューン！！) 「ジョーカーを砕く」
捜査主任は「ゴルゴが狙撃前に逮捕すればいい。俺が責任を取る」とか言ってたくせに
結局はゴルゴが狙撃を終えてから逮捕に動きだした。
標的がゲームの駒だったからいい様なものの、懸念していた大臣暗殺だったらどう責任取るつもりだったんだよ。 リーダーズチョイスをようやく購読
バチカン・セット以上にやはりＧの遺伝子のまとめ読みが出来るのが嬉しい
ファネットは十分にキャラが立ってるのでゴルゴ抜きのスピンオフ編はぜひ読みたい
彼女に惚れた少年や青年の視点とかで
それにしても前回よりも最近作が増えた印象
すべて人民のものが前回に入ってなかったのも意外だが ゴルゴって関連書籍全部集めたら小さい図書館ぐらいにはなりそうだな >130
各国の情報機関にゴルゴ関連書類があると思うけど、その国の情報公開法に
定められた年数が経過したら、公開請求できるかな？
ズキューンされそうだけどｗ >>116
捏造の配信元の共同通信『世界年鑑』2018の帯に、デューク東郷の『調査なら、世界年鑑をあたってくれ…信頼できる情報源(ソース)だ』推薦文(^_^;)去年の2017にもあったのね…
て\7344… >>131
ベルギーだかの刑事が『軍事行進の振動で崩壊した橋…で、狙撃された死者がいた事件』を捜査してて〜出入国名簿でゴルゴのデータを読んで、操作を打ち切った話があったよね？
ベルギーのデータベースには、ゴルゴのデータが公開されてるんだろうか… 宴の終焉で金庫を丸ごと焼き払ってデータを消したはず 「えーと、ゴルゴ１３、ゴルゴ１３と、あった、、、なになに、国籍や年齢一切不詳のスナイパーであるが、外見はアジア系で１９６０年代初頭からその活動が見られるので年齢は７０代後半と考えられる、、、ってただの後期高齢者じゃんｗｗｗｗｗ」 >>135！こ、これは警告だ！！これ以上嗅ぎまわったら命はないというGからの！！ 『ブーメランを持つ女』でのゴルゴの印象的なセリフ
「……お前のような人間を……俺はもう一人、知っている……」
これはゴルゴ自身のことだという解釈が多いのだが、この記事の筆者は『海に向かうエバ』の
エバのことだと断定してるな。 果たして真実やいかに？
http://diamond.jp/articles/-/159341?page=4 【業界】ほとんどの鑑定士が中国の精巧な偽ダイヤを見抜けなくなった…危機を感じたデビアス社はダイヤモンドの大学を創設★３
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1521719334/ >>143
吸収されて子会社化したからしゃーない。ホワイトロックがワイズコフじいさんばりに爆笑してるだろう >>113
関係作は多いのにリーダーズにチョイスされないミステリーの女王 >>145
俺の持っているリーダーズチョイスに収録されている11位 ミステリーの女王 はタイトル重複なのか？ 前回にはありましたか
そっちではすべて人民のものは何位？ 掲載されていない
6位が 毛沢東の遺言 なだけだ
https://books.google.co.jp/books?id=5AQqCwAAQBAJ&;printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false 『涙するイエス』
ゴルゴは絵の構図から、狙撃の際に側を通過した列車の中から画家に目撃されたと推測していたが
回想だと狙撃場所と線路は結構距離が離れていた。
なのにゴルゴの顔の特徴からM１６のカスタム具合までを正確に捉えていたということは
画家は望遠カメラで撮影したか、撮影しなくても列車から望遠鏡で覗いたわずか数秒の光景を完全に目に焼き付けて
記憶していたということになる。
いずれにしてもゴルゴにとっちゃ絵以上の脅威。
作者不明ということになっているが、絵だけでなく画家の方も見つけ出して始末せんとあかんかったんじゃないだろうか。 >>149
サヴァン症候群の画家だったのかも？
だから始末しないでいいと判断した >>150
意味不明
記憶できた起因が障害かどうかなんて関係ないだろ
結果が脅威だって話をしてんだぞ？ 描写がないので想像するしかないが、同じ絵はもう描かないと判断できるなにがしかがあったんだろうな ゴルゴは走行中の新幹線の特定の乗客の頭を狙撃で撃ち抜けるってことだよね？
それだと超人過ぎて何でもありじゃないか ゴルゴの依頼のことを麻薬取締局長官に漏らしたゴメスは始末されるの？ >>149
あの回を読んだ時あんなものは単なる絵だから想像でいくらでも描けるので
どうでもいいと思っていたがなぜ狙撃の瞬間を見られていたのかという所が
ゴルゴの疑問になったのだろうな
例えば依頼が漏れていたらそのルートを調べなければいけないし >>153
新幹線どころか、リニアモーターカーで() 「真のベルリン市民」
今の世も誰が味方か敵かわからんな
身近な家庭においてもだ
奥さんは浮気してるかも知れんし
散財してるかも知れん
旦那も同様 >>153は、オーバーラン後編を読んだ上での書き込みだったのか 終盤の国交省の会議シーンは長すぎというか、もっと短くまとめるべきだったな
それまでの流れが悪くなっちゃった
最後の切腹シーンは、DEA当局の思いやり(捜査に協力してくれた山本氏に
無茶されると立場上困るだけでなく、見殺しにもしたくない）にもかかわらず
皮肉な結末という感じか
ゴメスはギルティ扱いにならなさそうな雰囲気だが・・ >>146
今回は五十位内にも入ってなかったな
同じく前回掲載で今回五十位未満なのは他にＧ線上の狙撃と白い巨人か
前回掲載で前より順位アップしたのはＡＴ ＰＩＮ−ＨＯＬＥ！だけで 今回、普通にゴルゴさん依頼人に他の依頼人からの仕事内容喋っちゃってるんだけども・・・ ゴルゴ13の様式美
真摯な依頼
………わかった……資料があれば出してくれ。
で、ではっ！？ (すがる気持ちMAX)
やってみよう！
おおっ！！ (と大袈裟に安堵感) >>166
依頼者(+その部下）も、ゴルゴも、依頼内容を第三者にぺらぺらしゃべっているね
その点について今回の脚本家は無頓着なのかな もちろんゴルゴは事前にヤマモトと次の依頼人との関係を調べていたのさ（ドヤッ） 第一声としてはもちろん「用件を聞こうか」だろうがゴルゴの引き受け文句としては「やってみよう」がやはり印象かつ代表的
最近では「引き受けよう」も時々あるがやはり「やってはみるが確約は出来ない」というニュアンスのある前者の方がゴルゴの真摯な姿勢が伝わってくる
この辺りのニュアンスについては初期の「蝶を撃つ！」で早くも出てるがやはり作者としても拘りの部分か >>168
もう次々回のシリーズで今回出てきた人間は梶本以外全員死んでいいよなこれ ゴルゴが依頼内容に「難しい」とか言うのは珍しくないが
内心では復讐相手を直接撃つ方が楽だな、と考えてるのかな セレクション文庫？
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