響「そろそろ狩るか…」
響は語らない
響は過去を語らない過去にはあんまり興味が無いからだ おそらく明日には指を折った奴の顔さえ忘れているだろう
響は属さない
響は自分以外の誰にも属さない 自分が最強だと理解しているからだ