【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 14冊目
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※自演がどうのこうのという不毛なやり取りを減らすためこのスレからワッチョイ無しとします
◆小学館ビッグコミックスペリオールにて連載中
◆コミックス 既刊1〜8巻発売中
◆マンガ大賞2017 大賞受賞
◆このマンガがすごい!2016 オトコ編 第12位
◆俺マン2015 第10位
■ 小学館公式作品紹介ページ
http://big-3.jp/bigsuperior/rensai/hibiki/index.html
■ 前スレ
【柳本光晴】 響〜小説家になる方法〜 13冊目【ワッチョイあり】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1519745740/l50
■ 関連スレ
第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール 31
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1515778503/
■ 作者「柳本 光晴」の他作品
『女の子が死ぬ話』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84343-9
『きっと可愛い女の子だから』
双葉社月刊アクションコミックス(発売中)/ISBN 978-4-575-84478-8 主人公
鮎喰 響(あくい ひびき)
15歳の少女。類い稀な文才と感性の持ち主だが、歯に
衣着せぬ物言いや冗談の通じない性格、自分の考えた
ことを思いとどまることなく実行する行動から、周囲
とは常にギクシャクしてしまう[注 1]。初対面で年上の
人間であっても呼び捨てにしたり、突発的に暴力的な
行動に出たり、と響を知らない人間からははなはだ
非常識な人間に映る。
↑
いや知ってる人間でも頭おかしいと思ってるだろ 祖父江 凛夏(そぶえ りか)
文芸部部長。響にとっては文芸部の先輩であり親友。
第13話によるとフルネームは「祖父江sofia凜夏」。
日本を代表する小説家、祖父江秋人の娘。
フィンランド人の母とのハーフ。金髪で小麦色の肌だが、
染めているわけではなく天然。
↑
父親が秋で娘が夏なら母親の名前は春を意味する名前だと思われ 椿 涼太郎(つばき りょうたろう)
文芸部員。響の幼馴染で同級生。実家は響の家の隣にある
喫茶店メルヘンで、時間のある時に店員として手伝っている。
眉目秀麗、頭脳明晰、スポーツ万能な優等生。偏執的ともいえる
好意を響に寄せる。 ワッチョイはともかくキモいからやめよう。響に似合わない うーん、両極端だな。
前スレの設定を継続してくれればよかったのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています