【タイトル】 不明
【作者名】 柴田昌弘
【掲載年または読んだ時期】 読んだ時期は忘れましたが、作品自体は80年代だったと思います。
【掲載誌・単行本またはジャンル】 他の作家との競作集だったように思います。
【絵柄】
【その他覚えている事】 未来世界が舞台で、女性はいないので、男はある年齢に達すると
                人造人間の女を買うような話でした。主人公は、喜怒哀楽を持つ
                「本物の少女」と出会うのですが、最期は二人とも殺されてしまった
                ところで終わったと思います。
                宜しくお願いします。