【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】不明。1995-2010。
【掲載誌・単行本またはジャンル】不明
【絵柄】不明
【その他覚えている事】
クーデターかギャンブルのような場面で、勝ちを確信してた側の仕込みが不発に終わる。
不発の理由は完璧だと思っていた仕込みが全て相手に筒抜けで、自分の味方だと思ってた工作員も相手側の支配にあったから。

と、いうような場面しか覚えてません。
似た感じで言えば嘘喰いの屋形越え(1回目)の時みたいな感じです。
絵柄も読んだ時期も何も覚えてないですが、心当たりがあればお願いします。