【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 2000年〜2010年くらいかと
【掲載誌・単行本またはジャンル】 青年漫画系の雑誌、読み切りでなく連載
【絵柄】 青年マンガ系、肉感的でヒロインもけっこうムチムチしてたと思います
【その他覚えている事】
・トレージャーハンター?の仕事をしている女子高生の主人公。制服の下にスパッツを履いていて活動的に動き回る元気の良い女の子。筋肉もついていて多少肉感的
・親父が筋肉ムキムキのマッチョ。親父と娘で仕事をしている。
・第1話でかぐや姫の遺跡?不死の薬を調査しにいくみたいな。
・冒頭導入のシーン、学校で、教師が「竹取物語は日本最古のフィクションと呼ばれているんです。では日本最古のノンフィクションは?」と質問したところで
天井?をぶち破って主人公が落ちてきて登場「枕草子です」と回答する
・グルグル眼鏡の同級生友人に対して「宝探しで一番重要なのは女の勘」と話す
・仕事開始の前の儀礼?として自宅で親父とスパーリングを行う。主人公が親父に腕ひじき十字固を極めたところで
「なんだか燃え焦げてるような臭いがするような」部屋の一部が爆発してかぐや姫の亡霊?が出てきて、穢そうとするものに災いあれとか言ってくる
いきなり襲撃受けたが「ノープロブレムよ!」と言って第1話終わり、みたいな話しだったと思います