【タイトル】
【作者名】
【掲載年または読んだ時期】3〜4年前
【掲載誌・単行本またはジャンル】単行本 ジャンルは…おとぎ話?
【絵柄】非萌系手書き風味強い感じ
【その他覚えている事】
すごく曖昧なことしか覚えてないのですが、
明治だか大正だか戦前昭和だか戦中だか、とにかくちょっと昔の日本が舞台
和服だかレトロなメイド服だかを着た少女が主人公
古道具?柱時計?古い写真機?かなにかにまつわる話があったような
登場人物(少女?)はリアル現代の事を予言めいて呟くことが有る(ww2に負けてから発展する日本の事など)
影のある中年男も出てたような
壮大な物語!ではない、狭い個人的なお話な感じ