【タイトル】 不明
【作者名】 恐らく手塚治虫
【掲載年または読んだ時期】 10年くらい前
【掲載誌・単行本またはジャンル】 不明
【その他覚えている事】 第二次世界大戦中のアフリカの砂漠地帯で、ドイツ軍兵士、連合軍兵士
               父親が学者だという日本人少年らが、古代遺跡で異星人や宇宙船らしく
               ものに遭遇する話。
               一人だけ生き残ったが、サソリに刺され、友軍の元へ行こうとするところで
               終わりました。生き残りは眼帯をしていたと思います。
               記憶違いがあるかもしれませんが、宜しくお願いします。