【タイトル】 不明です
【作者名】 覚えていません
【掲載年または読んだ時期】 1990〜1995年くらいです
【掲載誌・単行本またはジャンル】 月刊マガジンだった気がします
【絵柄】 6頭身くらいで綺麗系だった気がします。萌え系、普通、劇画風なら少しだけ劇画寄りだったかなと。
【その他覚えている事】たまたま読んだのですが、少年誌にあるエロ系の漫画でした。
記憶が曖昧なのですが、その話は、テレビディレクターだかが仮病、怪我を偽って入院して、ナースをしている主人公を騙し、エッチなハプニングの画を撮影する、というものだったと思います。
で、その話の途中で爆弾だという光る棒か何かと共に、主人公、ディレクターが閉じ込められ、爆発を防ぐには、女の子の液が必要、つまり女の子の股間に棒を擦り付ける必要があるとか何とか。その説明の間にも、何故か棒の光が強くなっていきます。
一生懸命、棒を股間に当てて、パンツ越しながら擦り続ける主人公。
でも、努力の甲斐なく爆弾が爆発、とここでドッキリ告白。
主人公は、爆弾じゃなくて良かったです、と泣き、そして笑顔をディレクターに向ける。
とても良い画が撮れたと、ディレクター以外の関係者に対して、ディレクターは心が痛み、そのテープを破棄、騙す様な番組は止めるとか言ってた気がします。

どうでしょうか?
どうかお知恵をお貸しください。