■質問用テンプレ
【タイトル】
不明
【作者名】
不明
【掲載年または読んだ時期】
今から30年前くらいだと思います
1990年前後数年の記憶だと思います
【掲載誌・単行本またはジャンル】
少年誌か青年誌の雑誌だったと思います。
今で言うアフタヌーンのような分厚さがあった気がしましたが
そこの記憶が曖昧で間違っているかもしれません。
【絵柄】アキラのような絵柄のような気がしました
【その他覚えている事】
博士と青年(主人公?)が実験室でなにかの実験をしていた記憶があります。
背景には人間が入るくらいの大きさのホルマリン容器があった気がします。
その実験室でなにかの実験をした所、青年の身体が上半身と下半身で二つに千切れてしまい
内臓が飛び出していたのは鮮明に覚えています。その状態なのに青年はまだ生きていて
上半身を這いずりながら、博士になにか文句的な事を言っていた記憶があります。
その印象が強烈過ぎてそれ以降の展開が思い出せないです

ここからは本当に憶測で勝手に脳内補完してる可能性があります
女性(ヒロイン?)を助けるための実験だった気がします
超能力と時空のイメージがあったような気がします。
情報が少なくてすみませんがよろしくお願いします