楠みちはる総合 2【首都高SPL】【特別のEGOIST】【湾岸ミッドナイト】
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楠みちはる 総合スレッドです。
首都高SPL〈スペシャル〉─銀灰のSPEEDSTER─
月刊ヤングマガジンにて連載中・第1巻発売中
主人公・工藤圭介、42歳。GT-R専門のカーチューニングショップの代表。
車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点。
あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にする。
その車を探しに首都高にでる工藤。人生の踊り場にたどり着いた、
中年の主人公が、あのころの忘れていたものを思い出す……。
http://yanmaga.jp/contents/shutoko_spl/ ガレージではタバコに火をつけてナイ──とかあったけど、始動即高回転についてはなんかあったっけ? 本当にいいポルシェを守るためにポルシェ奴隷商人になったんだから守ると決めた車以外はどうでもいいんだろう 俺ってセックスうまいだろ?
やっぱマサキさんは最高だな 俺ってセックスうまいだろ?俺と付き合うメリットはそこだろ?
という態度をとってマーミがゆくゆくは己の元を離れて金持ちのところへ行くように仕向ける
そういうとこだよなマサキのかっこいいところ そしてマサキが足を引きずるコト
FDと噛み合わないコト
それをちゃんと見ているマーミはマジで湾岸の中で一番イイ女と思うのヨ
首都高の真理子も悪くはナイがソレは人生の先輩とゆー意味での良さだ
地味だがエイジの義母も悪くはナイ まずエイジがめちゃくちゃいい男だからな
あとエイジの親父の人生観はエイジだけじゃなくて俺の心にも響いたわ
世間的に間違ってても自分の人生自分で選ばなきゃだめなこともあるなと 若さゆえに好きなはずのエイジを突き放してしまったリカコかわいそう
エイジは気づいてたとは思うけど 家庭を持つと平本の気持ちがよくわかる。
あそこでアクセルを戻すのもわかる。 湾岸ミッドナイトRのゲーセンの本体欲しい。平本のテーマ曲好き。
(´・ω・) 守る物ができると平本は本当に狂っていたとわかる。
そしてリアル平本を見て、やっぱり狂っていると確信する。
平本はガチ。 あのころの湾岸は平本編のあとマサキ編という神展開だったんだよなー 車とかどうでもよくて二種類のバカとバカを見捨てないいい女を見るための話だったな マサキの胸中を看破した上でFDを買い与え、
逆プロポーズまでするマーミがいい女すぎる 女が憧れる女って多分マーミみたいな女のことだろうな
見た目も仕事も男選びも全部かっこいいわコイツ パンツもいいけど車も撮ってねー
こんなバカ20年前でも即クビのバカ女 >>532
マコト乙
お前だけだぞ男見る目なくてアホ掴まされたの >>534
マコトには欲情した。
あの薄倖そうな、惚れた男にはどんなプレイも許しそうなあの感じ これから毎日コレ(Z32 )でウチの店に来ませんか?
楽しいでしょキャバ嬢とアフターするカンジで
(*´ω`*) レイナがアメリカに行ったから
作者はアキオを描くモチベーションを喪った
すなわち湾岸ミッドナイトって作品はレイナが語る「すべらない話」のようなモノであり
ソレが全てだったんだ 平本にマサキに黒木サンはハッピーエンドじゃねえのかよ、えーっ? みーんなハッピーエンドだろ。
最後には自分の道見つけてんだから。 首都高でのバトルには死亡事故が付きものだが
この作品は最初の朝倉の事故死エピソード以外にバトル中の死者が存在しない
だから危機感が無いというか主要キャラの死が絶対に起こらないという前提で見ちゃうから微妙なんだよな
例えばレイナが湾岸で事故死してアキオが豹変してさらに強くなるみたいな感じのほうが人気が出る あとあれだけ暴走しておいて過去に1台も警察に逮捕されたキャラもいないのが不自然でリアリティがない
だからブラックバードが覆面パトにナンバー控えられて後日速度超過で逮捕され医者も追われる
結局連中がしてる事は犯罪行為だからな まだ湾岸ミッドナイトの話してるのか
もう何年も前に終わった漫画だぞ
首都高SPLの話で盛り上がれよ 何も知らない馬鹿なガキにオッサン共がやけに優しく
手取り足取り教え込むのがつまらないと思った
あれはSPLだったかな? ケイ編でそのパターンは完成したな
オヤジが集まって若者にナニカを伝える話(伝えられない話)
山本の異母兄弟編とか何度もリメイクしてる いや無印のそれらはそれぞれ生き様があって良かったと思うんだよ
SPLのあいつはただただ無知蒙昧でイラつくっていうか
そんな奴に対して一癖も二癖もあるオヤジ達が懇切丁寧ってのがなんか嫌で 作者自身が迷走してるからな
ブラックバードが電制スロットルを認めたのはつまり
ドラテクで人間はコンピュータに勝てない
という話につながる
戦闘妖精雪風のテーマの一つだな 「乗りやすさ」は機能で
「乗りやすい車が速い」ってのは
ドラマ的に面白くないし 実際電スロって凄いのよ
シフトダウンもクルマ側が回転合わせてくれるし車体の性格もECU弄くれば別物に変えられる
新しいモノが全てイイわけじゃあないが積極的に否定する理由もナイのよ
でも人がやるべきだった技術を平等化したのも事実なわけヨ
ECU制御をドライブじゃなくてオペレートって言いたい気持ちもわかる
だが高度にバランスされた車体を信じて操作に専念するのもまた一つの形なのよ ククク
そんなに自分で動かしたいなら
クランクを手で回す時代に戻ればいい 電スロを拒否することは車を拒否することだろ
己以外に委ねるのが嫌なら自分で歩け そう言うウンチクが大好きです
未だに読み返すし読み出すと止まらない 良かったんですヨ
SPLで連載し直したからイイじゃないんです
元からイイんです
マジで名言
マジで名作ですから >>565
たしかに
そういう一言から世界が広がるのがいい漫画だと思う 銀灰初めて読んだけど結構面白かった
もう少し続き読みたかったけど打ち切りなのかな?
しかし楠さんはキャラ被り多いね。似たようなキャラばっか 打ち切りなんかなぁ
ストーリー繋がる続編描いてるけど内容全然違うから銀灰は銀灰で描ききったと俺は見てる >>570
手塚治虫のスターシステムと同じと思えば腹も立つまい >>572
スターシステムじゃないだろって
楠サンのソレはあだち充の─── >>573
あだち充は自分の描いたヒロインの区別がつかないんだ… 名前も似たようなのばっかりだしナ。
でも、そんなの雰囲気で伝わりゃなんでもいいのヨ。 シルビアとかインテグラとか格下として扱われてたけどさ
s30とかs2000魔改造してむちゃくちゃやってるお前らならどんな車でも格下じゃねえだろと思う
マツダロードスターでも行けるだろこいつら デウスエキスマキナだな
今の連載も最終回でZと遭遇させれば
きれいに終わらせられる 漫画村無くなったからこの漫画見る手段が無くなった
出版社自爆しすぎだろ 湾岸読み返してたんだけど、ミッドシップのシップは「(船に)積む」だよね?
どうもあそこの説明が引っかかる。 パワー出して重くなる。
重くなるから軽くする
軽くするために4躯から2躯にする。
やっぱりパワー受け止めるには4躯 ハイパワーEGで重くなると
フレームもサスも更に安定志向に設計されて
ますます重量が嵩むのヨ インサイトとデミオはちょっと乗りたくなったわ
首都高キチの話だけじゃなくて
家族がいるから妥協してマーチとか乗ってる車好きの話とか書いても多分面白いと思う デミオの競技仕様車俺も興味でた
現行のAT乗ってるけど確かにMTでガソリンだと面白そう デミオは良い車だよなぁ
あのクラスの中では一番キビキビ動いてくれて楽しかった印象が強い
レンタカー屋でバイトしてた頃の記憶だけど未だに時々思い出すヨ >>588
MS9とかMS8、ユーノス500・800だってデザインは悪くなかった
ただ10年基準を謳ってたデザインやMS8のインパネシフトは先取りし過ぎただけだったんだ >>590
7でも快適に眠れる自信があるのはスゲーな 湾岸マキシ5のサントラが出たので買っちまったヨ…(笑)
The race is on、Still Alive、Entry MAXI5 DX、推しですな 元カノって26歳なんだ
結構時が流れてんだな、アキオひとりだけが時空の歪みに取り残されて… 聖徳太子は実在していないという説があるらしいがアキオと悪魔のZは実在していたのだろうか? EGOISTまだ「取材のため長期休載中」なのか!
土地ネタ好きだから頑張って完結させてほしい。 この際不動産風水ウンチク漫画としてでも再開してほしい。 ルシフェルとか召喚して何故かクルマ漫画に変わるんだろーナ(笑) 第二世代のFRのスカイラインはまちがっていなかったってことか 4駆だと流石に空冷ポルシェと勝負にならないから、ハンデじゃない? ケーゼロは4駆向き、ケーロクはFR向きの個体だとかなんとか 工藤と明彦が首都高で対決したら、もうこの漫画終わり?
この漫画すごい好きなんで、対決のあとも続いてほしいんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています