幸村誠総合 PHASE.87 ヴィンランド・サガ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アフタヌーン(毎月25日発売)で『ヴィンランド・サガ』連載中
講談社より
『ヴィンランド・サガ』1〜20巻続刊(マガジンKC版は1,2巻のみ)
『プラネテス-ΠΛΑΝΗΤΕΣ-』1〜4巻(第4巻にて第一部完)
『プラネテス公式ガイドブック』『ふたごのプラネテス』
『プラネテス小説版』(著:常盤 陽)
幸村誠ツイッター
http://twitter.com/makotoyukimura
アフタヌーン公式サイト ヴィンランド・サガ
http://afternoon.moae.jp/lineup/172
前スレ
幸村誠総合 PHASE.86 ヴィンランド・サガ
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1512144599/
関連スレ
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- 94th Debris
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1391434455/
※次スレは>>950が宣言して立てて下さい。立てられないなら立てられないと
宣言し、代役を再安価して下さい。
※この板の即死設定は>>20です。新スレは>>20まで保守のご協力をお願いします。 今更すぎてあれなんだが、王の晩餐会に参加してるアシェラッドはトーガ風の衣装にしてる?
あくまでルーツはローマ系って拘ってたのかな
本当に今更ながら気づいたわ >>42
あの辺の昔の「幽霊話」っていうと現代では「ゾンビ」に分類される系統のもんじゃなかったかなw
チャイナの「キョンシー」に近い。 王「母は奴隷だそうだな、ならばウェールズに固執する理由も分かる
あそこの特産物といえば奴隷ぐらいの物だからな」
これ相手を怒らせる台詞としては相当なもんだな
これでアシェが王を殺そうと決断したのかは分からないが ちゃんと読んでたらそこはまだ我慢できてたとわかると思うんだけど君にはまだ早かったカナ? >>42
北欧のクアクレという楽器の解説動画を見てたら、
「この楽器は本来、亡くなった人の魂の声を聴くために作られた」と言っていたので、
皆が皆、幽霊のようなモノを身近に見てたんじゃなくて、やっぱりシャーマンや吟遊詩人、
占い師といった専門職業の人や、選ばれた人間である王族などに限られてたんじゃないかな
というか、わりとみんな普通にスヴェン王の幽霊だと思って読んでたりしたんだねw
自分はてっきりマクベスみたいな、過去の恐怖に精神を徐々に浸食されてるシーンだと思って読んでたw ハムレットの話も
舞台や時代にテーマ…
そんな遠くないのかな
Pull Me Underが聞こえてくる あのマッシヴなユルヴァホールがゆるいとは考えられないので挿入時にアーレのアレが折れなくて良かったと思う 伏線と言えば名前ばかり出てきて一向に本人登場の気配が無いエドマンド王子 >>82
そういう伏線を覚えてる人ってすごいなー
自分はもうサッパリ誰だか分らなかったよw >>73
英吉利だけでなく基本ゲルマニアの民は幽霊大好き種族だからな
その辺がラテン人とは大きく違う
古いお城に宿泊してラップが聴けたとか幽霊が出たとか大喜び
地下には拷問部屋があり
床下には遺体が埋まっている ひぇぇ〜
死体を埋めるのは桜の木の下だけにしてくれよ >>85
確かフランスのバスティーユだったか、どっかの牢獄の幽霊話なんかはけっこう有名だったと思うんだけど
昔はよくアンビリバボーや世界ふしぎ発見などでそういう世界の怪奇特集やってたよね
それぞれの民族性やお国柄の差による心霊への捉え方や解釈の違いなどはあると思うけど、
怪談を好むのは何もケルト民族やゲルマン民族に限った話じゃないんじゃないかと
個人的な意見だけど、神秘や不思議を面白がってる分には良いけど、
スピリチュアルに嵌る人達はおかしな選民意識を持ち始めるタイプが多いから、
そういうのはちょっと苦手だわ 桜の毒気ってのもあるからなー
トルフィンの足掻く生き方にも
ちょっと通ずるかも 掲載されているのなら話を聞かせてくれよ
コンビニが遠くてまだ読んでないんだわ >>91
ガルムが走って壁登り、砦に侵入成功
トルフィンがグズと再会して終わり、全く進まない
作者のバカ三男が3DSを失くす…バカ息子共は6回も失くしたそうで、もう買ってあげないそうだ
親父が原稿落とすんだから息子も何かを失くすわな 息子「ごめんねパパ、3DSまたなくしちゃった…(いじめられて同級生にとられただなんて、パパママに言えないよ…)」
これだったら泣ける 6回無くしてるならいじめも有りそうだし、多動だかなんだか忘れたけどその傾向がありそうだな 携帯ゲーム6回も無くすとか頭に何か欠陥があるか
携帯ゲームの事を毛ほども大切に考えてないかのどちらかだろうな 3DSを持ってこない事に腹を立てたイジメっ子が、息子に盗みを強要しだす胸糞展開はじまったな 息子「ごめんね、無くしすぎって、もう買ってあげないってパパが言うんだ…」
いじめっ子「じゃあ盗んで来いよ、見張っててやるからサ」 いじめっ子「俺が狩る側でお前が狩られる側だ。ただそれだけのことだ。」 サガは少年漫画に回帰して
ヒストリエのほうが展開がはやく
そして面白いという
本来のポジに戻ってめでたしめでたし そういえば今回の話読んで思ったんだけど、この作者ってバンダナフェチか何かなの?
バンダナしたグズが何か妙に可愛く感じたんだよねw
思い返すとユルヴァもバンダナしてたし、気に入った女性キャラにバンダナ付けさせるのが好きとか、
バンダナ被った女の子だと作者が気合い入って可愛く描きたくなるとか、
何かそういう嗜好みたいなのがあるのかなあと思ってしまったw そういえばトルケル閣下もバンダナというか鉢巻してるよね やっと出てきたか
忘れてるかと思ってたわ
あの槍そんなに金かかっとるんかい ガルムといいシグルドといい、フローキ配下の精鋭部隊がモブに見える
キツネアナグマレベルじゃ太刀打ちできなくて、農場編では絶望したんだがなあ >>109
ヒルドの弩の部品と同じで、職人泣かせだったんじゃね?
結構、槍で一本の時に強度を保たせて継ぐのは大変だろ。 そもそもキツネアナグマが強い描写無かったから何とも
ガチ農夫とか奴隷、坊ちゃん相手でしか優勢じゃなかったような
かつて〇〇人殺った、とかのモノローグもシチュエーション怪しいもんだ しかし兵隊経験も描かれてないシグやんがこれってのも
まあトルフィンに手傷負わせた片鱗はあったけど キツネアナグマは並の戦士だったんじゃないかと
戦争の経験が無いと思われるシグルドが、不意打ちとはいえ歴戦のヨーム戦士を倒しちゃうのはやりすぎな気がするよ 鉄鎖剣って特殊スキルが効いてるだけじゃね?
すぐに対応されそう >>108
>鉢巻
そういえば昔ハチマキを締めて妊娠中の妻をおいて
星の海に旅立った男のアニメがあってだな
サガも企画は出てたらしいがなんで駄目だったかね ハーフダンの息子が鍛えていない分けないと思う
強い人を招いて教わったりしていたとか まあ関係持ってる村とかの用心棒みたいな事はしてたかもな
稽古は親父が付けるだろうし 強いやつは実戦経験無しでも強いもんだからなぁ
死にやすいだけで ゆうてもハーフダン自体、一般的な用務戦士とサシの戦いしたら善戦するも負ける程度のイメージなので
同程度に鍛えてると仮定した息子もまともに戦うと多分負けそうだよなあ
リーチの長いてっさで先手を打ったのと、マイナーな戦法だったのが功を奏したとしか もしかするとあまり強そうに見えない(実際強くない)ので相手の油断誘えるのかね
本人は不本意だろうが暗器使いとしては有利 トルケルとハンターハンターのヒソカに共通点を感じる トルケルは髪の毛下ろしたら普通に素敵なおっさんになりそう…なのかな? >>127
なんで全裸で湖で水浴びするトルケル閣下をその文章だけで連想したんでしょうね、私は・・・・・・ 漢女だからじゃね
ついでにティモテティモテしてるところでも想像しとけ ティモテwww
なつかしすぎるwww
そういえば湖の乙女ってケルトだか北欧神話だかであったよね、
と無理やり話を繋げてみる トルフィンの歩き方って何か特徴的だと思う。
短剣を持ったときに刀身が当たらないよう、
身体に染みついた結果なのかもしれない。
https://i.imgur.com/JJqhB6j.jpg
https://i.imgur.com/IuDJ6ts.jpg >>132
特に変わった歩き方とも思えないけど???
むしろ、いつもいつも行進する時みたいに腕を横に振りながら
歩く人のほうがあまりいないんじゃないかと (`・ω・´)蛇さんがトルファンの構えみて、なんだ短剣か?的な事言ってたから体に染み付いているんじゃないかな 拳を横にする癖があるのよね
拳闘なら縦に構えるから
と思ったけど北斗の拳のケンシロウとか歩くときは拳を横にして厨二歩きしてたな
つまりトルフィンは厨二病 そういえば知り合いの柔道経験ある人が言ってたのを思い出したんだけど、
格闘技などをやってて腕や胸の筋肉がすごく発達してしまった人だと、
筋肉が邪魔で腕が真っ直ぐ下ろせなくなって、結果、
ああいう肩を怒らせるような歩き方になっちゃう場合もあるらしい
なので、作者が格闘技選手の歩き方などを参考に絵を描いてたら、
トルフィンのようなちょっと変わった歩き方になってしまう事はあり得るのかも? 柔道やってると広背筋が発達するから、腕とこすれるんだよね
腋の下に銃を吊ってるボディガードも同じような歩き方になるよ ムエタイはちょっと拳を横気味に構えることがあるね
ヒジを繰り出しやすいからだろうけど。
トルフィンはナイフを横に持ってたからそういう癖がついたんだろう
でもあの時代あんな短剣術はなかったんじゃないかなと、ちょっとだけ思うの
洗練されたCQCっぽい感じがする 近接というよりは接触戦闘・・合気柔術じゃないかな
昔々ハゲと目付き悪小僧がタイマンしたとき
指を狙った小僧をかわすため剣を放し
チャーンスとばかり刺そうとしたらハゲが見切って手首を掴もうとしたのを感じて身をかわす
あれは柳生極意無刀取じゃないかな?
ハゲは何処で憶えたのか、何時かそのなぞが解き明かされると思っていたが不明のままだった
幸村先生よ
若きハゲラッドの群像、ビョルーン茸の謎、蛇さんの聖書、ちびり狐
描いて欲しいな
「さようなら」と一緒に短編集にしてくれよ ヒルダのとうちゃんのフラヴンケル殺しをアシェラッドに依頼したのやっぱりフローキ?
てことは元ヨーム騎士団でしかも確かな血筋だったので隠遁しても将来の首領争いの不安要素だから除かれたんか
なーんだ、ヒルダはトルフィンやトルケルと血族やんけ >>148
元々ヨームとノルウェーとの間には、ヒョルンガヴァーグでの戦いで因縁があるからな。
そこでノルウェーに大敗したヨームは、トールズも失踪して、その後勢力が衰えていく。
ヒルドの父ちゃんフラヴンケルがトールズと年が近ければ、その戦いにノルウェー側の兵若しくは、もっと上の隊長クラスで参加していた可能性が大。
その時に、サイコロともなんか因縁があったんだろ。 トールズが死ぬ少し前にスヴォルドの海戦があり、ヨームがデンマーク側に寝返りノルウェー王が死んだと言う
作中世界だとこれがトールズ死亡直後に起きた可能性もあるが……
どちらにせよフラヴンケル襲撃当時のノルウェーは王権がハッキリせず分割統治に近い感じになってる
スヴェン王と対立者との政治抗争に巻き込まれた可能性がある >>150 >>151
なるほどなあ、詳しい解説ありがとう
でもヨームも勢力が衰え始めた時こそ協力して一致団結しなきゃならないのに、
身内の潰し合いばかりやってたら、そりゃーどんどん悪い方向に転がっていくばかりになっちゃうよね そもそもアシェラッドが嫌っていた、美しさの欠片もないデーン人だからな、ヨーム。 ?
戦いに命をかけて挑むのは男らしくて
美しいことだと思いますが…… この噛み合わなさ みんなもう断片的にしか覚えてないんだなw >>154
釣りかもしれんがマジレスしておくと、アシェの母はデーン人によって故郷から略奪され、
レイプされて性奴隷という悲惨な境遇の中でアシェを妊娠、出産したんだよ
だからアシェは母親を穢して不幸にした父親の血、つまり野蛮で汚らしいデーン人共に対して
強い憎しみや嫌悪を抱きながら成長した
作中の子供時代アシェの回想シーンでちゃんと描写されてるよ >>157
親父によく似ているというところも憎悪に拍車をかけていると思うわ。 髪の毛はは母方の遺伝が強い
よってアーサー王はハゲ
間違いない 王じゃねぇよルキウスさんだよ
南イタリア出身でダルマティア(現在のクロアチア)で死んだルキウスさんだよ ルキウス・アルトリウス・カストゥス
余こそがこのブリタニアの地を統べるべき正統の王である ケティルって人格変わり過ぎだな
大きい富を持つのは悪いとは思いたくないんだが
割かし人格者だったのになあ残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています