【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part8 【パジャマな彼女。】
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現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド!』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
・作品リスト
「どがしかでん!」(週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻)
「パジャマな彼女。」(週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻)
「はねバド!」(good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第10巻発売中)
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
前スレ
【はねバド!】 濱田浩輔について語るスレ part7 【パジャマな彼女。】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1508728672/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured と、言うかそもそも結婚はそう言う打算あったのかな
いざ結婚しようと言う段階で>>331みたいなことは頭をよぎったりはしたろうけど 生まれた当初はバドミントン本気でやらせるつもりなかったんじゃなかったけ
遊びでやってみたら才能ありそうだから天才を作ってみたくなっただけで 逆にそういう子を利用した天才作成願望を振り払いたくて
バド不向きな遺伝子をパートナーに選んだ(それだけで選んだわけじゃないだろうけど心の動きの一つとして)
っていう線もある 結婚するとは思わなかったとか周りから言われてるからそういうのに興味なかったんでしょ
幼馴染じゃなきゃ結婚しない性格とか言われてるし
バドミントンは綾乃が興味を持って遊びの延長線上で母親の動きを見ただけで技を吸収する才能を見て天才を作る考えが復活したんだし 元々そんなつもりは無かったけど、綾乃にバドの才能と意欲があったからつい…みたいな
娘を言い訳にしてるようでちょっと引っ掛かるんだよなぁ 12巻よく見ると橋詰さん大学入試の勉強サボって重盛にチョップされてるな
サボり癖は簡単には直らんみたいだねえ 駄目亭主(橋詰)に発破をかけながら、逞しく生きていく妻(重盛)という未来が視えた 彼氏とデートなうかわいい
服からして路のとこにお泊りっぽいけどね 旭は津幡の目の前で益子とイチャイチャしろ
今巻でずいぶんコニーの格があがったねモブ観客じゃないけど絶好調益子とコニーの試合見たいなぁ 綾乃ママは国語の偏差値40の受験生みたいなもんだから
どういうつもりで結婚したとか天才理論を証明するつもりで子供作ったんじゃないかとか聞いても無意味だよ。
本人が誠実に信じてることを答えたとしても8割が間違いだからw
まあ人間なんてそんなものかもしれないけど
彼女の正答率で100%なのはバドミントンで強くなる方法だけだよw 先生の保護者面談ってようするに
馬鹿が子供に賢い振りをし続けるより、馬鹿は馬鹿なりに一生懸命生きてる姿を見せてやればいいってことだよね 益子のグダグダっぷりとコニーのキレキレっぷり見たら二人の戦いなんか興味持てないな
益子が強かったの試合前だけだし なぎさとコニーの試合、第三セットが一方的すぎて萎えた。
その前の第一、第二セットはいったい何だったんだ。
コニーと戦うなら戦い方をかえていかないといけないとか以前の話じゃん。
第三セットに入ってから実力差がありすぎ。話的におかしいでしょ。
第一、第二セットは楽しいといいつつコニーが手を抜いてたのかよ。 >>346
言ってしまえば、乗り込む船の船頭みたいなもので、自分は間違ってないという
信念を見せてあげたらいいわけだよな。あやふやだから、子供が迷いにハマるわけで
明美は防波堤的役割ゆえに主張が強いきらいがあるから有千夏とは関係が疎遠になったが、
美也子先生はその辺対応が柔軟だと思う
今までただの空気キャラに過ぎなかった、駄目教師っぽい美也子先生が、
まさか親子の絆をつなぎ合わせるキーパーソンになるとは思いもしなかったけど
その辺、ちゃんとキャラを生かしてるな >>348
その答えは今月号で分かるよ
そして、手を抜いてたと発言した人物をもう一度見てみよう >>346
傍から見ればおかしい教育でも子ども自身がそれが必要だと思ってるならそれで良いってことだと思った >>338
重盛いなかったら数点足りなくて受験落ちそうw >>347
益子が綾乃以外にもああだったらその通りだけど
恐らくそうはならないだろうから興味持てないってのはないなぁw デブ記者の「泪ちゃんが本気になった。もう相手は何も出来ない」より肩透かしな展開は今のところ無い >>356
あの訳知り顔の記者、試合後も特に益子と絡むことなくてなんか笑える >>357
もう見つけたかもしれないけど56話の1コマ
石澤さんがなぎさに対してもっと有名になっていいぞって思うシーン辺り もう意味不明になってんな
作者がラリってても不思議じゃない >>360
サンクス
こういう感じでちょこちょこ見せてくれるのありがたい 今話無茶苦茶すぎるよなやっぱり
わざとこういう描写にしたんだろうけど、こっちとしてはやっつけで描いてるんかと思わざるを得ない コニーの暴走よりなぎさが7-0から追いつく描写を丁寧にして欲しかった
前回の引きは絶望感あったのにあっさりしすぎというか 単行本最後の益子がイケメン過ぎてやばい何度見てもやばい >>348
自分こそちゃんと読み直せよ
その辺なぎさは最初から全開でコニーは体力温存しつつプレーしてたならなんの不思議もない
なぎさは異様にゾンビでコニーは自分から苦しみに行って泥試合になってるだけ
なぎさは正面のレシーブ苦手とか細かい描写もちゃんと拾ったりしてるが
だからこそ無理にコニーとなぎさを接戦させすぎ感のがあるわ プロでの場数とか経験の差考えたらコニーが圧勝して然るべきかもしれないけど
今回コニーのやっとのシングルス戦だから引っ張ってんじゃないかな
コニーは技術優位でなぎさの欠点いくらでも突けるしなぎさは男子並みの強打でスタミナある限り決定力を有し続ける
そういうゲーム
攻撃力ある者同士をラリーの死闘に結びつけるのは難しい感じはあるけどそういう意味では綾乃なぎさのカードは理想だったな なぎさの強さに説得力ないなー
気合い入れたら追いつくっていつから超技術手に入れたんだよ 今回の序盤7-0からの追い上げが叶った理由だけはよく分からんわ
納得するために無理矢理理由を考えることは出来る(既に折ったと思っていたコニーと追い上げの気合いを入れたなぎさで一時的にメンタルが逆転して流れがなぎさに来た、とか)けど、作品側からちゃんと提示されてるとは思えん
どんな理由でも良いから決着後の試合内容振り返りとかで解説やフォロー入れて欲しいところだ
説得力があるかどうかは置いといてなんらかの説明は欲しいわ 志波姫松川健太郎倉石の一連の台詞が全てでしょ
あれで納得できないならご都合主義とでも思ってればいい 諦め悪いで点は取れたら苦労はしない
そもそもなぎさの得点源は強打でしかも今回強打に移行する前にコニーに潰されるってはっきり書いてあんのに
どうやって点を取ってるか意味不明すぎる スポーツなんだから何が起こるかわかんないじゃん
諦め悪いで点取れたら苦労しないってのは分かるけどね 急に7-0にしといて急に巻き返すのがおかしい
バドミントンってターン制で一気に点稼ぐもんなんだっけ 別にケチつけたいわけじゃなくて来月以降の後出しでも良いからあの場面の納得材料をもうちょい丁寧に提示してくれって言ってるだけで
俺だってこの漫画好きなんだけどな 勝負を急ぐなボディに打たれるな
コニーが隙を見せるまで我慢あるのみって書いてあるやん
納得できるだけの説明されてるのに信じたくないって何癖つけたいだけじゃないの
>>374
何やったって1点ずつしか入らないよ
でも連続得点することは何もおかしくない この漫画って無理のある擁護する奴多いよな
今週の展開もおもしろかったけど 別に追いつく展開なのはいいけど変な省略の仕方だなって思う
前回のコニーの圧倒的強さを描写した後だと特にね
点数だけバーンってするんじゃなくて今回言われてる粘りの内容を見たかったんだよね 納得できる要素が0じゃないからこういう理屈でいいんじゃないって言ってるだけなんだけどね
何かしら説明が欲しいって言ってる割には自分が納得できる答え以外受け入れられない人いるみたいだけど >>376
それは6-9から7-9に至る一本の話で俺が言ってんのはその前の話ね
7-9の一本は劣勢な中で粘った結果でそれ自体は納得してるよ
でもそのエクスキューズは0-7からの追い上げ全体には掛かってない
「今は我慢して粘れ」は皆6-9から言い出したことで「今のはよくついていったがいつまで保つか」も7-9の感想でしょ
同戦法でそこまでもぎ取ってきたなら6-9〜7-9で急に「とりあえずギリギリで粘り勝ちしたがこれが続くか」的な扱いしないでしょ
0-7〜1-7の時なら分かるけどね
0-7からの展開を包括して言ってるようには思えなくて、じゃあ0-7〜6-9はどう展開したのかなって感じるわけ
絶体絶命だったところから射程圏内まで追い上げたんだからさらっと読めるわけないじゃん
難癖とかじゃなくてさ、そりゃ拘るよ 諦めが悪いで点が取れると書くとおかしく見えるかもしれないけど
バテバテなのに半歩足を前に出して拾って点を取るということは割とあるし
バテバテなので半歩分足が止まって点を取られるのは世界戦レベルでも二試合に1試合ある印象w 例えばコニーが全盛期宇〇美でなぎさが全盛期長〇で1on1だったら90分の最後15分で後者が3点ぐらいひっくり返すのは容易に想像できる なので格上の綾乃に粘り勝ちで覚醒した経験のあるなぎさが
バテるほどギリギリまで戦ったことのないコニーに、バテた時無理やり体を動かす能力で勝ったという仮定は成り立つと思う 3セット目の最初で渚に足止まってんねとか言ってたのに体力の削りあいに入ったら先にコニーがバテるってどうなんだ そりゃなぎさの体がさぼってるのをコニーが指摘したからなぎさが意識的に足を動かし直したんだろう なぎさは既に精神が肉体を超えている+コーチに元気貰った
コニーは今まさに超えようとしているってところかな 漫画とかでよく本人がバテたといった後に息を吹き返して逆転するとあり得ないって人がいるけど実際普通にあり得るから。
なぜかというと自分がどれだけ動けるか、限界を本当にわかってる人がいないから。
北斗神拳みたいに潜在能力100%発揮してますみたいな地の分で設定でもしてないかぎり
どれくらいバテているか、それが本当に限界なのかなんて思いこみの領域でしかない 作中のなぎさの場合、綾乃戦で戦っている間に膝を損傷するくらいまでは全力で動くタイプなわけだ。
で、トップクラスの選手ならそこまで無茶して動きを損なわずに戦えるかというと、そうではないわけで。 作者がなぎさ大好きだから負ける前におもっきり愛情込めて描いたろって感じ
これがなぎさ最後の試合になりそう コーチとの関係性もちゃんとゴールした感じだしな
なぎさの物語は完結に向かってる雰囲気はある 0-7からの最初の一点はもう少し詳しく描写して欲しかったと思った 実際のスポーツなんかも0-8だったのに、気付けば10-8になってたとかよくあるしな
流れと言ってしまえばそれまでだが、それこそ2巻の発言を思い出す
折れてたアタシの心が…プライド重視で折れやすかったのが
簡単に心が折れなくなり、予想以上の対応をしたから
コニーが面喰らったと考える方が自然かね つーか、なぎさが中断プレイからの再開時に集中力切れやすいんだよねw
頑張って追いついたのにプレイ再開であっさりとられるという描写がよくある。 正直なぎさはの主人公っぽさは最近浮いてるとおもってるよ
試合中に成長するっていうのは創作としての補正強すぎる
他が既に持ってる自分の引き出しでやりくりしてるのになぎさは本番で引き出しを増やしてることね
まあ通用するにしても1、2回だし自分はメタ的にコニー勝つと考えてコニーの動向に焦点あててようとしてるからあまり気にしない方向だけども 別にそれ自体はおかしくないと思うけど。
というか試合中に成長はほかの子もしてるし、それがないスポーツ漫画って多分面白くないと思うよ 物語的にコニー勝ちそうだけど、なぎさに勝ってほしいな 自分は現実では練習でできないことは本番で奇跡じゃない限りできるわけがないって思ってるし
はねバドって結構現実的な理由付けする方でしょ なぎさ戦は気合いと雰囲気と勢いで基本何も考えず読んでるから気にならない 相手のある競技じゃその限りじゃないと思うよ。
そもそも現実としてプレッシャーのある試合でその相手と戦うという練習ができないから。
つまり対戦である限り100%練習してない場面というのが来るわけ サッカーだけど練習でしたことないけど試合中体が勝手に動いてメッシばりのドリブル数人抜きとか、練習じゃ惜しい止まりの未完成の曲げて落とすのと無回転FKが決勝点の場面で決まるとか、現実って意外と練習で出来ない事や奇跡プレー起きること度々あるもんだよ
持ち前の力以上に気合いと勢いで左右されるって現実的 そんで一度試合でまぐれめいたプレー起きるとその後の練習で何度か繰り返すと意識的に出来るようになって自分のものになるから試合中に成長するとか普通にある 言い方を変えると試合だって最高の集中力でやる練習でもあるんだよね。
0コンマ単位でやってるんだから目に見えないだけで、試合前と練習中で同じわけがない。
ましてなぎさは全国レベルの相手の対戦数が圧倒的に少ないわけで
IHトーナメントで戦う相手一人一人一人が先生みたいなものっしょ センスの塊であった綾乃が
「え、私の実力伸び悩みすぎ!?」
って悩むほどだからな
なぎさの伸び代は凄いと思う うーん
反射で体が良い動きをすることと
考えて動くことだとなあ
1、2ヶ月じゃ変わらなかった選球眼(性格)を修正できるなんて
それが確変状態ってことなのかね 主人公なぎさはもうお腹いっぱいだからはよ終わらして綾乃と志波姫の試合が見たい なぎさに限らずみんな自分に何がどれだけ埋まってるかもまだはっきりしてない未完の高校生だからね
練習では引き出せなかったポテンシャルが実践で追いつめられたときに爆発的に引き出されることはあると思う
プロの舞台ならその不安定さは欠点でしかないけどね そもそも膝でどうにでもなるとはいえここまでドーピングさせてまでのコニー覚醒は必要あるのか
コニーが普通に圧勝でも納得できるのに
そして何よりこの展開によりかませにもならなさそうな津幡ちゃんの存在意味とは 今回はターン制感となぎさの主人公補正めいたものは強く感じたけど結局面白かったからなんでもいいよ 圧倒的な実力を前に隙見せるまで我慢してねばる←分かる
ねばってるだけなのに何故か点数入って徐々に追いついてる←分からない
スラダンじゃないんだからさあ ラリーが続けば得点は止まるんだから何もおかしくないよ
粘ってればどんなプレイヤーだってミスするし 12巻の好きだからの必殺技だよ!の伏線回収ウオオオオオって高揚した 練習サボりまくりでチーム練習に週に1回出れば奇跡が起きたとまで言われながら持ち前の才能だけで圧倒的なフィジカルと天才的センスを見せ続けたロナウジーニョとかいう化け物もいるし
バドミントンは才能前提の努力のスポーツだから伸び代に差があるってのはある意味現実的だよね 主人公補正と言えばそれまでだけど、益子が早熟型だったように、なぎさは晩成型で今ようやく才能の花が開いたと思ってる 最新刊読み直してたら分からなくなったんで教えて欲しいんだが...
泉達が綾乃の勝利を知らなかったので綾乃益子となぎさコニーは別の体育館でやってる試合だと思ってたんだけど
なんかそれだと12巻の9ページ前後はコーチが両方の試合を同じ場所で視認してるように見えて変な気がしてきたんだがやっぱり同じ体育館なのかな
泉達が全然綾乃のほう見れてなかっただけなのか 北方謙三水滸伝の死域思い出した
限界まで追い込まれた戦士がスーパーモードに入るやつ >>422
同館なら最強の益子を自校の綾乃が破って体育館中がワッ! ってなったのに泉達が全然気づいてないの変じゃね
だから参加校数の多さと日程の短さの関係とかで同敷地内の第一、第二体育館みたいな感じでやってたのかなって思ってたんだよ 体育館っていっても学校のそれとは違うし、バカでかい会場の端と端なら分からなくても不思議じゃないんじゃない
歓声が聞こえたとしても試合が終わったのねぐらいでどっちが勝ったかまではわからんだろうし 羽咲と荒垣がいて団体戦全国出れない北小町www
とかネットで言われてそう 今さら単行本買ったけど津幡ちゃんの気持ちはわからんではない、イケメンだからしょうがないね 時間の流れもぐちゃぐちゃだしな
1ゲーム目終わったあたりでは綾乃も渚も試合進行同じくらいだったのに今はもう綾乃も益子もホテル帰って寝てる風だし >>429
何言ってんの?
綾乃vs益子が2セット目15-10の時なぎさとコニーは1セット目の14-16で
なぎさコニーが18-19になる前に2セット目も終了してるんだけど いや作中どう見ても他の選手見てるし同一室内の別コートでちゃんと試合してるし
綾の益子1:1ので3セット最終あたりで志波姫と津幡が2セット先取で終わり
このときコニーと新垣は2セット目中盤
ラリーとかで多少は変わるんだしそこまで時間の違いはいってもしょうがない
描写的にも片方の試合先に描くのが展開散らからないですむし
にしても津幡ちゃんはどう見てもユニフォームがエロい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています