【はねバド！】 濱田浩輔について語るスレ part8 【パジャマな彼女。】
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現在「good!アフタヌーン」にて『はねバド！』を連載中の、濱田浩輔先生、およびその作品について
語るスレです
・作品リスト
「どがしかでん!」（週刊少年ジャンプ2008年27号〜40号、全2巻）
「パジャマな彼女。」（週刊少年ジャンプ2012年13号〜40号、全3巻）
「はねバド！」（good!アフタヌーン♯32 2013年6月7日発売号〜、第10巻発売中）
・sage進行推奨
・次スレは>>980が立てて下さい、立てられなければ報告時にレスで指名しましょう
前スレ
【はねバド！】 濱田浩輔について語るスレ part7 【パジャマな彼女。】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1508728672/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>265
さすがにそれは無いと思いたい
ていうか大事な団体地区予選休んでまで調整して今日が公式戦復帰初日だぞ
後々ならともかく今壊れたら今日まで何しとったんじゃってなるし... good!アフタヌーン2018年3号のポスターが7日発売の単行本に収録されていた 初期のアホ可愛い綾乃普通に好きだけどなりたい自分を演じてただけだと思うと寂しい 演じてた部分もあれど根本的にバドと一切関係なくなれば緩い面が強く出てくるんだろう、あの頃も結構ワガママではあったけど 演じていたというよりは自分の本気の性格が分からなかっただけでは？
薫子やなぎさという壁にぶつかって初めて気付いた 今までやってきたバドミントンぶん投げての高校デビューみたいなもんだよ 11巻一気に読んだけど大会始まる中盤から面白いな
綾乃なぎさのダブルスちょっと見たかった 最新号と最新刊発売日なのに静かなスレ
コニーがレベルアップして終わりかな
そうなると次戦の津幡がぐちゃみそにオーバーキルされそうだが.. 3強かわいい
泪ちゃんと仲良くできて良かったね路ちゃん
そして唯華が適当 最新刊読んだ
なぎさの「好きだよ」は普通にバドのことでいいんでしょうか？
というか益子の過去とかもしかしてこのままスルーされちゃうのか 自分的には今後推したいのは津幡だな
元気良いしおっぱいがデカイ 石澤のカッコえっちすぎる
そして監督は安定のウザさ 熱い！
けどコニーのパワーアップイベントになってしまいそうだな
あと膝をアップにするのはやめてくれ！
ここまで来て壊れることは無いだろうけどヒヤヒヤするわ
>>279
ゴッ！ゴッ！ゴッ！が聞けて満足です コニーのノリノリっぷりにちょっと引き笑いしちゃったけど
学生陣だとコニーが一番人生でバドミントンの割合多いのかも思って複雑だな
綾乃にこだわるのはやっぱ有千夏が欲しいからかね
でも本当は叶わないと悟ってて自棄になってると感じた お母さんもお母さん顔してて可愛い
身体も男じゃないし 相手の全力を引き出させて戦いたいっていう渚戦での綾乃と同じというか対比なのかな
意図は分かるけど表現の仕方がくどくて読者的には作者の気合が空回りしてるように見える 無理して対比だの作者の意図だの考える必要もないんだけどな 今回の場合、相手の全力をというより自分の全力を振り絞って戦いたいってことだな
10割の力で死に物狂いで戦うより8割の力でクレバーに戦う方が勝率は高くなるんだろうけど敢えてそうはしない、という >>288
本気のアマチュア高校生はみんな大なり小なりそれを経験してたり目指してたりしてると思うけど
コニーはプロだったゆえにそれにずっと無縁だったのかもな 旭さんも好きになってしまった
超絶クール系かと思ってたけどなんか違う気がするし試合観たかったな
はねバドのキャラ全て好きかもしれないマシャシィ&チヨーとかいうゆるキャラも良いし 単行本勢なんだけど準決は
綾乃-志波姫
津幡-コニーvs荒垣の勝者
で良いの？ 今回の荒垣は
そうだ…相手はあくまで…「最強山王」！
を思い出したわ 今月号の感想、ただひたすらに熱い。ただで終わるなぎさではなかったか
やはり、あのバドラッシュの節穴記者のフラグは外れるなｗ
それと、コニーをひとこと変態で片付けるなｗ
あとコミックス、津幡ちゃんがますますギャグキャラになっとるやんけｗ
コミックスの内容自体は本当に熱くていいね 最新話熱すぎだろ…
石澤ちゃん、綾乃、そして今回のコニーといい、セオリーとか効率とか度外視でぶつかりたくなる魅力がなぎさにはあるのか 単行本で泪がお義母さんってはっきり言ってたけど雑誌でこんなセリフなかったよな？
やっぱ母親は義母だったのか 雑誌でもごめんねお兄ちゃんごめんねお義母さんって言ってるよ 最新話は熱さを通り越してドロドロのマグマみたいな気分 作者アニメに全く関わってないのか
こりゃワンチャンカットしまくりでなぎさ戦まで詰め込みあるな なぎさの主人公感が強いのは
本人のキャラ性はもちろんだけど
対戦相手の敵キャラ感が強いのもあるんだろうな
闇石澤
魔王綾乃
変態コニー
一人は本当の主人公だが気にするな！ コミックス読んだ。
「その威圧感は尋常じゃないハズだ…!!!（おっぱい含む」
とあの描写は思わずにはいられないわｗ ちなみに今巻の個人的ベストオブキーパーソンは太郎丸先生だったわ っていうか名前を確認する今の今まで、パジャマな彼女からのキャラだって知らなかったよｗ
http://afternoon.moae.jp/news/445 >>304
美也子先生ってFカップなのか、そしてなぎさももFカップなのか
良いこと知れた コニーの全てを出し尽くせる戦いをしたいというのは
プライベートの親子3人（ｗ）で暮らしたいという明確な目的に対して
バドで世界一になるというのがヴィゴや母親が望むほど魅力的ではないんだろうね。
孤児であるコニーにとって家族と幸せに暮らすという夢と選択する価値がコートにあるならそれを実感させてみろよっていう 有千夏って40代のおばさんなのにコニー以上の強さなんだな コニーが出し尽くせるならコニーのほうが強いっしょ。
あえて挑発しても乗ってこないくらい母親との強さ比較や自分の現時点での強さに
全然きょーみがなかったから困ってたわけで。
自分がバドを好きなのか、孤児にとってあり得ないであろう家族になってくれた母親の好みで
たまたま才能があったからバドやってるのか自分でも不可分じゃないかな。
好きだから強くなれたと考えるには、あまりにも（バドの）環境と才能が整いすぎてたんだろうね。
その環境と才能を育んだ側は孤児の女の子にとっての普通の家庭がどれだけ素晴らしい夢であるか、という点を失念しているようだけど 線細くするというよりプルプルだったり、体がゴツくなったり、顔がリアルに寄りすぎたり、
幼くなったけど妙に太めになったり色々安定してなかったけど色々融合して
今の絵柄は可愛さも失わず線もスタイルもスッキリしてて完成形に近づいてる感じがする
アニメが始まって新規の人が来る時に今の絵柄なのはいいね アニメ放映まじかだからって１２巻の表紙をアニメっぽくしなくてもいいと思うのw コニーの試合に対するスタンスにイラっときたからなぎさに勝ってほしいんだか負けるんだろうな…
負けるにしても勝ち寸前までいって膝のせいで
リタイアみたいな形になんないかな。コニーの敗北感を与える感じで
あとこの漫画恋愛あったんだな
偏見かもしれないがこの漫画百合豚のキモいやつ沸いているイメージだから発狂とかしてるのかな？ なんとなくコニーとはまた戦わないといけない的な展開になるのかな感はあるよね。 組み合わせ的にはシードがないコニーのがなぎさより一試合多いんだからなぎさが先にへばったらなぎさがしょぼいだけだわ
っていうか今回は重量級がラリーしててすげえってのはちょっとすっとんきょうな持ち上げしちゃってるな
長々ラリーしないための武器として高さと強打を持ってる二人だろうに
まあ志波姫言ってるようにマゾプレー入っちゃってるってことかね なぎさとかどうみてもFカップではない
Hくらいある トーナメント的には消化試合数同じだよコニーもシード取ってる、一応コニーは団体も出場して優勝までやってるが
恋愛ネタは正直せっかく演出した死闘の水差しになってる気もするが結局バドに対しての互いの視野の違いか
当然だけど近いような形で才能恵まれても精神的なスタンスは異なるとさ
場数と実績の違いはあるだろうね、コニーは世界で勝っててなぎさはその辺まだまだだし文字通り深度が違うと 相変わらずの石澤さんと彼女すら食い気味に入れ込みまくってる監督に笑った
逗子総合の二人なぎさのこと好き過ぎるやろw よく見たら今月号44ページもあるな
>>319
ずっと電子で買ってる？
カバー裏は毎回オマケあるよ（紙だけ） 俺も電子で買ったなあ3巻まで無料だったから興味持った
3巻まで初期投資０ 紙より100円安いからまあ仕方ないかな 状況が全然違うとはいえ有千夏は大会始まってから綾乃に歩み寄ろうとしてるけどコニーにはどうなのかな
実子がいる立場なら本質では血の繋がりでライン引いてしまうものだから今回コニーに同情した お父さんが羨ましいね
40代でくっそ美人な嫁さんと嫁さんにくっそ似てる可愛い娘がいて
娘に遺伝子が微塵も感じないけど背が小さいのが遺伝かな
コニーの家族計画に入ってないのは可哀想だけど >>327
それどころか綾乃ですら父を慕ってるとこすら見たこと無い
マシャシィとかより親密度低いんじゃねーかパパ あの考えで何故アスリートと結婚しなかったのか
綾乃の身長は確実に父親の遺伝だろうに あの考えだからだろうに
アスリートと結婚して身体に恵まれた子供だったら天才は作れるが実証できないじゃん と、言うかそもそも結婚はそう言う打算あったのかな
いざ結婚しようと言う段階で>>331みたいなことは頭をよぎったりはしたろうけど 生まれた当初はバドミントン本気でやらせるつもりなかったんじゃなかったけ
遊びでやってみたら才能ありそうだから天才を作ってみたくなっただけで 逆にそういう子を利用した天才作成願望を振り払いたくて
バド不向きな遺伝子をパートナーに選んだ（それだけで選んだわけじゃないだろうけど心の動きの一つとして）
っていう線もある 結婚するとは思わなかったとか周りから言われてるからそういうのに興味なかったんでしょ
幼馴染じゃなきゃ結婚しない性格とか言われてるし
バドミントンは綾乃が興味を持って遊びの延長線上で母親の動きを見ただけで技を吸収する才能を見て天才を作る考えが復活したんだし 元々そんなつもりは無かったけど、綾乃にバドの才能と意欲があったからつい…みたいな
娘を言い訳にしてるようでちょっと引っ掛かるんだよなぁ 12巻よく見ると橋詰さん大学入試の勉強サボって重盛にチョップされてるな
サボり癖は簡単には直らんみたいだねえ 駄目亭主(橋詰)に発破をかけながら、逞しく生きていく妻(重盛)という未来が視えた 彼氏とデートなうかわいい
服からして路のとこにお泊りっぽいけどね 旭は津幡の目の前で益子とイチャイチャしろ
今巻でずいぶんコニーの格があがったねモブ観客じゃないけど絶好調益子とコニーの試合見たいなぁ 綾乃ママは国語の偏差値40の受験生みたいなもんだから
どういうつもりで結婚したとか天才理論を証明するつもりで子供作ったんじゃないかとか聞いても無意味だよ。
本人が誠実に信じてることを答えたとしても８割が間違いだからw
まあ人間なんてそんなものかもしれないけど
彼女の正答率で１００％なのはバドミントンで強くなる方法だけだよw 先生の保護者面談ってようするに
馬鹿が子供に賢い振りをし続けるより、馬鹿は馬鹿なりに一生懸命生きてる姿を見せてやればいいってことだよね 益子のグダグダっぷりとコニーのキレキレっぷり見たら二人の戦いなんか興味持てないな
益子が強かったの試合前だけだし なぎさとコニーの試合、第三セットが一方的すぎて萎えた。
その前の第一、第二セットはいったい何だったんだ。
コニーと戦うなら戦い方をかえていかないといけないとか以前の話じゃん。
第三セットに入ってから実力差がありすぎ。話的におかしいでしょ。
第一、第二セットは楽しいといいつつコニーが手を抜いてたのかよ。 >>346
言ってしまえば、乗り込む船の船頭みたいなもので、自分は間違ってないという
信念を見せてあげたらいいわけだよな。あやふやだから、子供が迷いにハマるわけで
明美は防波堤的役割ゆえに主張が強いきらいがあるから有千夏とは関係が疎遠になったが、
美也子先生はその辺対応が柔軟だと思う
今までただの空気キャラに過ぎなかった、駄目教師っぽい美也子先生が、
まさか親子の絆をつなぎ合わせるキーパーソンになるとは思いもしなかったけど
その辺、ちゃんとキャラを生かしてるな >>348
その答えは今月号で分かるよ
そして、手を抜いてたと発言した人物をもう一度見てみよう >>346
傍から見ればおかしい教育でも子ども自身がそれが必要だと思ってるならそれで良いってことだと思った >>338
重盛いなかったら数点足りなくて受験落ちそうw >>347
益子が綾乃以外にもああだったらその通りだけど
恐らくそうはならないだろうから興味持てないってのはないなぁｗ デブ記者の「泪ちゃんが本気になった。もう相手は何も出来ない」より肩透かしな展開は今のところ無い >>356
あの訳知り顔の記者、試合後も特に益子と絡むことなくてなんか笑える >>357
もう見つけたかもしれないけど56話の1コマ
石澤さんがなぎさに対してもっと有名になっていいぞって思うシーン辺り もう意味不明になってんな
作者がラリってても不思議じゃない >>360
サンクス
こういう感じでちょこちょこ見せてくれるのありがたい 今話無茶苦茶すぎるよなやっぱり
わざとこういう描写にしたんだろうけど、こっちとしてはやっつけで描いてるんかと思わざるを得ない コニーの暴走よりなぎさが7-0から追いつく描写を丁寧にして欲しかった
前回の引きは絶望感あったのにあっさりしすぎというか 単行本最後の益子がイケメン過ぎてやばい何度見てもやばい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
