【瀬下猛】ハーン -草と鉄と羊-【モーニング】1
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モーニング2018年2・3合併号(講談社)にて、新鋭・瀬下猛の新連載「ハーン -草と鉄と羊-」がスタートした。
「ハーン -草と鉄と羊-」は、鎌倉時代前期の武将・源九郎義経を描く冒険スペクタクル。1189年に死んだとされる義経のその後が描かれる。
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【第1話】 試し読み
http://www.moae.jp/comic/khan オン・ハーン、若造商人ごときに奴隷に売りとばされる 史実ではオン・ハーンはテムジンの下へ逃れ
2人は父子の契りを交わすわけだが
その過程に西域の少年が絡んでくるのかな オン・ハーンが失脚して復位するのはwikiに書いてあるね ただでは死なさんって、釜茹でにされちゃうのか…
かなーり好きなキャラなんだよなぁ… 「この耳はまさか・・・」「分かりません」つったのが伏線で、
実はボオルチュの耳はちぎってないような気がする 片耳が無くてトランス状態のジャムカが次回出るとかw 義経はモンゴルの系図をしっかり覚えたのね
書いた系図はなかったはずだけど オカン気質のボオルチュが口を酸っぱくして教え込んだんだろう 漫画のボオルチュは軍師、謀臣というより相談役、副官みたいないかにも側近って感じだが史実ではどうだったの? 武勇ならムカリやスブタイのが上だけど信頼は一番かと 友人であり最初の部下、勇者揃いの部下の中で知恵が回る右腕 RENTA!で12/27まで一巻が無料で読めるよ
オンハーン暗殺が失敗して逃亡するところまで見られる 最初本スレじゃぶーぶーケチつけてる奴だらけだったけど
やっぱフツーに面白く読めるよなぁ。 敵の弱い脇腹がどこにあるか見抜くとは
智将の面目躍如だなジャムカ ジャムカに負けて劣勢になってオン・ハーンが絡んでくるという展開かな 一緒に行ってもらうぜとジャムカを巻き込んで鳳翼転翔をかけるオン・カーン 遠征時の野戦はパルティアンショットが主戦術で全然死傷者出なかったらしいけど、騎馬民族同士だとどんなもんだったんだろう まーた後出し伏兵かよ。ジャムカの先読みヤバいな。
と思ったけど九郎同様に山に待ち構えて戦おうと考えられるわけだから金の右丞相に
ひっついてたあの元日本人爺かな。兵を貸してくれって言ってたし。 あの爺だろうね
史実のテムジンも十三翼の戦いで負傷したんだっけ? 九郎死亡 大陸天下盗りならずゲームオーバー
次号からジャムカが主人公で旗下に和田義盛を加えます 九郎生きてた。図らずも兄の頼朝が石橋山で経験した負け戦+洞穴潜伏という
同じ状況になったな。ひとまず生きて帰ろうや。その後のことはさておいて。
にしても映画パールハーバーで見たあの不必要にデカい枷ってモンゴルで
本当に使ってたんだな・・・。 >>502
東西交易路を確定させたのはモンゴル帝国です。
んでもってロシアも清朝もムガール帝国もオスマン帝国も
全部ロシアの継承国家です。 >>503
× ロシアの継承国家
〇 モンゴル帝国の継承国家 シルクロード自体は積極的に中央アジアに進出する漢王朝時代に確立したものだろう
戦争で廃れたり海上交易路に取って代わられたけどモンゴルが中国から中央アジアまでの地域を支配下に置いたことで復活した 高僧三蔵法師が街道の妖怪悪鬼を調伏して以後
旅人が安心して通行できるようになりました >>507
うそ。元室が蒙塵したあと、
チベット仏教が広まった時代も明を苦しめている。
弱くなったのは清の飼い犬大名になってから。 モンゴルがよく女真族の配下についたなあとは思うね
モンゴルにかつての勢いと組織力がなくなったところにヌルハチ、ホンタイジ、ドルゴンと言った
優秀な連中が現れたのが主な原因かなあ 金王朝の時代も女真族に支配されてたけどね
それを打破したチンギスが凄かったというべき 前から疑問に思ってたんだけど
モンゴル高原にあんなに金属製の釜があったのかね 羊の肉は茹でるのがモンゴル料理の基本だから、大ハーンの宴会用にあったのかも あの小柄なじいさんは誰だろう
平家の残党か後白河院の家臣か? 九郎と通称で呼んでたから前に誰かが言ってた新宮行家説を推す
でも義経の戦法に詳しかったから梶原景時も捨てがたい
義経の凄さや欠点をすぐそばで見てた人だしね 梶原に一票
義経と仲が悪いし
行家は義経に便乗してヒャッハーするタイプ 梶原景時のwiki見たらよく似たのが。もう梶原景時だろ
一方で、景時を大悪人として描くドラマも存在しており、例として近年の作品ではTBS大型時代劇スペシャル『源義経』がある。
作中で義経は美化され、最後には死なずに蝦夷地に逃れることになっており、景時は悪意をもって義経を陥れ平泉まで追ってきて最期は討ち取られるなど大幅に脚色されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%B6%E5%8E%9F%E6%99%AF%E6%99%82 新キャライケメンだな
鍛冶屋継がないでテムジン軍団に入って来そうな希ガス >>520
小中学校時代の同級生に梶原景時の子孫がいたわ、本当かどうか知らんけどw
モーニングではハーンが一番おもしろい、歴史ものが好きなのもあるけど
スピリッツの村上海賊の娘とハーンが毎週の楽しみ ハーンとキラーエイプが楽しみだな
バンデットはキラーの後に再開すると信じてる バンデット再開してくれるなら一生モーニング買い続けるわ バンデットはあれ以上は追い込み辛い気も。
好きなんだがなあ。
キラーエイプで湊川やってくれれば
個人的は大満足。 やってもいいけど石は出すなよ。前作の未練満々で見てらんないから
猿くらいならいいけど ほのぼのしたハンティング回だけど、あの時代モンゴルに行く火薬なんてあったのか?
金や宋の最新兵器だし黒色火薬の製法が僻地のモンゴルに伝わってるとは思えない 金と大きな取引してるし多少の交流はあるだろうから少量くらい持ってたり技術が入って来てもまぁおかしくはないんじゃない >>531
原材料の問題もあったね 本来なら難しそうだけどまぁあんまり本格的にやられてもね
今回は火薬への興味を持たせる回だったんだろうし 技術者を拉致しに来たのか
若くてライバルになりそうなのは誰だろう メグが裏切ったというか乗っ取りを起こしたんだと思ったんだけど違うの?
飼い慣らされた奴等は死んでも良いとか言ってたし
まぁ本当はどっかの氏族のリーダーで潜入してた可能性もあるけど まさかタタール族が出てくるとはねぇ
史実じゃテムジンの勃興期の早い段階で滅ぼされたからすっかり忘れてたわ モンゴルによって皆殺しにされたはずなのに?、ロシアに大勢今も居るタタール 戦いに負けたら指導層は殺すけど後は勝った方に吸収されるのが
遊牧民のパターンだったと思う ロシア人特有のいつものおそロシアなのに全てモンゴル人のせいにしてタタールのくびきってなんじゃそりゃとw 自分たちにとっても必要不可欠な鍛冶屋を皆殺しにしてどないすんねん!? 鍛冶にだけ向き合ってた奴は残したし皆殺しじゃないし飼われるなって躾はしたし大丈夫だろと思ってるんじゃ 向こうとしては偵察と躾だったけど
テムジンに会えたのはラッキーって事だろうね
火薬の存在知られたけども >>553
草原はすべて血統だよ
いよいよテムジンとイルハンが出会ったな
東と西の融合で今後の展開が楽しみだ 一応史実の枠組みは壊せないだろうからおさらいしておくと
金とタタルが戦争始めてテムジンとオンカンが金に付いてメグを斬る
大将を失ったタタルはジャムカを盟主とする大連合に加わるが敗北
タタルを全員殺せと命じられたカサルはなぜか半数を放免する
この漫画だとメグは名を変えて生きててタタルの残党を率いて
テムジン軍の一翼に加わる流れになるのかもしれない へー、結構面白い展開になるんだな。向こうも戦国乱世やってんのね 本屋に行ったら、この漫画の販促用のポスターがあった
一応、講談社にプッシュされてるみたいで安心した 何かローマかコンスタンティノープルまで旅行してたけどあれは実際はこういう場所があるって話してただけかな?
一瞬でワープして行くのはさすがにな 長期間2人だけ抜け出して世界旅行?キャト氏は留守にしたまま? 二人で世界を語ってるただの表現でしょ
引っかかる所でもない 「センセイ」の正体は、どこの国の諜報部員だったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています