義経の胴体を埋葬したと伝わる「判官森」に行ったが小さい山の中腹に石碑と五輪塔がポツンとあって実にさびしい
場所が田舎町の更に僻地で観光客なんてまず来ないし入り口が小学校の裏側だから余所者にはわかりにくい
鞍馬山から移植した杉の木があったが義経は懐かしく思ったのだろうか…