【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #73【漫画:藤崎竜】
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公式
http://youngjump.jp/manga/gineiden/
第1〜3話試し読み
http://tonarinoyj.jp/manga/yj_mj/
とある作家秘書の日常
http://a-hiro.cocolog-nifty.com/diary/
前スレ
【原作:田中芳樹】銀河英雄伝説 #72【漫画:藤崎竜】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1515583111/
批判議論自由な漫画サロン板の別館スレ
【フジリュー版】銀河英雄伝説 #7【別館】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1514594074/
※次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。無理ならば、報告と次の指定を。
SLIPとして本文1行目に下記を入れてください。
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運命の出逢いが織り成す。銀河の覇権を懸けたSF英雄譚―――
日本SF史にその名を刻む、かの一大宇宙叙事詩が新解釈にて蘇る!
田中芳樹×藤崎竜、週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中の『銀河英雄伝説』について語りましょう。
※連載版のネタバレは公式発売日の午前0時まで禁止とします。
※荒らしは構うと喜ぶのでスルー
※批判は別館スレで
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>151
軍に残るなら憲兵が、民間に戻るなら社会秩序維持局が、同盟のスパイになってる可能性を考えて一定期間監視くらいはやってそう 捕虜交換した時の人数は数百万人だから、監視するにしても大変だな >>146
アッテンボローとかもやたら濃い外見のキャラになってるしな。 >>154
アッテンボローはかなりノリと勢いの強いキャラになったからなぁ
作中描写みるかぎり、かなり有能だけども >>153
戻ってきたら、そのまま最前線送りとかな
死んで来いってことで >>155
有能!?
なんかしてたっけ
機雷ばらまいたくらいじゃね
原作ではまた未登場(外伝でウランフ艦隊が全滅しなかったのはアッテンボローの指揮のおかげだというのはある)だが >>157
ヤンの話についていける上、キルヒアイスの行動の意味も察したあたり、充分に有能じゃね?、 >>156
たしかにあの帝国軍やと捕虜帰還者は優先的に全線配備とかやってそうやな…… >>159
田中「藤崎さんの「銀英伝」を私もずっと読み続けたいですし。これからもひたすら場外からエールを送ります。がんばってくださいね」 >>159
そんなんやったら兵士の不満がすごいことになりそうやが
いや、ovaの外伝で「降伏は形骸化してるが軍規違反」って描写もあったような……
ってことは、そんなことやっててもおかしくないのかな? 次回から同盟側の話に変わるわけやけど、どのあたりから話がはじまることになるのかな
やっぱり、アムリッツァから同盟軍から敗走したあたりからかな まずトリューニヒトが新政権の首班になるところかな
出兵案に反対する描写があったから、それを回収しないといけない >>161
日本でも、226事件の部隊は事件後、最前線送りになったらしいんだよね
226事件だけでなく、ノモンハンだの、日本にとって「やばい」作戦を知ってしまった部隊はそうなったらしいんで、
帝国もそうかもしれないなと思ってさ >同盟側の捕虜収容所はどうなっているんだろう
>ここは、帝国軍側に民主主義の素晴らしさを教えるチャンスだと思うが
貴族階級にそれやったら逆効果だろうな。
みんな平等なんてとんでもない体制だってなるだろう。 >>165
それは講師の腕次第w
赤い貴族は別に珍しくない
高等教育を受けるから、社会の矛盾に気が付く立場なんだよね
マルクス、エンゲレス、レーニン、毛沢東、ケ小平、周恩来、カストロ、ゲバラ、
みんな裕福な家だったり、資本家、貴族、地主の出身
日本も岩倉具視の孫娘が共産党に入党して、家族との板挟みになって自殺している デカブリストも、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%AB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E4%B9%B1
>ナポレオン戦争に従軍した貴族出身の青年将校たちは、滞在中、議会の討論会や自由主義的な雰囲気を持つ大学の講義を聴講したり、
>政治的意見を掲載する新聞を読むなどして、ヨーロッパ諸国の政治・社会制度に触れ、
>祖国ロシアのそれと比較して格段の進歩を遂げていることに衝撃を受けた。
>また、戦争に従軍している農民出身の多くの兵士に直接接し、彼らの境遇の劣悪さを肌で感じ、国家社会の改革を強く意識するようになった。
>自由主義的政治思想・人権思想・代議制・立憲制の影響を受けて帰国した彼らは、祖国の専制政治・官僚政治に一層幻滅を感じて改革の必要性を痛感した。
原作にも改革派の貴族が出てきたし、
こっそりと同盟にでも留学したりする人いたんじゃないかな >>163
やっぱりその辺からか。
そのことに憤る救国軍事会議の面々がでてくるのは、もう数ヵ月かかるかな。
>>164
ノモンハンはともかくとして、226事件はガチなクーデターやからちょい別物やろう。 べつものではあるが、」
司令部にとって邪魔な連中ということで >>164
先代の柳家小さん師匠は二二六事件から何年かして無事除隊出来たらしいけどね 銀河帝国の宇宙艦隊の配分だけど、ラインハルト派閥以外の
艦隊司令官はみんな貴族連合に加わったんじゃないか?
ラインハルト派と貴族側とおよそ半々に分かれたと思う。
(司令官連中がラインハルトに必ず従うわけでもないので)
貴族には私兵がいるのでその分、多数派になる。
思ったんだが貴族連合はリヒテンラーデ宰相が亡くなるのを
待ってた方が安全に勝てたんじゃないか?
そうなるとラインハルトは軍部の半分だけ掌握してるものの、
政治的には無力の人となるので。 「帝国軍人たるもの、世論に惑わず政治に関わらず。俺らは中立、罰するなら勝手にしろ。死闘に付き合えるか!」
ってまっとうな軍人さんが多かったらいいのになぁ
あ、昔の日の丸帝国のことじゃないよ。銀河帝国のことだよ >>174
政治には関わらないでしょ
内閣ないし
軍務省なら行政機関だし >>176
帝国軍人=貴族じゃない
特に、ブルース=アッシュビーに貴族士官を大量にやられてからは、平民も幹部に上がれるようになったし
軍権と政治が一体なら、ラインハルトより先に専横が行われてるでしょ >>171
下手したら皇帝が成人しかねない
あと門閥の大貴族に「待つ」「我慢する」はかなり無理強いしてもできるかどうか >>171
原作だとそれを危惧したラインハルト&リヒテンラーデ陣営が「時間はお前らの敵やぞ」と工作して信じ込ませたらしい。
詳細はわからないが、いったいどのような情報操作をしたというのだろうか。 >>177
原作でもラインハルト以前から帝国軍人は政治的行動しまくってた気がするが。
ただ軍自体が政治的に纏まってないから、ラインハルトのときほどなかったろうが >>175
軍人が権力を握って誕生した王朝なんだから、軍は重視されてたかも。 >>180
思い出した。
確か「このままでは追い込まれる」と思わされたんだよな。
門閥貴族の領地を没収とか、将官なら僻地に左遷とかして
徐々に削られるプレッシャー与えたんだろうか。 >>147
そのあたりの読者の感情を、原作の査問会の査問官たちとリンクさせようとしているとか? 道原版でスキップされてしまったエンリケなんとかオリベイラさん最大の見せ場か フジリュー版はラインハルトが野望を持つまでの経緯を
外伝まで使って描いているのに対し、ヤンは人格が形成されるまでの生い立ちを
ヤン・タイロンの四つの忠告ぐらいしか描いていないんだよな
(あとはワイドボーンをシミュレーションで負かしたぐらいか) まあド平民で貴族にコネ無しのミッターマイヤーでも
20代将官になれちまうのでよく判らん >>186
そういや、エル・ファシルの戦いもちゃんとやってないような気が >>186
187の意見が正しいとすればあえて内面をあまり描かず、ヤンを外から客観的に見た場合、どのようにみえるかというのを描いているのでは?
考えてみればフジリュー版のヤンの描写、他人の視点(日常面では主にユリアン)を介したものばかりだし 二次創作だけど、ヤンは幼少期を宇宙船の中で父親とだけ接して過ごして育ったから、同盟の一般市民の感情や
人の欲望というものに疎い人間になってしまった、だからイゼルローン占領で和平機運が高まるだろうなんて大きな勘違いをしたし
レンネンカンプやレベロが自分を危険視することも推測できなかった、とか書かれていたものがある。
なかなか鋭い考察だと思った。 この世界のミュッケンベルガーって内戦で中立でいられるのかな?
恒星単位の領地持ってると帝国を二分する戦いで中立を宣言するのは相当しんどい気がするんだけど、貴族陣営が自軍に加われって相当圧力かけてきそう >>180 >>183
ラインハルトはほんの3年前まで一介の士官に過ぎない孺子だったのに
帝国軍の全てを掌握する勢いだし、リヒテンラーデ公も中央の実権を握る練達の
政治家だから、時間が経てば経つほどローエングラム=リヒテンラーデ枢軸の
勢力は増していき貴族連合側が弱体化するのは目に見えていたからな。
門閥貴族が焦るのは無理もない。 >>187
中将あたりまでは有力門閥貴族から見れば無視できるとまでは言えないけど、
はっきり言えばゴミ同然w ユリアンがホーランドに憧れるミーハー改変はどんな意味があったんだろう
まだヤンの本質が理解できてない段階って事を表現したかった? >>195
それもあるやろうけど、普通の同盟人は戦争の英雄に対して普通はそういう感じってのを示したかったんじゃない? >>195
13歳の子供なら、厨二病的英雄願望を持つのは当然だろ。
ホーランドが暴れたころまでのヤンは華々しい戦果を上げていたわけでは無いし。
ヤンがアスターテ、第7次イゼルローンで大戦果を上げたことを目の当たりにして、
ユリアンは戦術・戦略の奥深さを学んでいったんだよ。 >>192
人質になりそうな身内は安全な領地に滞在させているんでね? メイヤー夫人とウィル坊やが原作どおりならよほどやばい軍事的英雄への傾倒や戦争への認識が描かれたんだが…
まあ、そんなこと言ってたユリアンが、ヤンの後継者に…みたいのを描く予定なのかもな >>197
エル・ファシルの名声はかなり後まで響くほど大きいものだし、
ユリアンが帝国の駆逐艦を奪ったのはエル・ファシルとイゼルローンを参考にした、と言ってたと思ったが >>200
エル・ファシル脱出は凄いことではあるけど、華々しいかといわれるとちょい微妙。
もちろん二百万もの民間人を脱出させることに成功したんだから美談ではあるけども、大戦果って形容できるものではないし。 >>193
それもあるが、帝位を賭けた内戦で都落ちする方が不利
正当性が担保されない上帝国の中枢部からも離れて司法行政機関に手を出せないなら
いくら大兵力があっても軍事的に勝利を勝ち取らないと時間が経てばただの反乱軍になる >>202
今週号の描写見てるとなぜ貴族連合軍が帝都を脱出してガイエスブルクに行くのか不明
フェルナーがラインハルト暗殺未遂して帝都から逃げ出さないと逮捕されるってくだりかカットされてるからな
むしろなぜあの艦隊でラインハルトの元帥府である城を攻撃して粉々に粉砕して焼き払わないのか不思議 >>203
>>74 >>90 ってことなんじゃね? >>203
先週の描写だとラインハルト元帥府の上空にも艦隊があるから奇襲は無理 リヒテンダーデ侯も結構な老害だよな、門閥貴族の大半を敵に回してまで宰相の座に
しがみ付いてるんだから・・・皇帝が崩御した時点でとっとと引退すればいいのに >>207
それもあるが原作だと権力欲以外にも、皇帝の外戚が力をもって振る舞うようになったら帝国の土台がやばいっていう、まっとうな危惧もあります >>202-204
>>90の解説はその通りだと思うんだが、それでなんで帝都を脱出という
危険な賭けになるんだろうか。
幼帝と支える枢軸体制が不満なら誰か他の皇帝を立てないと
いけないのに、それもないのでただの反乱軍になってる。
普通、こういうケースだと誰か対抗馬の皇帝を戴くわな。
室町時代なんてよく南朝方の皇族が推戴されてた。 >>209
血統上は完璧な男子直系のエルウィンを相手にしたら正統性論争じゃ勝てない上、サビーネとエリザベートのどちらが皇帝になるべきか折り合いついてないからな……。
ただラインハルトが司令長官に任命された以上、向こうがなにか大貴族潰せる口実を見つけ次第潰す気なのが明瞭だから、そうされる前に避難して武力でごり押しすることにしたとか
正規軍の何割が門閥派なのか知らんが、アムリッツァに参戦してた戦力はラインハルト派やろうし、身の安全の不安とかもあったのかな >>201
そのあたりは当時の政府や軍が盛りまくったからな
原作通りにリンチが登場するならそのあたりのことは改めて描写するかもしれない そういやエルファシル落とした帝国軍人出てこないかな
民間人逃しても大幅プラスの戦果でないか 今思えばエルファシル攻略した帝国軍の指揮官は良くも悪くも果断すぎるな。
小競り合いでリンチ警備艦隊に大勝利おさめたから、この期にエルファシルも攻略してやると(たぶん上の許可とって)同盟軍が混乱してる間に兵力を三倍に増強して包囲って あの時点で帝国軍がエルファシル占領したところで敵地に孤立するだけじゃね。
帝国に回廊出口に橋頭堡作るっていう明確な戦略もないのに。
ただ民間人200万人人質にしたら相当の政治的アドバンテージにはなりそうだけど、
行き当たりバッタリ感は否めない。 >>214
わりとどーでもいいけど
× 200万人
○ 300万人
帝国軍は同盟領内の惑星カプチェランカに基地を持っているから、エル・ファシルを
占領しても完全に孤立するわけではないかもしれない。
維持は容易ではないにしても。 現代の地球上の全核兵器の攻撃力を100としたとき、
一個艦隊はどのくらいの攻撃力なんだろ。100,000くらいか? >>218
>>217
そんなパワーがあるなら、ヴェスターラントに核攻撃ではなく、普通に直接砲撃すればよいのでは…… 核装備含んでの戦力なんじゃねえの?
中性子ミサイルだか水爆ミサイルだからが、一艦あたり何千発もあるわけだし >>220
あー、そういや、銀英の宇宙船って基本核燃料で動いてたんやっけ…… >>219
一個艦隊を派遣する余裕はないからじゃない?
ラインハルトに撃破されて籠城してる最中だから 見せしめの意図はない
苦しめるためにより残酷な攻撃を選んだ
選んだというか頭に血が上ってそれを命令してしまった
見せしめのための使用が成り立つのなら、ラインハルトの録画が成り立たない >>219
原作小説は昭和50年代に書かれたから
核兵器さいつよで良かったんだ
平文通信文受け取っただけで全機能停止する要塞とかも
ウォー・ゲームとか見てスゲーとか言ってた時代なんで
主要読者の中学生とかには説得力あったし たしかに今思えば、特定の通信文送信しただけで機能停止かけられるって帝国軍の要塞のセキュリティはどうなっとんのじゃ 舌ピロピロしてる頭悪そうなポプランや
葉巻がピアスみたいに唇埋まってるアッテンボローや
ストーカーとして周囲から腫れ物扱いのフレデリカが
良いキャラ付けだと思ってる人はアニメはさぞつまらんかっただろうな >>227
フジリュー版も旧アニメも楽しめたぞ
というか、描き方違うだけやから楽しみ方変えれば済む話。どちらが上とかない。 過去作品と同じ描き方や展開ならむしろフジリューが連載する意味なくなってしまうしな 先駆者がほぼ原作通りやってる以上、どれだけオリジナリティだせるかってことか? >>231
つまり原作者が狂人かもしれぬと卿はいいたいのか? 皆殺しの……とつくクリエイターは、良くも悪くも先駆者であることが… >>226
フレデリカさんが5分でシステムを設定しました。 正攻法で魅力的に見せる方法を知らないから色物芸人化してるのを正当化してるに過ぎない
丁寧に人物を描き続けるよりはギャグ漫画のメソッドで極端化させるほうが楽だからな
屍鬼を読んでいればキャラのキワモノ化まみれにされるのは十分に予想範囲内だ >>236
そうか? ラインハルト、ホーランド、ワイドボーンあたりはかなり丁寧に書いてたぞ フジリュー世界の銀英伝は近視乱視といった目の不自由は解決できない程度の医学しかないと
それともキャゼルヌのメガネは伊達でファッションとか? >>227
銀英伝って原作とOVAでコンテンツとしては完成の域に達してると思うから、むしろ自分としては
フジリュー版は原作からどう変えていくかを楽しみに読んでるよ >>238
エーレンブルク「なんと同盟に同好の志が」(方眼鏡つけてる) >>240
あなたグリンメルスハウゼンに次ぐレベルの高齢軍人だから、マジで目が悪いんちゃうんか >>238
俺も眼鏡かけてるけど、よっぽど日常生活に支障がない限りいくら安全って言われても
視力の矯正手術なんて受けたいとは思わんけどな、万一医療事故があったら怖いし >>242
レーシックは危険だからな。
あと未来だからこそコンピューターの画面見る機会が
増えて、近視が増加したのもあるだろう。
現代でも中世よりも近視が増えて、科学が発達してるのに
簡単に治せないわけだし。 オレも白内障(的な病気)なんだが、医者がレーシックは最後の最後まで我慢しろって行っていたな。
手術は一度しか出来ないし、後遺症とか副作用もある。
我慢できるウチは我慢して、新しい治療法が出来るのを待つのも手だと。
あのおっさんはエミールのような医者だったのだろうか。 銀河英雄伝説の世界だと最悪失明しても高性能義眼を眼孔に埋め込むという手が使えるけど、そこまでやるくらいなら眼鏡で妥協しようとする層はけっこういるんじゃね >>245
義手や義眼で生活するのもけっこうしんどそうだけどね、某ラノベで「サイボーグの体って便利だな」
みたいなセリフがあって、それの返しが「お前はメンテナンスの度に手術しないといけない体になり
たいのか?」というのがあって、なるほどな〜って思った たしかにワーレンの義手も調子悪い時もある描写があったしらovaだと時々オーベルシュタインが義眼取り替えてる描写とあったな 今週酷いな
同盟の状況を全部ナレーションで処理しただけで
漫画にすらなってない
帝国サイドはまだ漫画家としての色を出そうとしてるけど
同盟サイドは義務的に原作頁を消費してるだけ
空港でのキャゼルヌ一家の見送りシーンもなければ
クブルスリー大将について一コマも触れてない
日常感も人間の機微もなく
ただストーリーが説明されて進んでいるだけでしか無い
ていうか捕虜交換時点でキャゼルヌを要塞に呼び寄せてるはずなんだが オルタンス夫人もシャルロット・フィリスと妹も完全削除だな
サビーネでもちあげるどころかトータルで言えばマイナスだ 今回ラストのうさん臭いキルヒアイスは新しくて良いと思った 同盟クーデターはオーベルシュタイン発案になって、キルヒアイスが唐突に
イゼルローンに現れて……しばらく同盟サイドはオリジナル展開か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています