宅建の問題の初歩の初歩、二重売買の場合は契約日の早い遅いは関係なく、先に登記した方が所有権を取得する。
家土地の名義は息子の歩名義に所有権移転登記が済んでいるので、どんな完璧な書類を作っても詐欺師が所有権を
取得することはもうできない。
義父は全く無駄な行為に150万円を払い、金をドブに捨てる結果となる。

したがって今後の展開はこうなる

完璧な書類が出てきて困ったわ、住吉ピンチ

宅建士の資格を持っている加瀬君さっそうと登場
この場合は(上記のと説明)所有権は歩氏で相続財産になる事は間違いありません

住吉復活!、詐欺師たちギャフン!!

加瀬君、貴方のおかげで勝てたわ、今夜私は貴方のものよ