【田島隆】カバチタレ! 42【東風孝広】修正
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原作の田島隆、作画の東風孝広による
モーニング連載のカバチタレシリーズについて語るスレです
カバチタレシリーズ最新作「カバチ!!! KABACHITARE 3」
http://morning.moae.jp/lineup/155
■前スレ
【田島隆】カバチタレ!極悪がんぼ 40【東風孝広】 [無断転載禁止]©2ch.net
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(実質41)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1510540542/l50
作者・関係者お断り
資格厨はスルー。相手するのも荒らし
>>980あたりで次スレを立てて、誘導する
!extend:checked:vvvvv:1000:512 を一行目に入れること ここで夫を擁護してる奴らは話の流れなんかどうでもよくて
住吉というキャラが憎たらしいから何か穴を見つけて叩くってだけの目的だからなあ
そういうの抜きで見れば全面的に夫の行動や言動を見てれば非があるのは誰かは明か >>216
恥さらしてるだけだからその辺でもうやめとけw まったく話にならんw
ネットはすぐレスを書き込めるのは便利だとも言えるけど
逆に言えば頭に血がのぼったまま書けちゃうわけで良し悪しだよなあ
SNSで要らんことを言っちゃう有名人とかはこういう感じなんだろうね >>216
>>219
まずあのセリフじゃ会社に金を貸したと断言してるものには見えない
嫁は最初の時点で夫婦財産契約書に夫の事業に援助しなくてもいいとあるし
嫁自身が会社に援助したとは一言も言ってない。夫が起こした婚姻費用請求の
調停の場で明確に夫個人への貸し付けで会社に対しての援助ではないと言ってるしね 審判官が調停の時点で出てきてまず契約書通りに審判が下されると思った方がいいですよとまで言われちゃ
裁判を起こしてもまず覆らない。だから夫も両親に泣きついて実家の不動産を担保にさせてくれと泣きつくわけだしなあ いや、だからあそこで審判官がいったことにそんな絶対的拘束力ないんだってば
普通の裁判だって、一審、二審、最高裁と進むにつれ、同じ事件なのに真逆の判決が
出たりすることなんて日常茶飯事でしょう
判断する人間(裁判官、審判官)が変わっただけでも判断結果は簡単に変わるし、
ましてや両当事者が新しい証拠、証言、主張をしてくることでさらにまたどうにでも変わってくる
さらにあの時の審判官の仕事はあくまで「婚姻費用請求を認めるか否か」を審判するのが目的で、
400万の債務者が旦那か旦那の会社か、なんてのは婚姻費用請求を審判するための
周辺事情の一つだから、それ自体をそんなきっちり慎重に吟味して判断しているわけではない
一方、400万の債権の詳細それ自体を目的として裁判が行われた場合は、義父母側は
あの審判の場で旦那が最後まであれは会社の借金だと言い張ってたという事実、さらには
そもそも借用書がないんだから正確な債務関係の証明ができるものではない、と言い出したら
嫁側のほうが圧倒的に分が悪い
とかここで熱く議論してもこんなの本編じゃ完全スルーに決まってるんだけどね 芸北のジジは怒りマックスで話し合いに
応じるような精神状態じゃないし
もう歩美が折れるか裁判するかしかない
状態だろ 時間をさかのぼって信号が生えてくる漫画で何を議論するの? スレのあちこちに精液を撒き散らすお前の精神状態の方が100倍やばいって >>226
>そもそも借用書がないんだから正確な債務関係の証明ができるものではない、と言い出したら
嫁側のほうが圧倒的に分が悪い
そうだろうか?。妻と夫の預金通帳とか金融資産の出入金の記録を調べれば証明できると思うが。
老父母の家と土地の所有権の大半を元妻が取得したとしても老夫婦には居住の権利があるだろうから、妻が残額を支払って家土地を完全取得して
アパートを借りるように応分の賃借料を老父母が元妻に支払うのが最良の解決策ではないか。 アホか。
500万払ってちゃんと取り戻したほうがはるかにマシじゃ。 >>202
400万円は貸付なんで寄与分にはあたらないでしょ。 >>231
夫の口座に一時入金していればいいけど、現金手渡しだったり会社の口座への送金だったりしたら
だめだからなあ まあその辺も詳細不明だから何とも言えんけど もう出てこない( -_・)?だろうけど
会社の設定次第で大きく変わるはずだけど
住吉が触れないし。 これからの予想
偽造契約書で所有権移転→義父は所有権を移転するもその後に転売されてトラブル
→結局、義実家側も住吉に泣きつく→住吉、死んだ夫の荷物をどうにか見つけて
筆跡鑑定で偽造と証明→義実家側、歩美に土下座、歩美も許して相続放棄、
住吉一人、「甘いのよね」とか言って終了。 >>238
詐欺で取られた不動産が善意の第三者(その物=この場合不動産が詐欺で取られたことを知らない者)に転売されたら、取られた本来の所有者は
たとえその不動産が詐欺で取られたことを証明しても、その善意の第三者から不動産を取り返せないと思うが。
こういう場合往々にしてその第三者は善意ではなく悪意の第三者(その不動産が詐欺で取られたことを知っている者)であるようだが、本来の所有者は
その者が悪意だと言うことを証明しない限り不動産を取り返せないと思う。 死亡保険金が貰えるでEND
これでハッピーエンドだし バカだ
書類偽造って150万って
事件屋案件にしちゃた
終わったな
弁護士に頼めば
10万円もかからず
住吉撃破だったのに
田島もそうまでして
住吉無双したいのか あれ?思ってたオチと方向が変わってきたぞ
ちとヒネリいれたやがった >>243
多分弁護士に頼んだところで法的にはもう攻め手を全部封じられてるから勝ち目が無いと窘められる
それでもやるなら受けないでもないとかカバチ2の亀井静香似のあいつみたいな感じにw >>244
俺も嫁が情を汲んで夫に貸した借金400万円の内のそちらの相続した三分の一の
133万円だけ返してくれば実家の名義渡すと折れると思ったがそうでもなかったな
夫の実印が残ってたのは不幸中の幸いか?ていうか会社の事業って何やってるんだろ?社長死後は解散か? 屋敷守っても、つーか守ったら今度は400万の債務が残るよなぁ >>248
義父母側が相続した債権は400万の3分の1の133万円だけだぞ
残りは嫁が負債を相続だが自分が貸した側なので民法で相殺されてチャラ 普通ならこれ老夫婦を助ける話になるんじゃないのw こんな絶対的に条件のいい方が勝ったって面白くもなんともない。 これからの予想。
1、死んだ夫の遺言書が見つかり、全ての財産を両親に譲ると書かれていたことから
歩美側は遺留分を請求するしかなくなるが、よくよく調べてみたら会社の借金も相当なもの
亡夫が連帯保証していたことも判明し相続放棄、役員も辞任して終了。
2、夫に続き歩美も死亡、歩美に相続人になるような係累が一人もいなかったことで民法の
規定通り(民法255条)に共有者になっている義実家側に歩美の持ち分が帰属、住吉、
「勝っていたのに〜〜〜」と悔し涙。 無事売買契約成立、家が詐欺師のものに
↓
当然のように義父には返還されず
↓
家の売却益も遺産だよね、てことで3分の2を請求
↓
家取られたうえに金まで取られて絵に描いたようなバッドエンド >>256
家と土地の売却代金は元夫が既につかってしまったということになるのだろう。
この3人がやろうとしていることは違法も違法、刑法の刑法96条2項の強制執行妨害罪だと思うが。
この元警察官遠藤の言う通り、明白な証拠がなければ金額もそれほど多額ではないし本当に警察は捜査してくれないのか。
また今回元役場職員田丸と遠藤が持ちかけた、不動産を取られるのを防ぐためのこのような仮装譲渡はしばしばあるらしいのだが、仮装譲渡された田丸が
この家と土地を第三者に売却したら、その第三者が善意の第三者ではない、悪意であるということを証明しないと無学ジジイも元妻も不動産を取り返せないと思う。 なんで住吉は五百数十万払って嫁から名義を買い戻せって義父母に言わないのかね。
こっちなら息子の借金のことをしっかり説明すればまだ了承しやすいだろうに。 宅建の問題の初歩の初歩、二重売買の場合は契約日の早い遅いは関係なく、先に登記した方が所有権を取得する。
家土地の名義は息子の歩名義に所有権移転登記が済んでいるので、どんな完璧な書類を作っても詐欺師が所有権を
取得することはもうできない。
義父は全く無駄な行為に150万円を払い、金をドブに捨てる結果となる。
したがって今後の展開はこうなる
完璧な書類が出てきて困ったわ、住吉ピンチ
↓
宅建士の資格を持っている加瀬君さっそうと登場
この場合は(上記のと説明)所有権は歩氏で相続財産になる事は間違いありません
↓
住吉復活!、詐欺師たちギャフン!!
↓
加瀬君、貴方のおかげで勝てたわ、今夜私は貴方のものよ んなことせずに
架空の借用書を作ればいいのではと思ったのは俺だけか? いや、生前相続受けた息子がそのまま即死ぬ前に詐欺師に売ったころにしようとしている
しかし本当ひどい、共有主張すれば済む話なのに、なんで詐欺行為働かせるかね それにしても、あのお父さん、
法律にビビりすぎだろ、、、
まぁ、登場人物の頭をバカにしないとストーリーが作れないんだろうけど、、、。 ヒゲメガネの行政書士センセに相談すれば解決するのを元役人のチンピラに頼むから! >>261
登記は第三者への譲渡に対して有効で「当事者」同士では登記の有無は所有に関わらない。
家の生前相続が成立しているかどうかが問題。 >>263
そこが人の性というか
田舎じゃ共有なんか村社会での世間体考えたら他人の名義が入るだけでも恥なことだからな >>265
こういうのは紹介とかコネが無いと関われないからな
ヒゲメガネのセンセは市内在住で県北じゃないし
この漫画でよくあるパターンは無料相談で偶然関わるとかだが今回はそれも無し 何故名義を変えたのかという事との整合性をどうすんだよ >>264
登場人物の頭は読者の頭なんだぞ
バカな読者に説明する為にやむを得ず登場人物がバカになっているんだから >>269
いるし農協の紹介で安い。農協関係はこう言うのしょっちゅうだから。 元役人のおっさんに相談
↓
住吉のはったりが見破られる
↓
農協の弁護士登場
↓
芸北のジジイの歩美への逆襲開始
かと思ったら元警官巻き込んで偽造にって
ほんと田島の書く話は先が読めんわ。 まあさすがに150万は成功報酬で後払いにすべきだな
しかしお爺さん、周りの言うことに流されすぎやw 戦争時に10代だったんだから80過ぎの爺さんだし。 佐野さんと同じ留置場に入り、佐野さんに大野事務所を紹介して大野事務所が冤罪を晴らす展開で 役所OBや警官OBが普通ハシタ金で危ない橋渡るかな
村社会だからすぐ噂なるで ヒント:スナックにただ酒を飲んでいて首にされたバカとその友達 >>279
ジジイから150万円を受け取った後、仮装譲渡された不動産を第三者に転売すればさらに600万円が手に入るのだが。まあそこは漫画だから。 芸北のジジが急死して
相続発生が一番
でも詐欺に手を染めてはもう >>282
住吉が立ち入れない場所で調停員に嫁が説得されて老夫婦が死ぬまで賃料なしで
老夫婦が家に住めるような形に持って行くのがまあ次善の方法だと。 役場OBとか警察OBに相談して150万取られるぐらいなら
普通は弁護士探す話なんだけどな
893や事件屋からんでくるんなら話は別だろうけど
シノギとしてはショボすぎ おかしな話だよ
爺と婆だけなら周囲のものしか相談しないのは理解できるが
娘がいるから娘あたりが1度無料の法律相談に行こうとなる
相続だから裁判とはならんし調停とかあるよ >>189
お前にとって
悪徳業者に金を渡すのも
契約書無しに独断専行の文句を言って、従業員から金を巻き上げるのも
誘拐行為を警察に行っても無駄だというのも
失火法の重過失で何週間も伸ばすのも
想定内だというつもりなのか 田丸と遠藤悪役にして
芸北のジジババと歩美和解エンドにする伏線? 私文書偽造で親父が捕まって刑務所で介護されて余生を送るハッピ−エンド。 てっきり地元のヤクザを使って息子嫁を脅す
っていうあり得ない展開を妄想してたけど
似たような結果になっててワロタ >>292
屋敷手放しても住む場所の心配いらないね、やったね! 役所勤めだった田丸も
警察を三年前に首になった遠藤の
後輩だからなあ
定年まで役所勤めできなかったわけで
ろくなやつじゃない
しかし芸北のジジもこんな20歳も年下に
頼るくらいなら弁護士に頼れば これって司法書士の所に持って行っても登記出来ないというか依頼を断られるんじゃないの? 今まで法律無視した主張を繰り返して
挙げ句の果てには違法行為に走るとか
普通に屑だろ 闇っちぃ結論の持っていきたがるよな
絶対こんな漫画の内容を真に受けてはならん 住吉ってなんでいつもこんなに碌でもない事してるんだろうなぁ 600万円の案件で150万円も支払うのなら一流の弁護士が雇えるわ。 その代わり裁判沙汰になるとどう転ぼうが時間かかるけどな >>300
お前漫画に対して純真に受け止めすぎだろw
そういうのは10代のまだ無垢が残ってる少年期までのものだ >>303
時間がかかっても、別に家を追い出されてるわけでもないんだから義父母側には問題ないだろ >>305
いや高齢者には精神的ストレスは大きいだろうな
今回は村社会的な対抗策って感じだ >>307
内容証明は相手が間違いなく受け取りましたと言う公的な証拠になる信書。相手が法的手段を
取る根拠になる。昔NHKから受信料未払いでもらった。 >>307
内容証明というのは日本郵便局株式会社が提供するサービスの一種
いつ誰がどのような文書を誰から誰あてに送ったかということを郵便局が証明してくれる郵便物
であって、法律とは無関係
無視していいかどうかは、内容による
裁判所や税務署から届いたものは無視しちゃまずいものが多いだろうし、
行政書士事務所から届いたものは無視していいものとまずいものと、ケースバイケース >>306
それは互いにだ
だから折り合いつけて和解するんだよ 義父がこれからおかしそうな犯罪。
1、私文書偽造、同行使詐欺。
2、公正証書原本不実記載
3、不動産侵奪罪
住吉がやって来た犯罪
1、弁護士法違反
2、脅迫、恐喝 歩美が遺産相続辞退、家屋敷は小悪党どもに取られて終了と予想
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