岩息からあの言葉がでてきたということは、岩息自身も何かのために必死に戦って傷ついてきた経験があるんだろうか
暴力を自己表現に生きていたとは思えないあの紳士さと他人への理解力を見ていると岩息さんの生涯を知りたくなる