【野田サトル】ゴールデンカムイ ★107【アイヌ】
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てする事
週刊ヤングジャンプにて連載中！野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
発売日前のネタバレは禁止です。
もし貼られていてもレスせず、全スルー必須。
ここは年齢制限が無い「漫画一般板」です
書き込もうとする内容に応じて、適切な板に移動して書き込むようにしてください。
あらすじは公式を参照
公式
http://youngjump.jp/manga/goldenkamui/
作者ブログ
http://723000451898910026.weebly.com/
作者Twitter
https://twitter.com/satorunoda
※前スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ ★106【アイヌ】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1516841206/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>104
アニメ始まってからまた開催すればいいけど
やらないなら集客はいらないタイプの職業観かも ｢こいつと戦うのは割に合わない｣って必ず相手に思わせることができたら
相手がクマだろうがトラだろうが無敵だよな
ラーテルとかクズリってそれ狙ってんだろう >>160
杉リパが若手だから脇役は中堅〜ベテランで固めるのはよくあるやり方だよな
鶴見や二瓶は伊藤健太郎よりベテランがやりそう >>179
野生動物の戦いは基本的に相手を食うのが目的だから
クズリ戦法にどこまで意味があるのかは疑問
あいつら自分か相手が死ぬまでヤルんだぜ のっぺらぼうさんちょっとあっさり死なせ過ぎた
回想で色々やるだろうからまあいいのか >>169
読み飛ばしてるから知らないだけかもしれないが
岩息はボクシングで打撃オンリーじゃないの？
極められないから先生に負けたと思ってた 同じくYouTubeにあった鹿対クズリ見ると
ほんと追い払えば追い払うほどやる気出すやつみたいだったけど
多分体も細長くて軽くて柔らかくて柔道技じゃ無理よ エノノカに銃身を握らせてチカパシが
銃をぶっぱなすシーンはエロスを感じた。
作者も編集も絶対狙ってると思う。 ウイルク自身の口から聞きたい事もあったんだけどね
それともこれからさらにどんでん返しがあるのかな？ >>190
昔の漫画なら女の子はただ見てるだろうけどね >>192
ゆうても萌え系の漫画とかヲタ向けのアニメなら20年くらい前から
幼女や美少女が拳銃ぶっぱなしたりキャピキャピしてるのに
中身や能力は百戦錬磨のおっさんみたいなの多すぎるからなんとも…
青年漫画にはあずみみたいなハーフ美少女が
杉元なんか足元にも及ばない殺戮マシーンみたいなパターンのも多いし
そういう戦闘と美少女エロスを両方楽しめるような漫画が多すぎるから
金カムのホモホモしい路線はアンチテーゼで描いてるんだと思うくらい
ただ見てるだけパターンは北斗の拳のリンみたいな萌えを求めないやつかな 監督「ここね、脳から変な汁が出るシーンあるんで」
役者「はあ」
監督「ちょっと削りましょう。頭蓋骨」
役者「まいったなこりゃ」 やっと見た
今週の谷垣いいな
そして結局鯉登バーニャ編は活躍無しか
この４人で暫くぶらり旅続けるのかな ちょっとまってほしい
岩息さんはバーニャを正しく楽しんでいるだけで
なにも変なことはしていないはずだ >>153
小樽上陸→札幌移動（１泊目）→夕張炭鉱→旭川北鎮記念館→層雲峡（２泊目）
黒岳ロープウェイ→上士幌・足寄経由で高速のって釧路（３泊目）
国道391経由で塘路湖→硫黄山→屈斜路湖周辺温泉入湯→網走（４泊目）
網走周辺観光→女満別から帰還
だいたいこんな感じかな。車使用前提のどうでしょう張りの弾丸ツアーだがｗ
作中出てきた茨戸は霊園とゴルフ場しかないし苫小牧に行っても聖地っぽいものは無いかな >>198
夕食1日目家永ホテルディナー 2日目ヤマシギの脳味噌 3日目ラッコ鍋 4日目鮭のチタタプ 今更気付いたんだけど三人で岩息さんシバいてうああああなってるコマの、谷垣の股間の影がヤバい
どんだけ下に伸びてるんだよあれ全部チンポか？ うんこ座りしたら半分地面に埋まるような大業物をインカラマッにブチ込んだのかマタギは >>199
1日目にして、
その後>>198の姿を見たものはいなかった……
だよな >>190
もうちょっと右…とかマン◯の位置のことかとおもったよな
今週は拳銃＝ちんこ 冬の二風谷へ行くとか札幌在住者でさえ二の足を踏むわ 谷垣ニシバも最初は普通の漢キャラだったのに…
思い起こせば二瓶によって開発されたのが始まりだったんだなぁ 「洗いっこしようや・・・」と言われてﾄﾞｷｰﾝ☆→二瓶の股間をガン見しすぎてたしなめられる
と乙女全開だったからな 無能化&ヨゴレ要員として残るくらいなら尾形と戦った後に退場してほしかったわ 杉元｢いやーん、遅刻遅刻ぅー！｣
ドンッ☆
杉元｢いたっ☆ちょっとぉ！どこ見て歩いてんのよー！｣
谷垣｢よそ見してたのはそっちもだろ｣
杉元｢何よ！あんたが口に村田銃なんかくわえてるからでしょ！｣
谷垣｢俺は急いでるんだ。じゃあな｣
杉元｢ちょっと待ちなさいよ！｣
二瓶先生｢それでは転校生を紹介します｣
谷垣｢谷垣源次郎です。よろしく｣
杉元｢あ！あの時のマタギ！？｣
谷垣｢お前はあの時の白襷隊…！｣
みたいな学園ものでもやるのか >>193
>アンチテーゼで描いてる
んだと思うけど。久保ミツロウのとこにいたんでしょ？短期でも >>198
労作だ
でも道内は空港１２か所もあるんだから
一度に全部まわるんじゃなくて、単発で何度か探索すればいいんじゃない
行った見た勝った、ってもんじゃないしね >>212
一応美少女要素としてはアシリパさんが担ってはいるが、
露出ゼロなアイヌ衣装と原型を留めないレベルな顔芸連発とかでエロ皆無なのも
アンチテーゼなんだろうな。
後は女性でまともに脱いでるのってブスか熟女だよなこの漫画。 サトルはかしこい
何をするかだけじゃなくて、何をしないか、も人間性だ >>202
巨乳と巨根のオチウとか子供見たら確かにショックかもしれんね >>212
アシ行った先の作風に強く影響受けたと言いたいんだろうがそんなこと言ったらアシ経験者はアシした複数の漫画家全員の影響受けてとっちらかることになる
アシ先の漫画家の作風は十人十色で正反対の作風の漫画家いたりするしあちこち掛け持ちでアシしてる人も多いのにそれ全部影響受けてたら本人のもつ個性がなくなる
過去作みても久保の影響受けた結果のアンチテーゼじゃなくサトルが元々持ってる資質と志向だと思うぞ
サトルの久保に関する話に作品のことは一切出てこなくて上京するきっかけになったことへの感謝の言葉くらいしかないの読むと
あんたを含め久保ミツロウの影響が濃いと言いたがる少数のスレ住人の意見は結論ありきのこじつけとしか思えない アイヌ娘とオチウしたいんだが悪人に占拠されたコタンはないか >>218
別に作風をどう言われるかなんか知らん何キレてるんだか
でも能町みね子とタッグ組んで男性名で仕事する作家なら
直接突きつけられる問題はあったでしょ
とがってる人と直接仕事して、何も知らない考えないわけないじゃん
作家なんだよ 憶測だけど久保ミツロウとは仲悪いんでしょ
だけど自分が接した人からの知識をどう思考するかの転換には
仲の良し悪しなんぞは関係ない
それが影響だとするなら私は否定はしない
男ならぶん殴ってやったのにと思うクソ親父からの影響受けたことはあるさw >>219
素手で羆に勝った者のみ認められる
杉元も尾形も悪人をやっつけたけど全然モテなかったぞ? アシリパさんが明白に杉元にドン引きしたのはあそこが最初だよな
それまでに何度か軽く引いてたが 鬼滅の刃の作者って元アシなのかな
サイレントフィルムみたいなネタがゴルカム臭が凄い
スカトロコちゃんヤバかわいい チカパシが弾込めるカットは何か凛々しかった
成長を感じられた >>221
キレてはいないがそう見えたならすまん
> でも能町みね子とタッグ組んで男性名で仕事する作家なら
> 直接突きつけられる問題はあったでしょ
これソースある？ないのに性転換した能町とトーク番組やってたからとか男性名だからこうだろうと決め付けるのはおかしいし
久保の作風みてもあんたの言うサトルのホモホモしさは久保の影響によるアンチテーゼ説はどうにも納得できない ゴールデンカムイは少年青年漫画界のミソジニーに対するアンチテーゼでも意趣返しでもなく
作者が女を描く事に興味がないだけなんで
勝手に自分のイデオロギーを作者や作品に乗っけるなよ 腐の言うことはほっとけ
裸祭りが汚れだと言ってるのも腐だろ ミソジニーという言葉はよくわからんがオソマ的なものなんだろうな そんな大仰なもんじゃなく流行に対する反骨精神というかちょいひねくれたところが
持ち味と言いたくてアンチテーゼと書いた
別にやってることは王道の青年漫画だし
普通なら女キャラがやるお色気シーンをいかつい男たちがやってる
パロディに過ぎないから笑えるだけで
夫のなんちゃらみたいな本物系の主義主張や趣味嗜好も感じない 別に反骨精神とかひねくれてホモ書いてるわけじゃなくて
ホモが好きなようにホモ書いてるだけでしょ 一日経ったらホモからオチウにトレンドが変わってて笑った 九州人は男尊女卑強烈だと聞いていたので
女はともかく女の子には今のところやさしい鯉のぼりはちょっと見直した 奇公子という名の紳士 鯉登
変態という名の紳士 岩息 ウコチャヌプコロは動物の交尾の意味で人間のオス同士のセックスは別の言葉があるんじゃない アニメってアイヌ語どうするんだろ
字幕が出るのかな ロシア情報の日本語サイトみてたら
この時期の祭りの中で多対多の上半身裸のどつきあいがあると書いてあった
明言されてないがこれがスチェンカなんだろうか 原作読んでる時に脳内再生されるアイヌ語とアニメ版で聞ける実際のアイヌ語とでどれだけ違うか楽しみ タッカラプト ポッポルンガ プピリットパロ
は割とイメージ通りだったな 以前、友人から尾形に似てると言われたせいで色々な場面で複雑な心境に…
その友人に貸してた単行本が相撲のところに付箋挟まれたまま返ってきたんだが…
(´・ω・`)
もう少し髪伸ばしてオールバックにしようかな モブ顔時代の初期尾形は野球の小笠原に似てるような気がする ジャンプ＋で初期の話読み返したら尾形も白石も老けててワロタ 尾形は茨戸の後くらいから若返り始めた
茨戸編の暗い感じの作画がすごく好きなんだがまたああいう感じのやらないかな >>239
祖父の尻の穴を何と言ったっけ
それをチウすればいいはず 身重の妻と殺し合いの世界から降りようとする息子に皆優しいのがよかったな コミックス持ってないからジャンプ+見たけど
梅ちゃんの薄幸の美若妻臭パないわ
コミックス表紙を飾ってくれたら大人買いしやう >>253
あいつ親父と血の繋がりがなかったって話だったけど
顔が瓜二つだったよな 茨戸回は色々な今後の伏線が出てきて見返すと色々面白い
夏太郎もただのモブから準サブになるとは、しかしあの地下からどうやって脱出するんだろう
>>254
美人描けなくはないんだよね、モブ見てもやっぱり梅ちゃんは美人に描いてるしアシリパさんやエノノカちゃんは可愛い子として描かれてる
あと杉元と同年代だからまだ20代前半かあ、そりゃ目患ってても縁談の話来るわな
息子いるから子供産めない身体でも無いし
>>255
環境で似ることもあるらしいからね 現実だと野村監督とサッチーさんは
兄妹？姉弟？と言われたら信じちゃうくらい雰囲気が似てた気がする、若い頃は全然違う顔してたのに
なんかそういう表現なのかも 舞ちゃんを見てたら、花とゆめでもいいかな
ガラスの仮面もあることだし ホモネタやったらホモって偏見だろ
ノンケでもホモネタ好きな人はいっぱいいる どことなく女性漫画家がやる「恐ろしい子っ・・・！」を
男性漫画家がやってる感がある ただ、アイヌの末裔に認められてるからアイヌネタをおもしろおかしくできるわけで
ホモネタはそれとは別の基準でやるべきだろうな 胸のでかい女キャラが何人も出て来るよりはずっといいや
そういう漫画多過ぎて飽き飽きしてるからサトルで癒されるわ 胸と言えばインカちゃんは意図的におっぱいでかく描かれてる事に今更気付いた
そりゃチカパシも揉みたがるわ ガチゲイの作家は男体をもっと艶かしく描くぞ
上に出てた田亀源五郎なんか、ただ着替えてるだけのシーンでもなんかエロい
サトルの描く男体はひたすら強そう、健康的って感じ
またはそこらによくいる貧相orメタボなおっさん体型か でも岩息を叩いてるシーンとか、鯉登や月島の上気した顔がまるでエクスタシイーのようだよな 読者に与える印象で言えば山口貴由と比較されるべき漫画家だと思う。一言でいうと「何故脱ぐ」 >>272
原作者の小池一夫が山口貴由の師匠だからそれは自然な流れ。 >>273
そうなのか^^
池上センセの方が叶精作センセのより美男で好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
