>>531
本来はもっとコンパクトにする予定だったけど、応仁の乱は群像劇ではなく新九郎視点で描いていて、それ以外の描写や視点はそれを補うものに留めるというスタイルになってる
あんまる手を広げるととっちらかって何を描くのかぼやけてくるからこれは今後も踏襲するんじゃないの

大河の真田丸は「主人公信繁の見ているものしか描かない」というのを徹底していた(だから本能寺も関ヶ原も一瞬で終わった)のでああいう感じになるのだろう