ゆうきまさみ総合17【新九郎 弄る!】
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■前スレ
ゆうきまさみ総合16 【でぃす×こみ】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1503396430/
■作者公式サイト「ゆうきまさみのにげちゃだめかな?」
http://www.yuukimasami.com/
■ゆうきまさみtwitterアカウント
http://twitter.com/masyuuki/
■次スレは>>980がたてること
■>>1の本文一行目に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を記入
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>232
奥さんの奥だよ。奥向きの仕事するから。
自分の妻への呼びかけ。 この場合「奥」「奥方」と呼ばれるのは正妻だけ
家政においては正妻の権限は大きくて側室を迎える場合も正妻の許可が必要 新九郎「東国から遠退くと楽観主義が現実に取って代る。そして最高意志決定の場では、現実なるものはしばしば存在しない。戦争に負けている時は特にそうだ」
北条早雲「国の盗り方知ってるかい?強きをけなし、弱きを笑う。守護の粗探しで守護代の嫉妬心を和らげ、守護代の弱点を突いて国人にささやかな優越感を与える。これが東国人の快感原則に一番合うんだな」 なぜか吸血鬼探偵漫画が星雲賞にエントリーされ
理想の上司として後藤隊長が最近のアンケートでランクインし
31年ぶりの新刊発行で自身の名がトレンドワード入りする
なんだろうね、このなんというか…すごいよね クロニクルも悪くはなかったが新九郎は毎回楽しみで仕方ない 弥二郎、将来新九郎の右腕になるって紹介されていたな
弥二郎盛興は伊豆平定中負傷して出家し、59歳で死んだ説があるけど
奔るでは、どういう風に扱うのかな あのクソややこしい応仁の乱の勃発前夜がどの様になっていたかが伊勢家に視点を固定することでスルスルと頭に入ってくるな。
手法的には呉座勇一氏の「応仁の乱」の二番煎じだが、作者の力量が感じられていい 早い単行本出て欲しい。単行本ではこの手のジャンルの作品によくある専門家の解説が付いたりするのかな >>240
あとシルエットだった細川勝元と山名宗全の顔が出たけど、勝元がいかにも名門の当主らしい貴族的な容貌だったのに宗全がほぼゴリラだったのがw
勝元や貞宗など当事者たちが対立を抑えようと努力してるのになんでああなっちゃったのかというのが今後の展開かな 応仁の乱の主軸である将軍家と斯波家の家督争いはキャラは登場してないけど折々で触れられてるし
後は畠山家の話がどういう形で話に絡んでくるかだねぇ
しかし貞宗さんは良い人だけど腹芸もやれる中々の人物で流石ですな 兄貴の貞興が重要な役を(嫌々)やるとになったけど、その後歴史に名前しか伝わってないところを見ると完全に死亡フラグだよなあ 山名宗全の養女で細川勝元の妻が作中では「亜々子」という名になってるの、ゆうきまさみ氏のことだからトミノネタだよなこれw
勝元の方は作中ではカントクとは似ても似つかないキャラだけど 細川の嫁さんのお腹にいるの政元?
感覚的にもっと早くに産まれていると思ってた >>249
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E6%94%BF%E5%85%83
細川政元の生年は月日まではわからないが文正元年(1466年)なので、文正の政変直後(文政元年9月6日以降)ならまだ妊娠中でもおかしくはない ツイートによると荏原やっぱり描くっぽいね
と同時に今取材してるってことは展開はまだまだ先かね この後御霊合戦が始まって応仁の乱突入とか貞親の復権とか姉ちゃんの嫁入りとかしばらく京で物語が続きそうだし、荏原を入れるとしたらその辺が一段落してからか回想としてかな 昔ボンボンでやってた忍者じゃ阿仁丸という漫画だと風魔一族が北条早雲を誑かして戦国の世にし、同じく織田信長を操って各地の忍群を滅ぼしながら日本を我が物にしようとしてたな。 スレ立てた人は『弄る』と思ってるみたいだね
『新九郎奔(はし)る!』だよ 実家に帰ってきて、久しぶりのパトレイバー、野明がすげえかわいい
今の絵より良いな 小田原のイベントそろそろ始まる頃だな。
ネットに上がる情報次第でいってみるかな 月刊スピリッツほんとどこにもない
ツチノコレベルで見かけない 扇に変形するチラシ欲しがった
あれで読者が増えるといいな 月刊スピリッツ読んだ、新九郎は母親似だw
というかこの話の人妻ズはみんな妙に色っぽい、
ゆうき先生色気のある女性描けるタイプじゃないと思ってたんだけど koboで小学館40%オフだったんで鉄腕バーディまとめ買いして読んだ
ラストは駆け足で何とか詰め込んだ感じだったけど
ゆうきまさみらしい非日常と日常のmixで楽しめたし
連邦と地球の交渉始まって凄く盛り上がってたとこだったんであと2,3巻使っていくつか伏線回収して終わらせて欲しかった
バーディーの宇宙船、バーディーが何十回と見てる子供番組を知ってたり「素直な子だったのに」とか言ってて
ヴァイオリンの記憶が移植されてるのかなと思ったけど触れられないまま終了
結局ゴメスの立ち位置よく分からなかった
リーさんと阿久津はよろしくやってるんだろうか
奥の院がああなっただけで、あんな事態になるんじゃ、航行中の宇宙船ことごとく遭難してウン万人死んでるヨルムンガンド状態なのでは…それならバーディーこそテロリスト扱いされそうなんだけど
とか、色々その後が気になった 「重版出来!」11巻読んでたら週刊パトスっていう雑誌が出てきた。
これ白暮の週刊パトスからとってるのかな。 >>267
世界がつながってるかも知れないし、「毎朝新聞」や「城南大学」みたいに使いまわしできるそれっぽい名前というだけかもしれない
単純にわかる人にはわかるファンサービスとしてかもしれない 週間パトスはパトレイバーのときから出ているよ。
そもそもパトスは一般名詞だけどね。 応仁の乱最強の戦上手にして、最悪の狂犬であるところの畠山義就はどんな感じのキャラになるんだろう? 竹ノ内さん出ないかな。朝廷と幕府のどっちにいるのかわからないけど。 ヒストリアの「観応の擾乱」は亀田先生が出演していて内容もだいたい本の通りだったけど面白かった >>267
特車二課が屋根の上でサボっていたり、
イングラム導入の黒い噂をすっぱ抜いたりも週刊パトス 人妻はいけて若い子はかけない
男と女の恋愛をかけないからな、匂わせられて振り回されることしかできない
ただ一方的に高田明美みたいのに目をつけられて振り回されることしかできない
こればっかりは作者がそうだから
作者の人生以上は作れない
恋愛は大島さんごから始まって雪村があれが恋だったんだなと
気づくのが精一杯だから
作者の人格的に欠陥あるから仕方ないから まともに相手の人生を引き受けて嫌なところも含めて受け止める
大人の男女関係がなかったんだから仕方ない
作者の生涯にも漫画にも
仕事にも
だから人妻にしなふられてちょっかい出されるどぎまぎするくらいならかけるんだろ ガラプーさんこっちにも来たの?何で来てるの?
ゆうき先生嫌いなんでしょ? じゃじゃ馬あるよね
告って告られて振って振られて嫉妬したり身を引いたり
若者たちの甘酸っぱい暴走と大人たちの現実的な反応好きだわ そんなことよりもオトタチバナの愛を語ろうぜ
登場当初は教条主義者かとおもってたらあっさり方便を認めて わかる。月スピこの作品以外ロクなもん載ってないというか。
それと誌面編成がよくわからない。どの層狙ってるんだと問いただしたい。 ええっ〜〜
一葉さんかわういよ?!
あとシカコさんの時々描かれる扉絵のスッっとした足がエロい
んで阿吽でいいと思った子はだいたいその直後に死ぬ惨たらしく殺される;_; 週スピもどの層狙ってるのかいまいちわからんよな
先生が戻ってきてくれると信じて読み続けてた自分涙目
まあさすがにもう週刊漫画はきついか〜 センセーは週刊雑誌に月一連載とかがあってる気がするんだよな
「あー、今週号載ってるわー」とか幸せになれる。 208pの八郎の顔変じゃね?
こんな歪んだ顔描くイメージないんだけどな 208pのってどれだ。308pのコレ?
https://i.imgur.com/dS9WLjy.jpg
それほど歪んでるようには見えんが。 濃いめに拡大コピー取って
裏返して透かして見てデッサン狂ってる狂ってるワー
、とか言う話け? 応仁の乱開幕にwktkしてる千代丸はさすが室町時代の若者血の気が多いw 聡明丸(後の細川勝元)と龍若(上杉顕定)という後に新九郎の運命に深く関わってくる人物も登場したね
しかし漫画になると文正の政変から御霊合戦までがいかに短い期間かというのがよくわかって面白いな そして五十子陣が出てきたことで、そういや関東では享徳の乱三十年戦争が進行中だったんだよなと
ここいらの歴史の流れや各勢力の相関関係ってやたら入り組んでて(しかも途中で敵味方が入れ替わったりして)わかりにくいけど、先を知ってるとここでこれを出すかという発見があって楽しい 今までも十分面倒な話ではあるが更にしっちゃかめっちゃかの混沌とした状況になってきましたなーw
いやー楽しみ楽しみ 観応の擾乱という名称があるが応仁の乱や享徳の乱も「擾乱」と呼んでもいいぐらいぐちゃぐちゃだよな 今月の「サインもらった?」は少しどうかと思う……さすがに当時の言葉や概念に変換できないだろう…… 本筋に関係ないギャグなのにめんどくせえなこういう人 気になる人は気になるんだろうよ。
とは言え一話の頃から「リアル」とか現代語ガンガン使ってるのに、今更そんな事言われてもね。 最新の研究成果とかはちゃんと反映させるけど、絶対に歴オタ向けの漫画にはしねーぞという
意思表示だと受け止めてるよ<現代語 毎回、少なくとも一ヶ所は現代語入れてきてるからあえてやってるんだろうね 当時の言葉で、当時の思考法、当時の行動原理で作品を作ったらもはや娯楽作品ではなく研究所だろう 現代語を入れる、までなら当時の言葉で喋っているんだろうと脳内変換して読めるからまだ良い。 息抜きギャグ入るだけで文句言ってると手塚なんか絶対読めないな >>306 1話のスクリーンガラガラやアイスラッガーも変換したんなら何とかなるでしょ 身内かそうでないかで呼び名(新九郎とか伊勢守とか)が変わるという大河でも最近までやらなかった原則をちゃんと守ってるしね 官職名(?)にふりがなで名前、わかりやすくていいよね >>309
マンガだとよくある
大河でもって言うけど大河こそその辺はマンガよりいい加減 そこは文字表現の強みだろうなー
これみたいに読み仮名で工夫付けれるし戸惑った時でも元に戻って確認も楽だから
凝った敬語表現や専門用語とかも無理なく入れやすい ドラマは歴史に対して興味を持たない人にもわかるようにしなければならないから仕方がない点もある
真田丸や直虎はそこを踏まえた上でどれだけ考証をうまく入れるかというのはがんばってたな 清盛はリアリズムを求めて画面を汚くした割に海賊王とか変なところにフィクションを入れて失敗した口だったな。
個人的にはパワーゲイザーで義朝勢を撃滅しそうな為朝はアリだったが。 清盛と平氏一族をアーサー王と円卓の騎士になぞらえてるという仕掛けがわかると実に楽しめたけどな
清盛が常に持っていた異国風の剣が最後に壇ノ浦の水底に消えていくところとか、松田聖子がマーリンのような役回りだったりするところとか、「東方から来た蛮族」の源氏がアーサー王伝説におけるサクソン族だったりとか
大河ドラマはドラマであってドキュメンタリーじゃないんだから史実は押さえた上で自由な演出はあっていい 本来は東から来た蛮族は平氏の方であって源氏は東に出稼ぎに行った河内のおっさんなんだけどな 7月12日に第1巻発売か、意外と速いな。
長く続いてほしいから、売れてほしいな。 岡山人らしく頭に巻いた鉢巻に懐中電灯代わりの松明を2本刺し、日本刀と種子島で武装して茶々丸を「こらえてつかいやー」と征伐する新九郎。
テーマソングは「悪魔の手毬歌」 それ美作人や
ちなみに今話題の加計一族は安芸→備前であって
備中無関係な それ美作人や
ちなみに今話題の崖一族は安芸→備前であって
備中無関係な 宮本武蔵といい美作人に武器持たすと激強だな。
殺魔人なんか所詮は素人のレベル。 文正元年 9月 5日 伊勢貞親が足利義視に謀反の疑いあり」と讒言
9月 6日 伊勢貞親失脚(文正の政変)
12月26日 畠山義就上洛
文正2年 1月 1日 管領畠山政長が将軍御所に参内
1月 2日 義政が政長邸御成をドタキャンして御所で義就と面会
1月 5日 義政が山名宗全邸に御成して義就の饗応を受ける
1月 6日 政長が管領を罷免される(後任は斯波義簾)
1月15日 政長、細川勝元らによる御所巻が山名宗全らに先回りされて失敗
1月17日 政長自邸を焼いて糺河原に移動(イマココ)
1月18日 政長御霊神社に布陣 御霊合戦始まる
こう時系列で書いてみると元日からの超展開っぷりがすごいな
将軍義政のとにかくその時有利そうな方につくといういい加減さがすべての元凶にしか見えないし
まあ、実質的に武力がほぼ0の室町将軍が守護大名たちに力で言うこと聞かせようと思ったら、
その時強いやつに付くってのは一つの戦略だけど、形式的権威はガタ落ちになるよな・・・ 将軍の主導権強化の政策を推進してた貞親たちが文正の政変で失脚しちゃったからね
そして将軍が貞親たちを守れず罷免せざるを得なかったという事実こそが将軍の実権の低さの証左 足利義政「武士は犬ともいへ、畜生ともいへ、勝つ事が本にて候」 >>322 武蔵は生国播磨と本人が五輪書で記しているのに、たかが小説の影響で美作産になる現状。 日本人の大半にはどちらも区別がつかない、というかどうでもいい 吉川英治の小説も適当な創作ではなく元ネタがあってのことだから >>327
アマゾンの予定見たら、そう変更されてた。
一ヶ月足らずとはいえ、地味にがっかり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています