【山口貴由】衛府の七忍 拾惨忍目
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【山口貴由】衛府の七忍 拾弐忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売) ツムグはいいから京馬の話が早く見たい
エクゾでも最終版の登場だったから端折り気味で不完全燃焼なんだ ボルテックス京馬ってエクゾ京馬よりなんか若いイメージ >>913
まぁ単なる放射線防護機能付作業服もエグゾスカルのカテゴリーだろうし多少はね? >>924
イメージっていうか、明らかに若いだろ
ボルテックス描いた当時は京馬のキャラをちゃんと考えてたわけじゃないだろ たぶん戦士としてスタートした段階では京馬は覚悟と同じくらいの若さだったんだと思う
ただ、潰して終りな悪の組織みたいなはっきりした目標のある戦いじゃなく
紛争地帯の救助活動みたいなズルズルと長続きする任務の割合が多くて
覚悟よりも先に歳をとってしまったんじゃないかな >>925
さすがにツッコむけど、あの世界に数多ある特殊武装のうち、エクゾスカルと呼ばれるのは「最強の矛と盾を兼ね備えた、上位7機」だけ。 ボルテックスの時は九十九猛のような美少年をイメージしてた リーマン時代の憐が見た雷電装着者はトモエちゃんだったけどエクゾ時代は京馬
開花の後トモエちゃんはどうなったんや… 七生は仏教の言葉だから八紘よりマイルドだし認知されてると思う
>>913
塹壕鉄人って超カッコイイワードが出たし
零と同型の量産機がワラワラ出てくるよりはマシだったと思おう >>931
〉七生
元はお釈迦さんの転生説話だけど、今だと”報国”入れて四文字熟語としての認知のほうが
勝ってそう >>910
せっかくだから空挺隊の愛称「~兵」にしてほしかった。 >>904
八紘一宇知らねーのは教養がないだけ
でなければそういう歴史や社会学的な分野に一切関係ない生活相の人 「これなんて読むの?意味わかんね」
「はっこういちう。意味はー(立て板に水)」
「…へぇ…(ドンビキ)」 八紘一宇は田中智學の造語で元々は「八紘爲宇」だったんだけどな >>931
VOLTEXで普及型の零みたいな奴はもう出てるからな…
開花だと「零改」だったか 新右翼的には八紘一宇は世界革命の右翼バージョンやから 親父が「道六」(六道)だったら綺麗にそろってたかもしれんが
ちょっと仏教サイドに逸れすぎか。一応覚悟の必生の拳は「輪廻」だったが 義烈なのか烈義なのかどっちだ
義烈って言葉はあるけど烈義って言葉は辞書には無いから造語ってことになるが VOLTEXの時から、愛刀が「烈義閃獄剣」だから、解った上での「烈義」だろう。造語かな。 まあ若先生は昭和の漢じゃけえザギンでシースーみたいなノリでつけたかもしれぬ >>937
散様は個人的なエゴが強すぎてある意味八紘一宇とは真逆の位置にいる気がする
確かに物言わぬものたちのために真摯に戦ってはいたんだろうが >>953
バキのオーガ氏みたいに「強い奴や気に入らない奴と戦ってたら、いつのまにか弱者と連中の間に入ってた」
みたいな感じですかね?
本人には全くその気がないけれど、結果として殺す相手が手出ししようとしてた弱者を守ることになったという・・・ >>955
個人的な感想ですまんが
父親に否定された自分のプライドを支えるために、朧の掲げる「牙を持たぬ人のために」に反して「物言わぬものたちのために」を掲げてる節もあるかなと思うんだ
そんな矮小なお方ではないとはわかってるんだが 散様は卑怯な嘘をつくやつは大嫌いだが
どんな姿でも正直に生きているものには優しいから… >>951
お前は若先生が昭和の漢に見えるか
俺には昭和の乙女に見える 冥への個人的な同情(というほど生ぬるいレベルではないが)から
全ては始まってるような気がしないでもない
巻末の「散のバラード」で「四海の王に憧れるほど子供ではない」って節があるので
人間が嫌いなだけで汚染された環境を極楽蝶で浄化した後は
特にこれといったプランはなかったように思える >>960
散様って自由であることにはこだわるけど
沢山の他人を支配したいって欲はあんまないよね >>959
>昭和の乙女
じゃあ好きになって良かと? >>961
散=冥はそもそもその「他人」が嫌いだからな
自身に心酔したシンパで身の周りを固めてそれ以外を雑草と見做す姿勢は
極度の人間不信のあらわれともいえる 本日岡山県にあられる吉備津彦神社に参拝して参りました。
お賽銭も持たず不徳の参拝者でありましたが、桃太郎卿は快く迎えて下さいました。
偉大なる神に改めて敬礼申し上げます! 裏表紙が魔剣士隊だけど武蔵が次に出るときは桃太郎の部下なんだろうか >>965
「犬は飼えるが虎は飼えぬ」とか言って「とりあえず戦列にいてくれ」というような
正式配下ではなく食客的立場にとどまったりしそう 愚かな人間ど許せぬと言いつつ、覚悟に拒絶されて嫉妬の余り罪子に手をかける流れは良くも悪くも作中一番人間らしいシーンだ
男の性を超越したはずなのに今度は女の性ならではの嫉妬に苦しむ皮肉 >>959
若先生は手塚治のリメイクをやらせてくれるなら
リボンの騎士をやりたい言ってたな 一番合うのは「どろろと百鬼丸」だろうけどあまり新鮮味はないかもね。 武蔵は若先生的には後世向けの演出のために
洞窟の中で鎧着て死ぬ自己アピール精神豊かなおっさんらしいので
この物語でもちゃっかり生き延びる気がする >>971
あの作品は、何でも知ってる不死鳥おばさんが鬼畜すぎて・・・ 明日はREDの発売日だし、そろそろ次スレ準備した方が良さそうな >>968
手塚治虫ならネオ・ファウストを完結させて欲しいかも
若先生ならあそこからどう持っていくのか興味ある そういえば霞ってもとからおっぱいついてるデザインだよね
雪の例もあるし強化外骨格って男が着るものとは限らんのかしら >>980
零の回想シーンで霞を着装しようとしてたのは男だったよ。 >>978
ありがとう
>>948
>烈義
大漢和辞典には載ってないけど中国の辞書にはあるようだ
「剛正」で「節義」があることらしい
出典は「三国志」のなかの呉志の太史慈伝の注(晋の時代らしい)ほめ言葉だ >>980
地下防空壕に安置された初登場時はそれほどフェミニンなデザインでもなかった
おそらく冥と散さまの血盟以降、形状が変化していったのだと思われる
…「雪」は当時の政府が「軍用乙女」計画として戦闘とプロパガンダを兼ねる
戦うアイドルみたいな存在をプロデュースした結果鎧も女性型に造ったんだと思ってる
一般的な女子と戦士として求められる体格が合わないから
中身が見えない変身時は薬物注入して無理やり手足伸ばすとかドス黒いアイディアが
いかにもそれっぽい
初期の六花がやたらあざとくてわざとらしい言動なのもその洗脳教育の一環ってことで 〉戦闘とプロパガンダを兼ねる戦うアイドル
なんか蛮勇世界っぽいね >>987
愛刀の名が「烈義閃獄剣」なんだから、
生☆七と同じく、読みは「烈義」だろう。 このスレッドは1000を超えました。
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