【山口貴由】衛府の七忍 拾惨忍目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 拾弐忍目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1512394503/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売) エクゾの憐も別キャラで出てこないかな
ラオウのような世紀末覇者感を出してたかと思うと、
仲間思いだったりラガーマンだったり
衛府の連投とは別キャラ過ぎて、少し寂しい 連投じゃなくて憐だった。恥ずかしくて生きてはおられんご… 孕石備前守の介錯で首の河絶ち切れてなかったけどなんか意味あるの? >>627
信長の時代に史実でもあるよ
wikipediaによると16世紀にきてたらしいから
でも重ね人何人も作った桃太郎卿の生まれたときは戦国時代より
ずっと前だからそのときはないんでないかなと >>627
現在のトウガラシが日本に自生してたとは思えないが、御伽草子で、狸の火傷にトウガラシ的な汁を塗って悶えさせてるから、近似の植物があったんだろうね。 >>629
指名手配や裏稼業の人間は宿場毎の「親分」トコに行けば一宿一飯程度のもてなしは受けられた
と聞いた事があるがどうなんだろうな 憐ぐらいの戦闘力あれば素手でイノシシでもなんでも捕まえて喰えるだろう >>644
そんな描写もあったね
塗ったのは芥子味噌だっけ。なにに由来するカラシなんかね >>645
https://www.youtube.com/watch?v=S0wo7FWculg
仁義切れればOK
一言でも間違えたら騙りとされてむざんむざんに
身分証明書の代わりだからすらすらいえないとだめらしい
でも末期には確実にあったけど江戸初期にもあった風習なのかはしらない とわずがたりだと「家に泊まったら下人にされたでござる」って話が紹介されてたな >>649
一宿一飯の恩義ってようは
おうおうよく来たなまあ飯でも食ってけや寝床も用意してやるよゆっくりしてけ
お、食ったな? 食ったよな? じゃあ恩があるよな? な?
ちょっと隣町の野郎と揉めててな、今から殴り込みいくからちょっと手伝えや。なぁに何人かぶっ殺してとっとと出てけば大丈夫だからさ
みたいなやつだからなあ >>636
精神城にいる時の憐とブッコミモードの憐のキャラの差は
ぶっちゃけ後付の影響なんだろうけど、人類の最後についていろいろ悩んで
無理な役割を演じてる感じがそれを和らげてる感じはするな
衛府の七忍の憐は名前は借りてるけどキャラ描写は悟空とか丸橋の系譜っぽい >>651
精神城にいるときは真面目なマッチョインテリみたく見えるけど
覚悟に殺されかけてからは開き直って特攻服と金属バットで殴り込みしたりしてるし
結局衛府の憐と根本的な所は同じやろな
一番キャラが同一感がないのは覚悟とカクゴやな 猛とタケルもなんか違うし、
ぶっちゃけエクゾの7人を引っ張って「アリだな」って思えたことはない
その点、散さまはススメの頃からずっと平常運転だから安心感がある >>653
エグゾの散様はなんかテンション低くて引きこもりがちだったな
それに比べて衛府の散様の自由なお姿といったら… 衛府の散はほとんど裸でいるのに、「あ、こいつやべぇ」と思わせるところがすごい。ここまで全裸でかっこいいキャラってなかなかいないぞ 基本は劇団だからな。
憐を演じる役者が「オレ、こういう憐がやりたかったんスよ!」とノリノリなのが衛府、カクゴは役者が代がわりしてる印象さえある。 カクゴは劇団入りしたばかりの若手ってイメージはあるな。
タケルも役者は変わったし京馬にも新しい変更があるんじゃないかって楽しみにしてる。 >>657
ススメから前作まで覚悟やってた役者は、さっしーか桃太郎卿なんじゃないかという気が、ふとした。 確かに、「出来ぬと申したか、ならば武蔵やらねばならぬ」はススメ覚悟っぽいなwww 「宮本武蔵を出したいが、かの剣聖に足る役者がおらん」
「若先生…できぬと申したか!」 >>654
衛府の散さまがあんな惜しげもなく衆目におっぴろげてらっしゃるのを不退転戦鬼の皆さんが見たら怒死しないか心配になる
と思ったけど覚悟でも普通に脱いでるな… >>648
?「・・・オレはデューク東郷」
やくざたち「挨拶もできねぇのか!」「やっちまえ!!」
↑彼の仕事が主に海外な事が多いのって、そういう・・・・・・ >>650
うーんこの
まさにヤクザな手口なんやな ところでメインヒロイン()の伊織っスの出番はまだにござるか? >>666
泊める側の見栄も随分あったと聞いたな
「何処其処の誰某親分は大層な人物だった」
て感じの箔を望むとか >>668
それよそれ、その頂点に位置なさる大親分さんが、
葵のマークのあの方よ。
浪花の親分さん亡き今、
ヒノモト一の大親分さんと言やぁ、江戸の葵の親分さんってこった。 山口貴由が描く正統な武闘派ヒロインみたいわ
黒のロングヘアーにセーラー服に日本刀みたいなの
レジイナは割りと良かった >>671
池玲子や杉本美樹の女番長シリーズみたいになりそう、、、。 >>671
青猫についての主役がまさにロング黒髪セーラーポン刀だったな >>674
ハララ様の牛裂きの刑を見た時も徳川女刑罰史を思ったが東映エログロ映画とか結構観てそうだよねw >>665
思えば肉体つなぎとめてるのが零式鉄球で、それを変形させて聖衣形態にしてるから
そういうことになるのか。応急処置ならまだしも、永続的にバラバラ死体をくっつけて
問題なく動き回れるっておかしいよな。冥が治してくれたとか?
>>671
ポプテピピックのピピ美みたいなのか >>677
朧・覚悟の前で肌ぬぎになるシーンで、既に鉄球に戻ってたから、霞の内部で治癒再生したんだろう。 玉身再生の時もそうだったけど、魂が宿る器さえ用意できれば
際限なくベストコンディションで復活できるっぽいな…ウルトラマンみたいな人だ 覚悟は日常フェイズできちっとギャグやる作品だから
そういうパロディあんまり意味なさそう
…北斗の拳も制作サイドは終始ギャグ感覚だったらしいが >>677
散様の鉄球は24個
全身の168パーセントを覆える量だから服を作るくらい余裕 >>677
もちろん常人なら即死だが
鉄球が一時的に生命維持装置として働いたと解釈してる
何でもありだからな鉄球w
散の生命力と意志の強靭さのお陰でもあったろうが あっ肉体の再構成の話か
やっぱ霞を着装してあのプルプル触手の中で
女体として完全に生まれ変わったんだろう 治す冥が女の身体しか詳細にイメージできないからああなったんだろうか 零式鉄球はあの埋め込み方以外に方法は無かったのか…
もっとこう、あるだろ! 善の根本には「苦痛を忍耐する」精神があるっていうのが骨子に在る漫画だからな
安易に手に入った力を否定するところはチートな超能力者を格闘技で惨殺する
平成武装正義団とか、気を飛び道具として使う技を臆病者の妄想と一蹴する
悪鬼御用ガランの時点でも見受けられる >>693
このゾフィー兄さんならバードン瞬殺するわ >>689
子持ちなのに男の体を知らないってことはないんじゃ? >>689
逆に散さまの意思で女体を選んだんだと思ってた
子を奪われた女の痛みを完璧に分かち合って血盟するには同じ女の身体しかないみたいな
あの時点で冥どのは軍人の男どもど許せぬ!だろうし でも散様も覚悟に去勢される前は生えてたんだよな
衛府を見たあとだと、あれをよく去勢できたなと
驚嘆するが >>698
だね。夫には両腕を斬られ、四郎には我が子を兵器にされ…で、男性すべてを憎悪してたんだろう。
しかし不退転戦鬼は、御側役見習い以外は全員が男だけど。 >>700
そこまでしたからこそ「心を繋いだ散」とまで言わしめたんだろう
覚悟は英霊の痛みに近づくために割腹セルフ介錯して見せたけど、散さまはそれとはまた違ったやり方で冥の心に歩み寄ろうとした名場面だと思うわ
元は人間の男の戦士を不退転戦鬼にして重用したり、挑んできた覚悟を寝取って配下にしようとしたのは、なおも戦う男達へのある意味復讐なのかもね >>699
よく勘違いされてるけどあの「お前に去勢されたところがこそばゆいわ」って台詞は永吉のダメージがフィードバックされたから言ったのであって
霞装着時に既に肉体が女?に変化してるから覚悟に潰されたわけじゃない
ただエクゾだと生えてたから衛符はらら様みたいに昔から任意で出し入れ可能な設定かもしれない はらら様は作者公認チートキャラだけどなぜか許せる
怖いくらい バキに殺しやらすのは板垣的にも越えさせたくなかったんだろうな >>705
最初 本部がチューしたのかと思って オェッとなった その後 霊媒師の婆さんと知って ゲロッってなった カクゴだけ若先生のエンジンが掛かる前だったのか影薄いのが悲しい
なんか弱いし・・・ >>703
自由にやってても許されるというかそれが散様!になってしまう… >>702
あれで女体化したと勘違いしてる人もいるのか。「えの素」じゃあるまいし。 >>695
頭に火がついてもこれで私はファイヤーゾフィーとか言いそう >>709
圧倒的フリーダム
身分の枷とかどこ吹く風 大言は吐いても嘘はいうなよ!
というのが実に散様イズムやな
夢を語れ、嘘を語るな >>693
・・・ベリアル閣下、ウルトラマンからドロップアウトして正解でしたね・・・
いずれゼロもこうなるんですかね?
>>713
あの御方ってはったりとかブラフとは無縁ですよね
「言った事ができてしまう」ですから >>713
実践できてもいないヒロイズムを作中のキャラに得意げに吼えさせてる俺は
最低のほら吹き野郎なのではないかって不安を乗り越えた上での言葉だな
自身の理想と憧れを描くんだと
実際ヒロイックな少年漫画描いてる作家が目も当てられない罪状でパクられたりする世の中だから
なおさら重い哲学を感じる。ヒーロー役者が人の目の前で煙草吸えないとかと同じように
人を裏切らないよう神経使う商売なんだな 散様の掌底で螺旋って、骨法が元ネタだったりするのかな BSマンガ夜話だかなんかで話題になった際には
大地の反動を捻り込みながら打ちこむ挙動を
中国武術の纏糸勁がモチーフではないかと考察してたな
そんなものを中国人兵士を実験台に思うさまぶちこんでたんだから
葉隠四郎はバチ当たりすぎる >>708
最終決戦でヤッスのドタマに大鉈降り下ろすから見とけよ見とけよー! 若先生ってぽっちゃり好みだよね
罪子も六花も伊織ッスもみんな足が太いw ぽっちゃりってかむっちり
骨格ががっしりして速筋ついてるトランジスタグラマーが好みに見える 初期は男もむっちりしてたんだけどな
シグルイ終盤〜エクゾ初期は若先生の心象を写したようにガリガリ過ぎて怖かったわ >>722
若いときの堀江美都子もパッツンパッツン系だったよw ここ数日熱出して寝込んでたがうなされながら
頭の中で繰り返されてた言葉が、ブロッケンと散様に是非を問うな、だった。
ブロッケンはどうも難題らしい。
で、昨日氷嚢で頭冷やしたら、幾分スッキリ寝られてそしたら
どうやったものか、ブロッケンは解体できていて、やっぱり
頭は冷やさないと働かないな、と冷静に考えていた。
うん、やっぱりまだ熱は残ってるかもしれん。 >>728
大丈夫かい?
いまどき氷嚢とはレトロでいいな
お大事に! >>728
氷嚢?残念!それはおいの陰嚢にごわす! このままでは俺の…俺のおチンチンが破裂してしまう!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています