【山口貴由】衛府の七忍 拾惨忍目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
■前スレ
【山口貴由】衛府の七忍 拾弐忍目
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1512394503/
■新スレ>>970超えたら準備
■関連リンク
山口貴由総合スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1294445755/
■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売) 魔剣豪の宗矩をボコせるレベルの虎眼先生があっさりと雪鬼にやられたからなぁ
まぁあの虎眼先生がシグルイより弱体化しているだけなのかもしれないけど・・・ おじいちゃんおばあちゃんに財宝上げたのは優しいと思う。
あとキリスト教が下手にはやる前に殺しておいたほうが安全だし
別に悪い事してるとは思えない
ケシはあれだが >>591
キリスト教もですけど、それより怖いのは「海外の疫病を持ち込まれる事」ですね 無害な鬼に身内の罪を被せたり童話のヒーローが悪辣な行動をとるという滑稽おもしろ話なのにいきなり排他的なマジレスで笑った(冗談で言ってるなら申し訳ないけど) さっしー程度の者は、魔剣豪・水野勝成の一配下に過ぎんぞ。 >>593
疫病はマジでシャレにならんので・・・
持ち込まれた疫病が原因で民族全滅とか言う話をけっこう聞きますから >>595
具体例は?そんなもん保菌してたら討伐される前に山で死んでるだろ
天然痘つき毛布をプレゼントした話しなら知ってるけど 外国人の持ち込んだ風邪で部族の人死んだとかなんかの番組で見たな
免疫大事って話で そりゃそういう奴らは外交や貿易が目的だからな。密に交流してりゃ風邪も貰うわな 南アメリカの住民は天然痘で壊滅的なダメージおったんだぞ
仕返しに梅毒返したが、死者数は比べ物にならない >>596
免疫の関係で発症しない可能性も高い
>>598
免疫がない場所に未知の病原菌をもちこむのを
風邪をもらうのといっしょみたいに言うなや 最新刊の表紙の桃太郎卿は髪の色が明るかったり目にハイライトがあったりして
本編より味方側のキャラっぽさが増している気がする >>596
>>598
南米のインディオが白人が持ち込んだ病気のせいで何千万人も死んだのを知らんのか
偉そうに「具体例は?」などと言う前に自分で調べろ
南米の大被害をちょっと風邪が流行した程度にした思ってないとかどんだけ無知なんだ
「保菌してたら討伐される前に山で死んでるだろ 」だのと貧弱な知識だけで分かった気になってないでちゃんと勉強しろ ヨーロッパ中世に流行った黒死病っては、
本当はペストじゃなくて、エボラ出血熱だという話もあるよな。
致死率がエボラスーダン型に近いし、材木をあっちから入れてるしな、ギリシャ経由で。 >>580
マジ切れしてる時の黄薬師とか虎眼先生より怖いやん >>606
ひとたびぼっけ病にかかった心は二度とは二度とは... 鎌倉病(通行人を弓の的にする)や室町病(店員の態度にマジ切れして市街戦に)に比べればぼっけ病は軽症にごつ 翔ぶがごとくを読んでたら桐野利秋がぼっけもんよりワンランク上の神聖ぼっけもんなる扱いされてて噴いたにごつ >>577
コミック乱
後でREDに付録で纏められた >>524
防具としての金属の強さは厚みだぜ
西洋甲冑が2ミリ無いくらい
30ミリっていうとww2のドイツの4号戦車、アレの側面くらいらしい
って言われると漫画だと簡単に破れそうだな >>596
天然痘は一度回復すると免疫が出来る
ヨーロッパでは繰り返して大流行してる病気だから発症しない保菌者が居てもおかしくない 未開の部族ならともかく、卑弥呼の時代から半島・大陸と交易がありそれなりに伝染病も入ってきた日本で
流れ着いた異人を皆殺しにするほどに警戒しなきゃいけない伝染病ってなんだろね
平安時代に猖獗を極めたのは天然痘だったか 赤面疱瘡流行っても薩摩んぼっけもんは胆練りしてそうで怖いw >>607
曖昧な時の欧陽鋒は虎眼先生よりオチャメよね
剣呑なのは変わらんけど
東方不敗若先生バージョン見てみたい
もちろん散様的なのではなく壮年のおかまで >>620
ノッブのシェフで自生してた唐辛子つこうてたからこの時代にはすでにありもうした シェフと言えば、カクゴはサバイバル技能あるから
食と住に関しては逃亡生活中も伊織は困らないで済んでいたな
鬼は全体的に野生児多目だけど、意外とワイルドに見えて町暮らし長い憐あたりは
野宿で苦戦してそう 一般人追い剥ぎして路銀稼ぐような性格じゃないしどうしてんだろうな >>629
賭場の用心棒とかやってそうな
飛び込みで相撲大会にでも参加して米俵もらって食いつなぐとか 読み返してみると
憐って豪快な大男の任侠者と思いきや
わりと常識的だよね
たぶん鬼の中で唯一ツッコミができるタイプ 初登場時見開きで本当にちんこでかい奴は 得物を持たねぇと言い放つ常識人か。 エクゾの憐も別キャラで出てこないかな
ラオウのような世紀末覇者感を出してたかと思うと、
仲間思いだったりラガーマンだったり
衛府の連投とは別キャラ過ぎて、少し寂しい 連投じゃなくて憐だった。恥ずかしくて生きてはおられんご… 孕石備前守の介錯で首の河絶ち切れてなかったけどなんか意味あるの? >>627
信長の時代に史実でもあるよ
wikipediaによると16世紀にきてたらしいから
でも重ね人何人も作った桃太郎卿の生まれたときは戦国時代より
ずっと前だからそのときはないんでないかなと >>627
現在のトウガラシが日本に自生してたとは思えないが、御伽草子で、狸の火傷にトウガラシ的な汁を塗って悶えさせてるから、近似の植物があったんだろうね。 >>629
指名手配や裏稼業の人間は宿場毎の「親分」トコに行けば一宿一飯程度のもてなしは受けられた
と聞いた事があるがどうなんだろうな 憐ぐらいの戦闘力あれば素手でイノシシでもなんでも捕まえて喰えるだろう >>644
そんな描写もあったね
塗ったのは芥子味噌だっけ。なにに由来するカラシなんかね >>645
https://www.youtube.com/watch?v=S0wo7FWculg
仁義切れればOK
一言でも間違えたら騙りとされてむざんむざんに
身分証明書の代わりだからすらすらいえないとだめらしい
でも末期には確実にあったけど江戸初期にもあった風習なのかはしらない とわずがたりだと「家に泊まったら下人にされたでござる」って話が紹介されてたな >>649
一宿一飯の恩義ってようは
おうおうよく来たなまあ飯でも食ってけや寝床も用意してやるよゆっくりしてけ
お、食ったな? 食ったよな? じゃあ恩があるよな? な?
ちょっと隣町の野郎と揉めててな、今から殴り込みいくからちょっと手伝えや。なぁに何人かぶっ殺してとっとと出てけば大丈夫だからさ
みたいなやつだからなあ >>636
精神城にいる時の憐とブッコミモードの憐のキャラの差は
ぶっちゃけ後付の影響なんだろうけど、人類の最後についていろいろ悩んで
無理な役割を演じてる感じがそれを和らげてる感じはするな
衛府の七忍の憐は名前は借りてるけどキャラ描写は悟空とか丸橋の系譜っぽい >>651
精神城にいるときは真面目なマッチョインテリみたく見えるけど
覚悟に殺されかけてからは開き直って特攻服と金属バットで殴り込みしたりしてるし
結局衛府の憐と根本的な所は同じやろな
一番キャラが同一感がないのは覚悟とカクゴやな 猛とタケルもなんか違うし、
ぶっちゃけエクゾの7人を引っ張って「アリだな」って思えたことはない
その点、散さまはススメの頃からずっと平常運転だから安心感がある >>653
エグゾの散様はなんかテンション低くて引きこもりがちだったな
それに比べて衛府の散様の自由なお姿といったら… 衛府の散はほとんど裸でいるのに、「あ、こいつやべぇ」と思わせるところがすごい。ここまで全裸でかっこいいキャラってなかなかいないぞ 基本は劇団だからな。
憐を演じる役者が「オレ、こういう憐がやりたかったんスよ!」とノリノリなのが衛府、カクゴは役者が代がわりしてる印象さえある。 カクゴは劇団入りしたばかりの若手ってイメージはあるな。
タケルも役者は変わったし京馬にも新しい変更があるんじゃないかって楽しみにしてる。 >>657
ススメから前作まで覚悟やってた役者は、さっしーか桃太郎卿なんじゃないかという気が、ふとした。 確かに、「出来ぬと申したか、ならば武蔵やらねばならぬ」はススメ覚悟っぽいなwww 「宮本武蔵を出したいが、かの剣聖に足る役者がおらん」
「若先生…できぬと申したか!」 >>654
衛府の散さまがあんな惜しげもなく衆目におっぴろげてらっしゃるのを不退転戦鬼の皆さんが見たら怒死しないか心配になる
と思ったけど覚悟でも普通に脱いでるな… >>648
?「・・・オレはデューク東郷」
やくざたち「挨拶もできねぇのか!」「やっちまえ!!」
↑彼の仕事が主に海外な事が多いのって、そういう・・・・・・ >>650
うーんこの
まさにヤクザな手口なんやな ところでメインヒロイン()の伊織っスの出番はまだにござるか? >>666
泊める側の見栄も随分あったと聞いたな
「何処其処の誰某親分は大層な人物だった」
て感じの箔を望むとか >>668
それよそれ、その頂点に位置なさる大親分さんが、
葵のマークのあの方よ。
浪花の親分さん亡き今、
ヒノモト一の大親分さんと言やぁ、江戸の葵の親分さんってこった。 山口貴由が描く正統な武闘派ヒロインみたいわ
黒のロングヘアーにセーラー服に日本刀みたいなの
レジイナは割りと良かった >>671
池玲子や杉本美樹の女番長シリーズみたいになりそう、、、。 >>671
青猫についての主役がまさにロング黒髪セーラーポン刀だったな >>674
ハララ様の牛裂きの刑を見た時も徳川女刑罰史を思ったが東映エログロ映画とか結構観てそうだよねw >>665
思えば肉体つなぎとめてるのが零式鉄球で、それを変形させて聖衣形態にしてるから
そういうことになるのか。応急処置ならまだしも、永続的にバラバラ死体をくっつけて
問題なく動き回れるっておかしいよな。冥が治してくれたとか?
>>671
ポプテピピックのピピ美みたいなのか >>677
朧・覚悟の前で肌ぬぎになるシーンで、既に鉄球に戻ってたから、霞の内部で治癒再生したんだろう。 玉身再生の時もそうだったけど、魂が宿る器さえ用意できれば
際限なくベストコンディションで復活できるっぽいな…ウルトラマンみたいな人だ 覚悟は日常フェイズできちっとギャグやる作品だから
そういうパロディあんまり意味なさそう
…北斗の拳も制作サイドは終始ギャグ感覚だったらしいが >>677
散様の鉄球は24個
全身の168パーセントを覆える量だから服を作るくらい余裕 >>677
もちろん常人なら即死だが
鉄球が一時的に生命維持装置として働いたと解釈してる
何でもありだからな鉄球w
散の生命力と意志の強靭さのお陰でもあったろうが あっ肉体の再構成の話か
やっぱ霞を着装してあのプルプル触手の中で
女体として完全に生まれ変わったんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています