【山口貴由】衛府の七忍 拾惨忍目
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否、かのアニメはすくたれ者にござる
マジレスするとクソというより姑息な作品という印象
予め卑下することで予防線張ってわざとおかしなことやって人の関心を買ってるという 今月号のことを語れや、ここは深夜アニメの評価をするところじゃねえぞ
シグルイはWOWOWでやっていたけど面白かったわ、グロ描写もきっちりやっている、ただいくの唄で犬が朝顔屋に改変されていた
のは謎、ワンコ惨殺はダメでおっさんならええのかwww 伊良子の猫の首チョンパも無くなってた?
二輪のシーンが端折られて不満だった覚えがあるが、
あのシーン動かすの大変だもんな 二輪省略に関しては尺の問題が、12話で結構ギリギリだったし
DVDで録画したのを見直そう エクゾスカルの帯の文言って誰が考えてるんだろう
なんかどこまでいっても根本的解決にはなりません、お先真っ暗ですって本編の内容に反して
やけに景気の良い「こいつらならなんとかしてくれる!」みたいなノリを見てると
意識の齟齬を感じる。何人そろってもどーにもならねーよ… >>442
これは正義のヒーロー達が挫折していく物語である
とか一言書いてあっても困るだろそんなん 勘介さん、享年が中年のおっさんなのにセリフがヤンキー過ぎるw
六人の力士生き鎧の機械獣感
マジンガー映画見て触発されたんかな? 生き甲冑着るとテンション上がるんだろうね、タケちゃんの「ヨゴザンス!」とか
本当に要所要所に笑いどころがあるわw 頼水は覇府の命で剥き人を管理してるんだと思ってたけど、私兵として使う権限も持ってたのか。
しかし人間城ブロッケンになってからスレのトーンが落ちてる気がするんだが、武蔵編が凄すぎたせいかな。 ゲンノスキ編からの薩摩ぼっけもんの酷すぎるノリとそれに負けない武蔵の強烈なキャラ
トドメに桃太郎卿と魔剣豪組も参戦ほぼ確定と胸焼けするくらい濃い展開が続いたからなあ 史実の諏訪は改易になっていないし、どういう展開になるんだろう? 薩摩アンドさっしーの頃の異常なトーンの盛り上がりを続けていたらスレ住人がみな腹をかっさばいて喰われるか首を落とされて死滅しておるでしょう
先月お休みだったし
今くらいが通常の盛り上がりだと思うております >>450
史実キャラがどうなろうが今更感が
秀頼しかり、花房職秀も元和三年で病死だけど震鬼に心臓ぶっこ抜かれたのは元和元年だし >>451
しかし尺が長過ぎる気はするよ。指つめてばっかりだし。
とりあえず「指を詰める前に、相手の意向をきく」事は学んだ。 江戸時代はケジメの意味で指切るって習慣はなかったとか、小指落とすのは花魁とかがやっていたとか云々
清水の次郎長とかはケジメで腹を薄く切っていたらしい、ただし憐が小指をかみちぎっているし、衛府の七忍に時代考証どうこうはやはり無用 >ケジメ
ニンジャスレイヤーを意識しているとしか思えないんですが・・・ 武蔵らしき人物も忍殺の移籍予告漫画に出てたしコラボするだろう
俺は詳しいんだ しかし梟の奴 悟空道のラストの三蔵のお経で成仏したのに また悪党になったのかよ… ホント懲りん奴やな〜 衛府世界のケジメは首を落とす事だからなぁ、非常に厳しいよ。 表紙の桃太郎卿かっこいい
なぜ3月なんだ今すぐ出せい! >>462
殺そうとしたら殺されても仕方ないというサッシーの理屈だからしゃあないね
ゴンゾ君を殴ったことへのケジメが指詰めだから重い ゴンゾ君は意外にさっぱりしてるから指詰めて謝罪するのは結果的に早計だったよね >>456
簡単に殺しあいしてんのに
指ぐらいでどやってたらバカだわなそりゃ >>461
個人的にはエクゾスカル零連載中のインタビュー記事で
若先生の作品群がひと繋ぎになっているという設定を聞いた時、
エクゾ前の時代背景の中に「覚悟」も「蛮勇」もあったのに「悟空道」だけ
スキップされてるのを見て、悟空道は人類が一旦死滅した後、
2周目に到達した超・遠未来の物語で、若先生ワールドの年譜の中でも最も
後に来る作品だと解釈してる。
ガンダムでいったら∀、ジョジョでいうとSBRとかジョジョリオンみたいな感じ オタクではないつもりだったが二次元キャラに恋してしまったかもしれん、最近長く見てない中馬んどんが目を閉じると瞼に浮かぶなり、、、。 >>468
そう考えると仏教スゲーな
何巡しても功徳は変わらんのか
ていうか玄奘は何度も繰り返し僧侶としての修行を続けながら
菩提心を磨き続けていたってことになるんだな >>469どん、心配すうな
ただのサブリミナル効果にごつ >>470
そして はらら様に○されると… 玄奨が哀れなのか はらら様がスゲーのか これもう訳わかんネーナ… 原典の西遊記でも三蔵法師は今生に至るまでの前世、
流沙河で何度も殺されて西天取経の旅を失敗している。沙悟浄の首にかかった髑髏は
その時死んだ三蔵の前世のものだとか。前世で苦労するのは原作再現といえなくもない >>472,473
するってーと波羅等様は最終的には沙悟浄に転生する、ってことでヨゴザンスか マジレスすると三蔵は罪子、悟浄は霸岡の生まれ変わりだと思っている 犬、猿、雉、ロプロス、ロデム、ポセイドン、孫悟空、沙悟浄、猪八戒。
空戦担当が、雉とロデムと斉天大聖・孫悟空で、
汎用人型が、猿とポセイドンと沙悟浄で、
四足型が、犬とロデムと猪八戒だな。 悟空道では「耳目・腹心・爪牙」の役割担当説明が非常にわかりやすかった
人なつこくてその土地の情報収集に長じた八戒が耳目、
常識人で三蔵の意図を酌んで身の振り方を決められる悟浄が腹心、
バカ強くて障害を腕づくで排除する悟空が爪牙
…戦術的なバランスはいいんだけど漫画的には荒事になると
ほとんど悟空のワンマンアーミーになっちゃうのがさびしいかな
せっかくメインキャラ3名いるのに もうちょっと三蔵法師の黒王号にも活躍して欲しかったな 師匠の側にいて安心させられるのは悟浄だって悟空自身が言っていたから、悟浄はなんやかんや貴重 悟浄レギュラーなのに嫌いなキャラランキング2位でワロタ >>482
そのランキングって悟空道の方、それとも原典の西遊記の方?
悟空道の方だとしたら、どこで集計したランキング? 悟空道だよ
単行本の最終巻にあったはず。ちなみに1位は梟な 一瞬「好きなキャラ1位」かと勘違いしたw
>>480
三蔵の馬の名は「千里馬」だよ
最終巻で真の姿になるし活躍してる(馬の話じゃなかったらごめん) >>480
黒王号の御主人な三蔵法師だったら「ぬん!」て手をかざすだけで雑魚が「ギャバァ!!」でしょう・・・
牛魔王様とかも「ただのでかい的」でしょうね 魔王は哲学的な存在だから、
ラオウなら無想転生に開眼しなきゃ勝てない
…攻略法が都合よくひとつだけあるのが
主人公っぽいかも >>484
サンクス
コミック持ってないから知らなかった 金陀美と大坂城のツーショット見てふと思ったけど 巷で家康が 『野戦が得意』で『城攻めが苦手』というのは史実なのか? >>489
大阪城といったらゴジラ対アンギラスとかゴモラを思い出す喃 >>492
若先生の画風に合いそうなのは、ガメラ対バルゴンのような気がする喃。 蛮勇引力の原案の
「地球出身の怪獣=正雪が宇宙怪獣=神機力Q発電と戦う」というテイストは
まんまゴジラとキングギドラだな てやが七星軍扇を ヘヴィボウガンみたく使ってたけど モンハンコラボってないのかな?刃牙もやってるし 不可能では無いと思うんだけどな〜 あの世界の狩人はマグマに触れても熱い程度で住む人外でござる >>498
モブ薩摩武士でも付けられなかったものが
>>498につけられるのか、ましてやそれで戦えるというのか
できる できるのだ >>500
亀有区公園前派出所の巡査長程度の身体能力にござるか >>499
常人が纏うなら肉を裂き骨を砕きそうなんだが
さっしーでもきつそうだからな オリンピック前、金メダル取るためシコメを抱く羽生くんの薄い本ください 抱かなくてもものすごい数の醜女が彼のもとに集まっていたと考えられる サッシーの醜女は子供産める年だったと思うが羽生に群がるのは生殖期間すぎた方が多いごつ 作法なき誘惑に揺れる心一切なし!
…とはいうけどオリンピックの選手村では昔からその手のトラブルが頻発していて
現在は公式のコンドームが配られるサービスも徹底しているとか
スポーツで欲求が昇華されるってのはやっぱ嘘だなwww 実高を収めた櫃を、武蔵は襷で背負ってたが、三十四貫を支えて千切れない襷ってのもオーバーテクノロジーだな。 〉スポーツで欲求が昇華される
そもそもこれ、もとは誰が言い出したんだろうな
普通に考えて体力が人並以上にあれば精力も性欲も人一倍増進されても不思議はないだろうに 42キロ走ったあとだとさすがにする気は起きない
その時点では性欲をスパーツで発散している >>508
女性は中身ですよ〜外見じゃないですよ〜
凄く可愛い筋肉娘とか見てると本気でそう思います >>512
他作品だが「TOUGH外伝」で柔道の開祖・加納治五郎が
体力のある奴は精力も強い、だからそのエネルギーを良い方に活かせ…たらいいなあ、
くらいの言葉を残していて、昔から強い奴は素行も悪くてドスケベなのがフツーだったらしい 浅田はもう生きだめしにしかつかえねぇような醜女だよなぁ そう言えば今季プーチン国の者が金打魅をまとっておらぬが、
何があったのか? 五輪選手の気力精力って人間のそれじゃないから
あれでも昇華されてる方なんだと思うよw
まあ、それ以前に、ガッチガチに鍛えたからこそ
そこまで精力がスパークしてるんだろうけどw しかし、メカニズムの極致である天功丸や金陀美がある世界で、
出来は良いとはいえ単に鉄を叩いて鍛えただけの実高が最上級の装備として
設えられるのは悪いとは言わないが不思議な感じだな 現用兵器の装甲もチタンなんだのの挙げ句ぜんぶ鉄になりつつあるから
鍛え方が違うのよ 今でも油田掘るドリルの先端には日本刀の技術が使われとるからなぁ >>524
天功丸や金蛇美は機械で普通の人間の能力を向上させる機構
実高は究極の侍だけが纏えるその能力をフルに引き出す鎧
寿命と引き換えといえど常人が纏うことが前提のものと
超人のみが纏えるものを同列に扱うこと自体が間違っているかと… そもそも実高は装着して作戦活動のできる人員がひとりもおらず、
武装として用いることができるかどうかすら判然としない道具
鬼退治のためとはいえ、怪物的人材に前例のない装備を渡して
よくわからない標的を討ち取ってこいっていう三重の博打だ
見事図に当たったわけだが…… 実高は本気で枷にしかならんわ
ジュストさんの鎧も特製なのかね 実高はあれ絶対何か取り憑いてるよ
寺生まれのTさんに破ぁ!してもらった方がいい >>530
破ぁ!で成仏したとて天国で割腹で戻ってくるんですが 衛府の世界に英霊が呼ばれたような天国があるのか甚だ怪しいし あの龍はぶっちゃけ、魔法少女まどかマギカのQBに近い代物じゃないかと予測
レジィナは天国に行きたかったのに強制的に鬼に転生だしw 桃太郎様からして異界のものと称するあやしげな輩である
桃太郎ってあれで超現実主義者だもんね 〉メカニズムの極致
衛府世界ってターンAガンダムみたいに昔風の世界だけど実は一度人類が滅亡した(しかかった)未来世界なのかね
蛮勇世界は滅亡が確定しているみたいだし、その後の話なのか >>534
とりあえず体制派につくわ、が基本的だし 少なくとも読者がいる世界の話じゃないよな
薩摩があんな脳筋介錯スキーとかないし() >>537
はっはっは、敵陣の大群のど真ん中を突っ切って家に帰るやつらなんて現実にいるわけないじゃないか講談の嘘を信じちゃいけないぜボーイ 龍神「レジイナ、君は愚昧な異教徒に復讐しないで天国へ行くのかい?訳がわからないよ」 生き甲冑6人はおそ松さんかな
あの6人で全員じゃないよね。過去の号見直したら剥き人10人以上はいる 六兄弟?
長兄、漢、七、帰、A、太郎の6名ではあるまいな? >>498
実高もいいが普通に 防具が欲しいな 男は零で 女は霞とかな >>519
そもそも健全な精神は健全な肉体に宿るという言葉自体
そうなったらいいなという皮肉を込めた言葉だしね 逆ハリし続けてるんだから許してくれるなら若先生のドラゴンボールスピンオフ読みたい
御飯に潜在能力で負けた悟空の切腹
ビルスに全てを委ねるベジータ
全ての眼を開眼する天津飯
www >>551
ジレンの師匠か仇敵か仲間かどっちでもいいので
「キノコ」「タケノコ」「ツブアン」「コシアン」って名前つけてですね〜♪ 忍殺のメタ表現漫画、衛府のさっしーが最初に出てきて扱いも他より良かったからやっぱREDの看板扱いなのかね ミヤモト・マサシは平安時代の人物で武蔵とは無関係って公式の声明があるがな
ただ、伝説のウォーロード武田信玄とかハイクのタツジン松尾芭蕉とかはいて、
非ニンジャでありながらニンジャを殺戮するだけの戦闘力を持っていたらしい >>552
20年前ぐらいにチャンピオンに載ってたがどっかに収録されてる? ttp://amzn.asia/f7qmeKz
かっこいいけど345巻と忍者どこいった 桃太郎卿の種子島って銃先が斧みたくなってるんだな
強そうだ 若先生にぜひチンギス・ハンの大河漫画を描いて欲しいでごわ >>562
「種子島使ってる間に敵に接近されて抜刀しようとしたけど間に合わず銃で殴って応戦」と言う状況があったと推測
人海戦術使ってくる相手とか雑魚無限湧きとかだと度々遭遇するシチュです
そしてそんな状況でも「敵に背を見せる」「膝を屈する」「押し負ける」ができないのが「桃太郎」 >>565
皇国の守護者は俺の中で歴代屈指の漫画
原作より面白いまである >>560
零鬼と霞鬼って言うほど忍者か?それこそ『人三化七』ならぬ『忍三鬼七』ってところじゃない? もす
若先生のチンギスハンの真の姿を描いた漫画で
ドルジを黙らせたいでごわす 桃太郎卿はあんだけイケメンなのに性欲を感じさせないのがすごい
女とかに一切興味なさそう >>573
若い?頃に散々やったから単純におなかいっぱいなんだと思う
桃太郎卿概算で2000歳は超えてるし
https://i.imgur.com/fLpAjJe.jpg >>563
「射G英雄伝などは」
「ふさわしかろう」
断られてそうな気もするけど >>575
たまにプロの人がやる「自分の才能と能力をお馬酔木に全力投球」の類で、
普通に子供向けの絵本をノリと勢いで描いて出されたかと思ったら・・・
文章が全然子供向きじゃないですね
「桃=妊婦の桃尻」とは・・・桃太郎卿の生い立ちが衛府本編で描かれることになったらじっくりやってくれそう ミス Xたまにプロの人がやる「自分の才能と能力をお馬酔木に全力投球」の類で、
Oたまにプロの人がやる「自分の才能と能力をお遊びに全力投球」の類で、
介錯無用! >>575
「神の童(わらし)にちげえねぇ」
この下卑た語尾感にものすごくリァリティを感じるw でも本編だと孝霊天皇皇子ってことになってるよねぇ。
養子にでもなったのか? 継体天皇みたいに無理やり「血筋だ!」で押し通したのかも あっちとこっちじゃ違う世界なんだろ
武蔵だって異臭を放つやべー奴じゃないし >>587
武蔵っていったら普通は胸からガトリングぶっ放すサイボーグだもんな
衛府の武蔵は色々脚色されてるね 魔剣豪の宗矩をボコせるレベルの虎眼先生があっさりと雪鬼にやられたからなぁ
まぁあの虎眼先生がシグルイより弱体化しているだけなのかもしれないけど・・・ おじいちゃんおばあちゃんに財宝上げたのは優しいと思う。
あとキリスト教が下手にはやる前に殺しておいたほうが安全だし
別に悪い事してるとは思えない
ケシはあれだが >>591
キリスト教もですけど、それより怖いのは「海外の疫病を持ち込まれる事」ですね 無害な鬼に身内の罪を被せたり童話のヒーローが悪辣な行動をとるという滑稽おもしろ話なのにいきなり排他的なマジレスで笑った(冗談で言ってるなら申し訳ないけど) さっしー程度の者は、魔剣豪・水野勝成の一配下に過ぎんぞ。 >>593
疫病はマジでシャレにならんので・・・
持ち込まれた疫病が原因で民族全滅とか言う話をけっこう聞きますから >>595
具体例は?そんなもん保菌してたら討伐される前に山で死んでるだろ
天然痘つき毛布をプレゼントした話しなら知ってるけど 外国人の持ち込んだ風邪で部族の人死んだとかなんかの番組で見たな
免疫大事って話で そりゃそういう奴らは外交や貿易が目的だからな。密に交流してりゃ風邪も貰うわな 南アメリカの住民は天然痘で壊滅的なダメージおったんだぞ
仕返しに梅毒返したが、死者数は比べ物にならない >>596
免疫の関係で発症しない可能性も高い
>>598
免疫がない場所に未知の病原菌をもちこむのを
風邪をもらうのといっしょみたいに言うなや 最新刊の表紙の桃太郎卿は髪の色が明るかったり目にハイライトがあったりして
本編より味方側のキャラっぽさが増している気がする >>596
>>598
南米のインディオが白人が持ち込んだ病気のせいで何千万人も死んだのを知らんのか
偉そうに「具体例は?」などと言う前に自分で調べろ
南米の大被害をちょっと風邪が流行した程度にした思ってないとかどんだけ無知なんだ
「保菌してたら討伐される前に山で死んでるだろ 」だのと貧弱な知識だけで分かった気になってないでちゃんと勉強しろ ヨーロッパ中世に流行った黒死病っては、
本当はペストじゃなくて、エボラ出血熱だという話もあるよな。
致死率がエボラスーダン型に近いし、材木をあっちから入れてるしな、ギリシャ経由で。 >>580
マジ切れしてる時の黄薬師とか虎眼先生より怖いやん >>606
ひとたびぼっけ病にかかった心は二度とは二度とは... 鎌倉病(通行人を弓の的にする)や室町病(店員の態度にマジ切れして市街戦に)に比べればぼっけ病は軽症にごつ 翔ぶがごとくを読んでたら桐野利秋がぼっけもんよりワンランク上の神聖ぼっけもんなる扱いされてて噴いたにごつ >>577
コミック乱
後でREDに付録で纏められた >>524
防具としての金属の強さは厚みだぜ
西洋甲冑が2ミリ無いくらい
30ミリっていうとww2のドイツの4号戦車、アレの側面くらいらしい
って言われると漫画だと簡単に破れそうだな >>596
天然痘は一度回復すると免疫が出来る
ヨーロッパでは繰り返して大流行してる病気だから発症しない保菌者が居てもおかしくない 未開の部族ならともかく、卑弥呼の時代から半島・大陸と交易がありそれなりに伝染病も入ってきた日本で
流れ着いた異人を皆殺しにするほどに警戒しなきゃいけない伝染病ってなんだろね
平安時代に猖獗を極めたのは天然痘だったか 赤面疱瘡流行っても薩摩んぼっけもんは胆練りしてそうで怖いw >>607
曖昧な時の欧陽鋒は虎眼先生よりオチャメよね
剣呑なのは変わらんけど
東方不敗若先生バージョン見てみたい
もちろん散様的なのではなく壮年のおかまで >>620
ノッブのシェフで自生してた唐辛子つこうてたからこの時代にはすでにありもうした シェフと言えば、カクゴはサバイバル技能あるから
食と住に関しては逃亡生活中も伊織は困らないで済んでいたな
鬼は全体的に野生児多目だけど、意外とワイルドに見えて町暮らし長い憐あたりは
野宿で苦戦してそう 一般人追い剥ぎして路銀稼ぐような性格じゃないしどうしてんだろうな >>629
賭場の用心棒とかやってそうな
飛び込みで相撲大会にでも参加して米俵もらって食いつなぐとか 読み返してみると
憐って豪快な大男の任侠者と思いきや
わりと常識的だよね
たぶん鬼の中で唯一ツッコミができるタイプ 初登場時見開きで本当にちんこでかい奴は 得物を持たねぇと言い放つ常識人か。 エクゾの憐も別キャラで出てこないかな
ラオウのような世紀末覇者感を出してたかと思うと、
仲間思いだったりラガーマンだったり
衛府の連投とは別キャラ過ぎて、少し寂しい 連投じゃなくて憐だった。恥ずかしくて生きてはおられんご… 孕石備前守の介錯で首の河絶ち切れてなかったけどなんか意味あるの? >>627
信長の時代に史実でもあるよ
wikipediaによると16世紀にきてたらしいから
でも重ね人何人も作った桃太郎卿の生まれたときは戦国時代より
ずっと前だからそのときはないんでないかなと >>627
現在のトウガラシが日本に自生してたとは思えないが、御伽草子で、狸の火傷にトウガラシ的な汁を塗って悶えさせてるから、近似の植物があったんだろうね。 >>629
指名手配や裏稼業の人間は宿場毎の「親分」トコに行けば一宿一飯程度のもてなしは受けられた
と聞いた事があるがどうなんだろうな 憐ぐらいの戦闘力あれば素手でイノシシでもなんでも捕まえて喰えるだろう >>644
そんな描写もあったね
塗ったのは芥子味噌だっけ。なにに由来するカラシなんかね >>645
https://www.youtube.com/watch?v=S0wo7FWculg
仁義切れればOK
一言でも間違えたら騙りとされてむざんむざんに
身分証明書の代わりだからすらすらいえないとだめらしい
でも末期には確実にあったけど江戸初期にもあった風習なのかはしらない とわずがたりだと「家に泊まったら下人にされたでござる」って話が紹介されてたな >>649
一宿一飯の恩義ってようは
おうおうよく来たなまあ飯でも食ってけや寝床も用意してやるよゆっくりしてけ
お、食ったな? 食ったよな? じゃあ恩があるよな? な?
ちょっと隣町の野郎と揉めててな、今から殴り込みいくからちょっと手伝えや。なぁに何人かぶっ殺してとっとと出てけば大丈夫だからさ
みたいなやつだからなあ >>636
精神城にいる時の憐とブッコミモードの憐のキャラの差は
ぶっちゃけ後付の影響なんだろうけど、人類の最後についていろいろ悩んで
無理な役割を演じてる感じがそれを和らげてる感じはするな
衛府の七忍の憐は名前は借りてるけどキャラ描写は悟空とか丸橋の系譜っぽい >>651
精神城にいるときは真面目なマッチョインテリみたく見えるけど
覚悟に殺されかけてからは開き直って特攻服と金属バットで殴り込みしたりしてるし
結局衛府の憐と根本的な所は同じやろな
一番キャラが同一感がないのは覚悟とカクゴやな 猛とタケルもなんか違うし、
ぶっちゃけエクゾの7人を引っ張って「アリだな」って思えたことはない
その点、散さまはススメの頃からずっと平常運転だから安心感がある >>653
エグゾの散様はなんかテンション低くて引きこもりがちだったな
それに比べて衛府の散様の自由なお姿といったら… 衛府の散はほとんど裸でいるのに、「あ、こいつやべぇ」と思わせるところがすごい。ここまで全裸でかっこいいキャラってなかなかいないぞ 基本は劇団だからな。
憐を演じる役者が「オレ、こういう憐がやりたかったんスよ!」とノリノリなのが衛府、カクゴは役者が代がわりしてる印象さえある。 カクゴは劇団入りしたばかりの若手ってイメージはあるな。
タケルも役者は変わったし京馬にも新しい変更があるんじゃないかって楽しみにしてる。 >>657
ススメから前作まで覚悟やってた役者は、さっしーか桃太郎卿なんじゃないかという気が、ふとした。 確かに、「出来ぬと申したか、ならば武蔵やらねばならぬ」はススメ覚悟っぽいなwww 「宮本武蔵を出したいが、かの剣聖に足る役者がおらん」
「若先生…できぬと申したか!」 >>654
衛府の散さまがあんな惜しげもなく衆目におっぴろげてらっしゃるのを不退転戦鬼の皆さんが見たら怒死しないか心配になる
と思ったけど覚悟でも普通に脱いでるな… >>648
?「・・・オレはデューク東郷」
やくざたち「挨拶もできねぇのか!」「やっちまえ!!」
↑彼の仕事が主に海外な事が多いのって、そういう・・・・・・ >>650
うーんこの
まさにヤクザな手口なんやな ところでメインヒロイン()の伊織っスの出番はまだにござるか? >>666
泊める側の見栄も随分あったと聞いたな
「何処其処の誰某親分は大層な人物だった」
て感じの箔を望むとか >>668
それよそれ、その頂点に位置なさる大親分さんが、
葵のマークのあの方よ。
浪花の親分さん亡き今、
ヒノモト一の大親分さんと言やぁ、江戸の葵の親分さんってこった。 山口貴由が描く正統な武闘派ヒロインみたいわ
黒のロングヘアーにセーラー服に日本刀みたいなの
レジイナは割りと良かった >>671
池玲子や杉本美樹の女番長シリーズみたいになりそう、、、。 >>671
青猫についての主役がまさにロング黒髪セーラーポン刀だったな >>674
ハララ様の牛裂きの刑を見た時も徳川女刑罰史を思ったが東映エログロ映画とか結構観てそうだよねw >>665
思えば肉体つなぎとめてるのが零式鉄球で、それを変形させて聖衣形態にしてるから
そういうことになるのか。応急処置ならまだしも、永続的にバラバラ死体をくっつけて
問題なく動き回れるっておかしいよな。冥が治してくれたとか?
>>671
ポプテピピックのピピ美みたいなのか >>677
朧・覚悟の前で肌ぬぎになるシーンで、既に鉄球に戻ってたから、霞の内部で治癒再生したんだろう。 玉身再生の時もそうだったけど、魂が宿る器さえ用意できれば
際限なくベストコンディションで復活できるっぽいな…ウルトラマンみたいな人だ 覚悟は日常フェイズできちっとギャグやる作品だから
そういうパロディあんまり意味なさそう
…北斗の拳も制作サイドは終始ギャグ感覚だったらしいが >>677
散様の鉄球は24個
全身の168パーセントを覆える量だから服を作るくらい余裕 >>677
もちろん常人なら即死だが
鉄球が一時的に生命維持装置として働いたと解釈してる
何でもありだからな鉄球w
散の生命力と意志の強靭さのお陰でもあったろうが あっ肉体の再構成の話か
やっぱ霞を着装してあのプルプル触手の中で
女体として完全に生まれ変わったんだろう 治す冥が女の身体しか詳細にイメージできないからああなったんだろうか 零式鉄球はあの埋め込み方以外に方法は無かったのか…
もっとこう、あるだろ! 善の根本には「苦痛を忍耐する」精神があるっていうのが骨子に在る漫画だからな
安易に手に入った力を否定するところはチートな超能力者を格闘技で惨殺する
平成武装正義団とか、気を飛び道具として使う技を臆病者の妄想と一蹴する
悪鬼御用ガランの時点でも見受けられる >>693
このゾフィー兄さんならバードン瞬殺するわ >>689
子持ちなのに男の体を知らないってことはないんじゃ? >>689
逆に散さまの意思で女体を選んだんだと思ってた
子を奪われた女の痛みを完璧に分かち合って血盟するには同じ女の身体しかないみたいな
あの時点で冥どのは軍人の男どもど許せぬ!だろうし でも散様も覚悟に去勢される前は生えてたんだよな
衛府を見たあとだと、あれをよく去勢できたなと
驚嘆するが >>698
だね。夫には両腕を斬られ、四郎には我が子を兵器にされ…で、男性すべてを憎悪してたんだろう。
しかし不退転戦鬼は、御側役見習い以外は全員が男だけど。 >>700
そこまでしたからこそ「心を繋いだ散」とまで言わしめたんだろう
覚悟は英霊の痛みに近づくために割腹セルフ介錯して見せたけど、散さまはそれとはまた違ったやり方で冥の心に歩み寄ろうとした名場面だと思うわ
元は人間の男の戦士を不退転戦鬼にして重用したり、挑んできた覚悟を寝取って配下にしようとしたのは、なおも戦う男達へのある意味復讐なのかもね >>699
よく勘違いされてるけどあの「お前に去勢されたところがこそばゆいわ」って台詞は永吉のダメージがフィードバックされたから言ったのであって
霞装着時に既に肉体が女?に変化してるから覚悟に潰されたわけじゃない
ただエクゾだと生えてたから衛符はらら様みたいに昔から任意で出し入れ可能な設定かもしれない はらら様は作者公認チートキャラだけどなぜか許せる
怖いくらい バキに殺しやらすのは板垣的にも越えさせたくなかったんだろうな >>705
最初 本部がチューしたのかと思って オェッとなった その後 霊媒師の婆さんと知って ゲロッってなった カクゴだけ若先生のエンジンが掛かる前だったのか影薄いのが悲しい
なんか弱いし・・・ >>703
自由にやってても許されるというかそれが散様!になってしまう… >>702
あれで女体化したと勘違いしてる人もいるのか。「えの素」じゃあるまいし。 >>695
頭に火がついてもこれで私はファイヤーゾフィーとか言いそう >>709
圧倒的フリーダム
身分の枷とかどこ吹く風 大言は吐いても嘘はいうなよ!
というのが実に散様イズムやな
夢を語れ、嘘を語るな >>693
・・・ベリアル閣下、ウルトラマンからドロップアウトして正解でしたね・・・
いずれゼロもこうなるんですかね?
>>713
あの御方ってはったりとかブラフとは無縁ですよね
「言った事ができてしまう」ですから >>713
実践できてもいないヒロイズムを作中のキャラに得意げに吼えさせてる俺は
最低のほら吹き野郎なのではないかって不安を乗り越えた上での言葉だな
自身の理想と憧れを描くんだと
実際ヒロイックな少年漫画描いてる作家が目も当てられない罪状でパクられたりする世の中だから
なおさら重い哲学を感じる。ヒーロー役者が人の目の前で煙草吸えないとかと同じように
人を裏切らないよう神経使う商売なんだな 散様の掌底で螺旋って、骨法が元ネタだったりするのかな BSマンガ夜話だかなんかで話題になった際には
大地の反動を捻り込みながら打ちこむ挙動を
中国武術の纏糸勁がモチーフではないかと考察してたな
そんなものを中国人兵士を実験台に思うさまぶちこんでたんだから
葉隠四郎はバチ当たりすぎる >>708
最終決戦でヤッスのドタマに大鉈降り下ろすから見とけよ見とけよー! 若先生ってぽっちゃり好みだよね
罪子も六花も伊織ッスもみんな足が太いw ぽっちゃりってかむっちり
骨格ががっしりして速筋ついてるトランジスタグラマーが好みに見える 初期は男もむっちりしてたんだけどな
シグルイ終盤〜エクゾ初期は若先生の心象を写したようにガリガリ過ぎて怖かったわ >>722
若いときの堀江美都子もパッツンパッツン系だったよw ここ数日熱出して寝込んでたがうなされながら
頭の中で繰り返されてた言葉が、ブロッケンと散様に是非を問うな、だった。
ブロッケンはどうも難題らしい。
で、昨日氷嚢で頭冷やしたら、幾分スッキリ寝られてそしたら
どうやったものか、ブロッケンは解体できていて、やっぱり
頭は冷やさないと働かないな、と冷静に考えていた。
うん、やっぱりまだ熱は残ってるかもしれん。 >>728
大丈夫かい?
いまどき氷嚢とはレトロでいいな
お大事に! >>728
氷嚢?残念!それはおいの陰嚢にごわす! このままでは俺の…俺のおチンチンが破裂してしまう!!! あまりにもデカくなり過ぎて首から三角巾みたいなので吊るしてたらしい
その皮製の三角巾が九州かどっかの宿屋で発見されたとかなんとか エクゾ初見で散さまの御立派なおいなりさんを拝んだときの衝撃といったらもう
Gさらば!の後に何があったんや… ごったましかお稲荷さんといえばさっしーですわw
しばらく前にNHKのBSでせごどんの健康診断的な番組を見たが
馬にも乗れないとかの陰嚢水腫については全く触れないで
ただの肥満ということで最後まで番組が進んでいったわ >>740
本当にデカイのはやはり獲物持ってない方だろう あれだけ強ければ、より多くの獲物を殺せるでしょう(意味深) >>740
ちんこでけえのときんたまでけえのは違うんでやんす じゃあ武器を持たない虎のごつごったましか男が居たら…? 目黒寄生虫館物語で写真を見たが、当然本来の機能はもう死んでるので
思い切って切除した方が生活しやすいって話だった >>745
あれはトラウマになる写真だよなw
せごどんはそこまで酷くなかったみたいだが ちんこの病状がしんこうするとは
韻を踏んでいて美しいではなかか! この>>752
薩摩の民草に親しまれ
六十八歳まで生きながらえたとさ >>320
サイレントヒル3のUFOエンディングネタとか誰も分からんだろ。。 >>320の時折このようなマイナーなネタに走るのを 見て見ぬふりをする情がスレ住人たちにも存在した そういえば悟空道で悟空の得意技にキンタマ潰しががっつり書かれてたな
死鳥のろくでなしっぷりが加速したのは半分悟空のせいとかw 桃様生命体をも精神支配する恐怖の悪魔団子を調合した老科学者夫妻、
とでも言えば良いのか? >>757
岡山県警の交通課の横断歩道の渡り方指導用マスコットキャラクターが桃太郎なんだろうかと悩んでいたよ 紙本は早くから予約受け付けるのにKindleはまだな秋田は女々ぞ どこでも繋がるのがネット上販売の利点なのに
電子書籍で地方によって売る/売らないの格差生じるのかよ!?わけわからん
こういう不便さが神機力が隅々まで普及した背景にあるんだな まさか秋田を地域と読み違えたのか…と思ったけど真相はわからずじまいになりそうだな そこに確かに自分がいたのだという強い痕跡を残すための行為、すなわち
魔悪禁具(マーキング)である 雷電、「うむ、ヤツこそは東海一の弓取りと恐れられた武神よ。
自らの敗北を生涯の戒めとすべく、クソを垂れた姿を描かせたほどの豪胆の者。」 鞍壺に味噌を垂れることができたのは当時の鎧用の袴にうんこおしっこ用のスリットが開いてたからなんやで
つまり甲冑着たまま胡座をかくと 俺の知っている桃太郎はメンバー全員眼鏡掛けてた
眼鏡に麻薬効果があるとかなんとか、芥子か? 油風呂だったら蠟燭を浮かべとかないと >>780
あれの元ネタは石川五右衛門の釜ゆでだろ… 切れ味国宝級じゃ〜ん!(山羊座の必殺技を見ながら) あれこそは氷河さま必勝の構え キグナスダンスのお姿 あっちの牛も口裂けたり鬼になったりしてくれればのう… 舞六剣ですら車田ワールドでは黄金聖闘士にワンパンで倒されちまう 東映スパイダーマンやデンジマンの頃から巨大化は負けフラグだしな。ー 一寸法師やゴリアテを倒したダビデの時代からデカブツは小兵に敗れるものと相場は決まっておりますゆえ このブロッケン量産化の暁には、徳川など!
足元に対空防御があるのかも 星矢の世界観とくっつくってことは小宇宙の使い道やら習得法が流入するってことでもある
そんな前提のある世界で超一流の戦士である零式の人間が第七感に目覚めないはずがない
聖闘士のアドバンテージはその時点でなくなる
あとは個々人の気合だろ 別に仔細なし >アテナエクスクラメーション >嘆きの壁を破壊した時のアレ
さっしー「人に出来る技なら、ならば武蔵会得して見せよう!」
「3人いなければできぬだと? ならば武蔵やらねばならぬ!!」
↑こんなセリフが頭の中を右から左に流れて行きました 久々に衛府スレに来てみれば何ともカオスな… 各々気を引き締めい!あと10日 今月はチャンピオンREDと単行本の豪華二本立てでごわすゾ!! 5巻まで出ていて七忍のうち二忍しか表紙飾ってねえ! 鬼で表紙飾り続けると思ったら早々におやめになられた
五巻の表紙が桃太郎なのは登場ページ数的に意外だったけどまだ鬼になってないツムグが来るよりもしっくりくるし、超かっこいい ぶっちゃけ桃太郎卿と仲間たちメインの物語でも良かったくらいかっこいい 桃太郎卿は波裸羅様とお似合いすぎて
ちょっと格好良すぎるのではないかと
誰を応援すべきなのか混乱する 金剛筋シャツといふ物を見るたびに強化外骨格を思い浮かべてしまうおいは尻小姓か? 単行本で書き直されたレジイナって龍がそばに描かれてるのね
レジイナvs武蔵で龍虎なのか
なお、あっさり斬られてボスは交代する模様 単行本の表紙絵に規則性がないのは
連載ペースと巻の集録数がいまいち足並み揃ってないからかと思う しかしレジイナパパさん、娘をこんな電波に育てて何したいんでしょうね・・・
まぁ需要がないわけじゃないですけど・・・ ひょっとしたら新規で出てくるかもしれないけど、
元ネタの画劇では生身で無双(という名の虐殺)をこなしてたな
これは栄養状態の悪い敵が弱いっていうところが大きいんだが >>827
犬サル雉がカシャ!シャキーン!!ジャキン!!と桃太郎卿に分離合体して装着する様子を連想しました ザシャアッッッって効果音とともに見開きで出てきそう >>829
犬猿雉といっても人体改造を施された女だからなあ…
分離合体って肉の盾の派生形みたいなもんで、見た目も相当えぐそう >>827
吉備団子をガツガツと食うと皮膚がたちまちのうちに硬質化し、
異形の者へと変貌するのである。 でもカジキで血鉄刃飛ばしは対応出来るしパワーは勝ってるし特別な地位も無いからゲンノスキなら完封できるんちゃう? どこからともなく豹女2人が現れてサッシーゲンノスキ、サダミヌチョーデー言い出すから勝負なし 美濃無双虎眼流と天下無双二天一流では格が違う。
所詮田舎剣術と天下の宮本武蔵では勝負にならぬだろう >>844
美濃じゃなくて濃尾な
濃尾は美濃国と尾張国にまたがる地域(今の岐阜県と愛知県のあたり) >>846
おいは恥ずかしか!生きておられんごっ! なんか吉備団子食いたくなるスレだな
桃太郎卿の配下のステマか >>843
ズ・メビオ・ダと名乗る女性怪人が来そう
>>848
通りすがりの雑穀のおいしさを広め隊(ただし自分の取り分に影響ない程度に)です
実際おいしいですし、いっぱい堪能したいですし
なお、鬼娘は「敵」ではなく、「嫁」枠です(筋肉質人外娘萌え!)
現実問題として立花さん、可愛いですよね民族衣装姿も鬼の姿も
あんなに可愛い嫁を娶った牛股師範代(今は頭蓋骨)は果報者 六花はエクゾで覚悟と初めて会った時が一番かわいい
異論は認めない >>851
あれはマングローブの精霊のようなもんじゃないのかな >>836
ここはへうげたレスをする場所にござらぬ へうげものなんかはいかにも実写にしてくださいと言わんばかりだったでしょ。むしろアニメになったのが意外だったまである。
主人公はどう見ても笑顔で怒るあの人だしw >>859
那須さんに300万のお小遣いが発生してしまうー! >>862
波裸羅様「いたずらをしに参った!(婉曲的表現)」 そこはタキシードに花束で
「一発やらせろ!」で一発 >>862
Amazonオリジナルとかのネット配信にすればいけるんちゃうかな?
今時地上波onlyってのも無いでしょ >>863
そこを婉曲表現してもその後のおちびん頭蓋骨両断が回避できないんですがそれはw 衛府はエクゾスカル始め過去作の引き継ぎ要素が多いからアニメ化したら再販祭りになるかもな 散様のご登場シーンはインド映画っぽいノリで映像化したらワンチャン見逃してもらえそう >>854
ドリル小渕もデータにトドメ出してたな、今蛮勇やったら出て来そうだが、、、。 >>869
普通に初見でも見応えのあるマンガだとは思うんだが、それはそれとして
そういう旧来ファンへのニヤリ要素が強すぎることについては
嬉しい反面馴れ合いになってやしないかと悩ましい思いもある
波裸羅さまは好きだがこう毎作で美味しい所以持っていっちゃうのはどうなんだろう、とか はらら様は葉隠先輩時代からエキセントリックなお方じゃけえ喃 はらら様なのウエディングドレス姿が好きなんじゃが白無垢も見てみたい喃 >>875
毎回美味しい所以持っていっちゃうイメージの散さまだからこそ今作で桃太郎卿に一度はボコられるのを期待してる
不敬は承知 覚悟は平成武装の神風零が元だけど散はもっと前のうさぎ戦士の葉隠先輩から居るし名前だけならデビュー作の変化御用はららとかあるし >>879
桃太郎卿が「本気」になったら、それ含めて波裸羅様の気を惹くために色々やりそうな気がしますね
というか、両者とも「普通の恋愛」をする図が全く思い浮かばないのが・・・・・・ 圧倒的な強者に恋愛などありもさん!ただ喰らい蹂躙し服従させるのみ! 「好きです!」
って言われて頬を赤らめながら
「もう…バカァ…」
て小声で呟く散様なんか俺はみたくねぇんだ! 上さま見ていて宗春が出てきて、忠長と勘違いしてる事に気が付いて
そういえば単行本そろそろだなーとおもってたら19日に新刊でござるか
なんというナイスタイミング >>882
あそこまで奔放だと犯された女たちが次世代の鬼子を産んで
数百年後はそこらじゅう英雄豪傑だらけになってそう
玄奘とかあんな目にあっても子供は邪慳にせずきちんと育てる気がするし >>885
枠からはみ出るのが好きなお方、中出ししてるとは限らないでごわす 若先生が推奨してるわりには衛府七って呼び方あまり広がってない? F7はそっけないというか無機質でおしゃれな作品に見えてくる
白地にスカしたフォントで「F7」って打っただけみたいな
近未来の機動部隊が主人公のサイバーパンクな刑事ものってイメージ えふしちと書かれるとえもしちに見えて某エロゲの誰得ヒロイン思い出すからやめろ 今週のブラタモリが鹿児島で
どうしてもあのぼっけもんがどうやったら産まれて来るのかばかり気になって
まともに見れない えふっ えふっ えふっ えふっ えふっ えふっ えふっ 衛府の七?
果て?七と言えば、必ず隣に小さな星が、もう一つあるものだが、、、
☆ ☆
☆ ☆ ☆
☆ ☆
★ >>901
六花は自分の鎧の字を、どう読んでたんだろう。あと途中から変わってたし。 F7ってカタカナ変換よねーって思いました
なま☆しちで思い出したけど50歳越えた人が八紘一宇知らなかったのに衝撃を受けましたが
そんな単語知ってる方が少数派な日本になったのか
なましちなんか通じないぜほんと >>904
零の「七生」、霞の「八紘」は、いかにも日本陸軍らしくて良かったけど、「神武」「悠久」はネタ切れ感があったな(どちらも戦後の新字体だったし) 神武や悠久も意味としてはさほど変わらないし違和感もないのだが
「七」生・「八」紘と兄弟の鎧にキレイに数字がはまってるもんだからな >>907
そこが綺麗だった。試作の「七」と上位の「八」。
他に陸軍で数字ネタは「士魂」ぐらいかな。 >>910
汎用性が高いが特化した能力の無い零が当主で
それを支援する陸海空の鎧が分家にあるっていう設定自体は好き
ただ「ススメ」の頃からの読者としては雹や霆も大将である霞は別格にせよ
それぞれが零と並ぶ格調を持つと思ってたから、いきなり塹壕や海底での作戦を
意識して作られたって設定変更&大して重要でも無い敵の尖兵扱いということには
あんまり納得できてない。「霄」同様、新規でデザインした陸戦・海戦用の鎧があったなら
それで文句は無かったんだが… ツムグはいいから京馬の話が早く見たい
エクゾでも最終版の登場だったから端折り気味で不完全燃焼なんだ ボルテックス京馬ってエクゾ京馬よりなんか若いイメージ >>913
まぁ単なる放射線防護機能付作業服もエグゾスカルのカテゴリーだろうし多少はね? >>924
イメージっていうか、明らかに若いだろ
ボルテックス描いた当時は京馬のキャラをちゃんと考えてたわけじゃないだろ たぶん戦士としてスタートした段階では京馬は覚悟と同じくらいの若さだったんだと思う
ただ、潰して終りな悪の組織みたいなはっきりした目標のある戦いじゃなく
紛争地帯の救助活動みたいなズルズルと長続きする任務の割合が多くて
覚悟よりも先に歳をとってしまったんじゃないかな >>925
さすがにツッコむけど、あの世界に数多ある特殊武装のうち、エクゾスカルと呼ばれるのは「最強の矛と盾を兼ね備えた、上位7機」だけ。 ボルテックスの時は九十九猛のような美少年をイメージしてた リーマン時代の憐が見た雷電装着者はトモエちゃんだったけどエクゾ時代は京馬
開花の後トモエちゃんはどうなったんや… 七生は仏教の言葉だから八紘よりマイルドだし認知されてると思う
>>913
塹壕鉄人って超カッコイイワードが出たし
零と同型の量産機がワラワラ出てくるよりはマシだったと思おう >>931
〉七生
元はお釈迦さんの転生説話だけど、今だと”報国”入れて四文字熟語としての認知のほうが
勝ってそう >>910
せっかくだから空挺隊の愛称「~兵」にしてほしかった。 >>904
八紘一宇知らねーのは教養がないだけ
でなければそういう歴史や社会学的な分野に一切関係ない生活相の人 「これなんて読むの?意味わかんね」
「はっこういちう。意味はー(立て板に水)」
「…へぇ…(ドンビキ)」 八紘一宇は田中智學の造語で元々は「八紘爲宇」だったんだけどな >>931
VOLTEXで普及型の零みたいな奴はもう出てるからな…
開花だと「零改」だったか 新右翼的には八紘一宇は世界革命の右翼バージョンやから 親父が「道六」(六道)だったら綺麗にそろってたかもしれんが
ちょっと仏教サイドに逸れすぎか。一応覚悟の必生の拳は「輪廻」だったが 義烈なのか烈義なのかどっちだ
義烈って言葉はあるけど烈義って言葉は辞書には無いから造語ってことになるが VOLTEXの時から、愛刀が「烈義閃獄剣」だから、解った上での「烈義」だろう。造語かな。 まあ若先生は昭和の漢じゃけえザギンでシースーみたいなノリでつけたかもしれぬ >>937
散様は個人的なエゴが強すぎてある意味八紘一宇とは真逆の位置にいる気がする
確かに物言わぬものたちのために真摯に戦ってはいたんだろうが >>953
バキのオーガ氏みたいに「強い奴や気に入らない奴と戦ってたら、いつのまにか弱者と連中の間に入ってた」
みたいな感じですかね?
本人には全くその気がないけれど、結果として殺す相手が手出ししようとしてた弱者を守ることになったという・・・ >>955
個人的な感想ですまんが
父親に否定された自分のプライドを支えるために、朧の掲げる「牙を持たぬ人のために」に反して「物言わぬものたちのために」を掲げてる節もあるかなと思うんだ
そんな矮小なお方ではないとはわかってるんだが 散様は卑怯な嘘をつくやつは大嫌いだが
どんな姿でも正直に生きているものには優しいから… >>951
お前は若先生が昭和の漢に見えるか
俺には昭和の乙女に見える 冥への個人的な同情(というほど生ぬるいレベルではないが)から
全ては始まってるような気がしないでもない
巻末の「散のバラード」で「四海の王に憧れるほど子供ではない」って節があるので
人間が嫌いなだけで汚染された環境を極楽蝶で浄化した後は
特にこれといったプランはなかったように思える >>960
散様って自由であることにはこだわるけど
沢山の他人を支配したいって欲はあんまないよね >>959
>昭和の乙女
じゃあ好きになって良かと? >>961
散=冥はそもそもその「他人」が嫌いだからな
自身に心酔したシンパで身の周りを固めてそれ以外を雑草と見做す姿勢は
極度の人間不信のあらわれともいえる 本日岡山県にあられる吉備津彦神社に参拝して参りました。
お賽銭も持たず不徳の参拝者でありましたが、桃太郎卿は快く迎えて下さいました。
偉大なる神に改めて敬礼申し上げます! 裏表紙が魔剣士隊だけど武蔵が次に出るときは桃太郎の部下なんだろうか >>965
「犬は飼えるが虎は飼えぬ」とか言って「とりあえず戦列にいてくれ」というような
正式配下ではなく食客的立場にとどまったりしそう 愚かな人間ど許せぬと言いつつ、覚悟に拒絶されて嫉妬の余り罪子に手をかける流れは良くも悪くも作中一番人間らしいシーンだ
男の性を超越したはずなのに今度は女の性ならではの嫉妬に苦しむ皮肉 >>959
若先生は手塚治のリメイクをやらせてくれるなら
リボンの騎士をやりたい言ってたな 一番合うのは「どろろと百鬼丸」だろうけどあまり新鮮味はないかもね。 武蔵は若先生的には後世向けの演出のために
洞窟の中で鎧着て死ぬ自己アピール精神豊かなおっさんらしいので
この物語でもちゃっかり生き延びる気がする >>971
あの作品は、何でも知ってる不死鳥おばさんが鬼畜すぎて・・・ 明日はREDの発売日だし、そろそろ次スレ準備した方が良さそうな >>968
手塚治虫ならネオ・ファウストを完結させて欲しいかも
若先生ならあそこからどう持っていくのか興味ある そういえば霞ってもとからおっぱいついてるデザインだよね
雪の例もあるし強化外骨格って男が着るものとは限らんのかしら >>980
零の回想シーンで霞を着装しようとしてたのは男だったよ。 >>978
ありがとう
>>948
>烈義
大漢和辞典には載ってないけど中国の辞書にはあるようだ
「剛正」で「節義」があることらしい
出典は「三国志」のなかの呉志の太史慈伝の注(晋の時代らしい)ほめ言葉だ >>980
地下防空壕に安置された初登場時はそれほどフェミニンなデザインでもなかった
おそらく冥と散さまの血盟以降、形状が変化していったのだと思われる
…「雪」は当時の政府が「軍用乙女」計画として戦闘とプロパガンダを兼ねる
戦うアイドルみたいな存在をプロデュースした結果鎧も女性型に造ったんだと思ってる
一般的な女子と戦士として求められる体格が合わないから
中身が見えない変身時は薬物注入して無理やり手足伸ばすとかドス黒いアイディアが
いかにもそれっぽい
初期の六花がやたらあざとくてわざとらしい言動なのもその洗脳教育の一環ってことで 〉戦闘とプロパガンダを兼ねる戦うアイドル
なんか蛮勇世界っぽいね >>987
愛刀の名が「烈義閃獄剣」なんだから、
生☆七と同じく、読みは「烈義」だろう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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