【山口貴由】衛府の七忍 拾惨忍目
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■外部HP;
・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売) アメドラのヴァイキングに友達みんなヴァルハラ行ってしたったから自分も戦って死んでヴァルハラ行きたいという爺さん出てくる
爺さん年甲斐もなくブリテンに略奪行って最初は生き残ってしまっていたがちゃんと死ねて首長が死体見ながらヴァルハラ行けて良かったなという 肥後の加藤の武勇が好きでたまらず、
一度はその軍勢と戦ってみたいと言う薩摩モンの心境そのものだな。
何と美しいチェスト馬鹿どもだろうか。 >>280
宮刑は漢代よりもっと古代からあるれっきとした刑罰だから
ちゃんとノウハウを習得した刑吏が執行してるよ!
安心だね 「魔剣豪画劇」とかもそうだけど
そういう歴史上のありえねー感全開な野蛮・残酷エピソードを短い絵物語にしたのを
若先生に一冊出してもらいたい あの…バレンタインをひとりですごす感覚とはどのようなものでしょうか…? 父さんならここにいるのに何を言っているんだろう…
徳夫は少しおかしいのかもしれない 若先生の作品でバレンタインといえば「平成武装正義団」だな
売り言葉に買い言葉気味で神風零が放つ「じゃあいらねーよ!」がツボ
「私じゃないわよねー」に対する「お前…」とか「黙れ小動物」とかも好き 三連休中に静岡の久能山東照宮に行ってきたぜ
家康公、身長155p体重60kgか
金陀美(スモールVer.)の中にもすっぽり納まりそうだ
駿府城から分木した大公手植えのミカンの木もあった
http://imgur.com/FxH9xsy
http://imgur.com/k8aTH4G
http://imgur.com/C5adCVX >>288
ここは喧嘩稼業スレじゃありませんよ、お兄さん >>289
右手とか好きだけどなぁ
衛府に出ないかな >>292
ここでいう「喧嘩」って「どっちか一方が必ず死ぬ」系ですよね、だいたい モルゲッソ(ヨ)自体は普通の韓国語だから、トランス入ったテヤンが口走るかも知れない。仮にこのタイミングで入稿しちゃってたら、編集さんは複雑かもな。 この漫画の桃太郎は底知れないやばさがあっていいわ
ていうか部下多すぎだろ 一巻裏表紙にある桃太郎が種子島使うのはまーだですかねー? >>310
私は黍団子でも黍餅でも黍を焚いた黍100%御飯(?)でもいいです
粟とか稗とかも捨てがたい
もっと市場に出回ってくれさえすれば手に入りやすいんですけどね・・・
蜻蛉丸「あれは畜獣に与えるものでは・・・」
↑まさかポッと出の使い捨て刺客キャラにHP1/3ほど持ってかれる口撃されるとは思いませんでしたが 元の画劇だとヤク漬けにした女を鉄砲玉や肉便器に仕立てて
自分の栄耀栄華の土台に使い捨ててるんだよなw
衛府の桃太郎卿は残酷ではあるけどそういう生臭い欲望…というか人間臭さをあまり感じない 千年くらい前に鬼退治しまくってイキってた頃だから… >>317
使えないやつを脚つかんで振り回したり顔面福笑いにするくらいで済ますあたり
丸くなったんやなぁと まあ不老のために権力に従ってるわけだから人間らしい欲望と言えば欲望 でもおじいさんおばあさんに財宝渡してるし
本当は優しい親思い
横断歩道でおばあちゃんの手とか引いてるし 千の善業も一の悪行で無になり申す
いわんや悪党においておや 桃太郎卿は、時の権力者に従っているということは、
自ら天下を取るほどの武力は持ち合わせていないのか?
それとも、単なる趣味? >>324
『若さを保つ為に置き血の洗礼を得ている』必要がある=権力者の協力がいるんじゃないの? >>326
史実ではもうすぐ寿命を迎えるはずの治国平天下大君も、
寿考(ながいき)を得てたりするんかな >>327
どうだろうな 私見だけど長寿は考えていても 不老不死は考えていないんじゃないかな 綺羅綺羅人にこだわるいけめん衆を侮蔑していた波裸羅さまが桃太郎卿には一目置いてたし、
どうも卿は不老不死そのものを目的としているようには見えないんだよな
自分の信じる正義を恒久的に維持する手段として長生きを必要としているのではないかと思う >>329
そこは順序が逆で
大英雄に実際に会ってみたら、不老長寿という俗いやつらだったので幻滅したというか 元より散さまは人間よりも気高く尊く咲いて散る魂!と仰っていたお方
波裸羅さまも単なる長生きに興味は無さそう 桃の体はわぁぁぁああッ!!
我ぁがニッポン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアア!! いまこのまんがつまらないよな
ずっと「でるか舞六剣」してるだけやん 次号辺りの回想で
ブロッケンが三河武士共を徹底的に蹂躙しまくって、
二郎三郎が全力で脱糞するところを描いて欲しい はららさまはなんとなく美不老長寿してても全然違和感ないのだが
エグゾスカルでも人類滅びた後もお元気でいらっしゃりそうな美雰囲気であらせられた >>340
散様はその気になれば一人で子孫を産み増やして、
人類を新生させかねないと思う そういや単為生殖するザリガニがEU圏で猛威を振るっているってニュースがあったな… でもはららさまってご立派なおっぱいや外性器はあっても生殖機能は無さそうな感じもする 実際あの方は二つと要らぬよな
もともと特別なおんりいわん故 >>348
仲間の失態煽った次の瞬間介錯して合掌してるのホント狂気だわ
そらゲンノスキも逃げ出すわな >>348
ドヤ顔で貼ってんの見るとげっちゃ腹立つわ 次号あたりで単行本表紙情報くるかね
4巻武蔵で今舞六剣だから、誰が表紙になるかわからん ブロッケン編どこまで五巻に入るんだろ
苔むした馬がブロッケンの頭であることを少年はまだ知らないあたりまでかな? 機関車トーマスと左近どんは似ていることがわかった。 チェストくまモンとは島津家の隠語でふなっしー殺せの意である >>361
そういや井伊直政は、薩摩の退き口を阻止しようとして
その時負った傷が元で死亡したんだっけ >>363
左様
ついでに家康の四男の忠吉もこの時に負傷して同様に寿命縮めてる ちなみに井伊はこの重傷をおいながらもその後の薩摩との話し合いの窓口もやってる
多分死んだのはその負担で傷が悪化したせい 井伊直政は潰れた家の出自なのを家康に抜擢された身だから周りのヤッカミが酷くて
その分自分にも家臣にも苛烈な働きを求めてたから後遺症が残る怪我負ってもその調子のままならそりゃ死ぬよ
どれぐらい苛烈かっていうと
いつ手打ちになるかわからんから
家臣が毎朝出勤する前に家族と水杯交わしたり
同僚の本多忠勝のとこに逃げ出してあの人にはついてけないと泣きつくくらい >>いつ手打ちになるかわからんから
>>家臣が毎朝出勤する前に家族と水杯交わしたり
>>同僚の本多忠勝のとこに逃げ出してあの人にはついてけないと泣きつくくらい
虎眼流の皆さんからすると、なんじゃそれくらいって感じかな
・邸内で死体が発見された場合 その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない
・返答をちょっと間違えただけで口を切り裂かれる
・師匠を守ろうと前に立ったら 魔人と化した師匠に後から一刀両断されました なんでや!虎眼先生は弟子のために体張ったりしてくれるやろ? わざとだろうがシグルイは地の文が唐突に消えたりするから
だいぶ「行間を読む」って能力を鍛えられた作品だった印象がある
それでいて単に読解力が無くて的外れなやつから
面白い解釈まで他の読み解き方もいろいろあって、
こういう場で扱うには結構面白い >>374
ものすごか醜女の嫁にごつ!
石田さんは武運が無かったな・・・ ところで現代的にシコ女と書くとシコれそうな女に見えて一件イケそうである あんないい人だった石田さんを肉塊にした権左ほんとひで >>374
シグルイだな 『人は姿に非ず』という信念に殉じた人でゴワス シグルイ三大いい人
月岡
石田
孕石備前守
いくや笹原も常識人 瓜田仁右衛門もいい人だった
この者隠密なりは可哀想すぎる 曖昧になる前の幼少の藤木助けた虎眼先生とかめちゃくちゃ善人オーラ纏ってたやないすか…それを忘れるとか… 結局相手に生殺与奪を握らせたら何をされても仕方ない、って世界観なんだな
戦意のない博愛主義者でも相手が殺る気ならそのまま殺されるし、
師匠の精神コンディション次第で弟子は思い遣られもするし斬られもする
究極的には封建社会というシステムに組み込まれた上で
そのてっぺんが暗君だと何の手の打ちようもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています