【山口貴由】衛府の七忍 拾惨忍目
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・月刊チャンピオンRED公式サイト (毎月19日発売)
http://www.akitashoten.co.jp/red
・山口貴由wiki
wikipedia検索→「山口貴由」
関連
・『覚悟のススメ』 全11巻(完全版全5巻)
・『エクゾスカル零』全8巻
・『開花のススメ』(公式外伝 原案:山口貴由 作画:苺野しずく) 全3巻
・『衛府の七忍』 既刊4巻(第5巻は2018年3月19日発売) だいたい中世なんて、日本に限らず野蛮さじゃどこも大差ないだろ 教会大分裂、1378年から1417年。
アヴィニョンとローマに別々の教皇が立った。
南北朝時代、1336年から1392年
京都と吉野に別々の天皇が立った。
ほんと党派に分かれてチェストの打ち合いだよ、日本も西洋も。
中世はやばいよ、やばい。 >>258
>どこも大差ない
そこから作中の時代まで(あるいは現代まで)どう変わったかが問題なわけよな 割と日本は西洋に比べたら野蛮な方だと思う
戦国時代に宣教師が日本の戦闘民族ぶりにドン引きしたって話を聞いたことがあるし
中華は残党狩りや拷問で残忍というイメージ 中世の野蛮→やっぱりあれはまずいよね、これからは人権だよね(西洋)
一方、→昔はみんな同じ、あいつらだって同じ(実質変化なし)(極東) まぁ自分たち以外は全部殺すバイキングに比べればジェントルマンよ。 ドリフターズの豊久が
薩摩の穏健派
薩摩のいいとこのおぼっちゃん
と言われるのがよくわかる話 薩摩のいいところのお坊ちゃんって
生まれながらのチェストマシーンてこと? 首置いてけって言うだけ良いよな
名前も聞かずにチェストだもん 戦場で40万も捕虜得ても食わせるのも管理も大変だから理には適ってるのが恐ろしかごつ そういうのって最近の研究でこの位でしたって数出てなかったっけ
桶狭間の今川とかも 長平の戦いは中国人も「ネタやろw」とか笑ってたら人骨が数百人分発掘されて震え上がったって話すこ 始皇帝陵の存在も史記の記述内容は怪しまれていたけど実際に発掘されて
マジだったってなったからな 史記はそれこそ若先生ワールドやからな。
司馬遷のチンコを切った晩年の武帝はまんま虎眼先生やし。 >>264
ヴァイキングは死ぬのも名誉だし死んでからも戦うとか信じてる連中だし いやべつに武帝が刀とって切り落としたわけでは
ちゃんとプロがやったはず
と思うが 水滸伝の程良い無茶苦茶加減は若先生に有ってると思う >>279
北欧神話の勇者だけが行ける死後の楽土って
昼は血みどろの殺し合い、晩になると復活して仲良く宴会が毎日続くとか
戦いから解放されるんじゃなく気楽に戦いを楽しめるのが最上という発想からして
素で殺戮が好きだったとしか思えねえ アメドラのヴァイキングに友達みんなヴァルハラ行ってしたったから自分も戦って死んでヴァルハラ行きたいという爺さん出てくる
爺さん年甲斐もなくブリテンに略奪行って最初は生き残ってしまっていたがちゃんと死ねて首長が死体見ながらヴァルハラ行けて良かったなという 肥後の加藤の武勇が好きでたまらず、
一度はその軍勢と戦ってみたいと言う薩摩モンの心境そのものだな。
何と美しいチェスト馬鹿どもだろうか。 >>280
宮刑は漢代よりもっと古代からあるれっきとした刑罰だから
ちゃんとノウハウを習得した刑吏が執行してるよ!
安心だね 「魔剣豪画劇」とかもそうだけど
そういう歴史上のありえねー感全開な野蛮・残酷エピソードを短い絵物語にしたのを
若先生に一冊出してもらいたい あの…バレンタインをひとりですごす感覚とはどのようなものでしょうか…? 父さんならここにいるのに何を言っているんだろう…
徳夫は少しおかしいのかもしれない 若先生の作品でバレンタインといえば「平成武装正義団」だな
売り言葉に買い言葉気味で神風零が放つ「じゃあいらねーよ!」がツボ
「私じゃないわよねー」に対する「お前…」とか「黙れ小動物」とかも好き 三連休中に静岡の久能山東照宮に行ってきたぜ
家康公、身長155p体重60kgか
金陀美(スモールVer.)の中にもすっぽり納まりそうだ
駿府城から分木した大公手植えのミカンの木もあった
http://imgur.com/FxH9xsy
http://imgur.com/k8aTH4G
http://imgur.com/C5adCVX >>288
ここは喧嘩稼業スレじゃありませんよ、お兄さん >>289
右手とか好きだけどなぁ
衛府に出ないかな >>292
ここでいう「喧嘩」って「どっちか一方が必ず死ぬ」系ですよね、だいたい モルゲッソ(ヨ)自体は普通の韓国語だから、トランス入ったテヤンが口走るかも知れない。仮にこのタイミングで入稿しちゃってたら、編集さんは複雑かもな。 この漫画の桃太郎は底知れないやばさがあっていいわ
ていうか部下多すぎだろ 一巻裏表紙にある桃太郎が種子島使うのはまーだですかねー? >>310
私は黍団子でも黍餅でも黍を焚いた黍100%御飯(?)でもいいです
粟とか稗とかも捨てがたい
もっと市場に出回ってくれさえすれば手に入りやすいんですけどね・・・
蜻蛉丸「あれは畜獣に与えるものでは・・・」
↑まさかポッと出の使い捨て刺客キャラにHP1/3ほど持ってかれる口撃されるとは思いませんでしたが 元の画劇だとヤク漬けにした女を鉄砲玉や肉便器に仕立てて
自分の栄耀栄華の土台に使い捨ててるんだよなw
衛府の桃太郎卿は残酷ではあるけどそういう生臭い欲望…というか人間臭さをあまり感じない 千年くらい前に鬼退治しまくってイキってた頃だから… >>317
使えないやつを脚つかんで振り回したり顔面福笑いにするくらいで済ますあたり
丸くなったんやなぁと まあ不老のために権力に従ってるわけだから人間らしい欲望と言えば欲望 でもおじいさんおばあさんに財宝渡してるし
本当は優しい親思い
横断歩道でおばあちゃんの手とか引いてるし 千の善業も一の悪行で無になり申す
いわんや悪党においておや 桃太郎卿は、時の権力者に従っているということは、
自ら天下を取るほどの武力は持ち合わせていないのか?
それとも、単なる趣味? >>324
『若さを保つ為に置き血の洗礼を得ている』必要がある=権力者の協力がいるんじゃないの? >>326
史実ではもうすぐ寿命を迎えるはずの治国平天下大君も、
寿考(ながいき)を得てたりするんかな >>327
どうだろうな 私見だけど長寿は考えていても 不老不死は考えていないんじゃないかな 綺羅綺羅人にこだわるいけめん衆を侮蔑していた波裸羅さまが桃太郎卿には一目置いてたし、
どうも卿は不老不死そのものを目的としているようには見えないんだよな
自分の信じる正義を恒久的に維持する手段として長生きを必要としているのではないかと思う >>329
そこは順序が逆で
大英雄に実際に会ってみたら、不老長寿という俗いやつらだったので幻滅したというか 元より散さまは人間よりも気高く尊く咲いて散る魂!と仰っていたお方
波裸羅さまも単なる長生きに興味は無さそう 桃の体はわぁぁぁああッ!!
我ぁがニッポン民族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべての人間を越えたのだァアアアアアア!! いまこのまんがつまらないよな
ずっと「でるか舞六剣」してるだけやん 次号辺りの回想で
ブロッケンが三河武士共を徹底的に蹂躙しまくって、
二郎三郎が全力で脱糞するところを描いて欲しい はららさまはなんとなく美不老長寿してても全然違和感ないのだが
エグゾスカルでも人類滅びた後もお元気でいらっしゃりそうな美雰囲気であらせられた >>340
散様はその気になれば一人で子孫を産み増やして、
人類を新生させかねないと思う そういや単為生殖するザリガニがEU圏で猛威を振るっているってニュースがあったな… でもはららさまってご立派なおっぱいや外性器はあっても生殖機能は無さそうな感じもする 実際あの方は二つと要らぬよな
もともと特別なおんりいわん故 >>348
仲間の失態煽った次の瞬間介錯して合掌してるのホント狂気だわ
そらゲンノスキも逃げ出すわな >>348
ドヤ顔で貼ってんの見るとげっちゃ腹立つわ 次号あたりで単行本表紙情報くるかね
4巻武蔵で今舞六剣だから、誰が表紙になるかわからん ブロッケン編どこまで五巻に入るんだろ
苔むした馬がブロッケンの頭であることを少年はまだ知らないあたりまでかな? 機関車トーマスと左近どんは似ていることがわかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています