[漫画]スペリオール河合単『銀平飯科帳』etc.
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河合単『銀平飯科帳』のスレッドです
東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。
店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。
将軍の料理番を務める兄弟と出会い、
江戸のグルメガイドを作ることに・・・・・・
公式
https://www.shogakukan.co.jp/books/09187138
関連スレ
【スペリオール】第2・4金曜発売★ビッグコミックスペリオール31
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1515778503/ 掲載されても過去回の話を無視して無意味に叩いたり
持論を述べたりするだけだから休載でも特に問題ない 平蔵さんの女姿見たい
扉絵とか銀次の夢でなくてちゃんと出てきてほしいー >>142
銀次が牡蠣料理作って兄復活、平蔵と結ばれてエンドじゃないの? レシピ自体は偉人と直接関係はないのな。でと見た目いいし、そんなに難しくないから真似したくなった。
銀平はレシピ再現してる人とかいないのかね。 >>154
1〜2巻の頃は銀平レシピを忠実に再現してる人が居たね。
結論:あまり美味しくないと >>144
そりゃ公に対しての話でしょ、
銀次は別人だって知ってるんだから
そろそろばらしてもいいんじゃないかと うっかり者の銀次にばらして銀次の様子が今と変わった場合
そこから他人にもばれてしまう可能性があるだろう うなぎ蒲焼の代用品で
うの付くもの
長いもの
黒いもの
とか商魂逞し過ぎるわw >>172
業務スーパーとかに1缶38円かそこらで売ってるやろ スペリオール最新号の話だけど、
暑さで参ってたデブを銀次と平蔵が助けて事情聞いてた時、
デブが銀次の事をチラッ、チラッと2回見てたコマは何を意味してたんだ?
全く理解出来ず気になってる >>175
やっぱそういう事?
あのデブがホモという可能性は考えたが、その後の話でそういう展開やオチが何も無かったから中途半端で意味不明だった 風呂上がりに冷凍庫でシャーベット状に凍らせたした黒い鉄砲の水飲むと格別 ジェーンスタイルでゃとっくにdat落ちにされてた、このスレw
やはり専用ブラウザって糞だな。 >>168
幕末の自炊武士が井戸に落ちたら現代の路上に飛ばされて帰れなくなった 盆過ぎて急激に寒くなったと思ったらまた猛暑が戻ってきた
お陰で凍らせた鉄砲の水が美味いのなんの ミスター味っ子で知った、て人は自分含めてそこそこいそう >>185
自分もそうだな、
というわけで今回はちょっとひやひやした >>181
誰でも知ってるような一般常識にはなってないな
生のうなぎに触れる機会が無い人間が大半だからな 今まで作ったメニューって通年出すようにしてるのかな?
さすがに品数多すぎになってる気がする 家さん出てこないな
今回の表紙にはいたけど
鯉のぼり以来か? 料理のレシピがマンネリ化してきたし
そろそろ現代の料理を江戸に持って行く方をメインにした方が良いかもしれない たこ焼きレシピを持ってったじゃん
現代の料理を伝えるには使えない食材や調味料が多すぎだし
和食なら大半は当時の地方の何処かに原型はあるしなあ 肉じゃがは和食ではない
天ぷらやラーメンも和食ではない 中国に天津飯はない
トルコにトルコライスはない
タコライスにタコは入ってない 肉じゃがと天ぷら ラーメンは和食みたいなもんじゃね?
日本流になったというか 田舎の中華食堂の主力商品だったラーメンが和食ってのは無いわ
日本独自の中華風料理とかならわかる 次回は秋茄子あたりかね。
おひたし、焼きナス、マーボーナス 8巻にも百合根汁粉掲載されてないな
完全お蔵入りか ひな祭り回で江戸では甘酒を白酒と呼んでたはずなんだが
鉄砲の水回では江戸でも甘酒呼びが浸透しているぞ
たった4ヶ月の間に何があった >>208
ひな祭り用だから、甘酒を白酒と呼んだんじゃね? ひな祭りには白酒ってだけだよ
のちに子供が飲むから甘酒になったと書いてたじゃないか
ひな祭り限定の話だよ 甘酒と白酒は全然別もんだぜ
甘酒は本来は米麹と米を発酵させて甘くした飲みもの。アルコール分はない。
酒粕に砂糖やみりんを加えて作るいわば速成の甘酒もある。アルコール分は痕跡程度。
白酒は蒸したもち米にみりんをまぜる作り方や蒸したもち米に焼酎と米麹を加えて
仕込む。何週間かしたら臼でひいてどろどろにする。アルコール分は10%前後、糖分は
相当に多いな。子供の頃よく隠れてちょっとずつなめてたよ。 >>174
お家の大事を教えて大丈夫な人間か値踏みしたんだよ…
ちょっとアホすぎるぞお前 よく貼られている画像の「正論言うハゲラーメン屋」、この人が描いていたんだね。 発見伝はインパクトがハゲに食われ西遊記は主人公のキャラがキツイ ラーメンごときになにマジになってんの
とは思ってたけど、
職業としての飲食業としての視点もある点で
単なる料理勝負の時代のものはもちろん、
マズしんぼのような食材についてのウンチく型とも違った
新しい形式であることに価値があると思う でもラーメン二部作は時代の影響モロに受けてるから今見たらおいおいとツッコミ入りそう >>223
そうでもないかな
ダブルスープ、香味油は結構今でも売りになるし
予見してたといえる
まぁラーメンブーム自体が終わったけど 良いキャラだよね麺料理なら全部出しちゃえばよいに
時系列とか誰も気にして無いし >>223
書かれてる細かい知識は「もう使えない」ものばっかりだわな。
ただ、根本的なモノの考え方は今でも通用しそうな気がする。 西遊記は主人公が池沼すぎた。
天才タイプの主人公にしたかったんだろうけど魅力のある女性が描けないカワイたんには無理だろ。
ハゲがいなければ3巻打ち切りだったろうな。 西遊記おもしろかったけど。
そんなに不満ならなんで読んでたの> >>227
料理漫画というよりもクリエイターモノに近いだよな。
ラーメンハゲが最後に負けた話もクリエイターモノでよくある話だし。 >>233
ハゲじゃない!
調理の際に髪が落ちるリスクをだなぁ 一話完結だから気楽に読めたのに
今回は 続く になっちゃったな 続きものは実に久しぶり
平山さんタイムスリップ以来 >>230
クリエーターものというか、ビジネスものだわな。
林修とかホリエモンが使える漫画みたいな体でよく上げてるし。 江戸時代には大根おろしと一緒に食べてなかったのかー 江戸時代中期に刊行された『本朝食鑑』や『和漢三才図会』といった本によれば、
当時のサンマは食べるためではなく、主に灯油用の油を取るために用いられたらしい。
徳川家光が「目黒の秋刀魚」を食べたのはフィクションらしい。
その時代の江戸の人間は秋刀魚を食べていなかった。 >>241
分からないけどそうだったかもね。
イワシとかマグロのトロみたいに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています