結局バルツァーがその発想に至る道筋に作中で説得力を感じられるかどうかだよね

作者はこの先の軍事技術の発展の方向性について正解を知ってるわけで
そういう「未来からカンニングしてきた正解をただ主人公に得意気に語らせるような」作品に違和感を覚えるのはわかる、この作品がそうだとは思わないけど