【マンガワン】堕天作戦
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最新話はアプリで
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ゾフィー、とりあえず子作り試してみればよかったのに
寄生獣の田村さんみたいな好奇心が足りない >>699
パートナーと長いこと暮らしたらしいから、試した可能性はあるね
不妊だったか、子どもを看取る可能性を考えて避妊してた、とかじゃなかろうか 竜が改造された人なんだったら、竜誕生以降の記録が竜の故郷にあるかも?
不死者さん、どなたでも構わないので研究していただけませんか。というか、ゾフィアは渡米とかしなかったのかねえ 気軽に渡米できるような大規模輸送機関が全滅してると思われる
鉄鋼がろくに使えないし、蒸気船が限度では
行ったら二度と戻れない覚悟はいるだろう しかしこの腐鉄菌って設定はいいね
似たような設定のSFはあるのかな プラスチックはダメなのかな
その前に大元の工業が壊滅するか >>704
近代兵器、科学技術が何らかの理由で使えなくなり
既存の文明が衰退というのはありがちじゃないの >>705
そう、代替物の樹脂やセラミック、カーボンファイバーを使おうにもそれを作る精製工場も工作機械も死んでる
うまい設定だ >>705
サティが自腹で強化樹脂とチタンの拳銃作れるくらいには生産基盤はあるみたいだ ただ人魔双方ともに末端兵は槍だからな
槍の先端は何で作られてるんだろう? 刃物はセラミックかな?
チタンの刃物では大量生産は厳しそう アンダーがイスパノの肉屋でちりとり使ってたけどあれもセラミック製?一般に広まる程度は加工技術はあるっぽいけど
クメル薬物兵の捕虜の拘束具は鎖じゃなくて紐だったね >>709
その生産工場が鉄鋼以外のなんかでできてるとして、すごく貴重なものだろうな 一番売れっ子の魔人は素材生成の魔法使いだったりして >>704
ターンエーガンダムはナノマシンによって文明が一旦破壊された後再建された世界が舞台だが
散布されたナノマシンは「あらゆる人工物を砂状に分解する機能」を持っている設定なので金属狙い撃ちではないな
キャプテン・フューチャーシリーズの『魔法の月の血闘』という作品にまんま金属のみ腐食させる菌が出てくる
1943年の作品だが早川文庫で翻訳されてるし
1978年にNHKでアニメ化されてる
作者はマクロス直撃世代だから原作かアニメどっちかに触れてる可能性はあるかな ターンAは複葉機がでてきて第一次世界大戦かその少し前くらいの技術水準だけど、
堕天は第二次世界大戦くらいかね
今回お目見えした近接信管は日露戦争には登場してたけど ボルカが回想していた、この世界の平和で豊かな都市が見てみたい
メイミョーは国としてもなかなかの規模なようだし、魔法や怪虫の利用で一般人もそれなりの生活はできているのだろうな
>>715
ありがとう、その時代まで遡るんだ
この世界の話はその頃からずっと暖めていたのかもね ギリ産業革命前の木製の工業機械が活躍してるんだろな
布地作るのもちょうど18世紀後半の作り方してるとかじゃない 業火卿が科学のことを宗教って言い切っちゃってるのがいい味出してて面白い、そしてそんな魔人自体が宗教を持たないというのもまたこの漫画において影ながらに独特な世界観を支えてる点だと思う 戴天党が勢力を失う代わりにサティが勢いのある勢力になりそうだな。
業火卿のクローンを意のままに操れれば竜より強いし、
複数体クローンがいれば世界最強の軍事国家が出来るんじゃないか? >>722
業火砲が実現すれば対地対空両用できて最強に見える
直立怪蟲に背負わせるかして運用できる
腕だけでも砲が使えるようにしたら歩兵に持たせる事で更に広がりそう ジュンボも言ってたけど、火を使う魔人は耐火性能標準装備なわけで、800度くらいの灼熱に耐えられないと運用もできないんじゃね あれが一種の魔術なら
あの再生力が、遺伝子によるのか付加された魔術によるのかわからないな
後者なら、クローンを作ってもただの人間 もしくは人間もどき >>724
ピローンが焼け焦げてたのはそれが出来なかっただろうね
制御出来るようになったら実用化 先読みランキング入ってないのは、やはりツキイチ連載だからかな? >>728それが一番デカイと思う
でもあのランキングよく分からんな正直
本当に先読みされてるのか?みたいなやつもランクインしてるし、それ見るたびに歯痒いわ 一話あたりの先読み数ならかなりの数だろう
コメントの数や熱さは相当なものを感じるし >>730
やっぱりそういうのは編集が一番わかってるはずだよね
だからツキイチ連載だけどバナーまで出して推してるんだろうな
しかし、クライマックス事件と新刊発売前の宣伝のやり方を見ると、どうにも不安を感じるんだよな
〜 今回から話の展開を急いでる感じがうっすらするので不安だな
元々急展開のコンテならいいんだけど
しっかり予定通り描ききって欲しい…… >>732
堕天が、というよりマンガワン自体がそういう空気なので自然にどの作品にも読んだら好意的なコメントを書きたくなる
匿名コメ可能な場所でこういう雰囲気保つのは大変だろうね
感想が一回ごとに数百も集まるのは作家にとってはすばらしいモチベ維持になる
しまなみのコメ欄なんてヨソなら腐女子死ねで埋まるだろうね
AIでフィルタリングしてアンチコメ消したり攻撃的ユーザーBANしてるんだろうけど 好意的なコメにいいねつけてまわるとか、
編集がそれとなくコメ欄コントロールするノウハウ持ってんじゃないかな 今見て確認してきたけど、つまらんマンガには割と心を折るようなひどいコメもあるので(この作者は親戚に漫画家だって言わない方がいいよとか)ヘイトコメ一律規制って訳でもないのな そんなことより堕天作戦の話しようぜ!
ピロりんの1分200発のファイアボールって、魔術的には何個くらいの要素が組合わさってるんかな?
炎を作る→射出を、大魔力で繰り返してるだけ? コメ欄にピロの1分間に200発はボフォース57mm砲mk3に近いっていうのがあったの思い出したけどそうな感じなの?兵器知識全くないからよう分からんが…… 竜撃ち落とした火球の描写はちょっと変だよな
あんな平行じゃなくて、扇状の軌跡になるはずだけど
まあピロリンだから分身くらいするかもだけどw 手だけじゃなくて周囲の空間からも発したんじゃない(適当) 実はピロクローンが完成
オリジナルピロは幻覚を見せられているにすぎなかった >>740
そういう拡張が出来るなら面白いよな
煙が出てるから基本は手からんだろうけど、ハイペースで放ち続けるなら流石にオーバーヒートになりそうな気がする。 >>741
そうかもしれない。
業火卿がカッコ良すぎて
まるで業火正伝を読んでいるようだ。 ピロは1巻の魔竜襲来の時も余裕の態度だったけど
本当にあっさり竜を落とせるぐらい強かったんだな
アンダーも本気の火力なら消し炭にできたんだろうけど 落としたのはコレが初めてっぽいし、恐らく全力を出したのは間違いないだろうが、アッサリ落とせて拍子抜けした感じかな >>745
アンダーは炭になっても一瞬で再生したんだよ、爆散したらどこででも出現できるみたいだし
おそらくピロリンにとっては唯一相性悪い、というか最悪の相手なんだろうね アンダーに使ったのはパイロテックファイアのみで
まだ本気の火力じゃなかったんでしょ
爆散させて中途半端に体をばら撒いてしまった どんなに火力や瞬間制圧力を高めようとも灰の一粒から復活するし意味ない 血や灰からの復活は瞬時にとは行かないだろうから
シバが始末した不死者みたいに固められたら長期間
再生不能にされてしまう 禁術のガス欠までに固めたり流したり出来ればって感じか シバのときは心臓ぶちぶちってやって血の一滴から即時再生したんじゃないの?
別漫画の亜人もそうだけど、もともと質量保存の法則なんてぶちやぶってる ピロリンがもし相手を瞬時に蒸発できるくらいの火力出せたらどうなるんだろ?
アンダー雲になって雨が降って、雨水から再生すんのかな?w 不死者じゃ虚術以外では始末できない
石で固められたナイフの不死者も地下に溶けて流れて復活したっぽいし >>754
追記 つまり石で固めて消えた事例もそう見えただけで消えてなかった 始末はムリ
撃退や排除ならピロ単独だと厳しいが状況や仲間次第で可能かもしれない >>755
消滅に60年かかったらしいから石の経年劣化で
流れられるような微細なスペースができたとか?
溶鉱炉とか常に超高温に晒しておけば
再生できなくなるかもしれない 四肢を拘束し猿轡もつけておいたら絶対逃げられないんじゃないか
戦闘力は常人の域だし >>761
いつまで管理できるかだよな
不死者が休眠に近い状態担ったら長期戦になるぞ 不死者対策にはもてなして人生エンジョイさせるのが一番良い 絶命した瞬間、自身の欠片があるところのどこかから復活するんだから、厄介なことこの上ない。しかも灰から復活可能なら、細胞単位の生死すら問わないんだし。
自殺対策して石牢に放置か、アンダーみたくなるまで心を折るか、かな。 アンダーが人間軍にいた頃は、一応命令に従順で反逆はしてなかったみたいだな
最後に晒し首になる時点で完全に廃人になったようだ 一番戦争で嫌だったのは……で台詞きれてるけど、なんて続くんだろう 単純に考えたら道具扱いされる事だと思うが
なんか捻りがありそう そういえば血の一滴からでも再生できるのに
再生できるのは一人だけなのなんか不思議な感じ
超人機械が何を考えてどんな仕組みで不死者作ったのか早よ知りたい 最初の方は人類の希望のように見られていたが、軍の運用が下手で特攻オンリーになって
次第にひたすら砲弾のように数十年も酷使され、周りの感覚も麻痺してあのように追い込んだんだろう
訓練積ませて暗殺者とすれば、シバが言ってたように最も脅威の存在になったはず(敵の将校などを暗殺する等) 不死者を半永久的に封じるなら火口から落とすくらいしか思いつかんな アフリカ旅行に連れて行くって手もあるなあ
魔人だけじゃなく魔力の塊と言われる不死者にも多大な影響あるはず せっかく不死者なのに権力持ててなかったり発明家になってないのはなんでだ
それだけ長生きなら相当経験値たまってそうだが 凡人ぽかったり廃人だったり……
不死者を有効活用できたのは戴天党の初期メンバーくらいなのか 長生きしても脳の容量が足りないし・・・
化け物として人間からも魔人からもあんま良い扱い受けなさそうだしな
ヘリオスは幸運だったとも言えるな
だがナイフマンもゾフィアも結構知的な部分はあった、アンダーも元はそんな頭悪くはなさそう でもお前ら300歳生きて発明家き権力者になれるの? 確かに不老不死の能力があっても何にもなれそうにない
勉強も運動も100年かかっても一番にはなれないだろうし
毎月一万円貯めても300年で3600万円じゃ大富豪とは呼べないもんなあ
ご長寿世界一以外に何か唯一無二の存在になれる方法はないものか まず自分の体を切り売りする肉屋になれる
臓器移植も一般人と適合可能なら更に儲かる
命懸けの犯罪行為にも及べる 危険な場所での作業とか?
腐鉄菌がなくて文明が生きてたら地中とか海底とかそれこそ宇宙とか調査に行けたんだろうな >>769
3次元では干渉できないところに、不死者1個体につき1つの超次元構造を持ってるから。超次元構造で異次元から汲み出したエネルギーを使って再生してるんだと思う
再生芽が蔦っぽいから、五芒星を創った技術を応用したんじゃないかな 不死者は人間として生きることを知るために超人機械に作られたんだし
そういう人間では絶対無理なような生き方をすることに興味持たないようになってるんじゃないかな あぁ、不死者を簡単に封じるなら殺して地中深く埋めればいいのか
星の魔力届かないから再生できないもんね なんかこの世界の不死者のこと考えるとなかなかに辛いな、そりゃアンダーも虚無る >>782
人間として生きる事が目標ではないよ
不死の奇跡に見合う何らかの役割が与えられているが、まだ明らかになっていない >>783
虚空part2でのレコベルとの会話を見る限り、不死者の魔力は五芒星からの供給じゃなくて独自に汲み出してるんじゃないな。樹海で調子悪くなったから外からの供給も受けてる可能性はあるけど、完全に依存はしてないと思うんだよな 人生が500年以上続くとなったら、それこそ一生勉強で学者人生はじめるかもな
またはいつまでも時間があると思って自堕落になるかもしれない >>787
結局不死者はみんなそんな感じになってるもんね
それが一番リアルかも それが戦地では都合のいい人間爆弾だもんな
って、人間扱いもされてないか。
実は爆弾もって特攻させるよりトンカチ一個で突撃した方が
戦果が上がるとは思いもしなかっただろうがな。 >>787
ナイフマンもゾフィアもヘリオスも不死者や星の研究してて
アンダーも研究を始めたのは感慨深い
やっぱり時間が無限にあったら好きなことを極めるか虚無になるかのどっちかだなあ 本人やる気ないと4週間くらいガイコツから復活しないぞ 寄生獣で細切れになって小さくなったミギーは思考能力が無いと言っていた
ある程度の質量が無いとダメなんだよな という事は、死ぬ前のやる気次第で再生スピードが変わるんだな 不死者の意識がどこにあるかによって話が変わってくるんじゃなかろうか
心身二元論的に不死者の意識が身体とは別の異次元にあるとしたら
ちりになったまま活動停止している不死者もいるかもしれない ナイフの不死者は脳がないと思考は出来なくても焦燥感は感じてたみたいね。異次元側にも僅かながら処理能力はあると考えるべき 超人機械の考えが知りたい
アンダーのハムスター予想は外れてる気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています