で、講師盛りつけにこだわる
まあそれもありでしょう。
でところどころで瑠璃が自論をつぶやくのもいつものきくち風。
わかってる主人公と、勘違い講師の対比なんだろうけど、ぶっちゃけ講師あきらかに間違ってるという訳でもないのでいやみったらしく感じる。
で結局骨がどうこうって話になるけど、瑠璃が勧めてる食べ方は好みの問題レベルにしか思えない。
骨がじゃまで食べにくい、それそこまで共感できないんだよなあ
鯖の小骨はそんなに細かくないし身をほぐしながら食べるのもそんな苦になるもんなのかと。
味付けにかんしてもみなさんの予想どおり骨を煮込んでましたオチ。
なによりなにそれキョトーンとなったのは手づかみがどうとか言うところ。ここは読んでみてキョトーンとしてください。
無理やりすぎる主張してます。