今回の話なんですけどね、相談にくる小説家とやらはなんでまた大観の所在も確認せずに唐突にやってきて相談ごとをして、
川反女史のプライド傷つけて去る、とか意味不明ですよね
自分の作品に登場する人物のビール好き設定がどうとか他人に意見をもとめ、そしてそれを簡単に否定する
もとめられた方もなんか酒席でくだをまくようにそれを拡散する

きくちの漫画に登場する人物は全員自分ってものをもってない他人に依存しまくりのいいかげんな人間ばかり

それでいてやたらとイナセなこといって格好ばかりつける

なんかやっすいキャラクターばかりですね

早売り組の俺でした