顔が見えるほど近くで殺した相手は忘れないとか
それは罪悪感ではなく自分なりの償いだとか
必要なら人を殺すが、自分が死ぬときは楽に死ねなくてもいいっていう杉元の持論が辺見の琴線に触れたんだろ
辺見の理想にカッチリ填まった杉元に対するこだわりは滅茶苦茶ありそうだし執着しそう