【ハクメイとミコチ】樫木祐人 part16【こびと日和】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
背丈は9センチ。森の奥で暮らす彼女たちは、とっても小さいのです。
元気者のハクメイとしっかり者のミコチの日常を描いたお話。
●「ハクメイとミコチ」(「こびと日和」より改題、読切で「きのうの茜」、「足下の歩き方」)
・漫画誌「ハルタ(harta)」にて連載中、現在5巻まで発売。
・科学的考察も作品の楽しみ方の一つですが、原作はそもそもファンタジー作品ですので矛盾を元に作品を貶める書き込みはやめましょう。
・新スレは >>970 辺りで。
※スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:on:vvvvv:」を2行重ねて立てて下さい。「」は外す
●前スレ、関連スレ、関連リンク
【ハクメイとミコチ】樫木祐人 part15【こびと日和】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1511163616/
【年10回刊】 漫画誌 ハルタ - volume21
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1512555287/
TVアニメ「ハクメイとミコチ」公式サイト(2018年1月放送開始予定)
http://hakumiko.com/
ハクメイとミコチ 登場生物データ(スレ民作成)
https://docs.google.com/spreadsheet/pub?key=0AojizQL_pmGGdFFtNlBmNkZxc3JqY2NnSG44b3Q5YWc&output=html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>483
わかる
というか初めて読んだときハクメイ男の子だと思ってた
中世的な顔立ちのキャラ(こびと)結構多いよね 年齢設定がリアルすぎた
ナライ50歳(相当)なんか特に
あとセンが意外と若い 病院の手伝いをした話は本誌で11月末頃に読んだ気がするけど
来年の1月まで待たねばならんのか >>486
さりげに10歳差ってすごいよねあの夫婦。
QA見ると幼馴染感あるし。
子供いないんかな。 >>486
普通ならありえんような年齢で、独り立ちという名の放逐があったのかもしれないと思った >>487
いいこと考えた
ハルタを週刊化させよう >>492
二度とやらない(ダイイングメッセージ) ナライが元野生児ってのも地味に凄い設定だよな
ターザンかよ どこでも人語喋れる生物がうろついてるのに野生児なんて存在し得るのか なんかセンのコンジュに対するツンってあんま好きじゃないな
コンジュが悪意を持って何かセンにした訳でもないのに
デレてるコンジュに対するキツイ物言いも含めてツン成分強めのツンデレってやっぱ苦手だわ >>499
文盲で10歳下の妹分(後の嫁)に読み書き教わるって相当だぞ?
つまり田舎どころかYAMASODACHIの可能性があるw あそこは海なのか湖なのか
海だとしたら淡路島みたいなポジションか 貝焼きの回、ハクミコが使ったルートはこびと専用で
大型動物はまた別のルートがあるんだろうなぁ
貝を屋上まで届けるルートも必要だし >>502
自分は逆にコンジュのうざったい感じがあんまし好きじゃないなー
そういう風に(水と油な関係に)取れるように描いてるのだろうけども >>506
海に面した側から直接つり上げるんじゃないかな?>貝の運搬ルート >>502
そんなセンが徐々にコンジュを受け入れてきている(侵食されてきている?)のが好きだな俺は六巻でバーに入った瞬間コンジュ見ての心底嫌そうな顔も笑たけど 日本地図が元って言われても分かんないなあ
地名?形? >>451
マジレスすると、焼いて吹っ飛んだ貝殻に当たったっていう可能性 「生牡蠣に当たりやすい」ってプロフィールにあったけど、じゃあそれってもしかして貝に近付くと自動的に追尾されてる?新手のスタンド使いの攻撃?w >>507
言われてみるとそんな気もしてくる
…東北地方がないじゃないか 貝で吹っ飛ばされた家がマスターの家だった可能性が? 37話の
貝「ブシュッ」
ハク&ミコ「ギャー」
ってのが一番笑ったなあ 六巻で印象的だったのはミマリが妙に可愛かった事だな
これまではボーイッシュというよりはほぼ男だと思っていたので 冗談のわからん人がいるのな……。牡蠣に当たり易い(物理)ってネタに便乗したのだが
マジレスするとマヤさんも貝焼きにはよく参加してるが、焼いてた筈の貝に当たったからやっぱり牡蠣とは相性が悪いし今日は行かない、って話だろ
あと小骨の店舗は一階だから弾けた貝が直撃した家の絵とは違うと思う(他にも同じ事例があったかもしれないが シュンカはワールドガイドで蜂蜜館古参のその他大勢扱いなのはどうかと思った。
明らかに直前ページのランテツ夫妻より出番多いと思うんだが。
あと車掌の2人も取り上げてほしかったな。 >>520
ガダイが東北で北海道がないイメージだった
ヒノチが九州で瀬戸内海は埋め立てられた ミマリに泳ぎを習いながら疑心暗鬼になるハクメイの顔のシーンが一番笑った あんだけ言っといて背泳ぎしかできないと発覚したシナトに対するハクメイの「おい シナト……」の表情が好き センとジャダさんはまだ顔合わせてないんだっけ
センの、あのストレートロングな銀髪見ても
モヒカンにしたがるのかなあ しかしセンの研究対象は生命だというがヒトも対象なのかね
骨を操るとかRPGの悪役キャラクターの定番だが シュンカについて読本で記事なかったの、それこそちょっと謎のあるキャラにしたかったからじゃないかなぁ あれだけ濃いメンツ全員から一番の変人認識されてるってのと
まだ指輪の謎が残ってるから
まとめるの先延ばしにしたのかもしれんね 個人的にワールドガイドは、センの絞り染めワンピースをカラーで見れたことが最大の収穫 >>523
おお、同じく
>>538
単行本2巻の巻末イラストでは共演してるけど、物語上はどうなんだろう
>>541
6巻のおまけ部分の説明とウカイの享年とヒガキの年齢を考慮すると、結構なお年っぽい
なんて具体的な数字で示されたらちょっとつまらないから、今くらい情報小出しにするのが良いと思います >>542
そのうち火山に指輪を捨てに行く話が出てくると思う 全然話は違うけど近所のケーキ屋やデパ地下をカヌレを探して彷徨った
もうネットしか無いわ・・・ >>552
仕事振りや設定を見るに若く見えるだけでマスターと同世代くらいじゃないかなと思ってる シュンカコンジュセン回を描くころにはもう副読本の構成決まってたとか?
蜂蜜館の住人は大体大人になってから住み着いた連中で、
幼い時期から蜂蜜館で育つ存在なんてのは稀有なんだろうな。
誰にどんな教育受けたんだろうか。 >>553
カヌレは意外と売ってない
おいしいのに出会うのはさらに難しい
ポンデケージョみたいにゴリゴリした偽物が多い 前にグレーテルのかまどで取り上げてたんだよなカヌレ
出来立てうまそうだった >>556
大人に囲まれてたら、大きくなっても爺さん連中に嬢ちゃん扱いされそうだけどね
…そこまでの年寄りがもういないって事かもしれないけど… 長野で巣ごと切り出したハチミツ売ってたけど10p角で3000円くらいする高級品
シグレが協力してくれなかったら店で売れる値段になるかどうか カヌレは最初に出た時は、ナタデココのようにキチガイじみた流行ぶりで、そりゃもうそこらじゅうで売ってたんだけどね >>554
いがいとハクヨさんと同世代だったりして >>560
個人だが養蜂やってるからシグレは腐るほどいる
>>555
良いこと聞いたわ! 六巻はキャラの再利用がテーマだったよな
副読本作った影響かしら? >>568
個人でやってるってすげぇな
農家とかで受粉メインでの飼育かな?
上手くできたらここで自慢してくれ >>570
スレチだからこれで終わるけど
個人なら申請すれば保健所云々も無いしすぐ許可は下りるぞ
3月あたりからシーズンだから場所とキチガイが近所にいなければやってみると良いと思う シグレって、ミツバチだからメスなのは当たり前なんだけど
一人称が「オレ」で13歳という事は……ボクっ娘ならぬオレっ娘? 庭の山桜に和蜂が棲みついた時は分蜂を期待して巣箱の設置を真剣に検討した良い思い出
スズメバチの襲撃に遭って巣箱に引っ越すまでもなく、どこぞへ越していかれたなあ 扱ってる店あまりないってことは作るのが面倒くさいとか美味く作れないとかあるんだろうか 調べてみたらパンナコッタとワッフルの間に流行った(95年)らしいね >>554
>>567
一度蜂蜜館の外に酒の修行に出てからウカイの協力の元で店立ち上げてるので、その時点で今のハクメイミコチ位の年齢だったんじゃないかと
そしてウカイとヒガキはだいたい同い年だとすると、僕算数苦手だからよくわからないやゴメン
夢がなくなるので15歳位で修行に出て20歳前に店出した事にしておく >>576
もちろん好みの問題なのだが
このスレではありがたがられてるが
言うほど美味くないし一般的に需要無い
そう言いながらも自分も見かける度に買ってしまうけどな 流行り始めた頃から好きだな
店ごとに違いすぎて、どれか正解なのかわからない
そもそも文献にしか残ってないのを再現した(売り出し文句はそうだったような曖昧な記憶)ので正解かどうかすらわからないところ
個人的な好みがめちゃくちゃ入りやすくて、店ごとの味、おふくろの味にたいな事になってるところがいい 地元は一ヶ所だけデパ地下のパン屋に売ってる
外側はあまりカリッとしておらず固く、中はしっとりむちむちもちもちしてるんだがラム酒の匂いが薄いもんだから最初はイングリッシュプディングと見分けのつかないような味だと思ったわ 某漫画で19世紀に一度消えて20世紀に再ブームが来て復活したお菓子と紹介されてたのを思い出す まあ一度食べたらもういいやってなりそうな予感はしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています