四国の田舎の宗教漫画は結局何を書きたかったのか意味不明のまま打ち切りか
予告的にヒロイン首切られてありがちバッドエンドで
村は結局ダムの底 or 主人公が次の村長 or 参加者ごとほぼ全滅エンド のどれかだろ?

他人に作品説明する時「四国憎しの作者が荒唐無稽な土人宗教作って田舎馬鹿にする話」としか言いようがない
登場人物も魅力ないキャラだらけだし、まともなのは来月死ぬヒロインと殺された妹くらいか?
生きてる妹にいたっては存在する意味がない、実際今月話にも出てこなかったしな