月刊アフタヌーン総合スレッド Part175
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>>120
いや、そういう意味ではなくてな
外国(異世界)で、特殊な武器を使い、時代にそぐわぬ長距離からの百発百中(チート)
っていう、図式の話 >>117
マジレスするけど、中国山地の出身者には今でも色白・パッチリ目で鼻筋の通った、
整った顔立ちの人が多いよ
江戸時代に鎖国するまでは他国からの渡来人の往来もあっただろうし、
もっと昔に遡ると、古代〜中世の蝦夷俘囚や東国武士団の移住などで
かなり多様な人々がシャッフルされて発展してきた地域なので、イサックのように
彫りの深い縄文系+背の高い弥生系のミックスみたいな人がいても不思議はないかと
日本人は〇〇〜という固定観念に縛られず、もっと広範な知識を仕入れたほうが
漫画や小説を楽しんで読めるんじゃないかなあ イサックの作者の人の絵柄は前作で初めて見た時はサイコの田島昭宇の絵に似てるように見えた イサックは種子島の製法めぐっての因縁にしちゃあ風呂敷広げすぎじゃねーのと思っていたが、今月号みて、あ、仇が変態だからかって納得したので個人的に評価アップした。 >>122
んじゃ俺もレス
そんな人が居て
そんな人がおなじ場所、同じ職業 韓国の人に
「ウェブトゥ―ンはすごい」「ウェブトゥ―ン原作のドラマや映画がいっぱいある」「日本に並んで追い越したかもしれない」「ウェブトゥ―ンは韓国が世界初」
と自画自賛されたことはある
すごいですねと相槌売っといた あと「キム・ジョンギは世界一絵がうまい漫画家」とも韓国の人が言ってた
「キム・ジョンギさんは漫画家というより大道芸人みたいなパフォーマンスが得意な人ですね」
と返したら機嫌悪くされた またそんな事書くと、ファビョった「そっち系の人達」がワラワラと書き込みに来ちゃうぞ?w ガガガガのコントみたいな銃撃戦始まった屋台ってラーメン屋だったっけおでん屋だったっけ? 銃撃戦?
ロンパリの連れの女が
レイイチ(レイジだっけ?)に撃たれたのは
おでん屋だったはず
ホチキスで傷口縫ってたな 全員起立!は面白かったな
ヤンキーアウトロー枠で光ってたわ オデン屋だったと思う、「夏にオデン食って云々」ってセリフを覚えてる。
車とバイクの絵のセンスが良いので旧車雑誌のポンチ絵でもやればいいのに。 >>123
自分はどっちかには田島昭宇よりは森美夏を意識してるような印象を受けたかな
八雲百怪を見てると、人物の表情とか目付きとか、
何となく雰囲気というかタッチが似てるように感じる時がある >>70
>長編の最終盤にほっポリ出すっていう許されざる事やってるから
篠房先生への遠回しな悪口はそこまでだ! しのふーはほっぽり出したんじゃなく、ほっぽり出された印象
普通に次回の煽り→休載→まとめも糞もない8ページだもん
打ち切り宣言されたのにまとめようとしないから編集長がキレてバサっといかれたんだろう ここの住人は椎名うみと森田るいの読み切りどっちが好き?
椎名は短編集が発売されたけど森田はまだ発売されてない
世間の注目度は今んとこ椎名だが
森田もこれから注目を浴びる可能性がある
ここ最近の四季賞発の新人ではこの二人が特に注目株かなと思うんだが
尚漏れはブルーピリオドと山口つばさは読み切りも含めてあまり評価してない われらコンタクティがノミネートされてたな
短いのによくやったわ >>139
自分は名前を挙げられてるどの作者も好きだよ
森田るいの短編はまだ読んだ事ないから、いつかまた読み切りなど
どこかで発表されたら読んでみたいと思うよ ネトウヨも在日もよそでやって欲しい。傍から見ればどっちも等しくうざいよ。 といいつつ、のびのびと韓国持ち上げ
これが毎度毎度のやり口w つーか5ちゃんで韓国褒めたら阿寒
青野くん売れてよかったな
アマゾンで紙の方がぼったくり価格になってる 早けりゃ3日前には早売りされてたんだが今回はまだだな
雪の件が影響してんのかもな ブルーピリオド単行本2巻3月って早いな。フラジャイル並みだ。 石黒の新連載、世界観の説明とラストのアレ?だけか
一人称とか言葉遣いとか変だけどこの作者特有のもんなのかな? そういえばそれ町は時系列順のコミックス出すようなこと言ってた気がするけど結局やめたのかな 時系列順の話数リストみたいなのが載ってるまとめ本?は出た
コミックス未収録回や描き下ろしの最終回が掲載されてる >>153
うちも
表示〜カラーページみんな白黒なんだけど何故… また好きな作品が終わった・・・
まあスタイルから行ってどうなるんだろとは思っていたんだけど
毎回楽しみにしてるのが終わるのはほんとうに寂しい 球場終わりか
まあ長期にはなりえない内容だったから仕方ないか
またその内来て欲しい。 四季大賞がまんまダーガー
もう少しオリジナリティのある話にしてくれよ、絵が黒いのはアフタ好みだからとやかく言わんが 「最後のオチ」だけをエサさに途中延々と退屈な話数稼ぎしたり、
逆に期待の前借りでデタラメな展開を正当化するけど結局最後が期待に応えてなかったりな漫画が多い中
波よ〰や石黒の新連載は1話1話がちゃんと起伏があって面白くて良いな >>158
球場の最後の本に出て来た幼女の母親がつぼみっぽかった ちょとネタ切れ感もあったけど球場三食終わりかよ〜残念 球場終わりかよ!
最近の新連載陣の中で楽しみにしてた奴なのに残念
オタク臭い連載は興味ねーんだよ >>162
そら終わるでしょ 新たにプロ球団が増えん限り続けようが無いわい。 >>162
漫画ゴラクでも買ってろや、野球と酒と煙草しか楽しみのない爺様がw >>153
試し読みだけだけど、Kindleはアフタ表紙からモノクロ、他書店はカラー有りだったよ
なんか変だね
石黒の新連載、(試し読み範囲で)なんとなく約束のネバーランドの系統風?
今はアフタ購読してないけどどうするかなぁ
単行本待ちか、連載を追うか… 石黒の新連載はなんかドラマのほうの「わたしを離さないで」みたいな感じだったなあ
まだなんとも言えん だいぶちがうことになるとは思うけど
灰羽連盟とか世界の終わりと〜が思い浮かんだ 球場って好きだったけどあれはあれで凄くオタ臭い漫画だっただろ >>160
あのシーン時空がねじれて2020年なのかな〜
ニット帽の男は日下氏? 球場はありえるであろう未来を見せて終わりだな
面白い漫画だったからまたアフタで連載して欲しい ブルーピリオドに出てくる予備校の先生って
ごっついオカマかと思ってたら女やったんか 野球飯は、やっぱたけーわりにショボいのが印象だった しったかぶりのスピード感すき
フラジャイルの鴻池って前から出てたっけ?覚えてないぞ >>174
先々月号に出てきたんだ、野球回一話挟んでの再登場だね
前回の火箱インパクトで忘れてしまうのも無理はない >>175
即レス感謝、さっそく引っ張り出してきて思い出した
野球回でリセットされたと思って話続いてるの忘れてたw 閉鎖空間で若者たちが育てられてというと冬目景のハツカネズミとかもそんな感じだったような
個人的には好きなタイプの話だから先が楽しみ あたりめキッチンは安定してて内容も好みでいいわー
ついコンビニでザッハトルテ買ってしまった 球場は最終回だけ出てた男がこれまでの主人公に見せかけて実は別人(微妙に若くね?)
最後につばみと幼女と一緒にいた男がこれまでの主人公
ってオチではないのか
それとも主人公は、結局球場が恋人ってことでつばみとはうまくいかなかったのか 石黒のは1ページ目からなぜかミミヒメが
実は男とかやりそう 男だったら面白いな〜
てか宝石の国みたいにみんな性別ないっぽくね
みたいなこと考えながら読んでたら
2話目のミミヒメに似た姉さんも実は男なんじゃねと思えてきて
そしたら「私も男だ」発言が出てきてびっくりしただ
確かに唐突に出たアンダーヘアーの下にちんこらしき影が ヤクルト戦じゃないからいなかったんだと思って受け入れてたけど 四国の田舎の宗教漫画は結局何を書きたかったのか意味不明のまま打ち切りか
予告的にヒロイン首切られてありがちバッドエンドで
村は結局ダムの底 or 主人公が次の村長 or 参加者ごとほぼ全滅エンド のどれかだろ?
他人に作品説明する時「四国憎しの作者が荒唐無稽な土人宗教作って田舎馬鹿にする話」としか言いようがない
登場人物も魅力ないキャラだらけだし、まともなのは来月死ぬヒロインと殺された妹くらいか?
生きてる妹にいたっては存在する意味がない、実際今月話にも出てこなかったしな >>185
主人公のお母さんの件も特に思い入れもないからさほど衝撃ないよね…あっそうなんだふーん…みたいな
あのダラダラとなにもないけど何かあるぞあるぞ〜って小出しにする序盤でもっと田舎の穏やかさとか母妹との家族ののどかさとか積み上げといてくれないとギャップもなにもない 球場飯は毎回楽しみにしててつばみとの進展という要素が出来たところなのに
そこに触れずに最終回だから正直相当残念
自分もヤクルト戦じゃないから単独観戦と思いつつも
>>180みたく最後のページの親子連れにちょっとひっかかったりとか
終わりなのは残念だけど仕方ない 野球は現地で見たことなかった自分も楽しませてもらった
作者さんお疲れ様でした ありがとう >>185
あれって作者だけでなく編集者の側にもかなり田舎への偏見が
強い人がいるのかなあと思いながら読んでたわ
生贄の儀式とかされても「だから何?」って感じだよねw
村人同士で内輪で勝手に殺し合うならどうぞご勝手に、って感じで
読者側からしたら怖くも何ともないよねえ 少し前から連載してる世界系の能力者バトルってそれっぽい〆かたしてたから終わりでいいんだよね? 創作でリアル云々についてばかり書くのも良くないけど、
四国漫画の人はもうちょい実際の事件を調べてから書いたほうが良かったんじゃないかなあ
例えばうちの県の話だけど、ある鉄道を廃線にするか否かで町内がまっぷたつに割れて、
結局は廃線になったんだけど、鉄道が無くなった不便さと小さな町が完全に廃れてしまった事で、
廃線派だった人達が、鉄道存続派から怖ろしいまでの村八分にされたんだそうだ
(人伝だけど、それはもう考えられる限りの過酷な嫌がらせや差別があったと聞く)
その為、廃線派の人達は現在はみんな町から逃げ出して引っ越していったんだって
四国漫画もそんな感じで、「主人公達がワケあって村から逃げ出した側の子孫」で、
たまたま訪れた村で何かの拍子に〇〇の子孫だとバレてしまう、とか、
或いは、狂信的な村の追手が復讐のために主人公達の居所を突き止めて追いかけてくる、とか
まだそういうストーリーのほうが「田舎の因習やべえ!」的な怖さを感じる話になったんじゃないかなあと >>188
作者コメントも無しで終わりは勘ぐるよなぁ ダレカノセカイはどっちかというと題名の話が始まった感じだろ
ストーリー漫画っぽいからこのキャラクター漫画全盛の時代だからこそ俺は地味に楽しんでるわ
アーニャイズバック アフタ編集部は我らコンタクティをさっさと増版しろ!手に入らねえぞ >>153-154
kindleのレビューやたら低いと思ったらそういうことか
俺はよそで買ったけどもちろんカラーページはカラーのまま
kindleランキングなまじ高いだけに目立つな 紙版と電子版で値段がまったく一緒なのもよく考えたらちょっと納得いかないのに、カラーページが白黒とかまったくすごい損した気分なんだがw グラビアがなかったり、はじめの一歩がなかったり、カラーが白黒になったり
配信会社の都合で全部なしになったり
でも電子版のメリットのコミックス版と同じクオリティで見れる(再生紙に印刷ではなく)ってのは魅力的
電子版では買わないけどね、コミックス買うから別にいいし >>198
ゲームの配信もそうだが普及始めるときは、「流通コストが掛からないから安く読める(キリッ」とか言ってるのにな イサックの単行本買うか悩むわ
作画の人が前作を無理やり打ち切った上に最終巻かなり適当な仕事してた過去があるから買うの怖いわ 跋鬼はなんでみんなタレ目でニヤニヤしながら刃物ふりまわすんだ?
この作者のホラー感覚って古いんじゃないのか
…と思ったら打ち切りか。さもありなん ばっきとBLACK BOXは、もう話が何したいのかさっぱりわからん
ばっきの方は絵もめちゃめちゃだし、BLACK BOXは雑誌記者の姉ちゃんの性格とか設定もよくわからなくなってきてしまった kindle版のアップデートぜんぜん来てないんだが 跋鬼ってカラスヤサトシが無理して描いたような絵柄だな >>201
ちゃんと完結したら買ってもいいんじゃね?俺は信用出来ないから様子見する 球場三食終わっちまった〜、ボール貰うのが尚典くんってのにはニヤリと来る
石黒新連載、それ町で描けなかったことを描くよって作者も言ってるようだし今後に期待
にしてもおおふりヴィンサガ休載とは・・・他にも看板はあるよってか >>209
やっぱり様子見が一番か…
どうしても欲しくなったら電書の割り引きセールの時にでも買うかな >>205
いくら何でもカラスヤと比喩されたら跋鬼の作者がかわいそうだろ >>166
石黒の新連載
なんかいろいろな漫画とかのオマージュっぽいのが見られるんだが気のせいかな
最初の隔離施設の子供たちが性別の区分けをはっきりさせないのは宝石の国っぽく
変な鳥みたいのは寄生獣っぽく
廃墟の暴漢と戦うシーンはアキラっぽい
他にもいろいろありそう
気のせいだと思うかもだけど
鳥と暴漢は微妙に普段の石黒の作画から変えてるから、わざとやってるんじゃないかと >>192
最終回の次号のアメゾにコメントが載るパターンじゃね? >>213
チャンピオンの連載とか見てもそうだけど、
基本的に他の漫画家からの借り物ばっかりだからな
オリジナリティ皆無なのが石黒
それでいて悪い意味でセンスが古い >>214
>>192じゃないけどそんなパターンもあるんだ
しかし終わったのは地味にというかかなりショック サガ休載も知らなかったし今月号は辛い
まあ原作は読んでないし度々読み飛ばして全然好きじゃなかった証明が
ハッピーエンドになりそうでちょっと良かった >>215
藤子不二雄好きらしいけど
それ町でも藤子不二雄っぽいなと思う事が多かった ブルーピリオドの予備校教師、ゴツいし釜なのかと思ってたが、普通に肝っ玉母ちゃんだった。 やっぱり美大って変わった人が多いんだろうか
この漫画見てると偏見を助長するような気がする
俺の知ってる美大卒の人もドカベンの殿馬っぽかったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています