蒼天の拳リジェネシス Part2
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。 「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。 連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。 蒼天の拳REGENESIS ttp://www.souten-regenesis.com/ 「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter ttps://twitter.com/soutenregenesis 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE ttp://www.hokuto-no-ken.jp/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured つまり、世代が変わる「ジョジョ方式」だよん♪ 「蓬莱の拳第1部」は「英雄ケネディを守護する物語」にしたらいいよん♪ ジョン・レノンやチェ・ゲバラとかも出せるよん♪ 連載前に、読みきり漫画として掲載された「北斗の拳」は 設定が全然違って、現代劇でケンシロウはバイクに乗ってたしユリアは普通の恋人だったんだよなw そこから、世紀末の設定を思いついた作戦勝ち またお浚いだよん♪(^0^)/ ●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の 拳」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザが出て いない再構成物」なので正史とは言えない。 ●インドネシアは1945年から1949年までの4年5か月に及ぶ独立戦争を経てオランダからの独立を達成し、1949年 12月にインドネシア連邦共和国成立。更にインドネシア共和国に合流して、1950年8月15日に単一のインドネシア共和 国が誕生した。 ●蒋介石が台湾に移ったのも1949年(12月7日)。そして、1950年3月1日に台湾国民政府樹立。同時期にシュケン系 北斗宗家直系の一族や劉宗武(弟子のジュウケイも)らは蒋介石に乞われる形で一緒に台湾に移住したものと思われる。 ●サンフランシスコ講和条約締結が1951年9月8日。これが発効・公布された1952年4月28日に日本の主権が回復 し、同日附けでGHQも廃止。GHQの統治期間は1945年10月2日から6年半に及ぶものだった。連合国構成国である ソビエト連邦は講和会議に出席したが条約に署名しなかった。連合国構成国の植民地継承国であるインドネシアは会議に 出席し条約に署名したが、議会の批准はされなかった。連合国構成国である中華民国および連合国構成国の植民地継承 国であるインドは会議に出席しなかった。その後、日本はインドネシア、中華民国(台湾)、インドとの間で個別に講和条約 を締結・批准している。 ●http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000& ;continue=on#continue 「北斗」の地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=北アジア とする。 ●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の池や海は放射能で汚染されて魚も住まず、日本海は地殻変動(プレート移動)の 影響で隆起して日中が地続きになった事」を表現している。この地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」。 元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言は 誤った伝承を信じ込んだ事による勘違い。殆どの海が核の影響で蒸発する等という事はあり得ないし、もし本当にそんな事態 なら地球は水蒸気地獄&放射能地獄で生物は住めなくなる。北斗世界では地下の湧き水以外は殆ど放射能で汚染されて いる。但し雨が全く降らない訳ではなく、核戦争から十年位経ってる修羅の国編の頃には川は子供が遊べる位にまで回復 している。 ●台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと南シナ 海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多く の拳法家が台湾に移った。 ●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」 から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。 ●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から多数の難民が日本に 押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。 ●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様伝承者に恵まれず失伝する。 ●因みに「リジェネシス」とは「再創世記」という意味。 ●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの 「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266 http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145368295.html http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145369691.html?seesaa_related=category http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html これらも今後の展開に関して重要な事を書いてるので読んどいてくれ。「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5 世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中でジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち 邪馬台国。これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。 また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、一周して戻って来るのに五千里 ばかりである」と記載されている事から、邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされて いる。「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れて いる」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5 千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、 更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北 九州だとすれば、邪馬台国は九州の範囲に収まらない。「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は、「古代中国人は、 朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様に なったのは『隋書』以降の事である」としている。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、 衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。国語学者の大野晋氏 も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が物凄く広範囲だった事も分かっている。 例えば、法顕の乗った船は2百人乗りという大型船だったらしい。古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していた のであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと 繋がっていた。「魏志倭人伝」の一支国(壱岐島)の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、東南アジアの多島海 の人々は今も「南北に市糴」している。弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬する サフィン文化が栄えていた。同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。これらの流行が 東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。東南 アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ 大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで 見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。 卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本 神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されて おり、邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は 大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。 これは海洋 民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の 気候や倭人の風習と全く同じである。「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという植物の 染料で顔や手足に模様を描く東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも,結婚式では花嫁がヘナのタトゥーを施す。天然 植物のヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。結論、「邪馬台 国はインドネシアのジャワ島」。 ●ラオウは「天狼の星が赤く」と言っているが、これは興味深い現象だ。少なくとも紀元前11世紀〜後2世紀の間、青白い シリウス(天狼星)が赤く見えた事がある。原因として考えられる可能性は3つ。 ラオウが見たものもこの内のどれかだろう。 @星間分子雲(宇宙空間に漂うガスと塵の雲)がシリウスと地球の間を通過した為に赤く見えた。 A双子星シリウスは実は三重連星で、シリウスCがシリウスAに近付いたら重力の影響でガスが噴き出し、星間分子雲が かかった様にある時期だけ赤く見えた。 BシリウスBが赤色巨星となって、地球から見ると赤い色が遥かに強く、1つの赤い星の様に見えた。 ●https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html 今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21 世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。 http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79 「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って東へと進んだ。 またまた新事実だよん♪(^0^)/ ●北斗サーガは「世代が変わるジョジョ方式」にすればいい。「蓬莱の拳第1部」を「英雄ケネディを守護する物語」にすれば、 モハメド・アリやジョン・レノンやチェ・ゲバラとかも出せるよ。 ●ソ連に報復の核攻撃をしたのは、「みな〇ろしのクレイ」と恐れられたカーティス・ルメイ空軍参謀総長であった。 ●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北 関東の南斗宗家の近所に寺院を建立し、引っ越した。808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊と するという。これが後の観心寺である。「戦の天才」楠木正成は1294年頃河内国(大阪)で生まれ、河内長野市のこの観心 寺で学問を学んだ。 ●歴史の転換期にはタイプというかある種のパターンがある。ここでは仮に「スクラッパー→トリックスター→ビルダー」として 類型化してみよう。 @平安→鎌倉幕府「源義仲→源義経→源頼朝」 A鎌倉→室町幕府「新田義貞→楠木正成→足利尊氏」 B室町→江戸幕府「織田信長→豊臣秀吉→徳川家康」(三英傑) C江戸→明治政府「高杉晋作→坂本龍馬→西郷隆盛」(薩長土) どの時代もこの3人の内誰が欠けても革命は成らなかった。「秀吉は天下を獲ったし、西郷は下野して西南戦争で散ったじゃ ないか」というのは歴史から見れば些末な話。次の時代にバトンが渡されたというのが重要なのだから。これを見ると 「ビルダーはトリックスターを滅ぼす事で成り立つ」という法則があるのが分かる。源頼朝は源義経の、足利尊氏は楠木正成 の、徳川家康は豊臣秀吉の存在を其々まっ〇つした。 すると「坂本龍馬あん〇つの黒幕」はやはり「西郷隆盛」という事になる。 トリックスターについては下記サイトに詳しく書いてる。当て嵌めについては目茶苦茶だが。 http://pcscd431.blog103.fc2.com/blo g-entry-442.html 今更だが北斗も蒼天の敵もよ〜く観察したら身に付けてるアーマーや装備がスチームパンクぽいなw マッドマックス+スチームパンクって感じ 蒼天は玉玲と美玉が嫌いだった、てかエリカ2部でメインの時点でこいつら用無しにされたな。 またまた新事実だよん♪(^0^)/ ●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は 同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ三兄弟の父親の名代(父親は経緯は不明だが死去)にして 先代「南斗最後の将」。ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。最後は病死。 ダーマはジュウザの養父で、 「ユリアの父親」の隣人かつ親戚かつ弟弟子。奥さんは「雲の女」。ジュウザは「ユリアの父親」が「ダーマの奥さん」に手を 出して生まれた子。南斗も北斗同様同族結婚が多かった。 ●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出てる。 ●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった 頃合いを見計らって暗琉天破を出した。 ●凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。「カイオウはここぞという時のとどめには必ず『宗家の拳』の技を出す」という事が分かって いた。「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。 ●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、琉拳は「魔闘気により敵を 幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」 という道を、其々選んだ。 ●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働を1人でこなしていた。 ●ザクはケンの顔とかも知っているが、バルガはケンの事はよく知らなかった。 ●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。 ●ケンは、アサム戦で北斗琉拳も、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳も、其々使った。 ●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で 国を1つにし、国王となった。 ●ジュウケイがカイオウに言った「北斗七星の惑星」は「衛星」の誤り。シャチやサトラの言う「役不足」も「力不足」の誤り。 ●ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが多分「宗家の拳の受け技」。 ●天賦の才ではアミバよりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。 ●「溥儀が拳志郎に授けた剣」は今後の展開で必ず重大な意味を持ってくる。日本で草薙剣を探す時に必要なアイテムの 可能性が高い。 ●拳志郎は日本へ帰る前に紅華会の主要幹部の殆どを殺したが止めを刺さなかった者もおり、彼らがその後出世して後継 幹部となった。 ●http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72 秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」と其々の言い伝えがある事から 多分ユダヤ系。 ●「邪馬台国」とか「イスラエルの失われた十支族」とか、物語の中で誰が解説するのかって?拳志郎は「女子大の先生」だった じゃないか!あの「立ち読みの速読術」で得た知識はこの時の為にあったんだよ♪\(^0^)/ ●リジェネシスは「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくる等、壮大な物語に なりそう。ここから時系列的にどう矛盾や破綻無く整合性をつけていくか、その手腕に期待! ●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と しても面白い。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9 お浚いだよん♪(^0^)/ ●コール大佐の技は「元斗皇拳」。内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、細胞そのものに働きかけて遺伝子 操作まで出来る元斗医療術という設定。細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗 医療術という体なんだろう。元斗殺人術は「闘気による細胞滅殺」だから、内部破壊と外部破壊の両方が出来る。 ●エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族。エリカは1937年で12才ぐらいだから1925年生まれ。 インドネシアの「高貴な王族」とは「天帝一族」。エリカはリンやルイのお祖母ちゃんで、コール大佐はファルコのお祖父 ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、「北斗の拳」でのファルコは只の通り名。ファルコの本名は 「ファン・デル・コールV世」。 ●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが 良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。 ●コール大佐はユダヤ系オランダ人。ファルコ・ソリア・ショウキもユダヤ人。 ●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。 「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、 上海で「ファルコの母」と結婚した。 「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産 した。「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を 隠したまま」預けられる事になる。 「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に 移住して来た「元斗関係者」。 前スレ 蒼天の拳リジェネシス https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1506845381/ ●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕 はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親 )」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血 化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は 日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳を教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は 南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。 ●「極十字聖拳の宿星が南斗聖拳の紋章と同じ南十字星である訳」は、瑞鷹が占い師に「いずれ南斗六聖拳の一角になる」 と告げられたから。 ●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十支族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、彼と共に3世紀末に朝鮮半島 より日本へ渡来した。弓月君は「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の祖」。当時、イスラエルの祖先の地からも近い中央アジア には「弓月国」が存在した。「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、イスラエルの先祖は 民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国の景教(弓月国でのキリスト教) では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」 という意味。 今日の分のお浚いだよん♪(^0^)/ ●秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地にある「八坂(ヤサカ!)神社」の祇園信仰はイスラエル の「ZION(ジオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が大陸より渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安 京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。天皇家の歴史が幕を開けたのは、北イスラエル王国 崩壊のおよそ60年後の事。北王国(イスラエル)崩壊が紀元前722年。神武天皇即位は紀元前660年。失われかけた イスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事になった。 ●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、「大和(やまと)」 はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。 ●http://www.historyjp.com/ これは良いサイトだからその時々で参考にして。 ●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が おり、3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。 イエスの12使徒と構造が全く一緒らしいから大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。そうなると、「十二烏」=「南斗 六星+五車星+天狼星」、「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親)、シュウの父親」なんだろうな。 ●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。 リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。南斗 勢の「サウザー」「ユダ」「ダーマ」「ヒューイ」等の特異なネーミングも実際はコードネームなのだろう。だから幼少時は全く別の 名前でなくてはならない。因みに忍者や軍師にも八咫烏が多い。 ●レイの言う「皇帝の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の天皇陛下の、キューバ危機後新しく建て替えられた皇居の 六つの門の衛将及び皇宮警察(皇宮護衛官)の指揮全般の仕事を南斗六聖拳が務めていた」という事。最後の六聖拳の顔 触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・ シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に 引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同 時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを 奪われる等悪夢の連鎖が始まった。 ●京都御所が内裏だった時期は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。 ●ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴも「カゴメ印(六芒星)」である。 ●南斗は日本で108派に分派した。 ●草薙剣は北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、「古代ユダヤの十支族→中国 の漢王朝の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」へと受け継がれていった。 ●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北 関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。 ●808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。 ●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ! 井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。 今日の分のお浚いだよん♪(^0^)/ ●拳志郎の最期は「台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気がする。ジュウケイ は宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫であるカイオウに必要 以上に辛く当たってしまったのかも知れない。 ●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその 形状から「2つ」あると考えれば問題解決。「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持って いて泰聖殿の女人像に内臓させている。元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだったが、北斗 宗家が中国から台湾に移る時に中の勾玉だけを持って引っ越し、宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家 の聖地の地下」に女人像を復元し、封印した。もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は宗武がヤサカから奪い取ったものとすれば いい。勾玉には霊魂を招き入れて操る能力がある。女人像の数々の不思議な能力は内臓されている勾玉の影響による もの。 ●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。宗武は台湾 の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入って いた。「泰聖殿が北斗宗家の聖地」というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして劉家の 供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。 ●迦波羅では「六芒星」(ダビデの星)は道教の「太極図」と同じく陰陽合一を意味する。「森羅万象二極一対」。そして太極図 は「2つの勾玉(陰陽魚)」から成っている。リジェネシスでもやはり台湾で「2つの勾玉」を組み合わせると「何かが起きる」の だろう。 更に行くよん♪(^0^)/ ●「残留日本兵ウィキ」より抜粋。第2次世界大戦終結後、スカルノが独立宣言をしたにも拘らず、旧宗主国のオランダが再 植民地化を試み、イギリス等の支援を受けてインドネシア独立戦争が勃発したインドネシアでは日本軍から多くの武器が 独立派の手に渡り、旧日本軍将兵が独立軍の将兵の教育や作戦指導をすると共に、自ら戦闘に加わる等した。独立戦争 終結後、インドネシアでは多くの元日本兵が独立戦争への功績を讃えて叙勲されている。インドネシア残留日本兵が作った 互助組織「福祉友の会」は、日本に留学する日系インドネシア人学生に奨学金を与える等日本とインドネシアの架け橋として の役割も果たした。2014年8月25日、小野盛(インドネシア名:ラフマット)が94歳で死去。小野は行方不明者を除くと最後 の残留日本兵とされ、これで所在が確認出来るインドネシアの残留日本兵は全員死亡したとされる。小野の葬儀は インドネシア国軍が執り行い、棺にはインドネシアの国旗が被せられ、カリバタ英雄墓地に埋葬された。 ●南斗が剣守護なのは「切り裂く」だから。元斗が鏡守護なのは「光り輝く」だから(卑弥呼の太陽信仰)。北斗が玉守護 なのは「叩き割る」だから(2つに割れてる)。 ●章烈山はインドネシアを訪れた際にコール大佐に術を掛けられてあの大きさになった。烈山に帯同していた太炎はコール 大佐に無影脚を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けていた。「葉をいたぶった青幇狩りの男」がクリス (インドネシアの剣)を使っていたのも太炎が関係している。 ●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。ケンがアミバ戦 で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。 ●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないかとか安全を確認する為に先遣隊を買って出た。ついでに誰かいればヒョウの為 に助けを呼ぼうとも思っていた。 またお浚いだよん♪(^0^)/ ●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にある南斗宗家の屋敷(ジュウザは隣家)」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は 結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。 周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、 伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。 ●デビルリバースは幼少期に横須賀基地でソリアの父親に元斗医療術を施された米国人(だから「マザー」と言った)で、 徐々に巨大化した。ソリアの父親は横須賀基地で人体実験を繰り返し、他に幼少期のジード、ブロウ、マダラ、ダルジャ、 ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等にも術を施した。 ●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。風圧 では天井に穴を開けれなかった。絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを 引き上げる方法を取ったが駄目だった。同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。これら は十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。 ●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、彼と同じ「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」には手を出さなかった。 彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。 ●横須賀基地上空の領空主権はアメリカにあるのでデビルが空撮される事も無かった。 ●「修羅の国にある北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事。 ●デビルはソリアの父親の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。原因は父親(米兵)の失踪だが、実は父親は人体 実験の犠牲者第1号だった。デビルは700人大量虐殺事件の事はよく覚えていない。 ●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては いけないからと今は自分で携帯して守っている。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカから勾玉を 奪い取ったのは「劉宗武」である。 ●宗武のあの天才的な拳の才能は隔世遺伝によるもの。 ●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の 統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護 の役目もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。 946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。 ●ヒョウが生まれ育った泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗 宗家はヒョウ2兄弟を残して死に絶え、ヒョウはナガトの両親が引き取った。凱武殿はカイオウ4兄弟が生まれ育った場所だが 火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。 ●カイオウは劉家拳創始者リュウオウの事は知らなかったが、魔道「北斗琉拳」創始者・劉宗武が祖父である事は幼い頃 から知っていた。 だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは実は火事の前日に母を問い詰めて いた。 ●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。 ●拳志郎&玉玲夫婦は2人の娘を授かってから割と早くに死んだ(経緯は不明)。 その後はリュウケンが姪2人を引き取り、 育てた。 その後、どういう経緯で2人が台湾へ渡り、其々の恋人と知り合い、結婚するのかという詳細は不明。 ●キューバ危機(1962年10月)以降パラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が少ない」のは、 ベトナム戦争激化を憂慮した国連が「小火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」採択に踏み切った為。197X年に台湾 に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は 組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行 徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で 発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を 仰いだ。「横須賀基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択され なかった理由」「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが 良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明がつく。キューバ危機から核戦争まで は「拳法家の社会的地位は高かった」。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが肝心の 大量破壊兵器開発阻止までは国連でも出来なかった。「銃狩り」の時には南斗水鳥拳が特に活躍したので有名だった。 ●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。妻も殺され、 アイリは連れ去られた。 ●「月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされたが、ヤサカはあの「西域の仏塔(月氏族の墓)」の中に 籠って修行をした。「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から「経絡秘孔」を、「西斗月拳の構えに象られた巨像」 から「型や秘奥義」を、「ヤーマの怨念の化身である狼」から「呼吸法等その他諸々の修行法」を其々学び、戦場で実地 訓練を行なって遂に西斗月拳を会得した。ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。 今日の分のお浚いだよん♪(^0^)/ ●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者とその高弟12人(十二使徒)」である。ヤーマも 「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に 変化したのはヤーマの霊魂」なのか、「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体 そのものが狼に化けていた」のか、詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。 ●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。「黄巾の乱の蜂起が 184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237 年」。同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾て北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳は まだ生まれていなかった」と言っている。「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310 年」。よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。 北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが 自然。 ●杜天風の「瓶斬りの秘術」会得の裏には魏瑞鷹が関係しているものと思われる(詳しい経緯は不明)。 ●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と 言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの(紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている)。だが青幇が上海の 財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。 ●紅華会の幹部に義肢等を提供したあの上海の科学者達には杜天風の部下達も世話になった。 ●日本列島は今から3000万年前に大陸の縁が、東日本は反時計回りに、西日本は時計回りに、観音扉を開く様に其々 別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計 回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が 1つになり、「日中大陸」となったという設定。 ●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質とは、ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人。 ●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。 ●ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等 数々の奇跡を起こした。 ●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎え に行き、後継者として育て始める。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日談」は、 「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンはリュウの最初の試練と して「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対峙し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで出した自身を倒したリュウを第65 代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。リュウはケンを弔った後、 4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。 ●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤとタオ は彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。ラストランドの マグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。 ●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。修行法は確立されてる。 ●バットは一応助かったが車椅子生活になるのは仕方が無い。 ●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、 あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。 ●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。 ●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこ で家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。 ●少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを 被せて胴に回し、引き抜いた。 ●ユリア人形の服をわざわざ着せ替えたり、抱きかかえて違う部屋に移動させたり、語り掛けたり、シンには変態趣味が あった。 ●ユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。 ●シンはシャワールームまで別にある。 ●ケンが最上階のシンに辿り着くまでに、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」「最上階に行くまでの各階 の階段を登る場面」はカットされてる。 ●サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた。多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大 ユリア人形」製作を職人に依頼し、職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったの だろうが、それでも1年もかからずによく完成させたものだ。 ●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という事。牙一族はラオウやトキがケンの 従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。 ●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。 ●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。 ●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。 ●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。 ●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。 ●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。 ●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。 ●一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という吹き出しの下にあった。 ●腕相撲の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。 ●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。 ●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンも ジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は八咫烏の仕事をしている最中だった。皇宮警察(皇宮護衛官)も 彼らの指揮下にある。 ●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。 ●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、「どの道ラオウを 倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。リハクはまだケン が無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。 ●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と 言っている。 ●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。 なんかせっせと気狂いが連投してるがこのゴミの目的分かったわw てめえが立てたオナニースレが使われないから悔しくてここ潰そうとしてんだろ 小物の心理なんてこんなとこ 現にゴミノルが立てたスレにはきっしょきっしょいコピペがされていない 雑魚ゴミ顔真っ赤w >>209 サンクス コール大佐の使う拳法が何かとにかく気になるわ 北斗の身内がラスボスっぽいから…コール大佐もやっぱ北斗の新しい分派とかでないかと思う 人体実験してたしそれくらいしか考えつかねえw うおおおっ!ラストスパートや〜〜♪ ●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。 ●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。その事に気づいたケンはまず サウザーの額の秘孔を突いた。 秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れ があった。 ●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。紙が普及してない下々の者は落ちてる藁等で 拭いていた。 ●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様に なっていた。 ●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、一度ケンがサイド カーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。 核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に 遊びに行った時だった。 ●ケンは水影心でユダの「地を這う斬撃波」を盗んだが、ユダほどのスピードではない。ユダのは「余りのスピードの拳の為、 衝撃は背中に突き抜ける」が、ケンのは体の前が裂けている。 ●リュウの母親は漫画「北斗の拳」未登場の女性(名はレイナ)であり、トウでもユリアでもない。ラオウは生前リュウの存在を 知っていたから。ケンはユリアと暮らしてる時に瀕死のレイナ(直後に死亡)からリュウを預かり、物心つくまでユリアと3人で 一緒に暮らしていたが、「ある事情(詳細は不明)」でリュウを他に預けなくてはならなくなり、以前「拳王直轄地のリセキの村」 をたまたま訪れた時にリセキとハクリ夫婦の人となりを知っていたので、リュウを預けに行った。ユリアは大層寂しがったが 仕方無かった。 ●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅やボロになる事を免除された普通の一般人も多く存在する。 修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。 ●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。 ●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに百人の敵を倒した 者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。 ●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。 ●ジュウケイがヒョウより赤ん坊のケンに期待したのは、ケンの頭に拳志郎と同じ「星形の痣」があるのを確認したから。 カイオウの頭にもある事は最後まで知らなかった。 ●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。 ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しに した。 結構ストレスが溜まっていた。 ●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。 ●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。 ●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。 黒王は足を畳んで乗って いたが、それでも荒波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、ケンはさすが達人の操舵技術だった。 ●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを 連れ出し、マミヤは「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくから リンちゃんお行きなさい」と言った。 ●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章 インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼 の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇 と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後 の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に 中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で 渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護 する北斗宗家の話」。 ふいい、ひとまず「裏設定集」全部書き切ったわ〜〜 今後はまた思いついたらゆっくり書くよん♪\(^0^)/ ●「北斗&蒼天裏設定集 全6編」完成だよん♪\(^0^)/ https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html (殉星編) https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html (妖星編) https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html (義星編) https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12342156281.html (仁星編) https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12343783360.html (将星編) https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12348022003.html (慈母星編) よう気狂い負け犬 どんだけ悔しかったんだよゴミw BBS削除ざまあwお前じゃ頭おかしすぎて会話にならんとさw 補足だよん♪(^0^)/ ●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。 レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。ラオウはエディプス コンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。異常心理学の 事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。 ●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。 ●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。 ●青幇の幇主である魏教父と魏瑞鷹は特に関係はない。また、魏姓や呉姓や劉姓も三国志とは特に関係はない。 ●潘光琳と楊美玉は昔一緒にいる所を芒狂雲に襲われた。 ●あの「仙人の爺さん」も、密教占星術も極めればあの位の芸当は出来る様になるんだろう、きっと。 ●北斗練気闘座は台詞から察するに「リュウケンの寺」なのだろう。 ●リジェネシスはこれからの展開が楽しみだが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。 頼んだぜ、堀江さん♪\(^0^)/ ↓ @ケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは 「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか? A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? B拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか? C章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? ➄「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な 潰れ方をしたのか? E天破活殺は孫家拳と曹家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から 分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か? Fエリカはどういう経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか? Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか? H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? よう気狂い負け犬 どんだけ悔しかったんだよゴミw BBS削除ざまあwお前じゃ頭おかしすぎて会話にならんとさw ●「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」やっと観れたよ!目茶苦茶面白かった。今までのエピソードの中で一番好き かも知れない。とにかく意外姓の連続だった。こうなるだろうと予想したらその裏の、更に裏をかいてくるwこんな作り方もある のかと感心した。感動もギャグもある。参考になった。 ●「ガンダム ジ・オリジン」T〜W、撮り溜めしてたのも一気に見た!これも面白かった。安彦良和監督作品はイマイチと 思ってたけど良かった。色々な疑問が解けたし、物語としても自然でドラマチック。秀逸だった。遅蒔きながらガンダム世代と して堪能させてもらいました。ランバ・ラル、かっこいい! ●「北斗サーガ」も負けずに頑張ろう!\(^0^)/ ツイッターで北斗検索するとこの見えない池沼のキチ妄想がヒットしてマジキモイ ブロック必至 補足だよん♪(^0^)/ ●「固体」の南斗聖拳は「外功」、「気体」の北斗琉拳は「内功」、「ヒッグス粒子的存在(五行の土)」の北斗神拳(西斗月拳)は 「点穴」、「液体」の東斗倭拳は「発勁(寸勁)」を其々誇張して描いたもの。 「プラズマ」の元斗皇拳は北斗世界の「オリジナル」 である。 ●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂を操れるから」である。 テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神と いうものが確実にこの世に存在する事」と言っている。 ●「東斗倭拳」の設定として考えている「倭寇(日本の海賊)」も、草薙剣を剣山に埋めた平家の一族と同じく「八幡大菩薩」の 旗を掲げていた。その為他国から「八幡(バハン)」とも呼ばれた。八幡(ヤハタ)はこれまで述べてきた様にユダヤや空海と 大いに関係がある。倭寇には剣術・陰流の達人もいた。 また「蒼天の拳」読み返してるよん♪(^0^)/ ●ギーズとソフィーは「上海のフランス租界の沙発花園の洋館(今は廃屋)」で生まれたユダヤ系フランス人。その後両親は ソフィーだけを連れて本国フランスへと移住した。ソフィーはドイツ人のペーターと恋仲になってドイツに移り住んだが、 ニュルンベルク法公布とユダヤ人弾圧の危機感から遠い上海目指して出国した。途中のシベリアでマルローが「ギーズを 上海から追放する為」ソフィーを誘拐しようと待ち伏せていた。ペーターは命を懸けてソフィーを逃がした為、マルローに 殺された。2人がわざわざシベリアを経由したのは逃走経路を複雑化して、追手が来ない様にする為だった。ソフィーは命 からがらギーズの元まで逃げて来たが、ペーターが殺された事実を後から知り、ショックで流産し、記憶も失った。ギーズら の両親が死んだ経緯は不明だが、ヒトラーによる「ヨーロッパのユダヤ人弾圧」を懸念し、「誰にも追われる事のない国」を夢 見ていた事をギーズは手紙で知らされていた。フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐 へと昇格させていた。 ●北斗神拳(西斗月拳)は「物質の第5の状態=ダストプラズマ」であるべきである。 ●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。風巌は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。 ●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。 ●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と「全知(右 の首筋)」の3つ。 ●エリカの勾玉についての知識は「希望の目録」の本に書いてあった内容。 ●ヤサカの「砂漠の臭い」は人種特有の体臭なのか、風呂嫌いとか洗濯余りしないとかで染みついた臭いなのかは不明。 ●リジェネシスはこれからの展開が楽しみだが、その流れの中で下記の「蒼天の拳15の謎」も解決していってくれ。頼んだぜ、 堀江さん! ↓ @「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、新一、上顎、 拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々決めた秘孔、太炎が 「モグラの普」に決めた秘孔は同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか? A「延命の秘孔」は「ラオウがユリアに決めた秘孔」と「謎の道士が狂雲に決めた秘孔」の2つの様だが、これらは「解唖門 天聴」と「ケンがサウザーに決めた、右肩を膨れ上がらせる秘孔」と其々同じ位置ではないのか? B拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?拳志郎が 知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか? C「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」 と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」は全て 同じ位置で違う効果なのは何故か? ➄「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、別 に珍しい手掛かりではないのではないか? Eケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは 「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか? F南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? G拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか? H章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? I「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な 潰れ方をしたのか? J天破活殺は孫家拳と曹家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から 分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か? Kエリカはどういう経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか? Lコール大佐は何故オランダ軍所属なのか? M何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? Nリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? この気違いミノルはふたばにも常駐しててキモがられている と、負け犬気狂いミノルが吠えております↑ ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名 南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った 北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用 蓬莱の拳 キチルの妄想によって生み出された池沼用語 東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル 122.196.64.199 180.220.196.173 尚ふたばも荒らし回ってる模様 通称キチあき imgur.com/Y4ni5J9.png imgur.com/d7IBoUL.png ガンジー ミノルとして投稿すると即アク禁されるので使った偽名 南斗独恋拳 北斗系個人サイトでの妄想荒らしに使った 北斗100戦士 掲示板サイトでの荒らしに使用 蓬莱の拳 キチルの妄想によって生み出された池沼用語 東斗 同上。こういうキチガイに限って原作で東斗が出た場合「俺が言ったから」とか起源主張する。誰でも思いつくのに Wミノル@ny73785603 ミノルのツイ垢。贔屓してた格闘選手にブロックされてメンヘラアンチと化し日夜粘着してる Svc2bPn6rE ミノルの糞トリップ minorudaburu ミノルのアメブロとAHOO知恵遅れのID イビジェ@ibije 内容から間違いなくミノル 122.196.64.199 180.220.196.173 尚ふたばも荒らし回ってる模様 通称キチあき。 imgur.com/Y4ni5J9.png imgur.com/d7IBoUL.png ちょっと修正するよん♪(^0^)/ ●「五指の内の親指」「五肢の内の頭肢」「五感の内の触覚」は其々これだけが特異である。「五臓六腑」と俗に言うが、実は 「五臓五腑」で、以下の様になるのではないか?「五臓」=@心臓A腎臓B肝臓C膵臓➄脾臓、「五腑」=@脳(大脳・小脳。 最も重要)A肺(対になっている)B腸(大腸・小腸。重要)C胆(胆嚢。分泌を司る)➄胃(切除しても構わない)。これなら同じ 数字同士性質が見事に対応するし、この前提なら「五臓の内の心臓」「五腑の内の脳」の其々の特異性も指摘出来る。「正 四角錐(ピラミッド型)の頭頂点」「トランプのジョーカー」「五大紙における日経新聞」「五味の内の旨味」「五欲の内の名誉欲」 「標準理論におけるヒッグス粒子」「4つの基本相互作用に次ぐ自然界第5の力=ダークエネルギー」「第5の次元= カラビヤウ多様体」「DNA第5の塩基=ウラシル」。北斗神拳(西斗月拳)はいわばこれらの様な存在なのかも知れない。 人体 は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。 ブラックホールの凝縮された一点から別次元の宇宙が生み出され 続けてるんだそうだ。 正に経絡秘孔\(・ω・)/ ふたばちゃんねるで糞虫小僧って仇名なんだろう、無職のミノル。 更に裏付けるよん♪(^0^)/ ●神武東征は史実であり、邪馬台国の東遷を表わしている。234年に磐余彦尊が日向(宮崎県)から東征に出発。東征の ルートは、高千穂(宮崎県)→宇佐市(大分県)→北九州市(福岡県)→安芸郡(広島県)→岡山市(岡山県)→東大阪市(大阪 府)→中河内郡(大阪府)→泉南市(大阪府)→和歌山市(和歌山県)→新宮市・熊野市(共に和歌山県)→吉野(奈良県)→ 宇陀(奈良県)。そして241年、神武天皇建国。神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏(陰陽道)の「賀茂 建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の 集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、 崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾になっている)。 ●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→沖縄県→大分県 国東半島。因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と遣いを遣わしたのは239年。邪馬台国については北斗世界 では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用している。 ●北九州と畿内の地名相似(特に朝倉地方と大和地方)から「邪馬台国東遷説」を唱えた安本美典氏は神武東征は「3世紀 後半から4世紀にかけて」として南方人基層説等も批判しているが、彼も日本語の起源については日本語の基層に「古極東 語」を想定し、インドネシア系言語、カンボジア系言語、ビルマ系言語、中国語等複数系統の言語が順次流入・混合して日本 語が成立したとする「流入混合説」を唱えている。 ●因みに海神族にも地名相似がある。福岡県の宗像大社の宗像氏も「インドネシア人と同じく、入れ墨を入れた海の民」で あり、荒海の玄界灘を越える航海術を持っていた。天照大御神(卑弥呼がモデル)は宗像三女神を産んだ。福岡の宗像は最も 進んだ最先端地域だった。沖ノ島は神宿る島とされ、この島にはペルシャのガラスも国宝としてあり、東アジアの壮大な交流の 様子が垣間見える。沖ノ島にも三角縁神獣鏡があり、近畿のヤマト政権(大和朝廷)は平安時代に終わるまで500年もの間 ここで国家的祭祀を行なった。宗像氏が運んだ鉄鋌(鉄の原料)はこの国の始まりであり、鉄の剣は古墳にも収められた。因み に沖縄に鉄の文化をもたらしたのはユダヤ人ではないかと言う人もいる。 ●「秦始皇帝の末裔で、秦氏の祖」の弓月君(融通王)が日本に帰化したのは283年。秦氏は景教(キリスト教ネストリウス派) 徒のユダヤ人。秦河勝は聖徳太子に仕え、平安京への遷都や造成にも深く関わった。平安京は碁盤の目の様な十字路で 構成されており、景教との関連が指摘されている。法然上人の母も秦氏であり、鹿児島の島津氏も秦氏の末裔である。 北斗サーガは本当に奥が深いな!飽きないわ〜♪(^0^)/ ●霊王こと芒狂雲は黒社会では有名で、翁は「玉玲は霊王の許嫁」という密約を隠したまま青幇の主要幹部や潘玉玲や楊 美玉とも会わせていた。拳志郎は霊王とは面識が無かった。1932年クリスマスイブ、青幇と十六股党の秘密会議に紅華会 が爆弾を投げ込んだ。拳志郎は裏切り者の翁洪元を暗殺し、紅華会にも殴り込んで壊滅寸前にまで追い込んだ。潘光琳は 左腕の傷の痛みを痩せ我慢しながら拳志郎との別れを済ませた。この直後に霊王が魏教父を暗殺。霊王は暗殺後すぐに潘 兄妹の前に現れ、翁との密約があった事を告げたが、そこで玉玲の拳志郎への愛を知ってしまう。光琳は青幇の後継幇主と なり、それからしばらくはいい時代を過ごした。1934年、紅華会御大・章烈山は霊王を刺客として雇い、青幇への報復に 成功した。 ●ニュルンベルク法制定は1935年9月15日。 ●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の 孫家拳では」という事。三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では既にその先の「己の意志では変位させ 得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。 ●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自分で治す事が出来る。 ●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱である。 ●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。 ●蒋介石はかつて青幇のボス黄金栄の門下生だった。黄金栄は魏教父の一代前の幇主であったと思われる。 ●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは綺麗事で事を成せる時代ではないからである。 ●拳志郎はギーズに知らされる前から三家拳の事は知っていた。秘孔変位や秘雷孔の事も、曹家拳が剛の拳である事も、 鉄心に聞いていた。リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。正統伝承者のケンにだけ、 ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。 ●因みに北斗三家拳が守護した三国志の英雄は、 魏の曹操は皇帝の権威を生かした「天の利」、 呉の孫権は肥沃な土地を生かした「地の利」、 蜀の劉備は豊富な人材を生かした「人の利」。 彼らを持って「天下三分の計」とした。 昔、少年時代に諸星大二郎の「暗黒三部作」(「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」)でトリップした時代の興奮が甦ってくるわー\(^0^)/ 専門板で粘着してるキチガイの破壊力は異常 3 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2018/02/23(金) 19:09:03.542 ID:hJVhZTHA0 Wミノル(北斗100戦士)のことか ググってみ ガチで基地外 4 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2018/02/23(金) 19:09:11.612 ID:yT2YXi/q0 時々いるけど複数端末で荒らすのはやばいと思います 12 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2018/02/23(金) 19:13:01.213 ID:OxQcsp990 >>3 名前は聞いたことがある、プロレスかやっぱ10年近くやってんだな 複数端末+串とかもう手付けようがない 14 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[sage] 投稿日:2018/02/23(金) 19:13:36.689 ID:E6s2BtQ70 >>12 ミノルのこと知っててワロタ やっぱ声のでかい気狂いほど悪い意味で知れ渡るんすね 15 名前:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします[] 投稿日:2018/02/23(金) 19:14:27.800 ID:hJVhZTHA0 ミノルはガチの精神異常者者だからな きっと親がまともな治療も受けさせなかったんだろう しかも五十路 またまた新事実だよん♪(^0^)/ ●インドネシアを舞台にするなら、「トバ火山のカルデラ(世界最大のカルデラ)」「トバ湖(世界最大のカルデラ湖)」「50万年 前のトバ火山の噴火(人類史上最大の破局噴火=壊滅的火山噴火)」「1815年のスンバワ島のタンボラ山の噴火(歴史 時代で最大の破局噴火かつ最大の犠牲者を出した火山災害)」も何かに生かそう。因みに「ヤマタイカ」という漫画では、 卑弥呼は火山を呪術で御し、「火の民族」と「日の民族」の対立を描いていた。 ●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレル ワールド。 ●「ダークマターの正体はヒッグス粒子」という人もいる。 ●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。 平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。またこの時観測点の位置を 「中央」と呼ぶ。 ●数の暗号は他にもある。日本列島が龍体に似ているのは多くの人が指摘する所で、日本に地震が多いのは地の底で「龍 (五爪の龍?)の気」が動いている為という人もいる。「日本列島は世界の雛形・縮図」という見方もある。本州はユーラシア 大陸、四国はオーストラリア大陸、九州はアフリカ大陸、北海道は北アメリカ大陸、樺太は南アメリカ大陸に其々対応する。特 に本州は、下北半島がカムチャッカ半島、牡鹿半島が朝鮮半島、房総半島がインドシナ半島、伊豆半島がインド半島、能登 半島がスカンジナビア半島、「日本最大の半島」紀伊半島は「世界最大の半島」アラビア半島に其々対応する。「日本最高の 山」富士山と「世界最高の山」エベレスト、「日本最大の湖」琵琶湖と「世界最大の湖」カスピ海、伊勢湾とペルシャ湾、瀬戸内 海と地中海の其々の位置関係も全く同じだ。因みに先に述べた「南極大陸を除く地球の五大陸」は2億5千万年後に 「アメイジア大陸」という1つの超大陸に集約される事が学説上判明している。 早速出てきて発狂してるゴミw そんなに効いたのかボケジジイ^^ またまた新事実だよん♪(^0^)/ ●http://www.med.osaka-cu.ac.jp/molecular-genetics/kenkyu-1.pdf これによると、「『DNAへの放射線等の照射』→『DNAの二重鎖切断』→『DNAの複製・分裂が不可能』→『細胞増殖不可能』。 しかし細胞には以下の『DNA二重鎖切断を修復する2つの機構』が存在する。@『非相同的末端結合(切断された末端を処理 して、すぐに結合する方法)』。欠点は『切断された部分が欠落する事』。A『相同組換え修復(切断された部分をもう1対の 正常なDNAを鋳型にしてコピーし、最後に組換えによって元に戻す方法)』。 特徴は『切断部分も正常に修復され、遺伝子 情報が正確に保存される事』」。元斗皇拳の光は「闘気」だが、医療術では「放射線」の様な働きもする様だ。レオ・シラード、 エンリコ・フェルミ、フレデリック・ジョリオ・キュリーの3グループがウランの中で中性子数が増倍する現象を発見し、これに よって連鎖反応が可能になる事を示したのが1939年。この年、シラードらはアインシュタインの署名を借りてルーズベルト 大統領に信書を送り、ルーズベルトは国立標準局長官リーマン・ブリッグズに命じてS−1ウラン委員会設けた。マンハッタン 計画の開始である。コール大佐の元斗医療術はまるで「核の時代の申し子」の様だ。 お浚いだよん♪(^0^)/ ●東斗倭拳とは、「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳。 波動により『臓器間の会話に使われる』メッセージ物資分泌を促す。属性は『水』。ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波& 分子地動波に近い形になる。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。 顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。 『銃狩り』の時に『銃側』についたのが東斗の海賊拳士」。これは論理的な推理で導き出した結果だった。「北斗サーガの拳法 の全体的な印象による料理法的分類」として、北斗神(ん)拳&西斗月(え)拳が「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」、 南斗聖(い)拳が「切り裂く。外を鍛えて外を破壊する外功」、元斗皇(お)拳が「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を 鍛えて外を破壊するオリジナル」、北斗琉(う)拳が「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」、 泰山天狼拳が「冷凍(元斗皇拳の一要素でもある)」なら、必ずジュウザの我流拳(撃壁背水掌=寸勁)の発展版が出て来る と睨んでの事だった。即ち、東斗倭(あ)拳=「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「『西と 東に星座は無い』事から、イランの月氏が開いた西斗月拳に対して、日本の倭寇が編み出した秘拳とする。中国武術最後の 神秘『発勁』を船上でも使える様に独自に進化させた」という設定だ。料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が 始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王 父(東華帝君)」 の考え方を取り入れる事も一時考えた。「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、「南斗星君だから南斗 聖拳」というなら、この場合は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。それでもやはり語呂的にも拳質的にも 「東斗倭拳」の方が良いと思う。 ちょっと修正!早く届け、4月号!(^0^)/ ●東斗倭(あ)拳、南斗聖(い)拳、北斗琉(う)拳、西斗月(え)拳、元斗皇(お)拳、北斗神(ん)拳。「ん」は、空海が サンスクリット語から日本語に取り入れて「いろは歌」に含めたもの。 ●物質の状態は「固体・液体・気体・プラズマ」の4つ。光合成に必要な物は「土・水・空気・日光」。四元素は「土・水・気・火」。 インドの四大は「地・水・風・火」。戦場は「陸・海・空・宇宙」。五行では「金・水・木・火」に対応し、それは其々「西北東南」「秋冬 春夏」「白黒青赤」「白虎・玄武・青龍・朱雀」に対応する。固体は南斗聖拳、液体は東斗倭拳、気体は北斗琉拳、プラズマは 元斗皇拳に相当するものと思われる。経絡秘孔を操る北斗神拳と西斗月拳は「五大の空」「五行の土」「中」「土用」「黄」 「麒麟」なのかも知れない。「固体」「陸」の南斗聖拳は「外功」、「気体」「空」の北斗琉拳は「内功」、「液体」「海」の東斗倭拳は 「発勁(寸勁)」を其々誇張して描いたもの。 「プラズマ」「宇宙」の元斗皇拳は北斗世界の「オリジナル」。「点穴」を描いた北斗 神拳(西斗月拳)は「物質の第5の状態=ダストプラズマ」「第5の戦場=サイバー空間」であるべきである。 ●金・銀・白金(プラチナ)・パラジウムに次ぐ「第5のジュエリー用貴金属合金」はイリジウム(イオン化傾向の小さい金属第3 位)。 更に裏付けるよん♪(^0^)/ ●http://inri.client.jp/hexagon/floorA3F_hb/a3fhb600.html このサイトには上海や開封のユダヤ人について詳しく書かれている。秦氏の秦惟人氏(中央大学講師。「日本上海史研究会」 のメンバー)は『上海人物誌』(東方書店)の中で「『陸のシルクロード』も『海のシルクロード』も古くからユダヤ人の生活舞台 であり、8〜12世紀にかけてこれらの地域がイスラム世界に包摂される様になっても、引き続き活動の場を広げていった。 元々イスラム世界には『ユダヤ人』という考え方はなく、『啓典の民』ユダヤ教徒として、自治が認められ、各都市で一定の 役割を与えられる様になっていた」「最近『海のシルクロード』と呼ばれる様になったインド洋・南海交易圏には、航海・造船 技術の点でも中国より先進的な海洋民が活躍しており、8世紀以降はイスラム化され、ダウ船と呼ばれる三角帆の構造船が 航海の主役となっていた。そこにはイスラム教徒だけでなく、アラブ圏のユダヤ人やアルメニア人も含まれていた」と述べて いる。 何かおもろい展開じゃね? みたいけどコンビニにないわ アマゾンで買うか、ブックサイトに出るまで待つしかない 本屋にはまずどこも置いてないよ >>250 漫画のアプリかな? 無料で読めるサイトがあるの? ネットだと、発売日から5日くらい遅れるんだよね 無料サイトは、10日くらい待たなきゃあがらない >>252 すまんがその無料で見れるサイト教えてよ 昨日夕方4時に発送のメールあったのにまだ届かないな。 ゆうパケットは日曜も配達する筈だが(ー0ー) げ。配送状況確認したら到着予定「明日」じゃん!(>0<) しゃあないな、待つか〜 9 名も無きハンターHR774 (アウアウカー Saad-Z2ua [182.250.251.8]) 2018/02/16 16:53:51. DLCをこんなもの使わない、買わないと宣言しながら買った奴を叩く池沼 http://www.souten-regenesis.com/ お。公式サイト、更新してるやんけ! 新作PVも公開かー 「北斗西斗」の管理人、最近更新サボってるから気付かんかったわw PV、カッコイイ出来だな(^ー^) アニメ「蒼天の拳リジェネシス」、放送日時決定! 4月2日24:30より、「TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BSフジ」にて放送開始!! リジェネシスの記念すべきコミックス第1巻は3月20日発売! http://www.souten-regenesis.com/353 アニメ「蒼天の拳リジェネシス」先行上映会IN大阪、開催決定!!(^0^)/ 日時:3月18日(日)@開場10:30 開演11:00 / A開場13:00 開演13:30 会場:「インディペンデントシアター2nd」(大阪府浪速区日本橋4-7-28) 上映話数:1話〜3話 入場料:無料 お土産:クリアファイル・北斗が如く下敷き(予定) ※上映会をご覧いただきアンケートに記入頂いた方にプレゼント。 ※お土産はお一人様1セットとさせていただきます。 ※各回先着100名様とさせていただきます。 ※お土産は上映会終了後のお渡しとなります。 ※キャストの登壇はございません。 ※当日混雑した場合は整理券などを配布いたします。 >>253 割れ厨乙 ミノルと一緒に名物キチになってくれ ●4月号読んだ!遂に直接対決始まったな!(^0^)/ 「天衝舞」、「光る手」。 やはり、「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ル大佐は「ファルコのお祖父ちゃん」だったな(笑) コール大佐はその内、台詞で「人は私をファルコと呼ぶ」って絶対言うぞw 「北斗の拳」のファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。 元斗の「光」は「放射線」とか「電磁波」の類い。 コール大佐やファルコは「元斗宗家直系の一族」。ソリアやショウキは親戚。 ●しかし、元斗は凄まじいな。 ハルト父、猛翔破で元に戻ったのはいいけど、元斗は遺伝子操作とか細胞滅殺の技だから細胞レベルで空中分解しちゃった\(・ω・)/ 「傷口から全身を侵食して1時間で殺す」とかも凄い。 ●追加の疑問としては、 ○同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に突いた秘孔」が違う位置なのは何故か? ●「北斗が如く」の原哲夫完全監修新キャラクターも発表されてたな。次号5月号は3月24日(土)ネット販売! Wミノルとかいう気狂い荒らしの垢見てきたけど完全に狂人やな どうしてああなるまで親は放っておいたのか理解に苦しむ 修正するよん♪(^0^)/ ●リジェネシスはこれからの展開が楽しみだが、その流れの中で下記の「蒼天の拳20の謎」も解決していってくれ。頼んだぜ、 堀江さん! ↓ @「自白させる秘孔」の数は10種類。解唖門天聴と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だとしても、新一、上顎、 拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々決めた秘孔、太炎が 「モグラの普」に決めた秘孔は同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎではないか? A「延命の秘孔」は「ラオウがユリアに決めた秘孔」と「謎の道士が狂雲に決めた秘孔」の2つの様だが、これらは「解唖門 天聴」と「ケンがサウザーに決めた、右肩を膨れ上がらせる秘孔」と其々同じ位置ではないのか? B拳志郎は曹家拳「九神奪命」の秘孔の位置をどうやって割り出したのか?しかも反対側で同じ効果だったが?拳志郎流 「九神奪命」を施された羅虎城は頭蓋骨が異様に変形し、解除の秘孔を突くとまた元に戻ったが、何故硬い骨でそんな動きが 出来るのか?拳志郎が知らなかったという事はこれらは「708の秘孔」以外の新秘孔だったのか? C「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」と「ゲイラに決めた秘孔喘破」 と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた秘孔」は全て 同じ位置で違う効果なのは何故か? ➄「霊王の体から蘇州河の臭いがした」と言っていたが、「拳志郎がピアニストになった平安飯店」も「蘇州河のほとり」なら、 別に珍しい手掛かりではないのではないか? Eケンは何故「北斗の者には常識の調気呼吸術(軽く10分は息を止める術)」をマスターしていないのか?また、カイオウは 「呼頸虚塞(無呼吸闘法)」を何故「奥義」と言ったのか?常識の基本ではないのか? F南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか? G拳志郎が飛燕の肩に開けた穴はどうやって塞がったのか? H章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか? I「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな不自然な 潰れ方をしたのか? J天破活殺は孫家拳と曹家拳に、操気術は孫家拳と劉家拳(琉拳)に、其々共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から 分派したのに、拳志郎とケンが其々盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう訳か? Kエリカはどういう経緯でユダヤ系ドイツ人の育ての親に預けられたのか? Lコール大佐は何故オランダ軍所属なのか? M何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか? Nリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか? O同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に突いた秘孔」が違う位置なのは何故 か? P羅虎城は「小人症」だと思っていたが、「2人の小柄な子供の義勇兵」よりは大きい様だ。その大きさで戸棚の中に座れる のは何故か? Q羅虎城の「刺客の気配を髭で感じる」とはどういう仕組みか? R羅虎城が烈山接待の為に呼んだ「2メートル女」の描き方はいくら何でもおかし過ぎではないか? S章烈山は自身の経営する銀行の2階の部屋にどうやって入ったのか? ●拳志郎は話の流れで溥儀に「俺は1人の中国娘に恋をした」という事まで話していた。 ●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と 其々言っている。 ●大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」は誤字。 ●玉玲に渡そうと思っていた服は潘が玉玲に買ってやった服で、玉玲は行方不明になるまでよくこの服を着ていた。潘は わざわざクリーニングして大事にレストランの2階の部屋に持って来た(このレストランは昔から任されていた)が凶弾に 倒れた。 ●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで毎週この曜日 にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聞きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。平和飯店は平安飯店 とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店で ピアニストの仕事をしていた。因みに平安飯店のあの五形拳の男は「美玉の平安飯店専属ボーイ」。玉玲は「何月何日の 何時に会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、毎日チェックしていた拳志郎はそれを読んで、その時間 に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。 ●「秘孔鬼床を突かれたあの軍将校」と「潘殺害の為に看護婦に化けた男」も烈山のインドネシア訪問についていって元斗 医療術を受けた。烈山は元斗医療術を施される前も結構大きかった。若き烈山に父・大厳が大きく見えたのは威厳による もの。 ●上海市長の呉鉄城と呉東来は別に血縁関係はない。 ●烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。 ●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、気を 許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。 ●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。兄が大役を果たし終えたら その時は殺してくれていい」という意味。 ●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目になった経緯も聞いていたので、彼女 が青幇御大を継ぐ事にも別に異存は無かった。 ●エリカの育ての親(ユダヤ人)は「希望の目録」を密かに託され、一家でドイツからソ連へ逃れた。ソフィーもそうだったが、 この時代、ドイツから中国に入る場合ソ連を経由するのが1つのルートだった。そして「モスクワ近くの協力者の家」で 「ハルピンのユダヤ人協会」から「モスクワからハルピンまでの一家の護衛役として流飛燕という男を雇って送った」という連絡 を受けたが、飛燕が着く前に父と兄はナチスの暗殺者に殺された。エリカの母は「自分の命と引き換えにエリカは見逃して 欲しい」と暗殺者に頼み、自らナイフで胸を突いた。エリカは助かったが、しばらくして暗殺者が持ち帰った「希望の目録」が 偽物である事が判明し、本物強奪とエリカ殺害を目的としてナチスは武装SSの精鋭23名を差し向けた。一家はモスクワには 一応辿り着いていたがギーズには何故か「辿り着く前に殺された」と誤って報告された。飛燕は北平漂局(もしくはハルピンの ユダヤ人協会)と電報か電話で連絡を取り合い、李集雲にはそれらしく偽物を渡した。飛燕は裏稼業に通じているので霊王や 天鬼(ソ連国境の町・満州里一帯を仕切る強盗馬賊「如虎部隊」の親玉)等の事も知っていた。 ●極星十字拳の宿星が「南斗聖拳の象徴」である南十字星な訳は、魏瑞鷹がある占い師から「いずれ南斗六聖拳の一角に なる」と告げられたから。飛燕の入れ墨はその占い師兼彫師が施したもの。マークの中心は鳳凰拳を表わし、丸い点は南斗 宗家の拳を表わす。 ●「エリカの育ての親一家を殺したナチスの暗殺者」、「日本で鉄心の右腕を奪った張本人」。これはどちらも実は「劉宗武」 なのである。宗武は教会でもエリカとは一度も会っていない。 ●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らは一回り年が違う事になって しまう。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度 来日し、鉄心と戦って、右腕を奪った」のである。 ●拳志郎の最期は「第3章 台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気がする。 ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫である カイオウに必要以上に辛く当たってしまったのかも知れない。 ●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。 ●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。 紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り 下げた。 ●「極星十字拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。 ●「サウザー」「ユダ」等八咫烏のメンバーのネーミングはあくまでコードネームであるから、幼少時は全く別の名前でなくては ならない。 ●「掌をかざすと相手が爆発する技」は北斗の流派に共通の技(元は宗家の拳の技)だが、この技は受け技が既に判明して 伝授されており、実戦での効力は無い。だからラオウもカイオウもケン相手には使わなかった。 ●「北斗」の追加の疑問としては、 ○ケンの回想での1800年前の後漢末期の時代の兵士の格好は何故「バイキング」なのか? ●ツイアカ名「ケンシロウ」さんの指摘で気付いたんですが、拳志郎死後のリュウケンとコウリュウの伝承者争いの面倒は 多分鉄心が見るものと思われます!それ以外の、拳志郎が新たに会得した奥義とかは「第2章 日本編」で直接、羅門と コウリュウに伝授するんでしょう!(^0^)/ >>260 ミノル連呼中のお前はすでに名物キチだからw死ねよw リジェネはアニメも始まるけど、 飛燕、ヤサカは紹介されてるが 宗武に触れてないのが気になるな。 単純に1部からやり直すのではなく エリカ中心の構成に変えるのかな? 劉家拳出さないって事は無いだろう 北斗神拳と深く関わってる流派だし >>270 効いてる効いてる 早く死ねよ自演キチガイの五十路 ここたまにWミノルの自演入るよな バレないとでも思ってんのかね? まあ池沼気狂いだからそう思ってんだろうな… 何だよ、「北斗西斗」の管理人は今頃「元斗」の事気付いたのかよ。 いくら何でも遅過ぎだろ。本当に北斗博士か? 「クリス」の事も1か月も後に書いてるし。 それと、飛燕の解説で「ギーズを殺した動機」について フォローの長文を新たに入れてるけど、結論が「不器用だから」っておかし過ぎだろ。 あれは完全に「作者の設定ミス」。 どこの世界に「自分より弱くて、守る力無いから殺す」なんて奴がいるんだよ。 「協力して守れば」いいじゃん。結果的にフランス軍の怒りまで買ってエリカを危険に晒してるし(><) 大丈夫か、愛参謀の奴は。 最近更新もサボってるし、どうかしてるぞ。 圧倒的な知識量を誇り、「空海の登場」や「修羅の国台湾説」を予言した「北斗の庭園」の管理人さんとえらい違いだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる