蒼天の拳リジェネシス Part2
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原哲夫「蒼天の拳」の続編「蒼天の拳 リジェネシス」が、10月25日発売の月刊コミックゼノン12月号(徳間書店)にて連載開始する。 「蒼天の拳 リジェネシス」は原が原作、武論尊が監修、八津弘幸が脚本を務め、作画は辻秀輝が担当。「原哲夫が初めて主人公の死に様を描く!!」と煽り、北斗神拳第62代伝承者・霞拳志郎の新たな戦いが9月25日発売の月刊コミックゼノン11月号で予告された。 連載決定に合わせて作品の公式サイト、公式Twitterアカウントが開設され、「北斗の拳」公式サイトも35周年仕様へとリニューアル。またマンガアプリ「マンガほっと」でも「蒼天の拳」第1部の連載がスタートした。 蒼天の拳REGENESIS ttp://www.souten-regenesis.com/ 「蒼天の拳 リジェネシス」公式 (@soutenregenesis) | Twitter ttps://twitter.com/soutenregenesis 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE ttp://www.hokuto-no-ken.jp/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 荒らしが湧いています。以下をNG推奨 ガンジー 南斗独恋拳 北斗100戦士 100戦士 蓬莱の拳 東斗 Wミノル @ny73785603 Svc2bPn6rE minorudaburu イビジェ @ibije 上記の荒らしが現れた場合は構わずIP毎NGすること しかし蒼天の本編もむちゃくちゃだな なんであんなスカウターみたいなもんがあるんだよ、時代背景は戦前の設定だろ ナチの科学人が生み出したとかだろ ショッカーと同じだなw >>1 乙 基地外がIP無しでオナニースレ立てて自ら隔離されててワロタ ナチも蒼天世界だと宗武がヒトラーの寝所に忍び込んで 「こんな奴いつでも殺せる」とか言ってたレベルの奴らだから 今更ナチより格下のオランダ軍とか出されてもねえ ヒトラーを恐れていたのは、迫害されたユダヤ人だけだからな とりあえず当面はオランダやナチ相手にしてヤクザ組織との抗争なんかはないんやろね とりあえずポール大佐の拳法が何なんか早くハッキリさせて欲しいけどな 個人的にはやっぱ元斗だと思うけどw ファルコが北斗封じの技もってたりしたし、いくつかの秘孔を操れるくらいは当然あるだろうから 調べたらオランダ本国ってナチス侵攻から一週間で降伏したんだな よえー 超能力者カーネル大佐が銃を使ったら凄いことになるんじゃないかな コール大佐強いのか? もしコール大佐が元斗使いだったらしばらく元斗との戦いになるのだろうか あんま強くないんでね? 序盤だし コール大佐は終わってみるとアミバみたいな中途半端な拳法使いになるんじゃないかって思う 北斗&元斗を少し嗜む、みたいな せっかくヤサカとバディさせてるならヤサカにも見せ場作らせたらいいと思うから、ヤサカvsコールでもいいよ コール大佐も「希望の目録」狙いか ドクロストーンのようなポジションになってるなw コール大佐は闘気で遺伝子操作してるの見ると アミバなんかよりかはすごいことやってると思う ヤサカがいるってことは西斗にも関わって来そうだし黒幕はやはり北斗になのかな 逆だよ 三家拳を出したって事は、他にも出してくるよw ケンシロウが北斗琉拳を知らなかったように 拳志郎にも、三家拳以外の知らない流派があるんだろう 北斗琉拳か……なくもないかもな 総武も知らない魔道に堕ちた劉家門の兄弟子がいたとか来るかも知れんね カイオウ房のこの説おもしれえ 332 名前:カイオウ厨 ◆M8BrBspbHA [] 投稿日:2018/01/07(日) 21:59:07.66 ID:k0XouI6C ところで… 簡単に倒されるであろうコール大佐の裏にいるボスの拳法が分かってしまったかも知れん。 それは西斗月拳じゃ。 シュケンは西斗の「伝承者と高弟」のみ殺害したんじゃよな。ならば並の西斗の拳を使う者が生き残っておっても可笑しくはあるまい。 その者がヤーマとシュケンの子に拳を授け次代に伝承させていったのじゃ。 秘術を永遠に封じ他者に渡さぬためにシュケンは高弟を殺ったんじゃから、当然並の門下生も殺害されとるじゃろ!という考えに至らなくもなくそこは苦しいが、何とか押し通せんかな。 そもそも西斗の拳が失われていればヤサカに伝承させることもできんからな。 そして蒼天の拳の時代、誰もが忘れとるがヤサカにも当然師はいるんじゃよ。それが今回の黒幕じゃよ。 ヤサカは真の天授の儀によって西斗の恨みが真実ではない事を知ったが、師父はそうではあるまい。 いかにヤサカが真実に辿り着こうと、それを知らぬ師父自身は未だに北斗への怨念を湛えておるはずじゃ。 それが拳さんに向いても可笑しくはあるまい? 西斗の拳が再び敵として現れるならば、ヤサカがインドネシアに同行していることにも納得がいこう。あの羅龍盤の翁の言うところの運命の旅じゃ。 翁も再び現れるかも知れんな。 さらにボーを破裂させたあの術が西斗のものならば拳さんが「この技は…北斗だ」とみなすことに何の不思議もあるまい。 この説はどうじゃね、流石に同じことを思いついた者はおらんじゃろ。。 ただ、劉正が拳四郎親父〜拳四郎に伝承させたように、西斗月拳はヤサカへの口伝という可能性もあるんじゃ。その場合はこの説は破綻するのう。 いや…口伝としてもじゃ。ヤサカ以外の者に口伝すれば良いだけのこと、それが黒幕になっても可笑しくはないよな。フーム 333 名前:カイオウ厨 ◆M8BrBspbHA [] 投稿日:2018/01/07(日) 22:13:08.31 ID:k0XouI6C もしかするとカイオウがヒョウの従者だったように、ヤサカの一族にも従者がいたのかもしれん。 上に書いたようにヤーマとシュケンの子に西斗の拳を伝承させた者、その一族がそう(従者)じゃ。 つまり西斗月拳は北斗宗家(シュケンの血脈)の者が使う拳とその宗家の者に拳を教える従者が操る拳の計2派あったのじゃ。 この場合カイオウとは違い、従者の血族は当然宗家ではない。 従者一派が現代まで存続していた場合、宗家の血を継いではおらぬので尚更怨念を湛えておる状態のままでも不思議はないじゃろ。 また別の予想として、シンとギシャクの関係のように(後にフウゲンに移っちまうが)ヤサカの親が拳の師も兼ねていた場合、親自身も宗家の血を当然継いどることになる。 そのヤサカ親(宗家)が敵になる可能性も無きにしもあらず。 個人的には前者の西斗2派説を推したいのう… 334 名前:カイオウ厨 ◆M8BrBspbHA [] 投稿日:2018/01/07(日) 22:17:59.30 ID:k0XouI6C まあ、シュケンとヤーマの子の存在を理解しておる時点で、その子に拳を教える西斗の使い手は怨念など持ち得ない可能性が大いにある。 今更怨念を持つ理由としてはただ一つ、それは月氏の墓におもむきヤーマを除く西斗の伝承者及び高弟12人の無念に触れたということで… くだらねえ妄想をこっちに張るなよ つーか西斗も北斗も関係ない全く新しい流派を出してくる可能性の方が高いわ いや、北斗には関係あるだろw でないと「北斗の文句は俺に言え!」って台詞が使えない 完全無関係の奴に「北斗なんてザコw」とか言わせて 「北斗の文句は俺に言え」っ言い返せば良いだけ ただのムエタイ野郎だったゴランもそんな感じだったし そもそも蒼天の序盤は北斗関係者なんて出てこなかっただろ 中盤以降、バトル漫画化してからは北斗の分家だらけになったが 大乗南拳とか出さないかな インドネシアだし 泰山〜拳とか羅漢仁王拳とかの達人出してもいいのよ? ともかく北斗以外の拳法を出して楽しませてくんなまし 今回は、「エリカの血縁の王族」って言ってるのがミソだな 北斗の拳でいう天帝か? だとしたら益々、元斗との繋がりを思わせるが・・・w いずれにせよコール大佐は、ただの噛ませ犬だろうが そもそも、前作の話から2年の間に どうしてエリカが、彼らにさらわれたのかがまだ明かされていないな ドイツ?の母ちゃん親類を訊ねに行って拉致られたとかじゃないの? つーかエリカまで血統かよとw 最終的には北斗早計街は虫ケラみたいな世界観になりそう たった今リジェネシスの存在知ったわwもう記憶が戻った玉麗と拳志郎が出会う9巻まで残して残りはBOOK・OFFに売ろうかと思ってた所だったから危なかった〜 援軍に来そうじゃね? 脱出するための船を用意したりとかしそうだけどな 今日の「YOUは何しに日本へ?」で、北斗の拳大好きYOU登場だってさ 原さんに会いに編集部に行くらしい >>40 前作のストーリーなんて知らなくても問題ないと思うぞ >>44 よくあんなヤラセ番組に夢中になれるな ガチンコファイトクラブとかあの手のヤラセバラエティと同じだぞ、あんなの 流石に忙しくて会えないようだが 原画を見せてもらえてるw >>46 確かにそうなんだけど、上海編とりじぇねしすの単行本全部揃えたいから、そういう意味で危なかったってことよ まあ俺も、前作だけだったら「もう処分してもいいかな」って思ってたところだったわw あまりにも中途半端な話で終わってたしねえ 今作は一応、拳志郎の死まで描かれるようだから良かった でも続編描くつもりだったんなら、もうちょっと早く頼みますよ原さんw >>53 いや、原案は原さんが作ってるよ 連載前に意気込みのインタビューも受けてるし 作画を依頼してるだけ おーおー気狂いデブ湧いてないな。恐れをなして自ら隔離されてるようだな IP入で立てた甲斐があったわ こう書くとまた「全然聞いてませんよw」とか顔真っ赤にして荒らしに来るんだろうなああの気狂い >>56 じゃあ次スレは貴様が立てろよ流行モデル厨のミーハー気狂い >>57 俺もお前嫌いだわ 連呼してうぜーんだよ 荒らしに構うやつも荒らしってコピペの見本見たいなことするなよ ミノルと一緒に死ね! 連呼してねーよゴミ 都合悪くなるとなんでも認定するのか さすがスマホゲー気狂いのガキは違うな 図星かなにか知らんが一々相手してる奴らもミノルと同類な おまえらまとめてNGしとくわ 霞ケンシロウの死にざまは銃や爆弾の類は心底やめてほしい やっぱ拳法で 拳法家だとすると、相手が誰かだよなあ 全く今までに出てきてない流派とかだと、その後因縁が生まれてないとおかしいし 南斗じゃないの? 南斗の拳士と刺し違えさせて表裏一体の設定を強調して終わらせるとかだと思う えええ、南斗に負けて死ぬなんて北斗神拳の名が泣くわw それだと、その時代から敵討ちの相手として争ってないとおかしいし ありえないね 南斗は出てこないだろう ここまで引っ張って敵は南斗でしたなんてやられてもねぇ 出てきたとしても黒幕の部下のかませにされるくらいじゃね コール大佐は元斗っぽいけど結局ラスボスは北斗になりそう 宗武は、なんでツルッパゲになったんだっけ? 一応改心したんじゃなかった? >>69 天授の儀をやる前に文麗に髪を剃り落としてくれと頼んで剃り落として貰った 「天授の儀」ってなんだったっけ?と思って見返したら 劉家拳の伝承者と戦って、認められて初めて真の北斗神拳伝承者になれるのか ケンがカイオウと戦ったのも、天授の儀だったんだな やっぱ、リュウケンが伝承者をケンに決定と同時に殺されたために ケンシロウは、伝承者としての定めを何も教わることなく、偶然の積み重ねで導かれて女人像まで辿り着いたんだな 兄が居ると聞いてただけで、ケンがラオウ・トキとともにカの国から渡って来たなんて 全く聞いてなと思うよ? 聞いてたら「北斗に派はない」なんて言ってないだろうし そりゃ最初の設定では北斗に派なんてなかったんだからしゃーないだろ 北斗の派閥なんて後付けだし >>75 それを込みで、辻褄合うように楽しむのがツウってもんよw リュウケンに何も知らされることなく、伝承者として信念のもとに生きた結果 ちゃんと宿命を全うしたのがケンシロウ 神拳創造からの因縁に決着をつけたケンは ラオウの子リュウを引き取るが、結局北斗神拳を伝承する事無く別れる もはやこの時代に、北斗神拳は必要ないのだ これからどう生きるか選択するのはリュウであり、我々自身でもあるという物語の終わり方 前スレ 蒼天の拳リジェネシス Part2 https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1515192359/ 裏付けも一杯書いとくよん♪\(^0^)/ ●勾玉は霊魂の鍵を「ある周波数」で開く。 ●サウザーも飛燕の極十字聖拳に影響を受けて「極星十字拳」を編み出した。 ●サウザー編のラオウが隠れ家で飲んでいるのは「水」。 ●弥生時代の127年が過去二千年間で最も降水量が多く、洪水も多かった。この後倭国大乱となったが、倭国は干ばつや 洪水が多く、異常気象が続いていた。2世紀は争いが絶えなかった。その後193年前後に卑弥呼を共立。卑弥呼は20〜 80才の60年間シャーマンをやっていた(193年で20代、247年で80代とすると、164〜167年生まれ?)。239年、 卑弥呼は魏へ使節を派遣。240年、魏の使者が「親魏倭王」の金印を渡す為に来訪。247年に起こった日蝕の為「霊力が 落ちた、呪力が無くなった」として同年来訪した魏の役人に責任を問われ、暗殺された。 ●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。元斗は光 (太陽)の拳法。 ●「邪馬台国ジャワ島説」の続きだが、「魏志倭人伝」には「倭人は海に素潜りして魚を捕る」「倭は小島が点々とした所で ある」「一夫多妻制で、女の人は嫉妬深くない」「女性の王を立てる」とある。邪馬台国の文化・風俗は南方、東南アジアの 影響が強い。「南至邪馬台国水行十日陸行一月」ともあり、記述通りに進むと南の海の果て、一説にはフィリピンの東の海上 に辿り着いてしまう。また、「倭国は(晋の首都)洛陽からの距離は一万七千里」ともある。15世紀に朝鮮半島で描かれた 世界地図の「混一彊理歴代国都之図」にも日本列島は本来の位置より遥か南に描かれている。それと、「伊都国(福岡辺り にあったとされる都市)に一大率(地方知事)が置かれていた」事から、北九州というものが首都圏ではない事も明確に 言える。邪馬台国は九州以外のどこかにあったのである。「親魏倭王」の金印が出土すれば邪馬台国の位置比定の決定的 な証拠となる。 ●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。中国東南部→沖縄→大分県国東半島→剣山(そして熊野 古道を通って奈良か?邪馬台国東遷説や神武東征とも合致する)。 ●神武天皇の東征を支えたのも「八咫烏」と呼ばれた賀茂氏の「賀茂建角身命」。熊野神社の社紋も「3本足の烏」で、東征 の道筋は今では「熊野古道」として残されている。八咫烏は賀茂氏の集団。日本書紀によると、初代から4代までの天皇の 後ろ盾は賀茂氏(八咫烏)が務めている(5代天皇からは尾張氏がつき、崇神天皇の辺りからは物部氏が天皇家の後ろ盾に なっている)。 ●「沖縄県浜比嘉島の洞窟の奥には住民が崇める鍾乳石がある。その名も『八幡(ヤハタ)キリスト』。また、沖縄県の『与那 国島海底遺跡』は2200年前に大陸から鉄器を持った人達が来て作った。2500年前に沖縄にユダヤの人々が秘宝を 持ってやって来たのだ。琉球文化とユダヤ文化は共通点が多い」(紀元前722年から1年半かけて移動したとして紀元前約 720年。1939年なら2659年前、2010年なら2730年前。よって「2700年前」とするのが正しい)。 ●大分県国東半島真玉地区で古くから伝わる雨乞いの儀式には「ダビデの星(イスラエルのダビデの王の紋章)」の木組み が使われる。また、大分県宇佐市の北辰神社(大陸から渡来した民族が北極星=天帝を崇める信仰)にも「ダビデの星」の 神紋がある。あと、大分県の宇佐神宮は全国の八幡神社の総本部である。4万社以上と日本に最も多い八幡神社は海を 越えて来た渡来民族を表わしている。イエハダ(ユダヤの民)→ヤワタ・ヤハタ→八幡。「邪馬台国は大分県にあった」という 人もいる。 ●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。大将 ・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。千年以上前から現存し、「八幡大 菩薩」の文字は空海の書と言われている。そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡八幡神社(くりしど、くりすど=キリスト)」。 ●古代ヘブライ語と日本語は似ている。「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」「ヌシ(主、長)=ナシー(大統領)」 「ヨッシャー=ヨシ(レッツゴー、頑張りましょう)」等。現代のイスラエルも非常に親日的である。明治天皇も公式の場で「神道 がユダヤの影響を受けている事を認める発言をしている。因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」 の事を指す。 ●旧約聖書によると、紀元前1000年、ユダヤの12部族を統一したダヴィデ王がイスラエルを建国。イスラエル(12部族) はやがて、北王国(イスラエル。10部族)と南王国(ユダ王国。2部族)に分かれる。紀元前722年、ダヴィデ王の息子の ソロモン王によって栄えた北王国が隣国アッシリアに滅ぼされ、10部族の行方が分からなくなった。アークもその時一緒に 消えた。アークは神輿と形が一緒の神宝で、イザヤが持ち出した。更に「一年半の道のりで(日本に)着いた」ともある。 イスラエルから日本まで直線距離で9000キロ。1万キロを500日で進むとしても1日20キロ進めばいい訳だから不可能 ではない。 ●南王国はユダヤ民族の直系の祖のユダ族とベニヤミン族(とレビ族)から成る。レビ族はヤハウェに仕える祭司職であり、 領土が無く、各地に分散して暮らしていた為、普通は12部族の中には数えない。 ●・一部はアフガニスタンに。パシュトゥーン人にはヨセフ族の末裔という部族がいる。10部族はメデイア(今のイラン)を 経由して東に逃れた。メデイアにはスキタイ人と同系のサカ族または月氏族が居住し、現在のアフガニスタンの一部を含む ものとなった。 ・一部は中国に。宋代まで開封にはユダヤ人の街が存在した。また中国の回族の内、かなりの部分が古代ユダヤ人の末裔 が改宗したものではないかという説がある。 ・一部は日本に。(ヨセフ族の)エフライム族、ガド族、イッサカル族が移住したという説がある。 ・一部はイギリスに。ダン族が移住したと言われている。 ・ルベン族、シメオン族、ナフタリ族、アシェル族、ゼブルン族は不明。インドやミャンマーや朝鮮にもユダヤ人移住説がある。 はい気狂いニート出現 末尾は変えてくるから122.196でNGな この気狂いは自宅回線と携帯とネカフェで自演してるからあと2〜3回IP変えて書き込んでくるだろう IP表示大活躍だわ もう3月に単行本1巻がでるんだな まだ3話か4話しか収録できんやろうに 裏付けの続きだよん♪(^0^)/ ●秦始皇帝の時代、中国の北方では月氏が強盛だったが、紀元前2世紀に匈奴に敗れてからは中央アジアに移動し、大月 氏と呼ばれる様になった。西域の「大月氏国」とは中国の呼び名で、実質は「クシャーナ朝」。大月氏国は三国の西側の最大 勢力。クシャーナ朝とは、中央アジアから北インドにかけて、1世紀〜3世紀頃まで栄えたイラン系の王朝。ホラズム(中央 アジアに位置する歴史的地域)地方の大月氏系諸侯は、クシャーナ朝とは別の独立王国を形成していた。クシャーナ朝の 歴代王の内、「2世紀後半がフヴィシカ、3世紀前半がヴァースデーヴァ(ダースベイダー?)」。大月氏はソグディアナに西遷 後トハリスタンを征服した。トハリスタンは、イランの北東の一部、アフガニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、及び トルクメニスタンの一部に当たる。クシャーナ朝初代王の時代にはもうトハリスタンまで支配地域だった。 ●仏教のシルクロード伝播が始まったのは2世紀後半もしくは1世紀と考えるのが最も一般的である。最初に中国の仏僧 (完全に外国人)による仏典漢訳が行なわれたのは2世紀の事で、クシャーナ朝がタリム盆地の中国の領土にまで伸長した 事の結果ではないかと考えられている。仏教は月氏を経由して東へと広まり、初めに中国西部の洛陽で実践され、その為、 明帝が68年頃に白馬寺を建立した。白馬寺は中国最古の仏教寺院。西北インド(今日のアフガニスタンやパキスタン)の 月氏から仏教の伝播経路が始まり、陸路のシルクロードを経由して漢代中国に至った。最初の仏教宣教師は「迦葉摩勝 (かしょうまとう)」。仏教を中国に伝来させたのは大月氏国である。法顕のインド巡礼(395−414年)やそれに次ぐ玄奘の インド巡礼(629−644年)に見られる様に、彼等の仏教の源泉たる北インドへと旅する様になった。 ●秦始皇帝は「紀元前246〜紀元前210年」、秦朝は「紀元前221〜紀元前206年」。前漢は「紀元前206〜後8年」、 後漢は「25〜220年」。黄巾の乱は「184年」。イエス・キリストは「紀元前6から紀元前4年頃〜後30年頃」。応神天皇の 在位は「3世紀後半〜4世紀初め」。大化の改新は「645年」。八咫烏結成は「744年」。空海は「774〜835年」、寧波から の帰国は「806年8月」。安倍晴明は「921〜1005年」。安徳天皇は「1178年12/22〜1185年4/25」(享年6才と 4か月)。 ●秘密結社「八咫烏」は藤原氏の朝堂独占に対抗する為に聖武天皇の密勅により丹波国で結成したのが始まり。八咫烏の 「やた」は八幡、秦氏に通ずる。 ●日本の天皇制も、中国の皇帝制も、十支族によるもの。 ●「アッシリア(北イスラエルを滅ぼした国)の原始キリスト教徒」がキリスト教から迫害を受け、シルクロードの通り道の中央 アジアの、今のキルギス辺りに「弓月国」を建国。弓月は三日月の事で、ペルシャ地方の事を指している。199年、トマスの 原始キリスト教徒・弓月国「巧満王」が渡来。更に283年、応神天皇の時、弓月国から巧満王の子等、秦氏一族が渡来。 秦氏は南斗で、弓月君の民で、ユダヤ原始キリスト教徒。陰陽師に一番多いのも秦氏。372年頃、弓月王が帰化。538年、 仏教伝来。メシア密教徒が日本に渡来。651年頃、弓月国が秦により亡ぼされ、景教徒が渡来。 >>87 マジか 6ヶ月で1巻のペースだね 前の月(5話)まで入りそうだな 単行本って、だいたい100ページちょっとだから 1話約40ページの蒼天は、入れたとしてもやっぱ3話くらいかな ●ふいい、ゼノン3月号やっと届いて読んだぜえ!\(^0^)/では早速♪ ●今回は新事実とか展開あんまり無かったな。でも「将来のデビルリバース誕生への布石」は十分描かれてた(笑) クリス(インドネシアの剣)も出てきたな。既述通りこれはインドネシアと日本を結ぶ上で結構重要なアイテムで、後の日本刀 の基になる。 http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html ●誰だよ、「コールは雑魚」とか言ってたのは(笑)「北斗西斗」かw「この技は北斗だ」ってミスリードにも引っ掛かるしどう しようもねえなあの男は(笑) ●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社) も出て来る。 「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」なんだろう。 幻の最終章には宝の在処が描かれてる。 ●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」から「卑弥呼の鏡」もいずれ出て来る。これは即ち、「八咫(ヤタ)の鏡」。 「フォトニック結晶の原理を応用した天然のエネルギー貯蔵器」で、何なら「聖帝十字陵建設方法の秘密」にもこれが 関わってるとしても面白い(笑) ●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。 因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。 前に書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。 ●「蒼天の拳リジェネシス」、記念すべき単行本「第1巻」は「3月20日」発売! 「月刊コミックゼノン4月号」は「2月24日」ネット販売!  今年は「北斗の拳35周年」だ!イベントも増えるだろうな!\(^0^)/ >>88 ぶっちゃけ、作画は今の原さんが連載してるものより良いw 美大卒が漫画家って合わないと思っていた自分が恥ずかしい この漫画もドラえもんやクレしん、ドラゴンボールなんかと同じで、 本来の作者がもう描け(描か)なくなったけど商売的な事情で終わらせるわけにいかないから、 無理にでも絵柄を真似させて他人に後を継がせるってことなのかね。 原哲夫はまだ描けてるけど、目の病気を考えるといつまで描けるかわからんからな。 ファンとしては描けなくなったらなったで、他人に真似させてまで同じ絵柄の作品を続けなくてもいいと思うんだが、 商売としては作者の名前なんて気にしないライト層への対応を優先させる方が大事なわけか。 蒼天続編もゴルゴ13とかと同じように、作画の大部分はアシに描かせた上でネームと仕上げだけ原哲夫が描いて、 あくまで原哲夫名義で出すようにはできなかったのだろうか。 他人名義よりその方がまだマシな気がするのだが。 蒼天リジェネシスとかドラゴンボール超とか、こういう作者が自分の名前を出していながら自分自身の絵柄でなく他人の絵柄をコピーして描いてるのって、本人はどういう気分なんだろう。 元アシで敬意を持ってるからとかあっても、同人の二次創作ではなくアシでもない一個人のプロとして描いてる以上、抵抗感とかないんだろうか。 本当は自分の絵で描きたいけど、編集部の意向だから仕事だからと割り切ってるのかな。 ドラえもんは今でも実際に描いてる人は名前を出さずに藤子不二夫名義で描かれてるんだっけ。 ネームは簡単そうに見えてかなりしんどい作業だよな 今の原じゃ複数のネーム描くの無理でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる