【少女終末旅行】つくみず10
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
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■つくみず先生のTwitter
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■くらげバンチにてweb連載中(月イチ更新)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
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■前スレ
【少女終末旅行】つくみず 9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513684836/ >>156
いわゆる図画工作とか美術の先生になるような大学だったような。 まあ「死ぬべきときに死ねなかった人間はみじめなもんだよ……」と火星の老人も言っていたし。
人間も作品も笑点の大喜利で座布団に座っている人もずるずる続ければいいもんじゃないだろ。 >>164
ツイート通知ONにしてない限り4時とかのツイートで消されてる分気づいてる人少なそう >>165
学校のツイート消されてなかったわごめん
今朝めっちゃ呟いて消しまくってたから間違えちゃった つくみずのメンヘラは本物
それはツィートの言葉ではなくつくみずの描く画から漂ってくる
描き手の不安が漂ってくるような画、見ている方には妙な心地よさがあるけど 商業作品として物語を何年も発表出来てる時点で相当
冷静で客観的な部分も多そうだけど
全く病んでないとは言わんがw スピンオフはあると思う。
”エリンギ島本”さんは「2人しか知らない」云々と言っていましたが、
それはあくまで、チトたちが今まで旅してきた階層都市の話であって、
別の人種や国(アメリカとか)が建造していた都市については彼女らのようなわずかな生き残りがいてもおかしくありませんから
そういった生き残りの人たちが活躍する別のお話がきても何らおかしなところはないと思います 他都市はちとユーの都市よりだいぶ昔に衰退してるから、生き残りはさらに厳しい。 アニメのちーちゃんに感じてた違和感は目のタレ具合だ!
原作だと困り顔ぽくタレてんだよな 真ん中の少し下にある、ちょっとグロッキーな表情ってどのシーンだっけ? 6巻に入る話は読むのがつらいわ…WEBでもなかなか見直す気にならん 4巻の潜水艦でフォルダから画像たくさん出てくる所
しめじちゃんが写ってるのな
こういうの作品内に無いと思ってたから意外だった 子供の頃のチトユーがとても子供らしく可愛いと思いました 少女終末旅行が終わっても僕はつくみず先生に一生ついていきます 明後日のことを考えると眠れなくはないけど腹が痛くなって地味に困る 神様!神様、どうかユーリの「月に行こう!」が幸せな伏線でありますように!
12日が気になって仕事が手につきません 管理人工知能ロボットとロケットが待ってて
月へ飛び出って終わり
が無難なところだな 最上層には何も無くて二人で絶望と仲良くなるでも美しい締めだと思う
救いは無いんだけど、どこか楽しげみたいな 月だと思っていた天体は月に偽装したカテドラルテラでコアドリルをセットすると
向こうから出迎えに来るのだよw >>201
少女終末旅行見た後にグレンラガンみたらテンションの違いに頭おかしくなりそう 昇降機さんが昇天する前に出した救助信号を受け3番ロケットで宇宙へ移民した子孫が迎えにくるend(希望) アポロの月面車みたいなので
月面都市の廃墟をさまようのか 床にロケットが突き刺さっててそこに月面車が入ってる 電波塔のてっぺんまで登ったら
無重力になって宇宙まで飛んでってエンディングだよ そして月発言は伏線でもなんでもなく、関係ない終わりを迎える落ち 最上部に上がった二人の前には一台の電話機が!
「何だ、これ?」
「何だろうね? ちーちゃん」
不思議に思いながらも受話器を取り上げると、そこから低い女性の声が聞こえる。
「私、イシイさん。今、おじいさんを拾ったの」
「私、イシイさん。今、配管からのお湯でお風呂に入っているの」
「私、イシイさん。今、地図とカナザワを拾ったの」
「私、イシイさん。今、寺院にいるの」
「私、イシイさん。今、やっと空軍基地に戻って来たの」
二人が辿ってきた道を追って迫り来る謎の女性!
そして……。
「私、イシイさん。今、貴女達の後ろにいるの」
チトとユーリが振り返ったそこには!
というウソネタバレをでっちあげてスレのみんなを釣ってみるテスト。 「私、イシイさん。今、ちょっと……この階段、めちゃくちゃ長いんだけど……」 頂上着いたら俳優の爺ちゃんカナザワイシイ他番組キャストスタッフ全員が笑顔と拍手でお出迎え >>216
そんなトゥルーマン・ショーみたいなどんでん返しでしたらどんなに良かったか・・・
あ、でもあの映画はとんでもないオチだったから参考にはなりませんね ロケット回でチトが見てた紙の「方舟計画 3128予定」「火星基地通信途絶 -予想 -中止」って文字が気になるんだよな
火星基地があるということは月面基地も当然あるだろうし言及がないということはひょっとしたら月面は生きているのかもしれない その後、2人がどうなったかというと…実はまだ最上層に居るのです。(つげオチ) そういや、あの螺旋階段の層ってチトユーが旅立ったスタート地点の層の何段階うえなんだっけか >>221
手前の通信途絶の文字に気を取られて気付きませんでした!
たしかに奥の紙にはそう書かれていますね
アニメ第12話での現在時は3231年3月24日ですから
チトたちが訪れたロケット基地?はだいたい100年ほど前に放棄されたということでしょうね これまでの階層は実は地下で最上階は自然環境が残ってる地上ってのはどう?
2人が死んだ後、食物連鎖の中に組み込まれて地球の一部になる的な ケッテンがあと数週間生きてたらあのエグい坂も楽々登ってこんな絶望的じゃなかったのになあ 最後のコマで「最上階なんも無かった」っておじいさんに報告する帰宅エンド
家に帰るまでが旅だからね 階段とか入り口に何も無いとこ見ると、「最上階は別世界でした!」みたいなことはないと思う 昭和で最上階で屋上といえばミニ遊園地をイメージする所なんだが
壮大なテーマパークの廃墟で月を見上げて思いをはせておしまいEnd、は無ぇよな 見渡す限りの草原が広がってて空から月人がやってきてエンド 最後は2人とも凍り付いて…、我に返るとそこは城下町の市場 上まで行ったのに何も無いって寒いオチはやだな
爺さんが上に行けって言った意味が無くなるし 最上層は緑豊かな動物の楽園になってて庭師のロボットが脱出用の小型飛行機かグライダーをくれるんだ
二人はそれに乗って故郷へ向け飛び立っていく
るるるーるるーるーるー OPの本が全部にっきだから最初に戻ってまたにっきを書いて
燃やして
戻って 〉学校終わったo(^▽^)o
これって本当は、「原稿終わったo(^▽^)o」…な所を意図的に言いかえてるんやろかね >>232
そういえばでかい段差とか崖をカニ歩きしないといけない所あったな
どっちにしろ絶望か >>240
学校→課題とかレポート提出→出版社に提出する次回作の下書きが終わったとかないか… 12日正午更新だからあと36時間で終末旅行が終わるという事実
二人に幸あるエンドになりますように 新幹線の中で目覚めるチー
「はっ・・・!」
「やだなあ、チーちゃんもう居眠り?」
「そうだった・・・私達の・・・」
「修学旅行が始まるよ!」
完 >>228
チト「ユー、右打ちするんだ」
ユーリ「ちーちゃん、70回転までで当たらなかったよ」 >>242
次回作じゃ終わりというより始まりだし、顔文字付けてまで喜ぶほどの終わりにならんよ アンソロ見てたら おわり+.って書いてあるし最終回+.も意味はないんじゃないかなと思う チトが月へ行きたいみたいなことを言っていたが
実はここが月だという可能性
最上層は月の地表面
透明なドーム天井越しに大きな青い星が見える
今まで空だと思っていたのは巨大な天蓋に投影された地球の空の映像
階層は下から積み上げられたのではなく上から掘り下げられた
時が経つに連れ文明レベルを維持できなくなり下層ほど文明レベルが低い
なので上の階層ほど古代の文字が多い(ような気がする)
…若干無理があるか トゥルーエンドを迎えるには、地図・飛行機の模型・ケッテンクラートの鍵 が必要です
リセットしますか?
rァ する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています