【少女終末旅行】つくみず10
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荒廃した都市を愛車ケッテンクラート(履帯のついたバイクのようなもの)
に乗って旅する少女2人の少女の日常
滅び去った文明や文化の残滓がそこここに取り残された世界での発見と出会い
2人はどこから来てどこへ行くのか
他に類を見ない独特な背景絵、ハトポポコに影響を受けたと自ら認めるシンプルなキャラ絵
しかしながら構図や構成、ストーリーは大変味わい深い
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■つくみず先生のTwitter
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■くらげバンチにてweb連載中(月イチ更新)
http://www.kurage-bunch.com/manga/shojoshumatsu/
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■前スレ
【少女終末旅行】つくみず 9
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513684836/ >>112
あれ原作の巻末おまけ読まないとわかんないよねぇ
まさかあれが戦車の残骸だとは こういう造形のキャラの漫画は好きじゃなかったはずなのに、完全にハマってしまった >>111
最上階には街があって、町の人が普通に畑を耕して暮らしてる。
で、ユーリがうっかり隠されてた電源を落として、みんなロボットだとばれてEND ページ変わって、叫び声を上げてベットから飛び起きるユーリ
「今までのは夢だったのか?」ほっとするユーリ
そして、後ろで目を覚ましたチトがユーリの首の後ろにスイッチを見つけてEND 売れなくて打ち切りか?
家の荷物の大整理やってて今は原作買っても置き場が無いから
整理が済んだら買おうと思ってたけど、遅かったかな
心残りがする。 構想時に描いてた通りになったようなツイートしてたから打ち切りとかじゃないんじゃない?
アニメ化されて良い感じの時にわざわざ打ち切るってこともなさそう アニメ終わるタイミングでとか狙いすぎだし想定通りだと思うよ 面白いのに売れなくて打ち切りになるウェブ漫画はいっぱいあるからな
4巻まで出てアニメも成功して完全に軌道に乗った少女終末旅行は運も実力も持ってた
作者のタイミングで終わらせてくれるのも恵まれてるし 単行本5巻まで出てるしアニメ化もされて
Web漫画の中でも大健闘でしょう >>125
むしろアニメ化確定によって原作の終了タイミングはアニメ全12話放映後で、
という条件が出されていたりする事もあるかも知れん ここまで全部読んできた上でこのタイミングで終わる事を打ち切りだと思う人の思考回路が分からんww 作品の話をしている時に金の話を持ち込むのは無粋だねぇ >>131
売れると作者も引き伸ばしたがるしね
潔く終われる事の素晴らしさよ
でも終わった後に面白いネタが浮かんだら番外編で途中の話を描いてもいいのよ? 引き伸ばしたがる編集はよくいるだろうが
作者はそうはいないだろ‥ >>144
いや作者ってある種、断捨離に快感覚えるリセット好きな一面ある人だって点を噛みしめて言えば。
チト達に少しずつ大事な物を捨てさせたように、自身も漫画家生活に終止符うつ事すらいとわない、
美術教員としての第1歩を「破壊のあとに来る創造を進化とする」的な腹積もりなんでない? キノコ人以降の回がすべてwebで公開されているとは限らん
何話か未公開の隠し回が描きためてあるかもしれないじゃないか
と粘って見る カンナの日常方式でくらげバンチが他の誰かにスピンオフ描かせるとかはだめなのか? スピンオフが面白かった試しがないのでいらないです・・・ 好きな作品だから終わってほしくないという気持ちはわからんでもないけど
綺麗に終わるであろう作品をそこから更に長引かせることで駄作に変わることだってある まあ流石に皆それはわかった上で話してるよ
絶望と仲良くするんだ 学校って教員になるための資格か何かのために通ってたのか? >>156
いわゆる図画工作とか美術の先生になるような大学だったような。 まあ「死ぬべきときに死ねなかった人間はみじめなもんだよ……」と火星の老人も言っていたし。
人間も作品も笑点の大喜利で座布団に座っている人もずるずる続ければいいもんじゃないだろ。 >>164
ツイート通知ONにしてない限り4時とかのツイートで消されてる分気づいてる人少なそう >>165
学校のツイート消されてなかったわごめん
今朝めっちゃ呟いて消しまくってたから間違えちゃった つくみずのメンヘラは本物
それはツィートの言葉ではなくつくみずの描く画から漂ってくる
描き手の不安が漂ってくるような画、見ている方には妙な心地よさがあるけど 商業作品として物語を何年も発表出来てる時点で相当
冷静で客観的な部分も多そうだけど
全く病んでないとは言わんがw スピンオフはあると思う。
”エリンギ島本”さんは「2人しか知らない」云々と言っていましたが、
それはあくまで、チトたちが今まで旅してきた階層都市の話であって、
別の人種や国(アメリカとか)が建造していた都市については彼女らのようなわずかな生き残りがいてもおかしくありませんから
そういった生き残りの人たちが活躍する別のお話がきても何らおかしなところはないと思います 他都市はちとユーの都市よりだいぶ昔に衰退してるから、生き残りはさらに厳しい。 アニメのちーちゃんに感じてた違和感は目のタレ具合だ!
原作だと困り顔ぽくタレてんだよな 真ん中の少し下にある、ちょっとグロッキーな表情ってどのシーンだっけ? 6巻に入る話は読むのがつらいわ…WEBでもなかなか見直す気にならん 4巻の潜水艦でフォルダから画像たくさん出てくる所
しめじちゃんが写ってるのな
こういうの作品内に無いと思ってたから意外だった 子供の頃のチトユーがとても子供らしく可愛いと思いました 少女終末旅行が終わっても僕はつくみず先生に一生ついていきます 明後日のことを考えると眠れなくはないけど腹が痛くなって地味に困る 神様!神様、どうかユーリの「月に行こう!」が幸せな伏線でありますように!
12日が気になって仕事が手につきません 管理人工知能ロボットとロケットが待ってて
月へ飛び出って終わり
が無難なところだな 最上層には何も無くて二人で絶望と仲良くなるでも美しい締めだと思う
救いは無いんだけど、どこか楽しげみたいな 月だと思っていた天体は月に偽装したカテドラルテラでコアドリルをセットすると
向こうから出迎えに来るのだよw >>201
少女終末旅行見た後にグレンラガンみたらテンションの違いに頭おかしくなりそう 昇降機さんが昇天する前に出した救助信号を受け3番ロケットで宇宙へ移民した子孫が迎えにくるend(希望) アポロの月面車みたいなので
月面都市の廃墟をさまようのか 床にロケットが突き刺さっててそこに月面車が入ってる 電波塔のてっぺんまで登ったら
無重力になって宇宙まで飛んでってエンディングだよ そして月発言は伏線でもなんでもなく、関係ない終わりを迎える落ち 最上部に上がった二人の前には一台の電話機が!
「何だ、これ?」
「何だろうね? ちーちゃん」
不思議に思いながらも受話器を取り上げると、そこから低い女性の声が聞こえる。
「私、イシイさん。今、おじいさんを拾ったの」
「私、イシイさん。今、配管からのお湯でお風呂に入っているの」
「私、イシイさん。今、地図とカナザワを拾ったの」
「私、イシイさん。今、寺院にいるの」
「私、イシイさん。今、やっと空軍基地に戻って来たの」
二人が辿ってきた道を追って迫り来る謎の女性!
そして……。
「私、イシイさん。今、貴女達の後ろにいるの」
チトとユーリが振り返ったそこには!
というウソネタバレをでっちあげてスレのみんなを釣ってみるテスト。 「私、イシイさん。今、ちょっと……この階段、めちゃくちゃ長いんだけど……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています