俗に名作と呼ばれる漫画って最終回で評価を上げたデビルマンみたいなのは特殊な例で、打ち切りだったり作者が飽きて放り投げたのが相当多い
円満終了でキッチリ描ききった名作の方が少ないぐらいなんじゃなかろうか

なので、漫画の最後なんて評価の単なる1つの要因ってだけで、それを指して終わり良ければ全て良しなんてことにはならない