【椎名うみ】青野くんに触りたいから死にたい【アフタヌーン】
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刈谷優里、高校2年生。
カレシは人外(ユーレイ)の青野くん。
青野くんのことは大好きだけど、彼は時々態度が豹変し、優里や他人に憑依したり、危害を及ぼすことがある……。
君は悪霊なの? それでもいい、一緒にいたい。
わたしはどうなってもいいから����。
アフタヌーン公式
http://afternoon.moae.jp/lineup/739
pixivコミック
https://comic.pixiv.net/works/4080
https://public-img-comic.pximg.net/images/work_main/4080.jpg 初回で青野くんが深刻そうにごめんって言いながら突っ伏してたのと優しい人は相手がどうやって傷付くか分かるって発言から
悠里と付き合ったのって何か裏がある気がしてならない ペディキュアつけた裸足の女がテーブルの下覗き込んでくるシーンは久しぶりに漫画でページめくるのが怖かったわ。
この漫画絵柄の可愛さと内容の不気味さにギャップあってマジで怖い。 長袖着てるのってやっぱり虐待されてたんだろうか
高校男子も暴力的な虐待って受けるのかな、力的に反抗できそうだが諦めてたんかね
×の空間でのご飯が出来合いのものばかりでネグレクトではあるんだろうけど
pixivの番外編だと普通にPC使ってるし
単行本派だから既に出てたらごめーんよ >>59
ごめん、ちょっと笑っちゃったw
あのね、可愛い子を絶対に逃がしたくないからこそ、相手を冷静に分析しながら、
優里が自分にどんどん依存していくように、わざと刷り込みみたいなズルい行動を取っている、
という側面もあるかと
メンヘラやブスが相手だったらそんなまだるっこしいやり方しないと思うわ
そんな連中はどうせ、放っておいても勝手に依存して勝手に自滅するのが目に見えてるしね 青野くんってそんなに悠里ちゃんにゾッコン惚れ込んでるかなあ
幽霊になってからの付き合いは深いしそりゃ大事だろうけど
絶対逃したくないとかいうほど執着あったように思えない 優里の家庭事情は出てきたし青野くんの心境もこれからだろうね
個人的には今はともかく生前はそこまで深い付き合いする気なかったんじゃないかと思ってる
どうせそこまで好かれてないと思ってたら泣き喚いて死のうとする優里見て気持ちが変わったんじゃないかなー
これもただの想像だから今後の展開に期待 多感な中高生男子が良い意味でも悪い意味でも
自分をあそこまで求めて貰えたらグッとくるんじゃないかね
好きな人が幽霊になって同居ラブとか有りがちだけど
このストーリー読むと自分の中で幽霊系はこういう展開が基準になりそう 死んでからのほうが入れ込んでる感じだよな
優里が後追いしたから現世に戻れたんじゃないかって推測が作中でなされてるけど
あと優里はかわいいけど特別かわいい子としては描かれてないと思う
モブとかヒッキーの友達とか姉のが造形的には美人に描かれてる 最初は試しに付き合ってみるか程度だったと思うけど、死んでからは基本的に優里としかやり取りできないし優里しか自分を認識してくれる人がいないんだからある意味大切にするのは当たり前じゃないかな >>67
姉が美人ということは
妹も可愛いんじゃない? >>59
「何か疲れて諦めてる」ってすごいしっくりきた
一見受け身で浅く広くいい人そうなのもそれ故な気がする 今月のアフタ、真っ暗な部屋の布団の中でKindleで読んでて死ぬかと思った
怖すぎ 今月号、羞恥プレイのレベルが上がり過ぎてて噴いたwwwww
藤本wwwww 堀江さん、優里と藤本が家に来る時は一生懸命オシャレして出迎えてるのが可愛いね
やっぱせっかく出来た友達に「根暗でダサいヒキコモリ」みたいに思われたくないんだろうなあ
学校に復帰するにしろ、大検を目指すにしろ、彼女みたいな人には様々な問題を乗り越えて
強い精神力を持った人に成長して欲しいと思う 今月は青野くんも怖かったし四つ首様もやばそうでゾワっとした バリエーションが豊富だよね
作者は普段から周囲の人の表情や仕草を注意深く観察してるタイプなのかな? 3巻の表紙は誰になるんだろう
白髪優里もしくは堀江さんかな 堀江さんも結構闇抱えてるっぽいし、いつか掘り下げがくるのかな
あと、あの服の数々はやっぱりネット通販だろうか
画面見ながらいそいそ服選んでる堀江さんかわいい >>83
堀江さんの服はネットショップ購入もあるだろうけど、
ちょっと趣味が大人っぽい感じだから、母親や親戚(従姉など)が
外出できない本人の代わりにイオンなどで買ってきたりもしてるんじゃないかな?
堀江さんが付けてるアクセサリーの雰囲気とか、何となく女子高生というよりは女子大生っぽい感じがしない? 連レスごめん
そういえば遠縁の子が少し鬱病っぽくなって登校拒否してた時期があるんだけど、
家族や親戚が時々、その子の気分転換の為に、他県の郊外へドライブに連れてったりしてたんだよね
なので、堀江さんは地元の同級生に出会う心配のない、よその地域の服屋やアクセサリーショップに
連れ出してもらって買い物してる、という可能性もあるかも
よその県のショップだと、地元の若い子達の流行とは
ちょっと雰囲気やテイストの異なるファッションになってしまう場合もあるだろうしね 3巻楽しみ。
主要人物が隠し事しまくってて気になる おおスレがあったか
短編集の白雪姫から入ったけど、この人の漫画面白いね!
変人が暴走するのにちゃんと最後収拾ついてるとこが
構成上手いなーって爽快感で一杯になった
「青野くん〜」三巻楽しみすぎる おお、地道に認められつつあるとは目で鯛
作者がんばれ! 青野弟が四つ首様儀式やったのでは?
異世界青野宅のテーブル下に隠れるビジョンは
四つ首様に追いかけられた記憶の反芻?…儀式は成功したのか?
今後の見所ポイント
1.青野弟ビジュアル
2.青野家捜査イベント
3.青野家・刈谷家の闇部分、各々の解決はあるのか?
あと異世界の×、満月といっしょに浮かぶ三日月とか・・・ >>91 動機は兄の黄泉がえりか?儀式には3人必要、後2人は祖父母か?
四つ首様って動物霊かの様なほのめかしあるが、黒青野の正体が何か絡むのか?
確かバレー部のエースの怪我は獣の噛みキズのようだったか。
これは、青野家にご焼香訪問イベント怖すぎ(But、Must)ガクブル >>92
地元のローカルな祟り神の正体が動物霊だった、というのは
言い伝えや昔話などでもよくあるし、田舎だとわりとポピュラーじゃない?
例えばアニメ映画の「もののけ姫」の冒頭でも、主人公の村の占い師のお婆ちゃんが、
「この地に塚を築き、あなた様の御霊を弔います」と
祟り神になったイノシシと約束して荒ぶる魂を鎮めようとするシーンがあるよね
ちなみにうちの県でも、
「悪い妖怪を退治する為に、猟師と共に勇敢に戦ったが力尽きた犬を祀った祠」
なんてのが今でも実在するよ
こういう祠も、祀る人がいなくなって由来が失われてしまうと、
訳の分からない祟り神みたいな状態になっちゃうかもね >>62 青野宅(異世界)テーブルの料理
焼きそば、食パン(8枚切りの1枚をテーブルにベタ置き)、肉まん(割れて具が見えている)
サンドイッチ(食パンサイズの1組を斜めに包丁入れテーブルにベタ置き)、ハム真空パックのまま、
ミックスベジタブル、納豆(パックのまま、フィルムを剥がしただけ)、ソーセージとジャガイモ輪切り
総菜風の皿x3種(ニンニクの芽と肉炒め、何か和え物、不明)、菊の花のプリント模様のアクリル製コップ
サトウのゴハン?温めてフィルム剥がしたたけ、紙皿と割り箸… 何か生理的に迫ってくるチョイス >>91 弟儀式説はえらいロングパスだな、評価するが本編ただいま四つ首様儀式の真っ最中なので儀式詳細の開示と堀江オカルト解説委員の見解を待とうぜょ。
>>94 ”よもつへぐい” だよね、 >>94
あ、コップの模様は菊じゃなくてデイジーじゃない?
10年くらい前に北欧デザインの食器が流行った時、ああいう柄の食器を
女性向けの雑貨ショップなどでしょっちゅう見かけてたよ
でも花柄のコップって一般的には10代の男の子が好んで買うようなデザインではないよね
母親?の趣味か、あるいは過去に親しい付き合いをしてた女の子からのプレゼントなのかもね ごめん、連レスになるけど
デイジーの和名が雛菊だから別に菊でも間違いなかったんだよね
余計なこと書いてスマソ >>96 それな、〜10代の男の子が好んで買うようなデザインではない〜 ←重要
あの空間の違和感そこよ、
@ワンピとかテロッとした女性服ばかり吊ってある
Aバス・トイレ等のサニタリースペースが無さそう、ゴミ出し、食器洗いと併せて洗濯もマトモにされてない
B×の下の収納コンテナ上のを合わせるとコップ・マグ類が5点は有る、青野家族は4人
黒青野が「帰ってきた・隠れて」と発言→ペティギュア婦人が部屋の持ち主、威圧的管理者
青野は両親事故で他界、弟と祖父母に引き取られている
ペティギュア婦人は祖母という年齢では無いと思う、
すると、あの妙な間取りの部屋は>>49 の言及した「青野(と弟も?)が性的搾取をされ
対価を得る為の仕事場」かも。 ・・・怖すぎる >>98 こう言うことか↓
ペティギュア婦人 = 置屋の女将
×空間 = 青野宅:誤 性風俗就労者のバックヤード:正解or近似解
コップ確かに5客以上有るね、種類バラバラでしかも中途半端に液体残っていて。
改めて見直すと吹き出しに被されてるがマヨネーズのチューブの底部分も描かれてる。 い…嫌すぎる だけど、ペティギュアが青野を脅かす存在だとすると>>91 に対して
別解が思いつく。
儀式の参加者=青野兄弟+ペティギュア
儀式の犠牲者=ペティギュア(棚小での渡瀬ポジ)
儀式の目的=現実的なところで、兄弟に取っての脅威(ペティギュア)の排除
ファンタジーに寄せれば両親(少なくとも母親)の復活、または霊的な交信 どうでもいい事なんだが
ペティギュアってもしかしてペディキュアのこと言いたいのか? 自演臭いというか文体が全部同じだなと思ったが
そんなところでモロバレするとはなw まあスレが過疎って落ちるのを防止してくれてるのだと思えばw そういえば、首が4つある妖怪って誰か知ってる人いる?
ぐぐったけど意外に該当しそうな化物がいないんだよね 霊獣とか妖怪の類ではなく、落ち武者伝承みたいなものでは、
かつて村で4人の落ち武者をかくまって、追っ手がかかり、首差し出しを要求されたのを
武者の首一つと家畜の首三つで勘弁してもらったとか。 >>107
んー、マジレスになっちゃうけど、動乱の時代には家畜より人間の首のほうが
価値が低かった場合も多々あっただろうから、
「人間の代わりに家畜の首を差し出す」のはちょっと民俗学的に有り得なさそうかな…
今でも地方の田舎に行くと人柱関連の史跡いっぱいあるよ
日照りの時に牛馬を生贄にする風習もあったけど、あれはもう人柱程度では荒ぶる神を鎮められない場合に、
「農民にとって荷を運んだり、田畑を耕す為に絶対必要な、
貴重な貴重な牛馬を神様に差し出します!これだけ大切な物を捧げたんだから
お願いですから絶対に雨を降らせてください!」
…みたいな感じでやってたので、あくまで牛馬>>>>>>人 だったかと
ちなみに人柱はそのへん歩いてた旅人を拉致ったり、偶然村を訪れた人を強引に生贄に仕立て上げたりと、
現代人より人を殺す事に抵抗が無さそうな話が多いと思うw お〜 勉強になった。 黒青野が 「あれは、首無し、たかが畜生だよ」ゆってたので
ケルベロスとか阿修羅みたいのは世界観違うと、なにか取引の気配、鬼ごっこ(落ち武者狩り?)
から連想してみた、鵺は4体のキメラだけど首は一つだよね。 おいら、自演もウェルカムだよ、作品の解釈や作者の描き込みへの読解が多面的
に展開するのは面白いや、斜め上でもそれなりに本編とのズレを楽しめるよ
もっとエンジョイしよゅ 学童のバイトで藤本が折り紙同好会のスキル発揮している。首長竜とか正20面体とか。
部室には棚の上にティラノサウルスがあった。 いや自演もウェルカムとか言ってる本人が自演マンやん
特徴的な書き方丸出しのまま反省する気も無いとか恥ずかしくないのかよ 椎名うみと担当編集の対談記事が出てるね 相性良さそうで良かったとしみじみしたわ
最初に持ち込んだ雑誌ってどこなんだろう
https://comic-days.com/blog/entry/aono_taidan1 自画像こういうのなんだ
太っちょバレリーナのみつこ読んでみたい >>114 おぉ、この対談興味深し
"主人公と正反対のキャラクター" というと、青野に対して藤本 、優里に美桜という配役かね 三巻怖すぎてぞくぞくとまらんかったわ
基本ホラー漫画大好きでそれこそ色々読んできたけどここまでぞくっとしたのは初めてだった
怖い!楽しい!じゃなくていい意味で怖い!細部まで見れない!だった
二度目でやっと少し落ち着いて細部まで確認したり読み込んだりできるようになったけど
三巻の青野の笑顔だけは無理、あれはなぜか異様に怖すぎる 青野くんのスレあったんだなというか過疎ってんな
3巻もめちゃくちゃ面白怖かったわ
毛並みのきれ〜な犬とうさぎに何コマも割くようなところがほんとツボ 青野にスイッチ入ってダーカーな黒青野が起動したみたいだね。
「願いを聞いてあげる」という誘惑は黒青野≒四ツ首様という恐れもありかも?
明日のアフタ最新号楽しみすぎる、儀式の詳細がかなり描かれるよね
ただ、渡瀬ちゃんにこれ以上酷いこと起こらないで欲しい >>114
頭が良くて感性もズバ抜けてるんだね
今の担当に当たってよかった。でも他の編集が辞退するの分かるわ 姉のシーンめちゃくちゃ胸糞わるかった…
姉が痛い目見てスカッとする展開はないんだろうけど、優里と青野に救いが欲しい
あと藤本と美桜ちゃんが唯一の癒しだ 俺も単行本派
ネタバレ怖いからこのスレこれなかったけど3巻読んだからやっと語れるぜ
下手な怪奇現象より優理の姉がこえぇなあ…
次に何するか理解できないものってマジで怖い
優理と青野くんの部屋での会話とか盗聴してても驚かない 姉が怒りも驚きもない無表情のままで大声で叫ぶ演出とかマジ怖い
>>121
堀江さんは服のセンスが独特なのも背景を感じていいよね やっぱ優理の姉って何かしらの知的・発達の障害や精神疾患などがあるんじゃない?
単に親や祖父母に甘やかされて好き放題に育てられた、というだけでは
あそこまでタガの外れた性格にならないように思う
妹に対して異常な執着や攻撃性を見せるのも、発達障害やメンヘラのせいで
学校や地域でボッチになってて、妹に八つ当たりするしか
感情の持っていき場がなくなってしまっていたとか、親のほうも、
「お姉ちゃんは可哀想な子だから優里が我慢して相手してあげてね〜」
と、面倒くさい長女を妹に丸投げ状態だったりしたのかもね ゴミ箱に黒くて長い髪が大量に入ってるのはなんなんだろう
姉が来た初日?なのに >>125 うぇっ 本当だ
脱衣所の奥から見た優里の背中越しにアコーディオンカーテン閉められた構図か
確かに、右下に洗濯機と洗面台の間のゴミ箱が横倒しに為っている
丸めたティッシュ幾つかと丸めた黒髪が描かれてる
姉が優里の帰りを待っている描写があったので↑は姉の心理の暗い部分の
メタファに為ってるんだと…うみ先生、こういう描き込みがジワジワ来るよ >>125
女性は髪洗ったときの抜け毛をそのまま排水溝に流すと詰まるから
普通に集めて捨ててるんだと思ってた。お母さんもミディアムぐらいの長さだし
あの毛の塊がもし全部お姉さんの髪だったとしたら怖すぎる・・・
ストレスでの脱毛か抜毛癖じゃないかと >>125>>126
え…電子書籍派なんだが、黒髪なんてないよ…
そのシーン、ゴミ箱は確かに倒れて洋服と丸めたゴミは転がってるけど、髪の毛なんてない >>128
自分が髪が描かれてると思ったのは紙媒体(髪だけに… )しかも、1月号の雑誌版
13話”お姉ちゃん” 母親が優里に「お風呂入っちゃいなさい」云ったページの次ページ
うみ先生、コミックスで修正・加筆されたのかな? 本当だ、単行本89P(母「お風呂入っちゃいなさい」)では服しか見えないけど、次ページでは紙くずと髪の毛みたいなのが見えるね
黒髪っぽいからお姉さんのかな?
しかし3巻は1巻の頃からは思えないほど謎解き要素が多くておもしろいな
青野弟と水族館に行った時青野の表情が描かれていないから、青野は弟の事疎ましく思ってたのかもしれないなと思った
迷子になった弟を探すために両親と四つ首様に頼って、その見返りに命が取られたのかも…というのはミスリードな気がする
何にせよ四つ首様の正体はキーになりそうだね >>117
あの笑顔怖いよね
ほんと思い出すだけでゾッとするわ
ああいうタッチの絵なので油断してた 普通の青野くんとバツ印がある汚い部屋とか道で会った青野くんと現実の世界に姿を現して絡んでくる所謂黒青野くんで3パターン青野くんいるけど、バツ印青野くんはゆうりちゃんのこと守ってる? >>130 コミックス情報ありがトン
これ普通に読むと、ゴミ箱の髪の毛スルーしちゃうわ
前ページの「…捨ててる」のコマでゴミ箱アップ→次ページの右スミで髪の毛描き込みを
入れてくるなんて、うみ先生 …恐ろしい子
漫画ならではのメクリの効果をこんな使い方するなんて(普通メクリはインパクト狙い) 美桜ちゃんの従兄弟の堀江春希先生、裏とかないいい人だろうけど
前歯が一本欠けてるのに何か背景があるのかないのか妙に気になる
大人でああいう風に歯が欠けてる人って珍しくないか? >>127
書き込み読んで思ったんだけど、ここってもしかして男性読者が多い?
「浴室排水溝カバー」で検索すると出てくるけど、100均やホムセンなどで
お風呂場や洗面台の排水溝に髪の毛が詰まらないようにするアイテムを売ってるよ
家族にロングヘアで髪の毛の量が多い女性がいたりすると、お風呂場でシャンプーした後に、
排水溝カバーに髪の毛ごっそり溜まる→まとめてゴミ箱にポイ、はわりとよくある事ではあるよ
ただ、普通は人に見られないように新聞紙などに包んで見えなくしてから捨てるかもね
抜け毛の塊なんて見てて気持ちの良いものではないし
異空間の青野宅と同じく、優里の家も、何かが根本的に狂ってて
壊れてしまってるような部分がある家庭なのかもしれんね ゴミ箱の髪の毛は姉のかと思った
優里と母は黒髪ではないし、捨てた服に髪の毛が絡みついている描写は>>126が言っているように姉が優里に執着しているメタファーじゃないのかな
あ、でも脱衣所のゴミ箱に入ってる髪の毛だから、お風呂のときにでた母とか優里の髪の毛だと考えるのが自然かもしれない 3巻96,97頁で青野くんの髪が伸びてる。なんだこれ >>141 黒青野だよ
これまでの青野まとめ
普通の青野:黒青野に為っている時は夢みている様な感じ
黒青野:絡んでくる青野(優里に入ろうとする、髪が伸びている)
×青野:異世界での黒青野(黒青野に憑依された優里視点で描かれている) 美桜ちゃん家を訪ねたカワウソ青野も謎
機械ごしで言葉は不自由でも、優里だと相手に認識させることができる力はやばいんじゃ ここ見て脱衣所の髪の毛見てきた
コミックで修正入ったなら何か意味ありそうだね
どのページも気が抜けないな… >>143 いれてくららいは黒青野、白・黒・×はこんな感じじゃね
霊体青野:青野に契約関係にある優里・藤本に見える、霊感少女渡瀬にも見える
黒青野:禁忌ワード・又は霊体青野が疲弊した時起動、ノックしたりインターフォンに映ったりできる
侵入の許可を得ると憑依する(目が据わっている、髪が伸びている)
×青野:異世界での黒青野(黒青野に憑依された優里視点で描かれている、優里を連れていこうとしている) 96、97頁の青野くん、自分には髪伸びてるように見えないなぁ…
あと脱衣所の髪の毛は、実際にうちの母はそのまま捨てる人なので人によるとしか…
もしくは洗面所にあるくしにからまった髪を捨てた可能性もあるかも
今月の青野くん、個人的には優里の言動が怖かったです 単行本派なんだけど、帯がちょっと気になる…
2巻は読む前にうっかり帯を見ちゃって、優里が白髪になるネタバレをくらってしまった 3巻ゲット!
通しで読んでみたけど、175ページ?の不気味な作り笑いの黒青野って、
これはもう、ほぼ青野くんの売春確定のシーンといって良いんじゃないだろうか
だって本当に好意を抱いている女性に対して男はあんな変な作り笑いなんてしないでしょ
つまり、「好意を抱いていない」し、「美しくもない」女に対して、ああやって作り笑いしながら、
きれいだね、美しいね、と心にもないお世辞を言って褒め称えなきゃならなかった訳だよね
そういう状況は何かと考えると、それはもうホストの枕営業みたいなお金が絡んだ義務的なセックスだとか、
あるいは性欲を満たす為だけに適当なブサイク女とヤッてるような状況、って事だと思う
青野くんは元々ちょっと多重人格傾向があって、苦痛を感じる状況をやり過ごす為に、
自分の中にもう一人の自分を作り出してしまっていたのかも? >>148 ちょっと、同意しかねる。 青野=性的搾取の被害者という考察もあったが
それだと、黒青野が優里に媚びてる事になるのでは?
もっと、こうケダモノが、獲物をオモチャにするような、なんか四つん這いの姿勢だし
確かに、闇が深い カワウソは最初青野だと思ってたけど3巻よんでなんかストッキング女な気がしてきた スレ見つけた嬉しいいい
入れてー入れてー入れてー
俺も入れてー入れてー(スレに)
てか三巻にしてはじめて青野弟出てるじゃんかわいい 雛の刷り込み云々の会話、
あんな話始めるってことは
優里が青野くんに惚れたのは必然だったって流れに持ってくのかな。
ここへ来て急に優里側の掘り下げ始まってるし、先が読めない… 最新話やべぇ
単行本が待ち切れなくてアフタヌーン最新号読んだらガチで怖くて布団の中でゾクゾクしたわ なになになになにめっちゃ気になる読みたい知りたいでも怖い ちょうど3巻の続きから読めるし
本誌派の人もっと増えて欲しい
最新話の最後に衝撃を受けた
ホラーだとわりとよくある展開だけど
これでまたハッピーエンドから遠ざかったな…と思った アフタヌーン電子書籍で読んできちゃった
怖くないシーンも、ページめくるのハラハラドキドキしてしまう
最後の展開、おもいのほか怖くなかった…
が、どういうことなんだろう この作品が初連載ですよね 短編を読んだことが無いのですが
鬱成分の濃い作家さん なのですか?救いはあるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています