>>661
「祈る事をやめた代わりになぜか宝石たちを愛するようになった」ってのは要するにそういう理由だと思うのよ

「機械としての仕事」の行き着く先は存在意義の消失だから、
その自己矛盾に耐え切れなくなって「宝石たちの先生」という仮初の役割を自分に課してレゾンデートルを保つようになった、とかね