【迫 稔雄】嘘喰い ◆367號
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祝!実写映画化!
漫画のみならず実写化を果たしその勢いは留まることを知らない…
あのジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦氏も認めた破天荒ギャンブル漫画!
物語も佳境に突入し毎週手に汗握る展開必至です!
そんな嘘喰いを語るスレです。
■次スレは>>960超えたあたりで準備!
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【今何を】嘘喰い ネタバレスレッド73【見ている?】
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■前スレ
【迫 稔雄】嘘喰い ◆366號
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1513820618/ VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured へー肉体の操作ってことでいいのかな?汗をかいたり顔色をわるくしたりとか?
ちんこなら俺まあまあの精度でできる。 香港か台湾に
全く手を触れずにお〇ちんこを勃起させて写生する芸人がおるとか聞いたことがある >>115
「親方様が試合中に倒れこんだのでVSアビカーン戦はノーゲーム扱いになりました」
の試合って何の試合? >>118
いや、「ジョーカー引かれて負け」ってなんの話? ふたりのはち王が生まれたのでしたっていうけど次はどうすんだ
貘の子供が継ぐのかハルの子供かで揉めるぞ これを打ち切りじゃないと擁護するのはさすがに無理がある
マルコの中途半端な活躍
梶の屋形越え
敵はまだいるのに俺達の戦いはこれからだ宣言
信者以外はみんな打ち切りだと思ってるよ
擁護して円満終了だと思いこんでるのは熱狂的な信者だけでしょ アビちゃん戦は命賭ける?でもう貰ったからいらないよで賭けが成立してない可能性 こんだけ長期連載で最終戦もしっかり描ききってて打ち切り扱いは流石に無いよ
放り投げエンドなのは間違いないけどw迫さん次は気楽に異能バトルモノでも描いてくれ 最後までハチ王で締めるとは思わなかった
ハチ王ってめちゃくちゃ滑ってると思うんだけど作者は気に入ってるのかな >>121
言わんとする事は分かるが明確なラスボスがいてそいつを倒せばハッピーエンドって世界観じゃないからなあ
敵はまだいるってそりゃ世の中には悪い事考える輩なんて幾らでもいるんだからそういう意味では一向に終わらん
梶ちゃんに関してはぶっちゃけユッキー戦でその話たち消えたと思ってる連中は伏線と思ってないだろうし
マルコは擁護できんかな もちろん最終戦は屋形越えの事な。それ以降の話はどう読んでもエピローグなのに
狂信者が嘘喰い新章!まだ続く!て持ち上げてて作者不憫だったね・・そらテキトーに〆ますわ ライアーゲームの最終回ってカラーだっけ?
あれは完全に作者のやる気のなさが見えてたけどな
と言うか掲載一発目で打ち切りはないと思うな
例え打ち切りでもそれは紳士と言う名の打ち切りだよ! >>119
「親方様が倒れこんで」「ジョーカーを引いた」といえば先週のゴーネンとのやりとりが思い浮かぶ
で>>100で獏は負けたと言っているのだから
先週ジョーカー引かれたことで獏は負けたが倒れこんだことでノーゲームになった
とあんたは言っているのかと思った、が無理やりな解釈なので多分間違ってる
しかしそうなると何のこと言ってるのかわからないから「何言ってるかわからん」
で念のため、違うと思うけど「ジョーカー引かれたことで先週の試合は負けたとあなたは思ってるの」(>>115)と質問した
次に「違うよね?じゃあ親方様が試合中に倒れこんでノーゲームになった試合って何の話?」(>>118)と続く
理解していただけましたか? トラウマ思い出せば心拍数なんて一瞬であがるよ
下げ方は知らん >>121
東京グールみたいにすぐ続編発表されるかも >>124
立会人兼御守役の栄羽の掘り下げが不十分だったと思う
絵子の天命云々ならともかく、なんであの小爺が未来を全部読めてるんだよ!っていう はち王絡ませ過ぎたな
思うに最初に出したときは全部なぞらせるつもりはなかったと思う
貘が王子であるところの敵国が攻めてきて国を追われたってなってるけど
実際は勝手にハルが記憶ぶっ飛ばしただけだし
仲良くなった相手が戦わなければならない敵でした程度のリンク止まりだったんじゃないか
それを予言の書みたいな位置づけにしたから必然貘とハルの物語になってしまった >>110
直接頼まずともそうなるように動かす事は得意だし伽羅さんもまんざらでもない感じでやるに決まってる
あの時点で獏さん勝たせるためなら顔に硫酸被る人だし >>136
普通に考えたらゴーネンの心臓だろうね。ゴーネンに貘さんの心臓が適合するなら逆もまた然りと言うか、ある程度は適合するんじゃないかと
もしもドナーゲームが一回目の屋形越えの賭郎勝負になってたらエラいハードフルストーリーになってたろうな
心臓病の友達(創一)の命を救う為にわざと負けたとか、それを世界平和の為に奪い返しに行く(親友を殺す)とかそんな内容 世界中に散らばる遺体
頂点に立つギャンブラーは皆体にその遺体の一部を持つという────── だめだどう考えても>>100と>>101が何言ってるかわからん
>>95を見るに前回の話で獏は負けたのになんで生きてるのが疑問、ということ?
なぜ負けたかというとジョーカー引かれたから、ってことだよね?
でなんで帰れたかってそりゃ倒れて運ばれたから、そもそも最後にゴーネンが引いたのは遊びであって
ゴーネンからしたら、「まぁ君たちとは近いうちに会うことになるかもね(2015年)」とかなんとかいって帰っただけの話
だけど獏は実は死なずに生きてたから暗躍してる、という解釈でいいんじゃないの?だめ? >>124
迫倉先生はもともと蘭子をゴリ押ししたり、ワシや!のときにサブタイトルを変な場所に持ってきたり
何処かセンスがズレてる部分があったからしゃーない そりゃ最終回前のは賭けになってないでしょ
獏が勝った時の物が提示されてないし
めくっていい?って聞いてめくっただけの話でしょ あ、いやお互いの命を賭けるか聞いてたか
まあ成立しなかったから話は変わらないけど 織田信長の命を取り立てた時も夜行さんの見た目あんな感じだった エアポーカーの時、梶が手を押しつけてポーカーのヒント与えたのに
勝負後、嘘食いに聞かれたら何も気づいてなかったフリをしたのは何だったの? >>145
夜行おじさんに睨まれたから誤魔化しただけじゃない? >>145
ゲームの最中に何か気付いたことがあったとしても他者がプレイヤーに教えるのはルール違反になる
勝負後二人の側には夜行さんがいたから聞かれても梶はトボけるしかなかった 結局獏とは何者だったのか
剣桃太郎並の謎主人公だったな フロイド戦終盤とエアポーカーのハンド(役)伝達で
散々言われてた「いつか僕は獏さんと並ぶ」が果たせたと思うんだけどな
やっぱ対峙して欲しかった ゴーネンはパッパだったか
嘘喰いの心臓移植して嘘喰い似になったって回答してた奴いたけど、その理論でいくと獏さんもゴーネンの心臓似になってないとおかしいわけでその理論は破綻してるんだよな
つまり親子だってことよ
こういうのって行き着くところは親子バトルだよね 顔は整形したとかじゃね
ゴーネンは賭郎勢を動揺させるためにわざと獏のコピーみたいな風体をして、「心臓もらったお陰で中身も似てきたんすよwww」みたいなフカシ入れてるとみた
実際立会人は糞ビビってたし 心拍数だけじゃなくて姿も自在なんだろ
もうわかんねーんだからその辺はなんでもいいよ サイコパス数値も操作出来そうだドミネータ作動しないぜ 免罪体質者か犯罪指数900オーバーのイカレポンチのどっちかだろう ゴーネンのネーミングってエピゴーネンから来てるのかな 親子とかは絶対ないわ、そう妄想できるように作者が遊んだかもしれんけど。打ち切りエンドなんて酷い終わり方ではなく、嘘喰いの物語としてはいいエンドなんじゃね、まぁ納得だったよ。でも登場人物が魅力的だから外伝的なのは色々欲しい。 説明されてないところを読者が都合良く複雑に考えて解明しようとしても拗れるだけだな
それよりも、もっと単純化させる方向性で考えたほうが真相に近くなるだろ
つまり、
何も考えずにノリで適当な後付けをした結果、不自然な漫画になってしまっただけだと タイトル変えた続編ある気がしてるが、そう思ってる人は少数派なんかね いい加減な後付けをしただけだって言うのはみんな分かってるんだよ
それを分かっている上で何とかして理屈付けしようと必死に抵抗するのが楽しいんだよ >>36
回収されて初めて伏線になり得るっていつになったら気付くのか…. 腕の良いアビカーンを手下にしてジョンリョの眼と箕輪の筋肉と伽羅の心臓を移植してもらってパーフェクト漠を作ろう 自分以外の悪の存在は許さない=悪なんていくらでも居るし湧いて来るからずっとギャンブル出来る!
って貘さんにとって結構ハッピーエンドじゃない?
強弱はあれど敵には事欠かない原始的なデスゲームを知でやり続けられるんだから
伽羅さんが貘さんって不純物を背負った様に貘さんも梶ちゃんって不純物を背負ったから道踏み外して死ぬ事は無いだろう。今はまだ 嘘喰いがゴーネンに似てきたんだろ
もともとただのモブ野郎だったのがゴーネンの心臓手に入れてイケメンホスト化 もう完結したわけだからみんな分かって議論してると思うけど
父親説に固執してる人はマジっぽい >>164
あるかもね
巻数が伸びちゃってるコミックスより
タイトル変えて仕切りなおしたほうがまだ新規さんが手を出し易いらしい
ヤンジャン側も味占めてるっぽいし >>171
あえてキリの悪い数字である49巻で終わらせたのも
続きがあるよっていう暗示かもしれんね キリ悪いからって絶妙な番外編で一冊作ったワンナウツとかいう漫画
なおその後のライアーゲーム >>173
わざわざ一話使って半分くらいが健全とか満たしてはならないとか言ってるしこれで終わりだと思うがなあ 世界の巨悪王になったんだから
宇宙にでもいかない限り雑魚しか残ってないぞ 世界規模の底が知れて世界最強レベル(ラロ)倒しちゃうとその後が彩りに欠けるというかねー
ラノベみたいに世界が無限に広いみたいに思える中での戦いが見たいよ >>175
あー確かにそういうメッセージありそうだな
でもやっぱり色んなキャラのその後を見たい 掘り下げてほしいのは
貘の生い立ち〜嘘喰いと呼ばれるようになるまで
貘とゴーネンの初回対決
カジと携帯ねーちゃんのその後
マルコのバットのその後
くらいかな ちょっと疑問があるんやけど
御屋形は人の心臓の音がわかるくらい耳がいいなら
ハンカチ落としで貘がハンカチ落とす音も聞き取れたのでは?
試してみたら結構パサッて音するぞ >>151
ゴーネンが勇次郎で貘さんが刃牙だったのか… >>164
多くは心の中では続編望んでるんじゃないか?
愛情裏返って打ち切りだのつまらんだの意味わからんだの言ってるんだと思うけどな >>182
獏の声真似でパサって言われたら詰むじゃん?
読者も作者も知らないところで駆け引きしてたんだよ 最終回でコケるのが!!!!
名作の条件なんだよ!!!!!!!!! 生きることがギャンブルであり勝利であると1巻で言ってた
創一も獏さんも戦って生きつづけるよ 1巻時点のスタッフ&ヘルプの名前と最終回スタッフの名前は全員異なってるんだな
姓が変った可能性もあるが 迫ちゃんがインスタを更新してる
本当に映画化するんだな 嘘喰いの最終回と関連付けるつもりはないけど普段生活してて知り合いにめっちゃ似てる奴いたらけっこう動揺するよね >>192
そういうことだと思う
親方の地位も継続してるかも知れんが
そのへんは作中で明言されてないから不明だな 11年間も連載してんだな、終わっちまって寂しいけど
これ以上引き延ばすよりここで終わって良かったな
迫ちゃんお疲れ いくらマルコが強くて梶がサポート役として優れてても
賭朗の後ろ盾(会員であること)がなければ
個人間での大規模ギャンブルなんて無理だろうしな・・・・ >>192
賭郎とアビゴーネンが戦ってる場所と獏梶マルコが揃ってる場所が同じ(床が一緒)だし
嘘喰いがアビゴーネン側に付いてなけりゃそういう事なんだろうな 獏が事前に周到に準備してかつ創一の力を借りなければ勝てない
ゴーネンはどんだけ強いんだよ、しかも立会いをするのも賭郎で場所も日本と有利な条件
ただ世界規模の軍事力を持つヴィゾームに仮に賭郎が勝っても武力で反故にされてしまう気がするんだが 賭郎なんだかんだ言っても半熟組織にあんだけ手こずってたからな
世界政府みたいな連中に暴込みで勝てるとは思えん その為に立ち回ってるのがプランAなんじゃろ
全トイレに海から拾ってきた巨大ミミズが仕込んであるに違いない
ちなみにミミズの名前はグリードくん 嘘喰いは他じゃ見れない作品で本当面白かったわ
次回作はどんな作品になるんだろ
本当に楽しみで仕方ない >>184
過去話メインの番外編ならまだしも続編は絶対につまらなくなるから本気でいらないです ハズレたら読む必要なし当たったらラッキーのスピンオフやってくれればいいよ なんか結構梶に共感したり続きが見たい人が多い気がするけど、全然感情移入できないし、俺は不要だと思うわ、もっとスポット当てたいキャラ沢山いる >>169
そう言えば最初の方はちょい不細工な顔だったな
1巻時点では馴染んでいく途中だったのか スピンオフっていうより単に一世代前の話でいいかな
若いタッキー、ノワ爺、夜行、華ちゃん、課長の世代で
最終回で伽羅さんがやってくるくらいの時間設定で 銅寺立会人最初出て来た時は適度にやりますよとか言って、なんか嫌な奴だなと思ったけど
自分に課した適度にはほど遠い
ロバートKとのやり取り
過去話
と一番好きな立会人になったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています