作者が『いじめをする側にも理由が〜』とかいうけど、絶対にいじめをする側に理由はない。
というより『理由を作ってる』だけ。

ぶっちゃけ虐げれるなら誰でもいいし、どんな些細な理由でも声を大きくする。

実際にユリアは『舞への報復』って体はあるけど、いじめることが出来るなら千穂でもソバカス女でもいい。

クラスメイトも『しのが可哀想』って体で舞のいじめを容認してるようで、いじめることが出来るなら千穂や山本もターゲットにする。