【さいとう・たかを】ゴルゴ13 依頼01 【デューク東郷】[ワッチョイ/ID無し]
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小学館『ビッグコミック』にて連載中!
さいとう・たかを先生の『ゴルゴ13』について語るスレです。
用件を聞こう・・・・報酬は川口信用金庫春日部支店に振り込んでくれ・・・
・・・>>950を超えたら宣言の上、次スレを用意するんだ・・・
※ワッチョイ/IDなどの表示は、俺の背後に立つことと同じだから一切止めるんだ・・・嫌なら他を当たるんだな。
その有無に文句をつけたり立て直したりすることは敵対行為だから止めるんだ・・・
次スレ建てる際には1行目に以下の文字列を貼りつけて行替えをするのだ・・・
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単行本は1〜186巻まで発売中
▽関連リンク
・ゴルゴアニメ公式:http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/golgo
▽外部HP
・さいとう・プロダクション公式サイト :http://www.saito-pro.co.jp/
・The ゴルゴ道(インスコすることでゴルゴが検索してくれる):http://www.golgodou.jp/
・GOLGO13 :http://www1.megaegg.ne.jp/~golgo13/
・ゴルゴ13 最後の真実 :http://www3.tky.3web.ne.jp/~aja/
・ゴルゴ13wiki:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%82%B413
・株式会社リイド社:http://www.leed.co.jp/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>80
あの作者、よく全く畑違いの漫画を麻雀に組み込めるものだと感心するわw
しかもパロ元をよっぽど研究してないと出せない雰囲気を・・・
流石はゴルゴ、一八つぁんもトップは取れなかったようだがw 傲慢な人間はゴルゴは嫌いっぽいな。依頼人が高圧的だと依頼断ったり
渋々依頼を受けても皮肉言っているし。 依頼人に対する好悪は確実にあるからな
事前の情報収集や依頼時の態度で好感を持つ依頼人だと結構優しかったり
依頼に関する忠告をしたり、また依頼をこなすだけじゃなくて依頼人の心情を踏まえた
最善の結果を生み出すこともある
これが気に入らない依頼人の場合は真逆w
嘘偽りがないかをわざわざ確認したり、脅し入れたり
淡々と依頼をこなすが、以降に何が起ころうと知らんという態度だったりと・・・ 一応ルーレットをやる描写はある
わざと一点にかけ続けて外したけど 多分自分がわざとゴルゴに殺されて、その命で狙撃の再現の依頼をした少年が一番低額(0円)
その次が、銃殺された少年の依頼が一番低額だろうな。僅かな金と金メッキのメダル?
ガリンペイロのはクズダイヤとは言えそれなりの値はついたろうし、
指輪一つの依頼も、意外とアンティークブームに乗ってそこそこ高い値だったかもしれない。 >>82
ビオ司教はかなり特異な依頼者なのかな。
ゴルゴも「扱いづらい爺さんだなぁ」みたいな感じの「・・・・・・・」だし。 >>89
あの聖職者は笑えるw 聖職者と俗の部分が妙な形で融合してる飄々としたとこがいいねえ。
背後に回ろうとして留まるなど、きっちりゴルゴのルールを熟知していることをアピールしたり
いざ依頼になると真面目になったりと実に面白い。
あと、「顔のない逃亡者」の「景気は良さそうじゃねえか。デューク!」というボスも
最初はたしなめられていたが、口調はなれなれしいが依頼内容は明確であり、
ゴルゴにも彼なりに敬意を示している感じなので、徐々に好感度を上げてる感じがして楽しかったw 魔の海峡
丹羽船長(スズキ)は日本に帰れたのだろうか
依頼外であるから野口社長に伝えなかったか 藤堂さんとウノやバルボアたちはその後何をしているのか
また、マーカスモンゴメリーの消息や如何に 藤堂さんの話はいい話と思っていたけど、考えてみるとあの核攻撃騒ぎでの演出で
何の罪もない鉄道員が何人も死んでるんだよなあ・・・
そして保険を請負おうとした一人の破滅を救ったが、その陰で異常な相場によって
とんでもない数の破産者や自殺者を出していると思うと、下手な依頼者よりも
よっぽど悲惨な影響を振りまいてたんだよなあれw 対面トラックとタイヤをパンクさせてってやつも迷惑被る人がいる ゴルゴの、仕事が依頼人の何の役にもたたないのはあまり好かない
悪人が自滅するだけならいいが
そういう訳でもないし
依頼の仕方が悪いんだろうが まあ依頼人の望みは叶う場合も、結構な率で世間一般で言う悪人が喜ぶ展開になったりもするけどな
所詮はスナイパーへの依頼であり、私利私欲を叶えたり、相手を殺したりとかだから
全てがハッピーエンドで終わるのも変な話だしな
依頼の仕方が悪い場合もあるが、依頼者の考えたらずや早とちり、誤解から
後悔するような結果になるという自業自得なのもあるけど。 >>93
俺も同じこと思ってた
列車の運転手は間違いなくあの世行だよね mask
マリアンヌはゴルゴにすっかり惚れてしまったな ノモンハンの隠蔽を読むと一兵卒は消耗品扱いだとよく分かる
現代にも通じる
早く出世するか独立するべき ゴルゴ13 藤堂編とかのスピンオフ
あると思います 今日の大相撲はさいとうたかおトークショーみたいだったな 今までは偽者を殺したあとに気がつくのに
殺る前によく気がついたな 雪のせいかビッグコミックが来てないわ
いつもは届いている >>41
アイスホッケーの話はよく議論にあがるね、キーパーにばれないようにフォローしてくれという依頼なのに、そのキーパーにばれた。
しかも原因の一つは依頼前に練習してたのをそのキーパーに見られていたため。 >>111
ゴルゴらしからぬ失敗ではあったな。
もっとも、あのキーパーの確信には何の根拠もないけれど。
あの練習風景で「確実に妨害依頼があった」と確信するのは少々無理はある。
ただあの話は脚本自体が良かったので個人的には好きだが。 依頼者を守るのはゴルゴの仕事じゃないからな
ターゲットを狙撃する過程で依頼者が死んだとしても何ら違反でもない
もっとも、ボディガードとかじゃなく、うまい具合に結果的に依頼者を守るような依頼をすれば
それはしっかり遂行してくれると思うが あれは依頼でも何でもないからな・・・
まあゴルゴは基本子供には甘め。 今日本屋に行ったら「改訂版リーダーズ・チョイス」が売っててびびった
何が違うのこれ? あのぶっといの3冊くらい出て全部買ったけど邪魔なんだよなあ。 洋上の偽り前編、銃口を向けられたのに倒さなかったのも珍しいな。 さいとう・たかを「改訂版『ゴルゴ13』リーダーズ・チョイス」が、本日1月30日に刊行された。
同書には2015年、2016年にビッグコミック(小学館)にて行われたアンケート結果より、人気の13作品を収録。
「Gの遺伝子」「日本人・東研作」などの作品が収められ、約1500ページの大ボリュームにて刊行された。
なお同書にはこれまで単行本に未収録だったエピソード「バチカン・セット」も掲載されている。
ttps://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0130/grgo_readerschoice_re_fixw_640_hq.jpg これなにが収録してあるのかどこのサイトにもないんだよなあ
面倒さいから買うか >>125
金持ちや主要クラス相手のリゾートプランを提供する会社や組織自体が
大規模な盗聴等を行っているって話じゃないのかね? >>123
バチカンセットやっと読めるわ
ずっと気になっていた マイファーストビッグ
THE BERLIN WALL 東西ドイツ統合に関わる、ゴルゴの役割は?
真のベルリン市民
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第一回!さいとう・たかを賞
授賞式レポート ゴルゴが乗客として飛行機に搭乗するのは頻繁にあるがファーストクラスを利用してるのは珍しいかな ゴルゴはメシを食ったあと口を拭くんだな。何食ってたんだろ? >>131
あんた拭かんのか? 口元汚れてそうやな。 >>134
華僑のボスと中華食ってるのは読んだことあるな。
他にはヘビやウサギ食うのもある。(極限下のサバイバル的な状況だが) ゴルゴはブスは抱かない というか 自分が美人だと思ってるような自信がある女しかゴルゴの前には来ないからか サソリ食ってるのは人造兵士の時だっけ。
あれは投げナイフで刺し止めただけだったか? ワッチョイやIPがないこちらが本スレにふさわしい…… 敵がゴルゴの名を聞いて「お前がゴルゴか、部下にほしいと思っていた・・こんな形になって残念だ」
とリアクションをみせる話がいくつかあるが
「正式な依頼をして一時的に仲間にすること」はできるよな?
永久的な仲間には絶対ならんが一時的としては可能
それを超極悪組織のボスがやってみたという話はでてない? >>141
依頼している以上、大抵の依頼者は一時的に部下にしてるようなもんだろw ゴルゴは台湾の場末の料理屋に「お前は満漢全席がつくれるのかと聞いている」とエラそうこいてた だがなぜかそこにたのが鉄鍋のジャン「カーカカカッ!やってやろうじゃないか!!」 マジレスすると食材の仕入れから始め、最短でも、半年後という予約になりますよ 今回の連載は特にしゃべりすぎ
自己説明が多いゴルゴなんていやだ! 容疑者トウゴウで怪我したゴルゴが
なんた食べてたよな ビッグコミック編集長「デューク東郷。君に漫画村頭目の始末を依頼したい。雑誌の売れ上げはやつらのせいで激減だ。」
ゴルゴ「警察か特許庁にあたるんだな・・」
ビッグ「やつらのプロバイダは著作権国際条約に加入していないコソボ共和国に居るので、インターポールでも手が出せないんだ、頼む!」
ゴルゴ「だったら、EUを通して圧力をかけるなりの手段はあるだろう・・」
ビッグ「やつらは、元コソボ解放軍からイスラム国に参加した一派に守られていて、その資金源になってる。君にしか頼めないんだ!」
ゴルゴ「やってみよう・・・しかし雑誌の販売業績については俺の管轄外だ・・ギャラはスイス銀行に振り込んでくれ・・」 今回のゴルゴはなんか優しい気もする
観念した船のオッサンは不意打ちで死んだことも分からないようなタイミングで狙撃
本来のターゲットも本人確認した後で祈りをささげるまで待ってやってるんだから 脚本家の感傷だろうな。今まで祈ってる途中の狙撃目標を撃ち殺したなんていくらでもあったし。 芹沢家殺人事件って色んなとこで屈指の名作と賞賛されているが、暗い内容でゴルゴも直接出てこないし、20年以上前に読んだきりだったが、
今回リーダーズチョイスで読んでみたら面白いのなんの。
杖のオチ以外はほとんど忘れていたんで、初見の様に楽しめたわ。
80年台後半くらいまでのオールドゴルゴの大半は派手なスナイプ話以外はサラッと読んだのが多いので、
これを機に漫喫で1巻からじっくりと読み直すことにしよう。 所見で誰もが名作と呼ぶ傑作回なのに変わってるというか浅いというか ただ、色々と疑問があったのも確か。
・8歳の子供に暗殺者集団の家族を拳銃を使ったとはいえ殺せるものなのか?
・姉ちゃんバラバラにしてトイレに流したけど、踏み込んだ警察官に解体した道具は発見されなかったのか?
・昭和12年頃からルミノール反応の捜査が始められていたらしいが、ホテルの現場で行わなかったのか?
まぁ、面白かったから些細なことだけどね。 まあそもそも殺してバラバラにして捨てたという状況を想定しなければ
調べることもないからな・・・ 第145巻の『殺人劇の夜』だと、ゴルゴが密室トリックでの完全犯罪をする話で
殺害に使った拳銃を熱で溶ける素材にして、スープの鍋に溶かして消してしまうトリックだったが
金田一やコナンや特命係がいたら、謎を解かれていたかな?
あの話は警察じゃなくて、依頼人の部下の人に見抜かれていたのが、面白い展開だった。 仮に謎が解かれていたとしても、結局は現物がないから仮定どまりだな。
あの話はゴルゴが部下の男を色々と評価していたようで面白かった。
最後にわざわざ半ば認めたような回答をしたのも、その評価故という気もする。 ゴルゴはたとえ拳銃も武器も持っていなくても、殺されず勝ってしまう ゴルゴは弾丸にはほとんど当らないが事故ではよく大けがをする特集体質だから
奴を始末する方法は交通事故などの方が確率は高い9. >>166
「殺意のない存在」にはセンサーが働かず無防備なのか
妖怪「さとり」のように、素人の銃暴発事故で弾が当たって死んでしまう最期だな どうやら…おれの知らないところで何かが起こっていたらしいな… >>157
実はごく平凡な経歴だったりして。
サラリーマンの家庭から自衛隊のザバイバル教官。
テロリスト捜査で殺したヒットマンの身分を引き継いだ。 歯科治療の跡を狙撃して証拠隠滅
証拠隠滅に協力というのも多いな ビンテージワインを台無しにする依頼というのもあったぞ ケネディもゴルゴが殺したの?暗殺死、事故死、変死した人間は全てゴルゴが殺したことにしている 生きた細胞は残っていなかったはずの毛沢東のクローンがつくれるのなら、ゴルゴのクローンは簡単につくれそうだ ダイアナを暗殺して、よくダイアナの実家から出版差し止め訴訟を起こされなかったな >>143
業務委託先(個人事業主含む)に対して直接指揮命令権は行使できないから、部下ではない。 囚人を使い賛美歌13番をラジオ番組にリクエストさせるという
俺らが本当に賛美歌13番をリクエストしたら公安がきそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています