【乙嫁語り】森薫総合スレッド-116-【エマ・シャーリー】
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年10回(1月と9月を除いた毎月15日頃)刊行の「harta(ハルタ)」(エンターブレイン刊)にて
19世紀・中央ユーラシアが舞台のブライド・ストーリー『乙嫁語り』を連載する森薫さんの総合スレです。
かつての掲載誌である隔月発刊のFellows!は、2013年2月に誌名を「harta(ハルタ)」と改めリニューアルしました。
-単行本など-
『乙嫁語り』(1〜9巻、以下続刊)
全米図書館協会の10代向けグラフィックノベルのベスト10
アングレーム国際漫画祭において、”PRIX INTERGENERATIONS”(世代間賞)を受賞
「マンガ大賞2014」大賞を受賞
エンターブレインムック【乙嫁と婿花】編(2016/12/31発行)セブン・イレブン各店で販売中
『森薫拾遺集』
「モードリン・ベイカー」「すみれの花」「見えるようになったこと」「昔買った水着」「ブカちゃん」
「お屋敷へようこそ旦那様!」「巣穴紳士倶楽部」など収録
※要はFellows!付属の小冊子に描かれた短編が中心の本
※短編集はおおよそ半分、後はサイン会ペーパーや、各種メディアに掲載したイラスト、ラフなど
『エマ』
コミックス全10巻、副読本『エマ・ヴィクトリアンガイド』(共著・村上リコ)
小説『エマ』vol.1・2(原作・森薫、著・久美沙織)
『シャーリー』(1〜2巻、以下続刊)
『Quarterly pixiv vol.07』(付録『森薫印 マンガ用画材の選び方』、インタビューなど)
※harta最新刊付属の小冊子にメイドのリリー秀才。
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前スレ
【乙嫁語り】森薫総合スレッド-115-【エマ・シャーリー】
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1504917480/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 森先生にイバラギスタンやトチギスタンの文化風俗を元にマンガを書いてもらいたい >>54
グンマーは未開地すぎて森先生の作風にあわない。
サバイバル漫画とかが得意な漫画家向きだと思う。 ごめん入力ミス
>>55
夏はナガノドンと共にニイガタンの海へ渡ってくるのは知ってるが、冬はどこに行くんだろうねグンマーって >>52
舞台がとちぎスタンだとカルルクさん家の飯は毎日餃子で
しかもカルルクさんは満足してそう
いばらキスタンから嫁入りした婆ちゃんは村の子供のピンチに昔乗ってた改造車を出すんだな
特攻服のお陰で刺繍がとても上手 乙嫁語りに登場するテュルク系民族とシャリーやエマに登場するメイド服の意外なつながりを発見した
キルギス(キルギス人=トゥルク率72.6%)の女学生の制服はメイド服!
嘘だと思うならぐぐってみ
森薫氏はご存知だろうか >嘘だと思うならぐぐってみ
このスレの住人なら周知のことかと
旧ソ連圏周辺に多い傾向
ロシアの卒業式はメイドコスプレなのでぐぐってみ イッテQでアゼルバイジャンやってたけど、ビザただなんだな >>61
ウヒョー天国だぜ!
共産圏と女学生の制式メイド服が何故結びついたか知っている人いたら教えてくれないか
日本でセーラー服が女学生の制服として定着した経緯みたいな話があるのだろうか 読者全員プレゼントの、スレンダーフェローズとグラマラスフェローズの表紙のうち
片方を森薫が描くみたいだ
スケベじゃない訳ないだろ!
よく考えて喋れ! おいおいしかも最新の乙嫁語りで急展開だな
ネタバレしてお前らに叩かれまくりたい 急展開予想
アミルが妊娠
パリヤが妊娠
カルルクに二人目の妻
ティレケとアゼルが結婚
スミスが死亡 ティレケちゃんはジョルクと結婚がいいな
緊張しまくりのティレケと「えー…マジで?」って感じで困り笑いするジョルク シャーリーはタイミングが合えば定期的に発表していくんじゃないの
作者のライフワーク的に死ぬまで続けるかもね なんか乙嫁語り 柘榴の咲くころに…」ってタイトルの本アマゾンで見つけたけど
また乗っかり本か? 畳の上の黒ワンピ水着奥様か……
エドワーディアンの人たちはああいう水着がまだ開発されてなくて残念ですね。 鏡の前でくるっと回って「すみません…こういうのあこがれてたんで」ってスク水着ながら言うシャーリーはよ そこは現代とヴィクトリアンを行ったり来たりできる
『トムは真夜中の庭で』のトム少年とハッティおばあさんで。 >>82
読んだぞ!
ご都合主義って言えばそうかもしれんけど良かったよ スメスさん回りの人好い人大杉でしょ...
これ歩く死亡フラグと一緒に戻るとか言葉の端々にフラグおっ立てまくりでヤベエよヤベエよ ここでハルタの話してもスルーされる
ハルタスレならレスが付くよ だって、アンカラで感動の再会したら、
思いつくレスは全部エロパロスレ向きになるからなあ。 まだ読んでないけどどうやってアンカラまでたどり着いたんや そういやホイエン家のある都市はどこら辺なんだろウランバートルとかかな? 5人の旦那とやりまくったタラスと多分DTのスミスってうまくいくのか? 経験豊富なタラスさんに女を教えてもらう童貞スメス
まさに男の本懐じゃないの? とは言え、一度も妊娠しなかったわけだからな…可能性としては
1.妊娠する間もない速さで次々と殺っ…偶然亡くなった
2.実は限りなく妊娠しにくい体質
3.五人兄弟全員の性教育が間違ってて違う穴に入れてた 正直最悪のタイミングで死神が現れたとしか思えない。あと、話自体終わりに向かってるな タラスさん「お願い...一日でいいから、あたしより長生きして...もう一人じゃ生きていけそうにないから...」 久しぶりに3巻読んだ
あの時計誰かが拾うシーンて無かったっけ? スミスって子供の頃に読み聞かせてもらった冒険譚に憧れて中央アジアに行ったんだよね?
しかし、
>「最初に行くつもりだった所にやっと連絡がついた」
と2巻173pで言っている
そしてカラザでアリさんを案内人に付けて目的地はアンカラだと言う
イギリス人がアンカラにわざわざ東周りで行く理由は何だ?
遠回りだけど冒険がしたかったのか、単にインドから出発したから遠回りなわけではないのか
単行本派だから連載は読んでいないが、これはすでに明かされている事?
ネタバレなら言わないでくれ。10巻を楽しみに待っている >>84
再開出来たのは喜ばしいが、もう少しドラマチックになるかと思ってた
あの捨てた時計絡みで再開かと思ってたがそんなこともなくあっさりで驚き
まあ、あの義父がタラスと貰った結納金を同時に失うのはざまぁだわ 個人的にはジャンプ漫画みたいに何十巻と続くより
十巻前後で綺麗にまとまる作品の方が好みだな
でも外務省というパイプができたから簡単に終わらせられない気もする
中央アジアを扱った日本の漫画としてはダントツで有名の現在進行作品だもんなあ 前にもいわれてたが、森先生本人がマチアソビで13、4巻あたりで終わりって言ってたぞ オレも何十巻と続くのは好きじゃないな
特に最近の人気作品はどれも酷いね
まあ人気作品で食ってる人達がたくさんいることを考えれば気持ちもわかるけど・・・
だいぶ年をとったせいか「これ、オレが死ぬまでに完結してくれるんだろうか」と思う事も度々ある palmシリーズはそろそろ終わりそうだけどベルセルクはどうなるんだろう それはメイドというにはあまりにも小さすぎた
小さく
ショートヘアーで
無口で
そして有能すぎた
それはまさに最高に当たりだった 終わるとしたら、アミルとカルルクの間で子供が生まれて終わりとか、
カルルクがアゼルのような逞しい男になる所かな。
その前にパリヤとウマルの結婚式とか見たいけどね。 スミスさんがもう1往復して出会った人達の写真を撮り書籍化して完 タラスさんの6番目(!)の夫は優しい人なのに、今後の運命を考えると
理不尽だよなあ。
@帰り道、侵攻してきたロシア軍に殺される。
A帰り道、山道で崖から転落する。
B義母の夫に射殺される。 帰り道、アリさんだけぼっちでかわいそうだな。
まあ、無事帰還したら報酬をはずんで結婚資金にしてほしいな。 森薫は作中で主要人物に悲惨な死に様を負わせた事は無いからね
スミさんもカクさんも死なないとは思う 死ぬとしたらタラスの元?義父くらいかな
全く好意的に描かれてなくて同じようなキャラのアミルの父も悲惨な死に方したから
主人公的存在の義祖母が主人公的存在の実の父を殺害って字面だけ見ると森漫画らしからぬ陰惨さ
あの父親がそうされても当然と思えるキャラだから後味悪くは無いんだけど アゼル達三人も嫁いないし、殺すにはちょうどいいんでかなり危険。 三人ともいい男なんだけどなぁ
今の暮らし方辞めて街に腰を下ろし、女の子しか居ない家に婿入りを希望すれば引く手あまたな気もするが
てか、戦争が激しくなれば敵国だけでなく自国の兵からの略奪なんかも起きし、塀で囲まれてない場所で暮らすのは難しそう 遊牧民は遊牧民だからな、いきなり街づくりを始めたりはしないだろ
スミスさんタラスさんが結婚する、エイホン家の方に戻る、アミル妊娠してる、
治安が悪化してる、アゼルとカルククがたまたま侵略してくるロシア軍を見つける、
頑張って争って退却させる、アゼルに命を救われて一目惚れした村人と結婚する、
みたいな ただ、家長であるアゼルにすら嫁が来てないし、このままだと先は無いに等しい
年寄りは反対するかもしれんが、若い人は遊牧民辞めるとなったら賛成しそう
暮らし方に拘って死んでしまったら元も子もないし タラスさんはずっと気になってたからご都合でもなんでも幸せになってほしい
あと当たり前だけどスミスさんは西洋の服装似合うね
男前に見える タラスさんは死んだことにする以上一緒に連れて戻るわけにもいかないけど、どうするつもりだろう 19世紀のカスピ海周辺としか語られていないが、ロシアの手に落ちてないとなると消去法でトルクメニスタン・バルカン州になるね。
戦争はいつになるかって話なんだが、ロシアがカスピ海沿岸に下りてくるのが1869年、戦争が勃発するのが1873年。
ロシア軍がすでにカスピ海沿いに上陸したという話はでているので作品は1870年前後ということになる。
つまり戦争勃発まであと3年前後になるわけだ。 途中でタラスさんの村に寄るのは無理だから、コースはちょっと変えるとして
最終的にアミルさん達のところで第1話の扉絵みたいな集合写真を撮るのでは
顔ぶれや何か色々変わってるかもしれないけど タラスさんが生きてることがばれたら、めっちゃいい人な夫にも迷惑かかるし、わずかでもみつかる可能性があるなら、連れて戻るべきでないと思うけど 二回目の表紙(になってほしい)のタラスさんは笑顔全開でありますように ティレケさんの花嫁姿は見れないまま終わるんだろうな... でもなスミスさんのルートを見るとアラル海に立ち寄ってるので、トルクメニスタンってことになるんだよな >>123
そりゃ自国に帰れば一応英国紳士だろうしな
中央アジアはアウェーだから情けない場面が多かったけど
自国に戻れば洗練された立ち居振る舞いでタラスさんも惚れ直すだろうよ そういうの好きだなー
今回の学者としての顔も良かったしね
乙嫁さんたちまとめて幸せになってくれ むしろタラスさんがスミスさんを押し倒してちゅーちゅー吸う展開をだな >>65
これ見て久しぶりにハルタ買ったわw楽天ポイント使おうと思ってたので丁度良かった
タラスさんとスミスさんのとこ読んだ後ですんなり上手く行かなかったけど森先生なら絶対ハッピーエンドで描いてくれると思ってた所でけっこう早くタラスさんと再会だったのでビックリしたけどw
スミスさんメガネ取るとめちゃイケメンで美人のタラスさんとお似合いなんだよね、まあまだ困難はありそうだが森先生信じて安心してるのであった >>65
応募方法のページをよく見ると、乙嫁語りの10巻が、2018年2月15日発売予定に
なっているな。
といっても最近はハルタを毎回買っているから、初見なのはあとがきマンガくらいだがw おいおいおいなんなのこのオッサン
ポッと出のモブのくせに作中で一二を争う聖人じゃねえか…… 嫁に来た女が好きな男が居ると泣いている→想い人が居るかも知れないアンカラまで送ろう!
聖人かな?ロシア軍や盗賊の危険もあるのに女連れて旅を完遂するとか、胆力も手腕も並じゃ無いし何者なんだよw スメスさんを迎えに出たとかいうタベルノスキ(適当)さんもキニナル
懐中時計を拾った御仁だろうか 聖人おっさんも幸せになって欲しい
亡くなった奥さん大事に思ってたんだろうな そんな状態で無理やり結婚しても、いい夫婦になるのは
なかなか難しいだろうしな
だったら、とりあえず二、三回セックスしてこうやって
何もなかった事にするのが一番、結納金も戻ってくるんだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています